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荻野目洋子

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1: なまえないよぉ~ 2017/12/30(土) 23:12:09.76 ID:CAP_USER9
30日、東京・新国立劇場で開催された年末恒例の音楽賞「第59回 輝く!日本レコード大賞」最終選考会に、特別賞を受賞した荻野目洋子が出演し、再ブレイクのきっかけとなった大阪府立登美丘高校ダンス部とともに「ダンシング・ヒーロー」をパフォーマンス。
今年最後のコラボとなる“ラストバブリーダンス”を披露した。

最後のコラボ“バブリーダンス”でレコ大彩る

バブル全盛期のディスコを彷彿とさせるビビッドなメイク、衣装で登場した部員たち。
センターの荻野目を囲んでステージを縦横無尽に動きながらキレキレのダンスを見せつけ、ラストにふさわしいド派手なパフォーマンスを届けた。

荻野目はダンス部とのコラボで話題を席巻したこの1年を「本当に奇跡のコラボ。皆と出会えてよかった」と振り返り、ダンス部キャプテンの林さんは「夏の全国大会から考えられない出来事が短時間で起きて、すごく充実した1年でした」と語った。

パフォーマンスを終えると司会の天海祐希は「かっこいい!」と拍手で大絶賛。
ステージ横で見守っていた振り付けのakeneコーチは大粒の涙を流してメンバーを労い、隣の安住アナも感極まった表情でグッと涙をこらえていた。

登美丘高校ダンス部とは
同ダンス部は、8月の高校のダンス部の日本一を決める大会「第10回日本高校ダンス部選手権(ダンススタジアム)」の全国大会決勝にて準優勝。
「ダンシング・ヒーロー」やお笑いタレントの平野ノラのネタなどに合わせ、バブリーな出で立ちでキレキレに踊るダンスはネット上で話題を集め、YouTubeの動画再生回数は3000万回を突破している。

https://mdpr.jp/music/detail/1737842
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1: なまえないよぉ~ 2017/12/28(木) 06:48:35.25 ID:CAP_USER9
安室奈美恵の突然の引退発表に、衝撃が走った今年下半期の音楽業界。
一方、世代を超えるヒット曲こそ恵まれなかったものの、思わぬ大ヒットとなったのが1985年にリリースされた荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」である。

「今年の8月、『ダンシング・ヒーロー』を取り入れた女芸人・平野ノラのネタを元に、大阪府立登美丘高校のダンス部が『第10回日本高校ダンス部選手権』で準優勝したことがきっかけとなりSNSなどで動画が公開され、大きな話題を呼びました」(音楽誌ライター)

 その人気を受け、11月には定番のオリジナルバージョンから、デビュー30周年のリメイク版までこれまでに発表された全11バージョンを収録した「ダンシング・ヒーロー -ALL EAT YOU UP-」が配信され、今月20日には初めてCDシングルもリリースされた。

「10月末に『うたコン』(NHK)で、荻野目と登美丘高校ダンス部(以下、TDC)の初共演が実現。
『御堂筋ランウェイ』『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)と、共演を重ねる度に人気は沸騰。『2017 FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)を始め、年末の歌番組では引っ張りだこでしたね。
そうした活躍が認められ、『第59回日本レコード大賞』では、荻野目とTDCが何と特別賞を受賞しています」(前出・音楽誌ライター)

 この受賞を受け、荻野目自身もブログで、
〈登美丘高校ダンス部のみなさんと共に受賞することが出来て、本当に嬉しいです。
そして、いまだお会いしていない平野ノラさん、登場曲として使ってくれたおかげで、若い世代の方たちに浸透することが出来ました。有難うございます〉
と感謝のコメントをつづっている。さらに荻野目は、「めちゃ×2イケてるッ!」「とんねるずのみなさんのおかげでした」(いずれもフジテレビ系)に対しても、特別な思いを打ち明けている。

「『めちゃイケ』の中で、岡村が『オレはダンシング・ヒーローになりたいんや』と連呼してくれたことにも感謝。
さらに『みなおか』の中で、とんねるずの2人がコントで面白おかしく踊ってくれることがなかったら、2014年バージョンのダンスも生まれていなかったとコメント。
32年ぶりのリバイバルヒットの陰で、この二つの番組が果たした役割はとても大きかったと思いますね」(放送作家)

 奇しくも両番組とも、来年の3月末をもって終了する。伝説の番組が果たした役割の大きさを、改めて知る年の瀬でもある。

荻野目洋子、ダンシング・ヒーロー再ヒットの「意外な“大物”立役者」 
2017年12月28日 05:59 
http://www.asagei.com/95576 
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 (窪田史郎)

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1: なまえないよぉ~ 2017/12/23(土) 20:12:34.25 ID:CAP_USER9
歌手・荻野目洋子(49)が23日、85年にレコード盤で発売したヒット曲「ダンシング・ヒーロー」のCD発売記念イベントを都内で行った。

 オリジナル盤など15バージョンを収録している。

 同曲が注目されるきっかけは今年8月、大阪府立登美丘高ダンス部が、高校ダンス部日本一を決める大会で、同曲で準優勝したこと。
バブル時代を連想させるカラフルな衣装で、コミカルなキレのあるパフォーマンスを繰り広げた。

 この映像がYouTubeに投稿されると、再生回数が2000万回を記録するなど話題となり、ビルボードチャートで2位にランクイン。
ワイドショーも取り上げ、荻野目もテレビ各局の音楽番組で引っ張りだこになる人気ぶりだ。
「3人の子を持つ母として、今年の始まりは穏やかにマイペースだったのに、終盤はわーっと忙しくなった」。

 登美丘高の生徒とも何度か共演している。「こんなキレキレに踊れる高校生がいるとはビックリ。信じられないキレとパンチ力です」。
自身の子どものダンスは「普通ですキレキレではない」という。

 32年ぶりの「ダンシング-」再ブームには「こんな日が来るとは思っていなかった。いろんな世代に楽しんでほしい」と感慨深げ。
「この曲が自分自身を大きくしてくれた。パワーの生まれる楽曲です」。デビュー2年目に出会った最大のヒット曲にあらためて感謝した。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201712230000538.html 
2017年12月23日17時55分 

 
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【荻野目洋子「こんな日がくるとは」『ダンシング・ヒーロー』ブーム再来に感慨】の続きを読む