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苦戦

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フジテレビ

1: なまえないよぉ~ 2019/02/24(日) 05:52:00.84 ID:HQjZ5JHE9
タレントのヒロミがMCを務める、毎週日曜21時から放送のバラエティ番組「アオハル(青春)TV」(フジテレビ系)が苦戦している。
1月27日初回2時間スペシャルの平均視聴率は4.1%。2月10日の第2回放送は3.3%と、ゴールデンタイムとしては惨敗と言っていい深刻な状況だ。

同番組は、アツくてちょっぴり変わっていて面白い“アオハルさん”に出会うべく、全国をリサーチ。
第2回放送では「高校生ロケット部に密着! 種子島宇宙センターで打ち上げSP」という企画だったが、
視聴者からは「作業行程や学生の紹介があっさり終わってしまったのが残念。もっと密着してほしい!」という番組内容に対する不満だけでなく
「ヒロミ引っ込め。ツマラナイ」「MCヒロミが嫌いだ」など“アンチヒロミ”を声高に表明しているコメントも。

「1986年にデビット伊東、ミスターちんとともにコントグループB21スペシャルを結成した当時からヒロミは、元暴走族の経験を活かしたヤンキーキャラ。
同期や後輩は“オマエ”呼ばわりで、先輩にもタメ口。ビートたけしを『おじさん』、タモリを本名の『森田』、和田アキ子を『アコちゃん』と呼ぶなど、
大御所にもへつらわない態度が支持されていた部分もありました。ですが、それがエスカレートし、鼻につくと感じる視聴者も増えました。
一時、芸能界から姿を消しましたが、14年に活動を再開して現在はMC番組5本、
準レギュラーを含めると計9本に出演。再ブレイク当初は丸くなった印象で出演番組を増やしていきましたが、
往年のヒロミを知る世代は今でも時折顔を出すヤンキー気質が受け入れがたいのだと思います」(芸能ジャーナリスト)

春の改編に向け「アオハル」打ち切りの可能性は低くないのかもしれない。

http://news.livedoor.com/article/detail/16065162/
2019年2月23日 18時14分 アサジョ

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1: なまえないよぉ~ 2018/01/15(月) 09:03:20.72 ID:CAP_USER9
苦戦フジ月9「海月姫」で逆襲!


女優の芳根京子(20)が主演を務めるフジテレビ“月9”「海月姫(くらげひめ)」(月曜後9・00)は15日、15分拡大でスタートする。
昨年4月に30周年を迎えた看板ドラマ枠も、最近2年は期間(全話)平均視聴率1桁(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の作品が相次ぎ、苦戦。
巻き返しを図る今作。同局編成企画の渡辺恒也氏に企画意図を聞いた。

1987年4月クールの「アナウンサーぷっつん物語」からドラマ枠となった月9。
91年1月期「東京ラブストーリー」、91年7月期「101回目のプロポーズ」、93年4月期「ひとつ屋根の下」、96年4月期「ロングバケーション」、
00年10月期「やまとなでしこ」、01年1月期「HERO」、07年10月期「ガリレオ」など、社会現象になる作品を数多く生み出してきた。

しかし、16年から視聴率は苦戦。17年7月期「コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON」は
期間平均14・8%と7作ぶりに2桁をマークしたが、17年10月期「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」最終回は月9史上最低の4・6%に沈んだ。

渡辺氏も「局としても日々議論していますが、月9は今、難しいバランスにあると思います。
視聴者の皆さんが月9に抱くイメージや期待感は10年前と同じではないですが、かといって完全になくなったとも言えない。
従来の月9らしさにとらわれすぎるのもよくないと思いますが、局を最も象徴するドラマ枠であることに変わりはありません」と月9の舵取りの難しさを率直に打ち明ける。

日々公表される視聴率は「世帯視聴率」。若年層を狙った番組より、人口分布の割合が大きいF2(女性35〜49歳)、
F3(女性50歳以上)をターゲットにした番組の方が一般的には世帯視聴率に結び付きやすい。

渡辺氏は「ただ、企画の入り口として月9が目指さないといけないのは、まずはティーン(男女15〜19歳)、
F1(女性20〜34歳)、F2といった若い人たちが中心に楽しめるもの。そこから広がり、上の世代にもリーチしていく。

極端な話、年配層が見やすいものを最初から狙って企画を発想したら、月9という枠の個性がなくなってしまう。
制作者は月9のイメージにあぐらをかいちゃいけないのですが、まずは若い人たちが楽しめるものを考え、
なおかつ、そこに上の世代の方々も楽しめる要素を入れていく。そのやり方は以前から変わっていないと僕自身は思っています」とブレない。

年配層の取り込み。「海月姫」に照らすと、オタク女子などの個性的なキャラクターが織り成す、一見奇抜な世界に映るが
「物語を通して“自分らしさを見つけていく”のとはまた少し違って、誰でも“自分のままでいいんだ”ということを、登場人物それぞれが模索するのが、この作品の最終的なテーマだと思います。
原作は10年前から続いてきた作品ですが、描かれるテーマはむしろ2018年の空気というか、今を生きる人々の意識や価値観にマッチしていると思いました。

その模索する過程の中に出会いや別れがあり、主人公に関して言えば初めての恋や人間としての成長がある。
そういった普遍的なテーマを、連続ドラマならではの縦軸としてきちんと描いていきたいと思っています」

メーン演出は「リーガルハイ」シリーズや「デート〜恋とはどんなものかしら〜」、ヒットの記憶が新しい映画「ミックス。」など、
数々のコメディータッチの名作を手掛けた石川淳一氏。芳根の体当たり演技や瀬戸の女装など、若いキャストも熱演で応えている。

月9のラブコメといえば、06年10月期「のだめカンタービレ」など、ヒットの土壌はある。
渡辺氏は「そこにハマれば、受け入れていただける」と勝算を見いだした。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/15/kiji/20180114s00041000286000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2017/10/27(金) 21:32:09.20 ID:CAP_USER9
葵わかな主演のNHK連続ドラマ小説「わろてんか」が苦戦している。第1週こそ平均視聴率20.8%と好調な滑り出しだったが、
主人公・藤岡てんが子役の新井美羽から葵になった第2週は19.4%、第3週は18.8%と右肩下がり。

第4週は20%台に戻したが、これは、台風情報を得ようとしてNHKにチャンネルを合わせる視聴者が多かったからとも見られている。

この数字の動きを、テレビ誌ライターは次のように分析する。

「子役の新井は、同局の大河ドラマ『おんな城主 直虎』でも主人公・おとわの幼少期を演じた、笑顔が印象的な人気子役の1人。世間の認知度としては、葵よりも上でしょう。
これまでも、子役が演技達者であるがゆえに、その後を引き継いだ役者が苦労したケースは多々ありましたが、今作で視聴者が脱落していった大きな理由は物語の凡庸さ。

ヒロインは、吉本興業の創業者・吉本せいがモデルなのですが、いまのところ、未来の夫である松坂桃李演じる北村藤吉と駆け落ちし、大阪にある藤吉の実家に身を寄せています。
けれども、藤吉の母からは嫁とは認めてもらえず、女中扱い。このベタな状況に、視聴者は既視感をおぼえているようです」

たしかに、番組感想の中には「朝ドラ定番の“嫁いびり”で視聴率を稼ごうという魂胆が見え見え」
「良家のお嬢様が苦労して成功する話はもう、飽きた」「お約束って言うか 展開がありがち過ぎ」など、ストーリー自体に不満があるようだ。

けれども「今後に期待できる」と、前出のライターは続ける。

「物語の柱である『吉本興業の成り立ち』に話が進めば、往年の有名芸人も出てきます。話題になるし、昔の芸人を懐かしく思う人たちが、新たに視聴するのではないかと思いますね」

台風が去った後も、20%台をキープできるか? 今後の話の展開に期待したいところだ。

アサジョ / 2017年10月27日 7時15分
https://news.infoseek.co.jp/article/asajo_39897/

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