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草刈正雄

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/14(月) 21:13:01.63
 俳優・草刈正雄(70)が14日、NHK総合で放送された「ファミリーヒストリー」に出演。朝鮮戦争で死んだと聞かされていたアメリカ兵の父が、実は生きており、2013年に亡くなっていたことが明らかになった。

 福岡出身の草刈。父親は日本に駐留したアメリカ兵。戸籍には母・スエ子さん(2010年死去)の名だけで、父の名はなく、婚外子だった。生まれたときから母と二人暮らしで、母は父について「朝鮮戦争で死んだ」「(写真は)全部焼いた」と説明し、父の顔すら見たことがなかった。

 番組制作班は、草刈の記憶にあった「ロバート・トーラ」を頼りに捜索。DNA鑑定などの結果、「ロバート・H・トーラー」という米空軍の2等軍曹だったことを突き止める。ノースカロライナ州出身の7人きょうだいの三男。四女で草刈の父の姉、ジャニタさん(97)が取材に応じ、「(今生きている中で)私だけがこのこと(秘密)を知っていて、誰にも話せずにいた」と告白。「弟はとてもチャーミングでハンサムでよくモテました」と話し、若き日の写真を見せた。VTRを見た草刈は「……そうでうね……、すいません、何も言葉がなくて」と涙をにじませた。

 父は、草刈が生まれる前に、アメリカに帰国。草刈を1人で産んだ母親は、アメリカの住所に手紙を出すが、すでに西ドイツに渡っており、姉マーガレットさんからわずかなお金が送られたという。父は敵国だった日本人との間に子供ができたことを家族に言い出せず、「神経衰弱になっていた」とジャニタさん。「私は若く、お金もなかった。親子の無事を祈るしかなかった」と涙を浮かべ、長年後悔し続けてきたことを打ち明けた。

 草刈は「(母は)何度か(赤ん坊だった)僕を抱いて電車に(飛び込もうと)したことがあったらしいです」。当時は敵国だった米国人との子供という偏見から必死に守ってくれていたことを振り返り「苦労しましたね」と涙した。

2023.08.14(Mon)

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/08/14/0016699806.shtml

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1: なまえないよぉ~ 2019/07/17(水) 19:03:54.80
 タレントの紅蘭(29)は週刊新潮の取材に応じ、事実婚の関係にあるラッパーのRYKEYこと下田ムトアリッキー(31)と“離婚”する考えを明らかにした。

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 RYKEYは現在、「容疑者」でもある。7月4日の午後7時40分ごろ、東京・世田谷区で知人の20代男性と30代男性に暴行。怪我を負わせたとして警視庁に現行犯逮捕されたためだ。

 思い返せば3年前にも紅蘭へのDVで逮捕され、覚せい剤の使用も発覚。1年間、服役した過去も持つ。

 17年、RYKEYと紅蘭の同棲を週刊新潮がスクープ。彼女は取材に応じた後、Instagramに《週刊新潮さんがお家に尋ねてきたよ 記者の方にお時間とってもらい 聞きたいことを全てお話ししたら記事になりました! 》と投稿したことも話題をよんだ。

 昨年12月には第1子の誕生などもあって、事実婚に踏み切った。「踊る! さんま御殿!!」(日本テレビ系列・火曜19:56~)などで夫婦円満をアピールし、多くの視聴者から注目を浴びていた。

 こうした経緯を踏まえれば、「紅蘭が離婚」と聞いて、RYKEYの逮捕が大きな影響を与えたはずと思う人も少なくないだろう。

 ところが、事実は違うという。紅蘭は週刊新潮の取材に対し、以前から離婚を考えていたことを明かした。

「付き合い始めて4年が経ちますが、実はことある毎にリッキーと別れようと思っていました。今までずっと、彼からのDVに脅える日々を過ごしてきたんです」

 夫が振るう凄絶な暴力を、紅蘭は以下のように振り返った。

「私に包丁を突きつけてきたり、携帯も壊され3回くらいバキバキに割れたこともあった。直接的な暴力より家の中の物を壊したり、凄い剣幕で罵詈雑言を浴びせてくる。言葉の暴力が酷かったんです」

 実はRYKEYが7月4日に暴力を振るった「知人」は、紅蘭の担当マネージャーが経営するアパレル会社のスタッフだったのだ。紅蘭は「怪我を負わせてしまい申し訳ない」と心から謝罪する。

 7月18日発売の週刊新潮は、紅蘭の独占手記を一挙、掲載する。ちなみに、紅蘭の父親である草刈正雄(66)は、娘が入籍していたものと誤解しており、今回の“離婚”で“事実婚”と把握、安堵の息を漏らしたという。

「週刊新潮」2019年7月25日号 掲載


7/17(水) 16:59配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190717-00572125-shincho-ent
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1: なまえないよぉ~ 2019/07/10(水) 12:08:00.30
 タレントの紅蘭さんの内縁の夫が、東京・世田谷区の路上で知人男性を殴り、けがをさせた疑いで、逮捕されていたことがわかった。

 ラッパーのRYKEYこと、下田ムトアリッキー容疑者(31)は、7月4日午後7時40分ごろ、世田谷区の路上で、20代と30代の知人男性2人を殴り、けがをさせ、現行犯逮捕された。

 犯行時、リッキー容疑者は、数人の知人らと一緒にいて、酒に酔っていたということで、通報で駆けつけた警察官により、取り押さえられた。

 調べに対してリッキー容疑者は、「殴ったことに間違いない」と容疑を認めている。

 リッキー容疑者は、ラッパーとして活動していて、俳優・草刈正雄さんの娘・紅蘭さんの内縁の夫として知られている。

FNN PRIME 2019年7月10日 水曜 午前11:56
https://www.fnn.jp/posts/00420564CX/201907101156
紅蘭

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1: なまえないよぉ~ 2019/06/02(日) 09:52:50.62 ID:CKtFdx8o9
◆ 草刈正雄が語る「脇役ばかりの不遇時代」と「スランプを救った大女優の一言」

■ 三つの試練がもたらした「草刈正雄」復活の日

 現在放送中のNHKの連続テレビ小説「なつぞら」で“おんじ”を演じるなど、ここにきて草刈正雄(66)に再び脚光が集っている。女手一つで育てられた草刈青年は、工場勤務、訪問販売員を経たのち、“月5万円”の稼ぎを求めて芸能界へ。赤貧洗うが如き環境を脱し、モデルから俳優への道を切り拓いたのもつかの間、交通事故を起こしてドラマを降板――。本人が「生き抜くヒント」を赤裸々に語る。

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〈20代半ばにして、スターへの階段を一気に駆け上がった草刈。エランドール賞新人賞を獲り、南極ロケを敢行した「復活の日」(80年公開)や、一匹狼のレーサー役を演じた「汚れた英雄」(82年公開)などのヒット作でも主演を張る。「二枚目俳優」の地位を確固たるものにしたが、当の本人は長き苦悩の始まりだったと明かす。喝采を得たにもかかわらず、三たびの試練が彼を襲っていたのである。〉

 そうやって役者の仕事をするうちに、「二枚目俳優」と呼ばれることに辟易というか、率直に言って嫌だと思うようになりました。

 あの頃は、ショーケンこと萩原健一さんと共演する機会に恵まれ、こんな芝居をする人がいるんだとビックリしたり、田中邦衛さんのような、少しクセのある俳優さんに物凄く憧れて。自分はカッコイイ役じゃなく崩した役をやりたい。普段の仕事でも、そういう傾向が強くなっていったんですね。二枚目をやらせて貰うこともありがたいんですが、俳優としては伸び悩んでいた時期だったんです。

 求められるがままの役柄を演じ続けるという方法もあったと思います。だから、今となってはどちらがよかったのかは分かりません。けど、迷いが生じて周囲の皆さんに迷惑をかけてしまったのは事実です。

■ 脇役の仕事ばかり

 77年放送のドラマ「華麗なる刑事」で、ロス帰りの刑事を演じた時のことです。まさに「華麗なる」役柄を頂いた僕の共演者は、田中邦衛さん。九州男児の泥臭い刑事という設定で、だからこそ2人の掛け合いが面白いのに、私は邦衛さんのお芝居に感化されてしまい……。段々と泥臭い役柄にブレていき、結局ちっとも華麗なる刑事じゃなくなっちゃった。現場のプロデューサーさんも泣いていたと思います。

 なんせ、当時の僕は感覚でお芝居をやっていたところがありましてね。17歳の時に突然上京して役者としての基礎もない。劇団に所属もしておらず経験もない。モデルのぽっと出だというコンプレックスがあって自信がまったくなかった。

 芝居をずっとやってきた人は、声もよく出るし動きもシャープでした。基礎を知らないとこの先長くは続かない。そう思って僕もいろんな努力はしたのですが、勉強はキライだし(笑)。今さら劇団にも入れないと、悶々とする日々だった。

 そんな壁にぶち当たっていたのは30代半ばの頃。やはり映画やテレビの仕事がだんだんと減っていきました。昔のように主役を張ることができず脇役の仕事ばかり。それでも僕はラッキーな方で、名前だけは通っていたので役は小さくても仕事は頂けていました。とはいえ、これまでは重要なシーンで自分にズームアップしていたカメラが、スーッと横を通り過ぎて主演俳優の方へと近づいてゆく。それを目の当たりにして、さすがに寂しい思いをすることは多々ありましたね。

 もう俳優の仕事は辞めよう。そんな弱気が頭をよぎることもありましたが、逃げることはしなかった。それはそれとして、「僕にはお芝居しかない」と思っていたんですね。だからどんなに上手くいかなくてもしがみついてこれた。どうせ辞めても、学歴もないし他にやれることはない。妻と結婚した時期でしたから、経済的にもどんなに役が小さくなろうと、この道を続けると心に決めていました。

 ちなみに、結婚は36歳の時でしたが、彼女は私の芝居には一切興味がないそうで、出演作を見ることはありません。けれど仕事や私生活での悩みには常に寄り添ってくれ、傍(かたわ)らで支えてくれている。そう、役者としての数々の試練を乗り越えられたのも、こうした人々のおかげでした。

2019/6/2(日) 8:00 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190602-00562517-shincho-ent
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1: なまえないよぉ~ 2018/09/03(月) 05:25:10.55 ID:CAP_USER9
 草刈正雄(65)の次女で女優の草刈麻有(25)が、来月3日発売の「週刊プレイボーイ」で人生初の水着グラビアに挑戦した。

 先月、未婚での妊娠を発表するなど、オープンな性格で知られる姉の紅蘭(29)とは対照的に清純派のイメージが強いが、抜群のプロポーションは業界内でも評判が高かった。

 「アグネス・ラムさんにとても憧れがあったので、いつかはグラビアのお仕事をしたかった。いろんな自分を表現するという貴重な体験ができました」と手応えを語っている。


[ 2018年8月31日 08:33 ] 
草刈正雄の次女・麻有 人生初の水着グラビア挑戦 紅蘭とは対照的な清純派 

草刈麻有Photo By スポニチ
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週刊プレイボーイで初のグラビアに挑戦した草刈麻有
Photo By 提供写真
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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/31/kiji/20180831s00041000010000c.html

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