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茨城県民

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1: なまえないよぉ~ 2019/07/14(日) 01:42:53.78
いばらき大使を務め、地元茨城の知名度アップに貢献してきた磯山さやか(35)が11日放送『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演。

茨城を目の敵にするコスプレイヤー・痛子から、「茨城県民は浮気性」と指摘された磯山は赤面しながら自身の経験を踏まえて反論した。

?茨城について討論
彼氏が茨城に引越して豹変した経験を持つ痛子は、茨城を敵視し、同番組で茨城に悪態をつき続けてきた。そこで茨城生まれ茨城育ちのいばらき大使・磯山が痛子と対面、茨城について討論をする流れに。

「なかなか茨城のことをあそこまで言う人はいない。茨城を背負ってきてるので反論していきたい」と意気込みを語った磯山は痛子と熱のこもった討論を展開していく。

ここで「茨城は浮気が多い。田舎でほかにやることない。茨城県民は理性が負ける」と勝手な持論を展開する痛子に、磯山が自身の経験を踏まえた反論を繰り出した。

?磯山、赤面
茨城は元ヤン(元不良)が多く、「ヤンキーは結構一途。ナンパとかはあまりしない」と茨城の男性について解説する磯山は、さらに「私も茨城でナンパされたことない」と胸を張って力説する。

しかしここでマツコ・デラックスから「磯山さんだから(ナンパされないん)じゃないですか?」と指摘され、その点に気がついた磯山は絶句、赤面しながら手で顔を覆う。

人気グラドルでありながらナンパもされないと周囲が囃し立てると、磯山は「渋谷を歩いていたら声はかけられる」と必死に反論。
しかしそれも「(熟女キャバクラのスカウトとか)キャッチじゃないですか?」と指摘されると、ただただ恥ずかしそうにうつむくしかなかった。

?視聴者も反応
ルックスを武器にするグラドルだけどナンパされない、そんな磯山の日常が明らかとなった。視聴者もこの磯山の発言に敏感に反応している。

磯山さやか ナンパされたことない…自爆?#アウトデラックス

? Ji-mo@Saganblue?? (@JMsagansoul17) July 11, 2019

磯山さやかはナンパもされないwww#アウトデラックス

? Hαrum! Kαbαno (@ParadiseCat0526) July 11, 2019

コスプレイヤー痛子(35)他県民でもムカつくわ??

ナンパされたことない磯山さやかさん(35)頑張れ??#アウトデラックス

? のんヾ(????)ノ" (@l_spirituals) July 11, 2019

?全国8万人調査では…
しらべぇ編集部が全国の男女88,321名(うち茨城県在住者1,434名)を対象に調査した結果、全国平均の浮気率が29.1%なのに対して、茨城県民はの浮気率は25.8%にとどまっている。

痛子は茨城県民は浮気性と主張したが、それはあくまでも自身の周囲がそうだっただけのこと。実際には磯山の主張するナンパをしない、「一途」な県民性の可能性が高い。

そんな一途な県民たちだからこそ、磯山がナンパされなかったとしても仕方がないと言えるはず。磯山は自信を持って、これからも茨城の魅力を伝え続けてほしいと願うばかりだ。

https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20162117484/
2019年07月12日 17時20分 しらべぇ
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1: なまえないよぉ~ 2017/09/14(木) 17:43:33.22 ID:CAP_USER9
女性セブンの名物記者“オバ記者“こと野原広子(60才)が、世の中で話題になっている事象を独自の切り口で分析。今回のテーマは朝ドラ『ひよっこ』です。オバ記者は茨城県出身です。

 * * *

いよいよ9月30日で、わが茨城県が舞台になったNHK朝ドラ『ひよっこ』も最終回。“魅力度最下位県”が晴れ舞台に躍り出たせいか、田舎の友達のうるさいこと。

たとえば田植機がなかったあの時代、田植えは地域の共同作業。どの田んぼから植え始めるか、順番は決まっていて、東京で働くみね子が「そろそろ田植えの季節だな」と思い立って参戦したところで、「どうにかなるもんかよ」と。

「田植えにつきものの“さなぶり”(夜の飲み食い)がなかったのも、農家をわかってねぇよな」と。

さらに田植え前の田んぼで、大の大人が泥遊びをしたシーンに米農家の友達は激しく怒っていたっけ。いくら「ドラマだから」と思っても、笑って見られなかったって。

私は、母の美代子がミニのワンピをこっそり着たシーンに首を傾げたな。自分が縫製したばかりの商品に手を通すのもどうかと思うけど、家族に見られた恥ずかしさにスカートのすそを引っ張ったり、クシャクシャにしたりする?

ドラマの中の“仕事ぶり”でいえば、すずふり亭の厨房全員、玉ねぎむきが下手すぎ。技術以前に、包丁を持つ手に“やる気”が感じられないのよ。おしゃべりすると手が止まるなんてあり得ない。

そしてもうひとつ。ハグのシーンがひっかかるんだよ。

父親が記憶喪失と知ってあかね荘に帰ってきたみね子に、美人事務員の早苗がハグ。上京してきたみね子の叔父、
宗男が漫画家2人に「本になったら教えろよ」とハグ。ツイッギーそっくりコンテストに出られることになった時子は、みね子と早苗、富と愛子ともハグ。

いくらなんでもこれは反則でしょ? あの頃、ハグをする習慣は日本人になかったもの。

昭和のドラマで、電話の着信を伝えるのに、保険会社のCМのように親指と小指を伸ばしたらヘン。時代劇で着物姿で足を組んでいすに座ったら、それだけでドラマはぶち壊し。それと同じだよ。

最終回に向けて「自分を出す」と決めた20才のみね子が、すずふり亭の家族関係や、大女優のピンチにどう首を突っ込むか。

あり得ない話を、視聴者に納得させてこそドラマ。ぜひ、着地はあざやかに決めてね。でないと茨城舞台のよしみで、一回も欠かさず、日によってはBSも含めて日に4回見続けた甲斐がないから。

※女性セブン2017年9月28日号

http://news.livedoor.com/article/detail/13612098/
2017年9月14日 16時0分 NEWSポストセブン

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