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視聴率

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1: なまえないよぉ~ 2020/05/18(月) 11:44:40.86
17日に放送された俳優・長谷川博己(43)主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(日曜・後8時)第18話の平均世帯視聴率が15・1%だったことが18日、分かった。

初回は19・1%となり、2016年「真田丸」の19・9%以来となる初回19%台。第2話は17・9%。第3話は16・1%。第4話は13・5%。第5話は13・2%。第6話は13・8%。第7話は15・0%。第8話は13・7%。第9話は15・0%。第10話は16・5%。第11話は14・3%。第12話は14・6%。第13話は15・7%。第14話は15・4%。第15話は14・9%。第16話は16・2%。第17話は14・9%。今回は0・2ポイントアップした。

今週第18話のあらすじは「越前へ」。高政軍の追手から、命からがら美濃を脱出する光秀(長谷川博己)たち。帰蝶(川口春奈)の取り計らいで現れた伊呂波太夫(尾野真千子)に導かれ、隣国・越前の地へたどりつく。領主・朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)に謁見し、明智家をかくまってもらえないかと交渉する太夫に、義景は値踏みをするように光秀を見つめ、渋々ながら了承する。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

https://hochi.news/articles/20200518-OHT1T50039.html 
2020年5月18日 11時0分スポーツ報知 
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【【視聴率】NHK大河「麒麟がくる」18話は15・1%、前回から0・2P増】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/05/11(月) 09:53:12.59
俳優の長谷川博己(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の第17話が10日に放送され、平均世帯視聴率は14・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。前半戦最大のクライマックスとなる1556年(弘治2年)の「長良川の戦い」と、俳優の本木雅弘(54)が“怪演”して大反響を呼び続けた“美濃のマムシ”こと美濃の守護代・斎藤道三(利政)の最期が描かれ、インターネット上には「道三ロス」が広がった。

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを照らす。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 第17話は「長良川の対決」。道三(本木)が越前へ落ち延びられるように取り図ったにもかかわらず、それを拒んだとして尾張の帰蝶(川口春奈)が憤っていた。道三が劣勢と知った信長(染谷将太)は、いてもたってもいられず兵を引き連れて飛び出していく。光秀(長谷川)は明智荘を守るべく、光安(西村まさ彦)と共に道三に味方することを決める。ついに長良川を挟んだ戦いが始まった。一進一退の攻防が続く中、自ら大軍を率いて押し寄せていった高政(伊藤英明)により、次第に道三軍の敗色が濃厚に…という展開だった。

 道三は長男・斎藤高政(義龍)に討たれ、この世を去った。22年ぶりの大河ドラマ出演となった本木が圧倒的な存在感により新たな道三像を生み出し、初回(1月19日)から大反響。ドラマを牽引した“前半戦MVPキャラクター”の最期に、SNS上には「道三様~(涙)」「道三が逝ってしまった。悲しい。哀しい」「亡骸も美しい道三」「数珠を引きちぎって、父親として高政を抱き締めた道三」「高政が道三を討つ。父子対決というとスター・ウォーズもなんだよね。悲しい性だわ」「自分の命をも武器に変える道三の蝮レベルが最強点に達した瞬間」などと「道三ロス」の声が相次いだ。

5/11(月) 9:17配信

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1: なまえないよぉ~ 2020/05/07(木) 10:29:26.09
 3日に放送された俳優・長谷川博己(43)主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(日曜・後8時)第16話の平均世帯視聴率が16・2%だったことが7日、分かった。

 初回は19・1%となり、2016年「真田丸」の19・9%以来となる初回19%台。第2話は17・9%。第3話は16・1%。第4話は13・5%。第5話は13・2%。
第6話は13・8%。第7話は15・0%。第8話は13・7%。第9話は15・0%。第10話は16・5%。第11話は14・3%。第12話は14・6%。第13話は15・7%。
第14話は15・4%。第15話は14・9%。今回は前回から1・3ポイントアップした。

 今作は本能寺の変を起こした明智光秀(長谷川)を通して描かれる戦国絵巻。史料がほとんど残っていない20代の青年期も描き、斎藤道三や織田信長に仕え、最後は本能寺の変で
謀反を果たす光秀の前半生に光を当て、足利義昭、今川義元、細川藤孝、松永久秀らくせ者たちの激動の群像劇が描かれる。


 斎藤道三の娘・帰蝶(後の濃姫)役で出演予定だった沢尻エリカが昨年11月に麻薬取締法違反で逮捕され降板。代役に川口春奈が起用され、当初の予定から2週間遅れの放送開始となった。

 第16話のあらすじは「大きな国」。高政(伊藤英明)を討つべく出陣する道三(本木雅弘)。国を二分する戦に、明智家はどちらにつくべきか光安(西村まさ彦)は思い悩む。
一方、光秀(長谷川博己)は戦を回避すべく、尾張の信長(染谷将太)と帰蝶(川口春奈)の元へ向かった。道三に肩入れして戦に手出しをしないこと、その代わりに織田との同盟を
破棄せんとする高政を一命をかけて押しとどめると訴える光秀。しかし弟・孫四郎(長谷川純)に手を貸さず死に追いやったとして光秀に対する不信感が拭えない帰蝶は、光秀を厳しく突き放す。
(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

報知新聞社

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-05070094-sph-ent
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【【視聴率】NHK大河「麒麟がくる」第16話視聴率爆上げ、原因わかっちゃったwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/04/27(月) 12:05:18.17
26日に放送された俳優・長谷川博己(43)主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(日曜・後8時)第15話の平均世帯視聴率が14・9%だったことが27日、分かった。

初回は19・1%となり、2016年「真田丸」の19・9%以来となる初回19%台。第2話は17・9%。第3話は16・1%。第4話は13・5%。第5話は13・2%。第6話は13・8%。第7話は15・0%。第8話は13・7%。第9話は15・0%。第10話は16・5%。第11話は14・3%。第12話は14・6%。第13話は15・7%。第14話は15・4%。今回は0・5ポイント減だった。

第15話のあらすじは「道三、わが父に非(あら)ず」。道三(本木雅弘)は仏門に入り、ついに高政(伊藤英明)が家督を継ぎ、美濃の守護代の座を得る。そんなある日、道三の正妻の子・孫四郎(長谷川純)が帰蝶(川口春奈)の命を受け、光秀(長谷川博己)を訪ねてくる。高政はいずれ信長(染谷将太)と敵対し、国を間違った方向に進めると皆が心配しているので、どうにか高政に退いてもらう道をさぐりたい、明智家にその先陣に立ってもらえないかと、孫四郎は光秀に懇願する。

光秀が高政のもとを訪ねると、帰蝶に会いに行き孫四郎との妙なやりとりをやめさせてこいと言われる。さらに信長との盟約を見直すことや、信長と敵対する織田彦五郎(梅垣義明)との関係をほのめかす高政を、光秀は不安に思う。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

https://hochi.news/articles/20200427-OHT1T50060.html 
020年4月27日 
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【【視聴率】NHK大河「麒麟がくる」第15話視聴率、前回から0.5ポイント減】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/04/20(月) 09:37:48.50
大河ドラマ「麒麟がくる」制作・主演発表に出席した主演の長谷川博己(2018年4月19日)

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜午後8時)の第14回が19日に放送され、関東地区の平均視聴率が15・4%だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。
12日放送の15・7%から0・3ポイントダウンした。


初回は19・1%の高視聴率を記録してスタートし、その後、回を重ねるごとに徐々に数字が低下していたが、2月23日放送の第6回で初めて前回の数字を上回り、第7回では15%台を記録。第8回で13%台になったが、第9回で15・0%と再び上昇気流に乗り始め、第10回には16・5%と高視聴率を記録していた。

一方、日曜午後6時放送開始のBSプレミアムの平均視聴率はハイレベルな数字をキープし、第11回では同作としては最高の5・5%を記録している。

BSプレミアムでの初回は3・3%、第2回は3・9%、第3回は3・6%とやや下がったが、第4回は4・0%、第5回は4・5%と上昇し、第6回は4・7%を記録。
第7回も同じ4・7%。第8回も4・5%と好調をキープし、第9回は5・0%、第10回も4・7%とハイレベルな数字を記録している。

長谷川博己NHK「麒麟がくる」第14話15・4% 
4/20(月) 9:18配信 日刊スポーツ 
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4d25271a4e7893f686bba2e092ae004e760b3da 
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