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視聴率

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/11(月) 16:08:18.35
フジテレビ系で、4日に63歳で急死した声優TARAKOさんが主人公まる子(さくらももこ)役を務めたアニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜午後6時)が10日、放送され、平均世帯視聴率が8・6%(関東地区)だったことが11日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は5・5% 

この日は、TARAKOさんが死去してから初めての放送回で、番組冒頭に追悼メッセージが表示された。キャスト・スタッフ一同からの感謝の気持ちをつづり「1990年の放送開始から34年以上にわたりまる子役の声優を務めていただいたTARAKOさんが逝去されました。天真らんまんで、みんなに愛される「まる子」を大切に演じてくださったTARAKOさんのご冥福を心からお祈りいたします。長い間、本当にありがとうございました」と哀悼の意を表した。

この日は、2015年4月5日に放送された「おばあちゃんの誕生日」の巻が放送された。過去作品だったため、21年3月末年までナレーションを務めていたキートン山田さん、16年5月末までお姉ちゃん役を務めていた水谷優子さんの声が流れ、SNS上では「また名前をみられるとは」「なつかしいお姉ちゃんやナレーション…。とてもいい放送でした」と涙する視聴者も多かった。

2024年3月11日13時17分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403110000417.html

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/26(月) 13:16:52.58
 俳優の阿部サダヲが主演するTBS系連続ドラマ「不適切にもほどがある!」(金曜・午後10時)の第5話が23日に放送され、世帯平均視聴率が8・3%だったことが26日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は7・6%でスタート。第2話と第3話は7・1%。第4話は6・7%。と推移。今回は前回から1・6ポイント上昇し、番組最高を更新。個人視聴率は5・0%だった。

 脚本家・宮藤官九郎氏が手がける最新ドラマ。阿部が演じるのは、1986年に中学校で体育教師を務める小川市郎。言葉遣いが荒く、不適切な言動が多い野球部顧問という顔を持ちながら、娘の非行に悩む。

 そんな小川がある日、コンプライアンス意識が高まった2024年の現代にタイムスリップ。テレビ局に勤めるシングルマザーの犬島渚(仲里依紗)に出会い、絆が芽生えていく…というストーリー。小川とは逆に、現代から1986年にタイムスリップする社会学者の向坂サカエを吉田羊が演じる。

 第5話では小川と渚の関係性が判明し、純子(河合優実)の“未来”も明らかになった。

 公式インスタでは黒服のゆずる役で出演した錦戸亮とのオフショットが掲載され、「何回見てもうるうる」「錦戸さん→古田さん このギャップは笑えましたが、今回は悲しすぎて泣けました」などの声が上がっていた。


「不適切にもほどがある!」第5話視聴率は番組最高8・3% 前回から1・6ポイント上昇「今回は悲しすぎて泣けました」の声

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a30d394c037147cd3f54007156f03b5bea714de

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/19(月) 12:30:20.13
 女優・吉高由里子が主演で平安時代を生きた紫式部を演じるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜・午後8時)の第7話が18日に放送され、世帯平均視聴率が10・9%となったことが19日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は12・7%。1963年「花の生涯」からの大河ドラマの初回世帯平均視聴率としては89年「春日局」の14・3%を下回り、歴代最低の数字に。第2話は12・0%。第3話は12・4%。第4話は11・3%。第5話は11・7%。第6話は11・0%。今回は前回から0・1ポイント微減。個人視聴率は6・4%に微増した。

 96年「ふたりっ子」(NHK連続テレビ小説)、10年「セカンドバージン」(NHK)などを手がけた大石静氏が脚本を担当。大石氏は06年「功名が辻」に続き2回目の大河となる。物語は平安時代を舞台に、世界最古の長編小説とされる「源氏物語」を生み出した紫式部の生涯を描く。紫式部が心を寄せる藤原道長役を務めるのは俳優の柄本佑。道長は源氏物語の主人公・光源氏のモデルともされており、ドラマでは紫式部と幼なじみのような関係で愛し合い、時にぶつかり合う姿が描かれる。

 第7話は道長(柄本)への想いを断ち切れないまひろ(吉高)は、没頭できる何かを模索し始める。散楽の台本を作ろうと思い立ち、直秀(毎熊克哉)に直談判。まひろの演目は辻で披露され、次第に評判を呼び大盛況に。噂を聞きつけた藤原家の武者たちが辻に駆けつけ大騒動に。一方、道長や公任(町田啓太)ら若者たちはポロに似た球技・打きゅうに参加する。招待されたまひろは倫子(黒木華)たちと見物に行くことになるが…という展開だった。

 劇中では道長がまひろの手を引いてついに2人となったが、直秀がまひろの従者の乙丸(矢部太郎)とともに現れ、「邪魔しちゃった?」と一言。まひろを演じる吉高は自身のX(旧ツイッター)で「5話の帰るのかよの時もそうだけど 今回も邪魔しちゃった?って 直秀なんなん笑笑 撮影中もニヤニヤしてたけどリアタイで吹いた」とツッコミ。公式インスタグラムでは打きゅうに急きょ参戦した直秀の姿もアップされ、ネットでも「直秀、初恋泥棒すぎてしんどい」「一瞬平安時代なのすっとんで少女マンガだった」「名言だろ」「今回の優勝」などの声が上がっていた。

2024年2月19日 10時41分

https://hochi.news/articles/20240219-OHT1T51042.html?page=1

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/15(木) 15:54:04.62
3時のヒロイン福田麻貴(35)が連ドラ初主演を務めるフジテレビ系「婚活1000本ノック」(水曜午後10時)の第5話が14日に放送され、平均世帯視聴率が2・6%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。

第1話から3・6%、2・8%、3・1%、2・9%。平均個人視聴率は1・4%で、第1話から1・9%、1・6%、1・6%、1・5%だった。

全文はソースをご覧ください

2024年2月15日10時52分
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402130000338.html

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202402130000338-w1300_0.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/13(火) 10:50:38.61
 女優・吉高由里子が主演で平安時代を生きた紫式部を演じるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜・午後8時)の第6話が11日に放送され、世帯平均視聴率が11・0%となったことが13日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は12・7%。1963年「花の生涯」からの大河ドラマの初回世帯平均視聴率としては89年「春日局」の14・3%を下回り、歴代最低の数字に。第2話は12・0%。第3話は12・4%。第4話は11・3%。第5話は11・7%。今回は前回から0・7ポイント減個人視聴率は6・3%だった。

 96年「ふたりっ子」(NHK連続テレビ小説)、10年「セカンドバージン」(NHK)などを手がけた大石静氏が脚本を担当。大石氏は06年「功名が辻」に続き2回目の大河となる。物語は平安時代を舞台に、世界最古の長編小説とされる「源氏物語」を生み出した紫式部の生涯を描く。紫式部が心を寄せる藤原道長役を務めるのは俳優の柄本佑。道長は源氏物語の主人公・光源氏のモデルともされており、ドラマでは紫式部と幼なじみのような関係で愛し合い、時にぶつかり合う姿が描かれる。

 第6話は「二人の才女」。まひろ(吉高)は道長(柄本)と距離を取るため、そのライバルの左大臣家で間者を続けることを決断。一方、道長は道兼(玉置玲央)の口から、まひろの母の事件をもみ消したのが兼家(段田安則)であることを知り、一家が背負う闇の深さに戦りつを受ける。そんな中、宮中で勢いを増す義懐(高橋光臣)一派に対抗するため、道隆(井浦新)は若い貴族たちを招いて漢詩の会を催すことに。参加を申し出たまひろだったが…という展開だった。

 漢詩の会では歌人・清原元輔の娘で、「枕草子」の作者・清少納言となるききょう(ファーストサマーウイカ)が初登場。才気煥発(かんぱつ)というキャラクターで、早速まひろにライバル心をむき出しにするような場面も。公式インスタグラムでもウイカの劇中写真が掲載され、「見事なバチバチ感」「キラキラ系の陽キャ」「スクールカースト最上位の陽キャだな」「キレイ」「パリピ納言」「私は断然清少納言推しです」「見事にハマったしインパクトも大」などの声が上がっていた。

2024年2月13日 10時34分

https://hochi.news/articles/20240213-OHT1T51023.html?page=1

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