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薬物検査

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/16(水) 13:02:37.20 _USER9
「先月末からジャニーズ事務所が、約400人ほどいる所属タレント全員に対して薬物検査を実施しているそうです。一般的な薬物検査は、毛髪・血液・尿のいずれかを検体とします。しかし、検査は決して簡易なものではなく、立会人監視のもと、厳正な方法で行っているそうです」(広告代理店関係者)

人気アイドルが数多く所属するジャニーズ事務所が、自主的に薬物検査を始めたという。

「King&PrinceやSnow Man、SixTONESなど、若手グループから検査が始まり、ほとんどのデビュー組はすでに検査を終えていると聞いています」(前出・広告代理店関係者)

エンタメ業界内で、今回の検査実施が大きな話題となっていると語るのは映像関係者だ。

「背景にあるのは、後を絶たない芸能人の薬物問題ですよね。昨年3月にピエール瀧(53)、昨年11月に沢尻エリカ(34)。今年2月に槇原敬之(51)、今年9月には伊勢谷友介(44)と、知名度の非常に高い有名人が逮捕・起訴され、それぞれ億単位の賠償金が発生しているといわれています。

実際、ジャニーズ事務所のタレントが主演を務める作品で、伊勢谷さんが重要な役どころで出演予定だったこともあり、彼の逮捕を“他山の石”と考え、今回の決断に至ったのかもしれません」

テレビ局関係者もこう語る。

「特にジャニーズ事務所の場合、『Smile Up! Project』といった社会貢献・支援活動も行っており、所属タレントにクリーンさが求められているのでしょう。ファンクラブ会員数は計700万人を超え、関連会社をあわせた売り上げは1千億~2千億円ともいわれています。社会への影響力が大きいだけに、ジャニーズ事務所の今回の取り組みは、各方面に波及していくことでしょう」

テレビ局や映画会社、広告代理店もこの動きを歓迎しているそう。

「相当額の予算をかけて仕事をお願いする側としては、検査結果を知ることで安心してオファーすることができますからね。タレント側にも大きなメリットです。特に広告業界では、契約するタレントの不祥事は企業や商品のイメージに直結するだけに、違約金も発生してしまいます。

今後もジャニーズ事務所は、半年に1度をめどに検査を継続していくと聞いています。こうした定期的な検査が芸能界全体に広がっていけば、スポンサーの不安も軽減されることでしょう」(前出・広告代理店関係者)

もはやクリーンな「イメージ」だけでは通用しない時代なのかも。
「女性自身」2020年12月29日号 掲載

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2315527806dd8f69b0c2e0fc7bf775e03fcc768

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1: なまえないよぉ~ 2020/02/17(月) 21:04:40.85
アカペラグループ・RAG FAIRでリードボーカルを務める土屋礼央が2月14日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)に出演し、所属事務所から抜き打ちで薬物検査を受けたことを明かしている。

歌手の槇原敬之容疑者が法律違反の薬物を所持していた疑いで逮捕された件について、土屋は「2度目ということが本当にショック。再犯してしまうのは病気だって…」と、槇原にとって2度目となった薬物での逮捕を残念がると、続けて「ウチの事務所が薬物検査を先月からし始めて。僕も内緒で(検査)されて、急に呼び出されて」と、所属するワタナベエンターテインメントから抜き打ちでの薬物チェックがあったことを告白。

事務所のスタッフからは「信頼してないみたいで申し訳ない」との謝罪があったものの、土屋は「全然そんなことない」と抜き打ちチェックを擁護。「こういうことを定期的にやることで抑止力になる」とも話し、事務所の判断を支持している。

「先月から所属タレントへの薬物検査があったということで、おそらくは沢尻エリカの薬物逮捕がキッカケになったものと思われます。芸能事務所からすれば、所属タレントと築き上げてきた信頼関係に悪影響が出る可能性を危惧し、なかなかこれまでは抜き打ちチェックに踏み込めなかったという事情もあるのかもしれませんが、売れっ子タレントの薬物逮捕ともなればその総額が数億円レベルにも跳ね上がってしまう賠償金や違約金の存在を考慮すれば、もはや悠長なことは言っていられないというのが本音でしょう。ネットでも大手事務所『ナベプロ』の検査実施については『自信を持って白と言えるようにするのは良いことだと思う』『当然のリスク管理。それを率先したワタナベエンターテインメントは素晴らしい会社だと思います』などと好意的な反応が出ています」(テレビ誌ライター)

事務所としても、“100%クリーン”だという確信がなければ、大きな案件であればあるほど、所属タレントを積極的に売り込む上での足かせともなってしまいかねない。リスクヘッジを想定した「ナベプロ」の然るべき判断に加え、そうした事務所の方針に即座に理解を示した土屋もまた大人な対応を見せたと言えるだろう。

http://dailynewsonline.jp/article/2197818/
2020.02.17 17:58 アサ芸プラス
20200218001

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/11(水) 00:22:59.80
麻薬取締法違反で12月6日に起訴された女優・沢尻エリカ被告。同日に保釈され、謝罪文を発表して更生を誓ったものの、損害賠償の金額は芸能界史上最高の“20億円”とも報じられている。

 沢尻被告は6日、所属するエイベックス・マネジメントの公式サイトを通じて謝罪コメントを発表した。そのなかで「今後、違法薬物と決して関わりを持つことのないよう、人間関係を含めたつながりを一切断つことを固く決意し、専門家の指導も受けて、立ち直ることをお約束します」と宣言していた。また、エイベックス・マネジメントも「皆様におかれましては様々なご意見があるとは存じますが、弊社といたしましては弁護士を含めた専門家の指導の下、本人を更生するための支援をいたします」と謝罪文を発表した。

 一方、12月10日配信の「WEB女性自身」では、沢尻被告の賠償金について言及。“所属事務所関係者”が「大河ドラマの撮り直しやCM降板、そのほか細かい仕事の補填などの費用がかさんでしまい、社内では20億円まで膨らんでしまったといわれています」と証言している。また、同記事では、かつて不倫報道によりCMを降板したタレント・ベッキーと沢尻被告を比較。ベッキーの違約金は当時の芸能界史上最高クラスの“約5億円”とされているが、沢尻被告の20億円という数字が正確なら、ベッキーの4倍という巨額になる。

 沢尻被告の賠償金報道を受けてネット上にはさまざまな意見が飛び交っており、以下のような声が上がっている。

「これだけのリスクがあっても10年以上やめられないって重度の中毒者なのでは」

「でも実際は本人が20億円も払うというより、事務所が一部を肩代わりしたりするんでしょ?」

「普通の感覚なら契約解除でしょう。少なくともなんらかのペナルティはあって然るべきだが、事務所の“更生を支援する”みたいなコメントには疑問」

「保釈のときもずっと隠れていたし、誠意が感じられない」

「事務所はまだ沢尻に商品価値があり、金づるだと思ってるから手放せないんだろうね。いずれ復帰させるのを狙っているはず」

 また、12月9日配信の「週刊女性PRIME」では、沢尻被告とプライベートで親交のあった女優・片瀬那奈について報道。片瀬は情報番組で沢尻被告の薬物使用を知らなかったと発言し、自らにも疑惑の目が向けられ始めたことから、所属事務所に尿鑑定と毛髪鑑定を申し出たという。週刊女性PRIMEの問い合わせを受けて、事務所は鑑定結果が“陰性”だったと認めているものの、ネット上では以下のように物議を醸している。

「本当にやっていなかったとすれば、とんだとばっちりで気の毒」

「本人の申し出でやれば、そりゃ陰性でしょ。こういう検査は抜き打ちでやらないと意味がないと思う」

「本人はやってなかったとしても、沢尻エリカが薬物やってたことを知らなかったというのは、ちょっと信じがたい」

「検査結果より、疑われるような行動をしているのが問題なのでは?」

「こんなの茶番。そもそも10年以上クスリやってるって自分で言ってる沢尻が検査で陰性だったじゃん!」

2019.12.10
https://biz-journal.jp/2019/12/post_132163.html
写真 
no title 【片瀬那奈さん、“自発的な”薬物検査で陰性が逆に波紋!】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/09(月) 21:13:08.61
沢尻エリカ被告の逮捕によって、彼女の交友関係にも注目が集まっている。連日“スポーツ選手のA”“大物女優のB”など、名前を伏せて親交のあった人たちが薬物の使用疑惑を報じられた。プライベートでも仲のよかった片瀬那奈もその1人だ。

「沢尻さんが逮捕された翌日、片瀬さんがMCを務める日テレ系の情報番組『シューイチ』で、薬物を使用していることは知らなかったと涙ながらにコメントしました。しかし、ネット上で沢尻被告と一緒にクラブで踊る動画が流出したことで、《一緒に使っていたのではないか?》と疑われるようになってしまったんです」(ワイドショー関係者)

 日を追うごとに、片瀬を追い詰める声は増えていった。疑惑を払拭するため、彼女は驚くべき行動に出る。

「沢尻さんが逮捕された数日後、自ら事務所に“尿鑑定と毛髪鑑定をしてほしい”と申し出たそうです。身の潔白を証明しようと思ったのでしょう」(広告代理店関係者)

尿検査と毛髪検査の結果は──

 彼女の所属事務所も深刻な状況を理解し、極秘で“緊急検査”が行われた。気になる結果はというと……。

「両方とも陰性、つまり薬物を使っていないという結果が出たといいます。薬物が体内から抜けるのは3日ほどなので、尿鑑定ではさかのぼって数日間の不使用しか証明できません。一方、毛髪鑑定では数か月前まで調べることができます。片瀬さんの提出した髪の毛の長さから、少なくともここ半年間の使用は認められないと証明されたそうです」(同・広告代理店関係者)

 どうやら、片瀬の仕事にも影響が出始めていたようだ。

「事務所に“本当に彼女は大丈夫ですか?”と、テレビ局や広告代理店から問い合わせがあったそうです。万が一、彼女が逮捕されるような事態になれば自分たちの仕事に影響が出ることを心配したのでしょう。事務所は関係各所に今回の結果を報告したそうですよ」(テレビ局関係者)

 薬物鑑定を受けたことについて話を聞くため、12月初旬に都内で片瀬を直撃した。

─身の潔白を証明するために検査を受けたそうですが?

「……すいません。私からはお答えできないので事務所に聞いてもらえますか?」

 一瞬立ち止まったが、終始硬い表情で明言を避けた。

 改めて、片瀬の所属事務所に問い合わせたところ、

「間違いありません」

 尿鑑定と毛髪鑑定を行っていたこと、結果が陰性だったことを認めた。

 沢尻被告は自らが犯した過ちによって、たくさんの人に迷惑をかけた。薬物の誘惑を断ち切り、更生することはできるのだろうか……

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191209-00016719-jprime-ent
20191210002

【片瀬那奈、事務所に“薬物検査”を申し出ていた! 疑惑の「鑑定結果」を直撃】の続きを読む