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視聴率

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1: なまえないよぉ~ 2020/02/03(月) 18:27:07.68
2月1日にスタートした浜辺美波主演ドラマ「アリバイ崩し承ります」(毎週土曜夜11:15-0:05、テレビ朝日系)の第1話が、平均視聴率5.2%の高視聴率を獲得した。

本作は、2013年に「本格ミステリ大賞」を受賞した大山誠一郎の同名小説を映像化した本格謎解きミステリー。

祖父の跡を継いで時計店を営む主人公・美谷時乃(浜辺)が、“時計店で働く者こそ、時間にまつわるアリバイ崩しに適任”という信念で、時計修理と並行して事件の真相を解明する。

第1話では、時乃と察時(安田顕)が推理作家のアリバイ崩しに挑んだ。本格謎解きミステリーに、「アリバイ崩し、面白い!」「第2話がすでに待ち遠しい」など、第2話以降も期待の声が
高まっている。

なおこの記録は、テレビ朝日の土曜ナイトドラマ枠としては高視聴率で、話題となった「おっさんずラブ-in the sky-」(クール平均:4.6%、初回:5.8%)に近い視聴率となった。

※数字は全てビデオリサーチ調べ、関東地区(ザテレビジョン)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200203-00221905-the_tv-ent
20200204002

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1: なまえないよぉ~ 2020/02/03(月) 09:27:23.69
俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の第3話が2日に放送され、平均視聴率は16・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが3日、分かった。

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを当てる。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 第3話は「美濃の国」。夫を亡くした帰蝶(川口春奈)は明智荘を訪ね、光秀(長谷川)や駒(門脇麦)らと束の間の気の置けないひと時を過ごし、笑顔を取り戻す。一方、道三(本木雅弘)は、より操りやすい土岐頼芸(尾美としのり)を美濃の新しい守護として擁立しようとする。内心、道三のことを嫌う頼芸は、道三の長男・高政(伊藤英明)に自分が実の父親であるかのようにほのめかす…という展開だった。

2/3(月) 9:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-00000146-spnannex-ent
20200119-00159467-roupeiro-000-3-view

【【視聴率】長谷川博己主演 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第3話、もう右肩下がりが止まらないwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/29(水) 10:39:17.48
 28日に放送された女優・上白石萌音(21)主演のTBS系ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(火曜・後10時)第3話の平均視聴率が10・2%だったことが29日、分かった。
初回は9・9%。第2話は10・5%。今回は0・3ポイント微減も2ケタを維持した。

 「プチコミック」で連載された円城寺マキ氏の同名漫画が原作。猪突(ちょとつ)猛進な新米看護師・七瀬(上白石)と、容姿端麗、頭脳明晰(めいせき)だが“超ドS”な医師とのラブコメディー。
七瀬が憧れる医師・天堂役を、佐藤健(30)が演じる。

 運命的な出会いにより、天堂にひと目ぼれした七瀬。彼に会いたい一心で猛勉強し、晴れてナースになるが、5年越しに再会した彼は、思い描いていたイメージとは全くの別人。
毒舌、超ドSで周囲に「魔王」と恐れられるほど、完璧主義な人物だった―というストーリーだ。

 上白石は、深夜ドラマ「ホクサイと飯さえあれば」(17年、TBS系)の連ドラ主演はあるが、GP帯(午後7~11時)では初めてとなる。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

報知新聞社

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-01290050-sph-ent
73e83b1c-s

【【視聴率】上白石萌音主演「恋はつづくよどこまでも」第3話視聴率は10・2% 2話連続2ケタ台】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/27(月) 09:16:51.31
 俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の第2話が26日に放送され、平均視聴率は17・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが27日、分かった。

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを照らす。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 第2話は「道三の罠(わな)」。光秀(長谷川)に心を開いた望月東庵(堺正章)と駒(門脇麦)は、ともに美濃に向かうことになる。しかし、その行く手には、美濃の侵略を目論む尾張の織田信秀(高橋克典)の大軍が迫っていた。多勢に無勢の中、籠城を決め込む斎藤道三(本木雅弘)。光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明)は反対するが、それは敵を欺く道三の作戦で…という展開だった。

1/27(月) 9:15
スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00000135-spnannex-ent
20200119-00159467-roupeiro-000-3-view

【【視聴率】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」 第2話視聴率、好調キープ、アンチさん、ぐぬぬwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/23(木) 10:12:53.40
22日に放送された女優・戸田恵梨香(31)主演のNHK連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜・前8時)第93話の平均視聴率が20・2%だったことが23日、分かった。前回の19・3%から0・9ポイントアップ。昨年12月21日放送の第72話の20・2%以来、約1か月ぶりに20%の大台を記録した。

 初回は20・2%で発進。昨年10月12日放送の第12話は22・4%で番組最高視聴率を更新した。

 101作目の朝ドラで、信楽焼の産地として知られる滋賀県甲賀市を舞台に、男性ばかりの世界で奮闘する女性陶芸家のヒロイン・喜美子(戸田)の奮闘を描く物語。

 喜美子の父親役に北村一輝、母親役を富田靖子が演じ、幼なじみ役で大島優子らが出演する。主題歌は女性ボーカル・越智志帆によるソロユニット「Superfly」が歌う「フレア」。

 第16週のあらすじは「熱くなる瞬間」。八郎(松下洸平)が個展の下見のために東京に行っている間、作陶に精を出す喜美子。久しぶりに照子(大島優子)と信作(林遣都)がやってきて、三人で語らう。童心に戻ったような時間の中で、喜美子は大阪に行く前に拾った、信楽焼のカケラのことを思い出し、二人に見せる。百合子(福田麻由子)は信作への恋心から不安を募らせ、三津(黒島結菜)に相談していた。信作はきちんと結婚を申し込む。

 東京から戻ってきた八郎は、意外にもジョージ富士川(西川貴教)と一緒だった。カケラの色合いを出すには、釉薬(ゆうやく)をかけずに、薪の炎で焼かねばならないと知る喜美子。八郎にいつかやってみたいと語る。そんな折、工房の電気窯が壊れてしまう。これを機に喜美子の希望をかなえられる、穴窯をしつらえようという八郎。調べているうちに、喜美子は子どもの頃、陶芸との出会いのきっかけとなった、慶乃川(村上ショージ)の名にたどりつく。待ち受ける困難を知りつつも、八郎の強い勧めもあって、穴窯造りを決意する喜美子。直子(桜庭ななみ)の猛反対の騒動を乗り越え、庭に完成した穴窯に火入れし、ついに作品を焼くところまでこぎつける。一方、八郎と三津の距離は近づいていて…という展開が描かれる。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

1/23(木) 10:08
スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-01230064-sph-ent
no title

【【視聴率】戸田恵梨香主演の朝ドラ「スカーレット」 1か月ぶり大台超え】の続きを読む