芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

視聴率

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/07/15(金) 11:19:00.87 _USER9
 竹内涼真が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「六本木クラス」(木曜午後9時)の第2話が14日に放送され、平均世帯視聴率が8・6%(関東地区、速報値)だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は4・8%だった。

 自身を絶望の淵に追いやった巨大飲食産業「長屋ホールディングス」の会長・長屋茂(香川照之)に報復を誓った宮部新(竹内)が、六本木に居酒屋「二代目みやべ」を開店、店のスタッフと共に飲食業界のトップを目指す物語。韓国で大ブームとなり日本でも話題を呼んだ「梨泰院クラス」のリメーク作品。

 第2話は…。

 長屋茂の長男・龍河(早乙女太一)への殺人未遂で服役した宮部のもとへ、楠木優香(新木優子)が面会にやってくる。宮部は服役中に長屋の自叙伝を読み始め、自分も飲食店を始めたくなったと伝える。優香から「復讐(ふくしゅう)ってこと?」と思いがけず聞かれた宮部は、その言葉に心が満たされるような感覚を覚える。そして「復讐」という人生の目標を見つけることに。

 やがて、出所した宮部は、手紙で優香がアルバイトをしていると言っていた六本木を訪れる。ちょうどその日は夏祭りのイベントが開催されており、にぎわいに圧倒される中、2人は偶然の再会をはたす。お互いの近況を語り合う中、間もなく大学を卒業する優香は、長屋ホールディングスに就職すると伝える。一方の宮部は、長屋を超えるために7年後、この六本木に店を出すことに決めたと宣言! 家賃が高く、競合も多い六本木への出店という現実的ではない夢に、半信半疑の優香だったが…。

 そして7年後の2017。宮部は宣言通り、六本木に自分の居酒屋「二代目みやべ」をオープンした。初日を迎え、調理室担当の綾瀬りく(さとうほなみ)とホール担当の内山亮太(中尾明慶)と共に気合を入れる宮部だったが、客は一向に入らず…。

 同じ頃、高校生でSNSのフォロワー数70万人のインフルエンサー麻宮葵(平手友梨奈)は、クラスで起きたいじめの様子を自身のアカウントに生配信する。いじめを行っていた生徒の母親は大激怒。呼び出された麻宮が、その母親からたたかれそうになっていたところを偶然出くわした宮部が止めに入る。すると、その隙に今度は麻宮が相手の母親に一発お見舞いして逃げてしまった。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a4919f6c03e136f37a26f30162d12821d8e448b

ochanoma_happy

【【視聴率】竹内涼真主演「六本木クラス」第2話8・6% 宮部は六本木に自分の居酒屋をオープンするが】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/07/11(月) 10:55:16.13 _USER9
 10日投開票された参院選の開票速報を伝えたテレビ各局特番の世帯平均視聴率が11日、ビデオリサーチから発表された。

 トップはNHK総合の「参院選開票速報2022」で、午後7時55分~8時が12・2%(個人7・3%)、午後8時~9時が14・4%(同8・5%)、午後9時~10時が12・2%(同7・2%)と世帯で長時間に渡って2ケタ台をキープ。

 民放では、有働由美子アナと櫻井翔がキャスターを務めた日テレ系「zero選挙2022」第1部(午後7時58分~9時)が民放横並びトップの9・4%(同6・3%)をマーク。第2部(午後9時~11時55分)は7・2%(同4・3%)だった。

 ジャーナリストの池上彰氏が出演したテレビ東京系「池上彰の参院選ライブ」は第1部(午後8時~10時)が7・1%(同4・1%)。爆笑問題・太田光がスペシャルキャスターとして出演し話題となったTBS系「選挙の日 2022 私たちの明日」第1部(午後7時57分~9時半)は6・4%(同4・1%)となった。

 同時間帯のテレビ朝日系「選挙ステーション」(午後7時58分~9時)は7・0%(同4・1%)。フジテレビ系「Live 選挙サンデー」(午後7時58分~9時)は5・1%(同3・1%)だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb547ebf16be4b72a4936ad1441c97efe875948d

senkyo_car

【【視聴率】テレビ各局の参院選特番視聴率 トップはNHK14・4% 民放1位は日テレ9・4%】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/07/08(金) 09:06:42.54 _USER9
 俳優の竹内涼真(29)が主演を務めるテレビ朝日「六本木クラス」(木曜後9・00)が7日、10分拡大でスタートし、平均世帯視聴率は9・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが8日、分かった。

 2020年に動画配信大手「Netflix」で配信されブームを巻き起こした人気韓流ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」が日本でリメークで、東京・六本木を舞台に絶望の淵に立たされた青年が復讐(ふくしゅう)を誓い、金と権力を振りかざす巨大企業に立ち向かう姿を描く。竹内は主人公で、六本木の居酒屋「二代目みやべ」の店長で、父子家庭で育った宮部新(みやべ・あらた)を演じる。竹内のほか、ヒロインの新木優子、敵役の香川照之のほか、平手友梨奈、早乙女太一、矢本悠馬らが出演する。

 初回は2006年、父・信二(光石研)と2人で暮らす、高校生の新(竹内涼真)は警察官になることを夢見ていた。信二の転勤で、転校した高校で、児童養護施設で暮らす優香(新木優子)と出会う。そんなある日、新は教室で龍河(早乙女太一)が同級生の桐野(矢本悠馬)をいじめているのを目撃し、優香の制止を振り切り、龍河を殴ってしまう。しかし、龍河は外食産業トップに君臨する「長屋ホールディングス」の創業者で会長・長屋茂の長男で、「長屋ホールディングス」は信二が務める会社だった。茂は新に土下座を強要するが、新は拒否して…という展開だった。

 ▽梨泰院クラス 2020年1月から韓国のケーブルテレビ局「JTBC」で放送され、最終回の視聴率は16.5%。その後3月28日から「Netflix」でも配信が始まり、2年たった今なお「トップ10」に君臨。社会問題など取り扱った重厚なストーリーや“韓国版・半沢直樹”とも言われる痛快な復讐劇が特徴。

スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/aac62df26b19ff667ba876ee3e53524b92e37220

ochanoma_smile

【【視聴率】竹内涼真主演「六本木クラス」初回9・6%】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/07/06(水) 10:24:48.53 _USER9
 女優の永野芽郁さん主演の連続ドラマ「ユニコーンに乗って」(TBS系、火曜午後10時)第1話が7月5日、15分拡大で放送され、平均視聴率(世帯)は8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。

 脚本は「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系)などの大北はるかさんのオリジナル。自ら起業した教育系企業「ドリームポニー」の最高経営責任者(CEO)を26歳で務める成川佐奈(永野さん)の元にある日突然、会社の雰囲気とは全く異なる中年サラリーマン・小鳥智志(西島さん)が転職してきたことで、佐奈の仕事や恋の環境が一変して……という物語。
 第1話では、教育系アプリを手掛ける「ドリームポニー」のCEO・佐奈は5年前、大学に潜り込んで聞いた羽田早智(広末涼子さん)の特別講義を機に3年前に起業。10年以内に評価額10億ドル以上の非上場ベンチャー「ユニコーン企業」となり、世界中の人々が利用できるビジネスにすることを目標にしている。
 売り上げ、技術共に行き詰まって焦る佐奈を心配する共同創設者の須崎功(杉野遥亮さん)は、即戦力となる人材の補充を提案。早速、ネットで求人募集すると、面接にはおじさんサラリーマンの小鳥がやって来て……という展開だった。

まんたんウェブ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2097ad6de33e3e7105aaa632f9e1be40bab7d6b7

ochanoma_smile

【【視聴率】<ユニコーンに乗って>初回視聴率8.7% 永野芽郁主演TBS“火10” 西島秀俊が“おじさん部下”に】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/07/05(火) 16:53:14.69 _USER9
「7月1日、3回目となる『タモリステーション』(テレビ朝日系)が放送されましたが、初回、2回目と比べると視聴率が急落してしまいました」(制作会社関係者)

 同番組は今年1月から不定期に放送されているタモリ(76)がMCを務める特番で、1月28日放送の第1回目は「〜二刀流 大谷翔平の軌跡〜」と題し、メジャーリーグでMVPに輝いた大谷翔平選手(27)の活躍を分析。

 3月18日放送の第2回は「〜欧州とロシアの挟間で ウクライナ戦争の真実〜」と題し、ロシアのウクライナ侵攻の“真実”をテーマに緊急生放送を敢行。2時間ほどの放送中、タモリがほぼ無言を貫いたことも話題を呼んだ。

 7月1日の第3回は「〜タモリ、カーリングを勉強する。〜」というテーマで、北京オリンピックの女子カーリングで日本史上初の銀メダルを獲得した「ロコ・ソラーレ」とともに、カーリングをさまざまな角度から深掘りした。

「初回の世帯視聴率は15.9%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、2回目は13.5%と非常にいい数字でした。ところが、3回目は世帯7.0%と半減。テレビ各局が重視する13~49歳のコア視聴率も1.7%という非常に低い数字となってしまいました。

 これまでタモリさんの存在感も含め、『タモリステーション』は大いに注目を集めました。ですが、この暑い時期にカーリングという題材がよくなかったのかもしれませんが、番組は数字的には“大爆死”してしまったわけです。

 ただ、今回の『タモリステーション』の結果は、コア視聴率だけではなく世帯視聴率も狙うというテレ朝の“独自路線”を象徴しているでしょうね」(前同)

 テレビ朝日の早河洋会長(78)は2020年春の会見で「全階層に番組を流して楽しんでいただく」とし、今春の改編会見でも同局の取締役コンテンツ編成局長が「若年層だけでなくシニア層も重視した。全年齢層に対応するタイムテーブル」と説明していた。

 7月5日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)によると、『タモリステーション』も早河会長の肝いり企画だという。「タモリ」と冠がつくだけで安定的な数字が取れることもあり、今後も定期的に放送される見込みのようだ。

「ただ、今回は世帯もコアも悪かったわけです。また、テレ朝は他局が重視するコア視聴率をある意味で捨てているような編成をしています。『タモリステーション』の前に放送されていた、長嶋一茂さん(56)、石原良純さん(60)、高嶋ちさ子さん(53)が出演する『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)もシニア層からは高い支持を集めていますが、若年層はほとんど見ていませんからね」(前出の制作会社関係者)

 テレビ朝日では2019年から2021年まで3年連続で大みそかに『ザワつく!金曜日』を放送。2021年には世帯視聴率12.1%を獲得し、大みそかに放送された民放番組の中でゴールデン帯・プライム帯のトップとなった。

「7月1日の世帯も12.0%と高かったんです。ただ、コアは2.4%ですから、いかに若年層が見ていないかがうかがえます。また、所ジョージさん(67)と林修さん(56)がMCを務める『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)も世帯は高いものの、コアがまったく取れていない番組です」(前同)

続きはソースで
https://taishu.jp/articles/-/103008?page=1

ochanoma_freeze

【【視聴率】テレビ朝日“3度目”の『タモリステーション』は世帯視聴率半減7.0%、コアは1.7%の「視聴率大爆死」!】の続きを読む