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裏番長

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1: なまえないよぉ~ 2017/10/09(月) 20:02:14.50 ID:CAP_USER9
芸能界で“最もケンカが強い男”との呼び声が高い男といえば、古くは愚連隊の用心棒を務めていたといわれるタレントのジェリー藤尾(77)や、今年3月に亡くなった俳優の渡瀬恒彦、“凡ちゃん”ことタレントの大木凡人(72)。

中年世代だと暴走族だった俳優の宇梶剛士(55)が有名で、数々の武勇伝が語り継がれている。しかし、そんな旧世代に負けないぐらい、新世代の芸能人にも腕っぷしが強い者は多いようだ。

 若い頃は「人をぶん殴ってばかりいた」と、自ら語っていたのは俳優の原田龍二(46)で、「ケンカは丸腰でしかやらない」「暴走族相手にも素手で応戦」「手に相手の歯が刺さっていた」など、数々の武勇伝が噂されている。

 実際に9月10日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演したとき、「ケンカが強いってわけじゃないですけど、ケンカが好きな時期があって」と若い頃を振り返り、「弱い者イジメしている不良とかもいるじゃないですか。見ていられないんですよね。今でも出くわしたら絶対戦う」と、自身の喧嘩論を説明した。また、原田は剣道と空手の心得があるのだが、ケンカの極意は「根性ですね、ケンカってね」と、武道よりも根性だと明かしていた。

 裏番長と呼ばれていた過去があるのは、ANZEN漫才のみやぞん(32)だ。5月29日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演したとき、小学校5年から中学校3年までキックボクシングを習っていて、足立区のゲームセンターのパンチングマシーンのランキングにずっと1位で名前がのっていたと告白。中学時代は「ケンカをしたことがないのに裏番長と呼ばれていた」と明かしていた。

 また、他校の不良がケンカを売りにきたとき、みやぞんは給食当番のかっぽう着姿のまま校門に行き、「どうしたの?」「僕のこと知ってるの? 言って言って、俺なんかしたなら謝るから。いつ会った? 僕、親戚?」と話しかけたところ、不良たちは「コイツやばい」と、逃げていったというエピソードも披露した。

■塚本高史は一匹狼!

 10年来のつきあいであるバンド仲間に「ケンカが破壊的に強く格闘家並み」と明かされたのは、俳優の塚本高史(34)だ。これは、4月7日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に、塚本が出演したときのエピソードで、「6歳年上のバンドメンバーを過去に2回、泣くまでボコボコにしたことがある」と暴露されていた。

 塚本は少林寺拳法の心得があり、ダウンタウンの松本人志(54)に「格闘技を習っていない男相手なら、何人ぐらい?」と問われると、「まとめてですか? 3人ぐらいだったら怖くないですね」と余裕の表情で回答。これには松本も「俺、共演NGにしよ。超怖ぇよ」とビビっていた。また、ツルむのが嫌いな一匹狼タイプで、「一派みたいのあったりするじゃないですか。へぇ~と思います」と、同世代の役者同士の集まりには興味がないことを明かしていた。

「過去の武勇伝を語る芸能人は多いんですが、それはあくまでも若い頃の話。暴力問題が発覚してしまうと、今は世間から大きな制裁を受けてしまいますから、拳は封印されているのでしょう」(芸能関係者)――暴力はダメ!

2017年10月09日 18時00分 公開
https://taishu.jp/detail/29752/

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1: なまえないよぉ~ 2017/05/30(火) 20:35:51.18 ID:CAP_USER9
お笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞん(32)が29日放送の日本テレビ「しゃべくり007」(月曜後9・00)に出演。中学時代に学校の“裏番長”と呼ばれていたエピソードを披露した。

 09年にANZEN漫才のボケとしてデビュー。同局の「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)で闘牛、空中ブランコなど身体を張ったロケに全力で取り組む姿と、とてつもない天然キャラが話題となりブレーク。
驚異の身体能力の持ち主としても知られており、番組では学生時代に取り組んでいたこととして「キックボクシング」が紹介されると、「昔、キックボクシングを習っていてパンチ力に自信があります。喧嘩したことないのに、中学時代に裏番長をやらされていました」と語った。

 「喧嘩したことなかったんだ?」と聞かれると、みやぞんは「はい。喧嘩したことがなかったんですが、小学校5年から中学校3年までキックボクシングをやってました」と説明。
当時は、サイズの大きいズボンやパンツを通常のベルト位置より低い位置で穿く“腰パン”が流行っていたが「(ズボンの)ダボダボが嫌でピシッとしたかった。中学時代、ジャージーのズボンを上着にインしていました。
そうしたら、周囲が“アイツにはスキがない”って言い始めたんです」と、喧嘩に備えて“いつでもキックができるように準備している”と誤解されたという。

 スタジオにはゲームセンターのパンチングマシーンが登場。みやぞんは学生時代に地元にあるパンチングマシーンのベスト1に名前を載せていたといい、
「裏番長と呼ばれたのもマシーンのベスト1にいつも名前が載っていたからなんです。当時は番長たちがマシーンに名前を残すのが流行っていたんです。でも(僕の記録を)抜けないんで“こいつ誰だ?”ってなって」と話した。

 みやぞんと出演者がスタジオでパンチングマシーンに挑戦。ネプチューンの原田泰造が107キロ、くりぃむしちゅーの上田晋也が87キロをマークしたあと、みやぞんが拳を当てると「世界チャンピオンレベル・129キロ」と表示された。
原田ら共演者は「凄え!」「さすが!」とビックリ。(以下略、全文はソースをご覧ください。)


・みやぞんが「しゃべくり007」で中学時代の異名を明かした
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http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/05/30/kiji/20170530s00041000179000c.html

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