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裁判

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1: なまえないよぉ~ 2020/07/08(水) 07:49:02.28
芸能界からの引退を6日に発表した木下優樹菜さん(32)について、騒動となったタピオカ店経営者から訴状が届いていることが7日、関係者への取材で分かった。
タピオカ“騒動”は裁判へと発展することになった。
都内で同店を営む女性はこの日、日刊スポーツの取材に「何も答えられません。すみません」と口をつぐんだ。

木下さんは、姉が勤務していたタピオカ店経営者にどう喝まがいのダイレクトメールを送るトラブルを起こして、昨年11月18日から芸能活動を自粛した。
店側との和解が成立しないまま、7月1日に活動再開を発表。

そのわずか5日後に一転して芸能界引退を発表した。
それに伴い、525万超のフォロワーを誇ったインスタグラムのアカウントも削除。
表舞台から姿を消した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21b903d0331e8da781994f98c38be513609dce7d
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1: なまえないよぉ~ 2020/04/08(水) 13:50:21.46
AKB48グループの運営会社・AKS(現ヴァーナロッサム)が、18年12月にNGT48の元メンバーで女優の山口真帆(24)への暴行容疑で逮捕され、不起訴となった男性2人に対して損害賠償を求めた訴訟の弁論準備手続きが8日、新潟地裁で行われ、双方の間で和解が成立した。

閉廷後、ヴァーナロッサム側の代理人である遠藤和宏弁護士が報道陣の取材に対応。

和解条項として、被告側から数百万円が支払われること、男性2人の連名による謝罪文が提出されたこと、 さらに、NGT48の他メンバーが山口への暴行事件に関与していないことを男性2人が認め、2人が今後、48グループが関与するイベント等に参加しない“出禁処分”を受け入れたことなどを挙げた。

遠藤弁護士は和解条項について「被告らが原告に対して一定程度の金銭を支払うと言うこと、被告らが山口さんとのやりとりに関して一定程度の事実を認め、原告に対して謝罪文を提出して陳謝をしたということ、被告らが原告およびNGT48を含むAKB48の姉妹グループの名誉やイメージを既存することを行わない、接触をしない、イベントに参加しないということ」と説明した。

加えて、男性2人と山口とのやりとりについて認めた「一定程度の事実」に関して言及した。

1点目は、事件当時、山口の承諾を得ずに自宅を訪問し、少なくともドアを引っ張り合うという形で暴行したということ、2点目は、暴行事件直後に山口らから問い詰められた際、他のメンバーから山口の部屋番号を聞いたり、そそのかされて部屋に行ったなどと事実に反する発言をし、そうした録音テープが流出して誤解を招く結果になったことを挙げた。

3点目としては、NGT48の他のメンバーは本件に一切関与していなかったということ、4点目として、本件事件に関して帰宅時間を推測できるような発言をしたメンバーに対し、自宅に行くということを告げずにバスに乗っているか聞いただけで、当該メンバーは事件について何も知らなかったということ、以上の4点を男性2人が認めた上で、運営に支障をきたしたことを謝罪したという。

和解の話し合いは、暴行事実の認定や金額などを巡って難航し、この日の弁論準備手続き直前まで続いたという。
提出された謝罪文はA4用紙1枚に印刷されたもので、署名や捺印等はなかった。

山口への暴行に関して、裁判所からの事実認定を得られず、不起訴の理由も明らかにならなかった。
また、男性2人が裁判中で主張した、山口と自身たちの私的交流についても、事実関係があいまいなまま和解を迎えるなど、当初、裁判の意義として挙げていた「真実の追究」は結果として不十分に終わった。

それでも遠藤弁護士は、メンバーの身の潔白を証明することが第一義であったと説明。

「民事裁判をしたことで、第三者委員会の聞き取りにも応じなかった被告らの主張を聞けたことで、少しでも真実には近づけた。公開での判決に至らなかったという点は、大変申し訳ないと恐縮に思っている」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-00000061-dal-ent
20190330-00000240-spnannex-000-13-view[1]

【【茶番】 NGT48裁判、和解が成立、他メンバーの関与なしも認める・・・数百万円の支払いと謝罪文提出及び出禁】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/03/27(金) 13:56:52.38
AKB48グループの運営会社・AKSが、18年12月にNGT48の元メンバーで女優の山口真帆(24)への暴行容疑で逮捕され、不起訴となった男性2人に対して損害賠償を求めた訴訟の弁論準備手続きが27日、新潟地裁で行われ、次回期日の4月8日に、AKSと被告側との和解が成立することが濃厚であることが分かった。

AKS側の代理人である遠藤和宏弁護士は閉廷後、報道陣の取材に対応。
「和解の交渉をさせていただくと同時に、一応、原告と被告双方から承認申請をさせていただいた。
証人尋問をして判決に至るという可能性もありますが、裁判外で和解の交渉もさせていただいております」と明かした。

関係者によると、すでに双方で和解自体にはほぼ合意しており、最終的な詰めの交渉を行っている段階だという。

遠藤弁護士も「裁判所から和解の提案があったので、それに従って素案を書いて(被告側に)検討していただいている。
(被告側からの)返事はあります」と交渉が進展していることを明言した。

さらに「和解の話に双方が土俵に乗っているということは、積極的に和解を検討していることの表れにはなる」と、双方が前向きであるということも説明。次回期日までの間が10日ほどしかないことで「ご想像にお任せします、としか言えませんが…」と、和解成立を見越しての日程であることを示唆した。

今回の訴訟でAKS側は当初、「公開法廷の中で、事実を白日の下にさらす」と宣言していたが、
結果としてほぼ公開されないままでの和解となる見込み。これについて遠藤弁護士は「今までの準備紙面のやりとりで、被告の主張は出尽くしている。
確たる客観的な証拠は出てきてないが、証人尋問をやったからといって出てくるかはわからないし、なるべく争いごとは長く続けるものべきではないという考え方もある」と理由を語った。

加えて「真実発見の見地からは、(山口以外の)他のメンバーが本件には関与していないという、身の潔白が証明できた」と説明。
山口への暴行事件に関わったとして警察から事情を聞かれたメンバーもいたことなどから、「メンバーには精神的ショック大きかったし、再出発できないかもというのがあったので…。
そこは裁判の意義の一つで、一定の効果はあったのかなと思う」と話した。

和解成立について、暴行の被害者である山口側に対し、意見を求めるなどの連絡を取ることは「私の立場からは今のところ考えておりません」と遠藤弁護士。

今回の訴訟で被告側は当初、暴行の事実についても争う姿勢を見せており、和解決着となれば暴行の事実認定なども明確にならないまま収束を迎えることになるが、遠藤弁護士は「そういう側面はあるが、総合的に判断する」と話すにとどめた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/03/27/0013226368.shtml
20190330-00000240-spnannex-000-13-view[1]

【【茶番】 NGT裁判、次回4月8日にも和解成立へ ← 大方の予想通りの出来レースでしたwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/07/12(金) 08:27:31.41
昨年12月、新潟を拠点に活動するAKB48系列のアイドルグループ「NGT48」の山口真帆(23)が暴行された衝撃的な事件。
その事件で、山口が芸能活動を休止せざるを得なくなったなどとして、山口が当時所属していた事務所が、男性ファンの2人に3000万円の損害賠償を求めた裁判の第1回口頭弁論が、7月10日、新潟地裁で開かれた。

現役アイドルがマンションの自室前で暴行され、同じグループのメンバーの関与まで疑われた前代未聞の事件を巡る裁判ということで、アイドルファン以外の注目も集まっている。

10日の裁判に出廷したのは、事務所の代理人弁護士2人だけで、被告側の姿はなかった。
事務所の代理人弁護士は、報道陣の取材に対し「暴行の態様や因果関係などが争点となる。
最も重要なのは真実の発見だ」と話し、「事件に他のメンバーは関わっていない」と強調した。

裁判を巡っては司法関係者の間で、耳を疑うような話が飛び交っているという。

「事件と直接関係があるわけでありませんが、NGT48の超大物メンバーとファンの“あられもない過激写真”が存在するとささやかれているんです。しかも、その写真を所持しているのは犯行グループだとされています。彼らは訴訟前、周囲に写真の存在をほのめかしたとも噂されているんです。

万が一、裁判が自分たちに不利に進んだ場合、形勢逆転のための切り札として、この過激写真を裁判に提出するのではないかともいわれているんです」(司法関係者)

写真の存在が噂される“超大物メンバー”とは、いったい誰なのだろうか?

「バラエティ番組でも活躍し、NGT48を支える主要メンバーの1人だといわれています。過激な写真は数枚存在するとされます。その中の1枚は、バスローブを着て、胸があらわになった姿とも聞こえてきています……。さらにはもっと過激な写真もあるのだと……。」(別の司法関係者)

被告の男性ファン2人は、請求の棄却を求めて争う姿勢を示しているという。

「争う姿勢を示しているということで、今後その写真が裁判に提出される可能性も本当にあり得ますよ……。が高くなりましたね。もし問題の写真が流出するとなれば、被告である男性ファン2人には、さらに非難が殺到するでしょう。彼らには厳罰が下されるべきです」(前出の司法関係者)

第2回口頭弁論の期日は今のところ未定、9月20日に進行協議(非公開)が開かれる予定だ。
次回の公判で問題の写真が証拠として提出されることになるのだろうか――。

過激写真の全詳細が書かれた週刊大衆7/22・7/29号をご覧ください。
https://taishu.jp/articles/-/66975?page=1
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【【NGT48】 山口真帆裁判で、バラエティ番組で活躍のメンバーの過激写真流出か・・・】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/06/07(金) 07:29:49.43 ID:3rmqkfkg0 BE:618588461-PLT(35669)
 元モーニング娘。のゴマキこと、後藤真希(33)の夫・A氏が、妻である後藤と不倫関係を持ったB氏に330万円の損害賠償を請求していた裁判で、今月5日に和解が成立していたことが「 週刊文春デジタル 」の取材でわかった。


 第一報は「週刊文春」3月21日号。小誌が入手した裁判資料には、後藤とB氏との生々しいLINEのやりとりや、後藤がB氏との不倫を認める陳述内容が含まれていた。
一方、B氏は後藤が夫からDVを受けていたとし、「既に婚姻関係が破綻していたので、(損害賠償の前提である)権利侵害行為は認められない」と主張。訴えの取り下げを主張していた。

 A氏の知人が話す。

「不倫裁判が公になり、後藤はママタレントとしての仕事を全て失った。裁判が長期化することで、これ以上のイメージダウンを避けたい事務所側が、夫であるA氏に訴えを取り下げるようを説得していました。
ところが、A氏は『メンツの問題だ』となかなか首を縦に振らなかった。ただA氏の収入だけでは今後の生活費やローン、子供たちの教育費など、金銭面での不安も多く、A氏はしぶしぶ受け入れることにしたようです」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190606-00012265-bunshun-ent 
20190606-00012265-bunshun-000-2-view[1]

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