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芸人

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1: なまえないよぉ~ 2019/08/14(水) 12:00:59.07
最近は女性芸能人と結婚するお笑い芸人も増えてきました。結婚発表を聞いて、思わずお相手が美人すぎて「うらやましい…」と感じたことがある人も多いはず。
そこで今回は、結婚相手の女性が美人すぎてうらやましいと思う芸人について探ってみました。

1位 渡部建 (佐々木希)
2位 山里亮太 (蒼井優)
3位 藤井隆 (乙葉)
4位 東貴博(安めぐみ)
5位 石橋貴明(鈴木保奈美)
6位 田中裕二(山口もえ)
7位 木梨憲武(安田成美)
7位 濱口優(南明奈)
9位 名倉潤(渡辺満里奈)
9位 庄司智春(藤本美貴)
9位 矢部浩之 (青木裕子 フリーアナウンサー)
12位 藤本敏史 (木下優樹菜)
12位 あべこうじ (高橋愛)
14位 太田博久 (近藤千尋 ファッションモデル)
15位 日村勇紀 (神田愛花 フリーアナウンサー)
15位 深沢邦之 (田中美佐子)
17位 劇団ひとり (大沢あかね)
18位 大竹一樹 (中村仁美 フリーアナウンサー)
18位 HG(住谷杏奈)
20位 陣内智則(松村未央 フジテレビアナウンサー)
20位 伊達みきお(熊谷麻衣子 フリーアナウンサー)

https://ranking.goo.ne.jp/column/6054/ 
2019年08月14日 
続き
https://ranking.goo.ne.jp/column/6054/ranking/52152/?page=3

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)
調査期間:2019年7月11日~2019年7月11日
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1: なまえないよぉ~ 2019/07/07(日) 13:17:10.98
1992年にスタートし、平成を代表する伝説的番組『進め!電波少年』(日本テレビ系)は、猿岩石のユーラシア大陸横断ヒッチハイクをはじめ、数多くの人気企画を生み出した。その演出・プロデューサーを務めたのがT部長こと土屋敏男(62)だ。

元猿岩石の有吉弘行(45)は、いまや何本も番組MCを務める、超売れっ子芸人だ。そこで、当時の有吉はどんな芸人だったのか、土屋プロデューサーに聞いた。

――ユーラシア大陸横断ヒッチハイク当時(1996年)の有吉弘行さんの、芸人としての能力はどう感じてましたか?

土屋 ゼロ。ゼロですよ。

――そうなんですか?

土屋 ただスケジュールが空いてたってだけだからね。

――ではヒッチハイクが始まってからの有吉さんの印象は?

土屋 ヒッチハイクは視聴者から愛されるようにしないといけないから。VTRの編集のときに「態度悪いな」と思ったところを、全部編集で切らないといけないから、「めんどくせーな」と思ってました。だから今のキャラは、その当時からありましたよ。

――毒舌キャラは、ヒッチハイクの旅にはいらなかったんですね。

土屋 そうそう。最初は使えるところが少なくて。たばこを吸いながらヒッチハイクしてるし。でもそのうち、愚痴も出なくなったね。

 本当に食えないから、食えるためだったら、丸坊主だろうが何だろうがやる状態になってくると、だんだんピュアな、きれいな目になってきて。態度もよくなってきたから、使うところも増えました(笑)。

――どのあたりで有吉さんの面白さに気づきましたか?

土屋 いや、最後まで気がつかなかったです。ヒッチハイクから帰って来て、西武球場で単独ライブをやったんですよ。それが面白くなくて、お客さん全員が帰ったからね。それから1年間いろんなテレビに出たけど、結果を残せなくて。どんどんテレビの仕事がなくなって、歌も売れなくなって、その後、3年間仕事がゼロだから。

――そういう時期があったって、ご本人も言ってましたね。

土屋 そこから『内村プロデュース』(テレビ朝日系)のネコ男爵というキャラで出てきて。そこは俺は関係ないから、だから有吉には恨まれてるの。

――有吉さんが再ブレークしてから共演されてますよね。

土屋 俺のあだ名をつけるっていうので。「出たがり豚野郎」だったかな。

――土屋さんの前で言いづらいですが、有吉さん、さすがですね(笑)。有吉さんは人気が落ちたときに、土屋さんが助けてくれなくて恨んでるような発言をしてませんでしたか?

土屋 そうそう。ヒッチハイクに行かせたことを恨んでるんじゃなくて、人気が落ちた後に、なんの援助もしなかったことを恨んでるんですよ。そんなの知らないよね。

 西武球場で別れたときに「お前らは今面白くないから、このまま売れるってことは絶対にないよ。お前らが本当にお笑い芸人になりたくて続けていたら、10年後に会おう」って言ったんだから。

――10年後と言えば、くしくも有吉さんが『アメトーーク!』
(テレビ朝日系)で品川(祐)さんのことを「おしゃべりクソ野郎」と呼び、再ブレークのきっかけになった時期ですよ。

土屋 また這い上がって来て、一個一個の仕事をすごい丁寧にやるようになったわけじゃない。それで今の位置になった。それはすごいなと。

 なんですごいかっていうと、俺は有吉を上の位置まで持っていったわけじゃない。でも底に落ちて、ツラいわけですよ。ずっと売れない奴は底にいてもツラくないわけ。有吉は一回上に行ったからツラいわけ。

 一回上に行った経験がなければ、落ちたときに頑張んない。俺が上まで持っていったから、また上まで行けたということを、有吉はわかってない。だから、まだまだだよ(笑)。

――今の有吉さんがあるのは土屋さんのおかげということですね(笑)。

土屋 まぁね(笑)。

https://news.livedoor.com/topics/detail/16735789/ 
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1: なまえないよぉ~ 2019/02/09(土) 08:52:17.64 ID:vVNE8Fjv9
2月6日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、芸人らをロケ中に放置してスタッフが立ち去り、反応を試す企画が放送された。
過去に放送された企画の続編だが、過激化していると視聴者は指摘。中でも謹慎明けの『インパルス』堤下敦への仕打ちは「ヘタをすれば命に関わる」と非難の声が飛んだ。

この日は「ロケ中にタレントを撒(ま)くことなど容易説」を検証。『霜降り明星』や『三四郎』の小宮浩信らタレント5組をターゲットに、ロケに集中させている間にスタッフが“退散”する形で芸人をひとりぼっちに。
『M-1グランプリ』王者だがデビュー間もない『霜降り明星』はドッキリに喜んでいたが、他の芸人は一様に戸惑いの表情を浮かべていた。

水温4度の滝に撃たれた『インパルス』堤下を放置

視聴者の間で話題を呼んだのは、交通事故を起こして昨年まで謹慎していた『インパルス』の堤下に対するドッキリだ。

堤下はスタッフに従い、謹慎の「みそぎ」として修行僧に連れられ山を登り、水温4度の滝で目を閉じた。この間にスタッフは一目散に立ち去り、山道を下って堤下を放置。
1分後、限界を迎えた堤下は滝から出たが戸惑いの表情。「ひとりぼっちになって、謹慎のときと変わらないですよ!」と自虐を交えながらスタッフに怒った。

この他にも番組は『パンサー』の尾形貴弘を千葉県茂原市に連れ、地方ロケを敢行。畑に囲まれた田舎の中で放置した。踏切の反対側に尾形を向かわせ、電車が通り過ぎて見えない間にスタッフが退散。
わずかな間にスタッフが消える奇妙な光景に、尾形は「幽霊が出たのかと思った。怖かった」と漏らした。

松本も「説」を検証するVTRの前に「業界不信になるよね」とこぼしていた。ツイッターでは冷水を浴びる中、堤下を放置した番組サイドを批判する声が出た。

《謹慎明けのインパルス堤下をみそぎの滝行をやらして途中でスタッフに撒かれるドッキリ、あまりにも人の心がないのでは?》
《命に関わるからやめた方がいい》
《ヤラセでも何でもいいけど、面白くないし、しょうもない。やってはいけない笑い》

ツイッターでは不満の声が漏れ、炎上状態となった。企画の過激さは相変わらずだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1682789/
2019.02.07 11:00 まいじつ

【水曜日のダウンタウンさん、またやらかすwwwwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/11/09(金) 20:14:17.94 ID:CAP_USER9
すっかりお茶の間に定着し、冠番組も増え続けているお笑いコンビ『オードリー』。
しかし、ここに来て若林正恭のアンチが急増しているという。

バラエティー番組ではMCを担当し、著書『ナナメの夕暮れ』が爆売れするなど、マルチな活躍を見せている若林。しかしファンの中には、彼のことを「変わってしまった」と考える人も多いようだ。

ネット上で評判を見ると、

《若林は最近ちょっと怖いというか、なんか嫌な感じになってるよね》
《いつの間にか毒舌芸人になってしまった》
《性格が変わったせいか、最近の若林は苦手》
《昔の人見知りな若林は好きだったけど、今の調子に乗っている態度は嫌いだ》
《ただのリア充になってしまったという印象。春日の方が真面目で好きです》
《売れたせいで、世間を斜めから見ている若林の魅力がなくなっちゃった》

などといった声が噴出している。


春日の方が有能?
「若林の魅力は、インドアな性格で、世間を斜めから見ていることでした。
しかし芸能界で揉まれたり、ガールズバーに通ったりしているうちに、大きな特徴だった“人見知り”から卒業。
その結果、美人女優と交際、初対面の人と話すMCの仕事もこなすようになったのですが、魅力は半減したと捉えられているようです」(テレビ誌記者)

以前は否定していたゴルフにもハマり、すっかり業界人となってしまった若林。
一方、相方の春日は“トークができないポンコツ”という印象から脱却し、大活躍を見せている。

「春日は東京大学受験に本気で挑戦したり、ボディビルダーデビューするなど、体を張った企画で視聴者を喜ばせています。
ニッポン放送のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』では、若林よりもトークが面白いと評判ですね。
リスナーの間では、『若林は春日のトークを邪魔するな!』という批判の声も上がっているほどですよ」(同・記者)

すっかり春日と評価が入れ替わった若林。もはや春日のことをバカにはできないだろう。

http://dailynewsonline.jp/article/1564228/
2018.11.09 17:30 まいじつ

https://www.youtube.com/watch?v=8Alch9vXOiI


ハトのおよめさん By 若林正恭 Episode2 瀬戸の花嫁 編 (2011.05.10 25:29~)
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【『オードリー』若林正恭が嫌われ芸人になってしまった理由】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/10/21(日) 20:53:37.14 ID:CAP_USER9
舞台で活動する“お笑い芸人”ではなく、テレビで活躍する“お笑いタレント”には、「バツイチ」がかなり多いという。

実はお笑い業界でいう「バツイチ」とは、1度の解散歴のこと。日本テレビの大黒柱といえる大人気番組「世界の果てまでイッテQ!」には、バツイチ芸人が多くレギュラー出演している。
“珍獣ハンター”ことイモトアヤコも、そのひとりだ。テレビ誌のライターは言う。

「彼女は所属するワタナベエンターテインメントの養成所に通っていた2006年、フォーリンラブ結成前のバービーさんと『東京ホルモン娘』というコンビを組んでいます。
学生時代はモーニング娘。が大好きで、オーディションを受けたほど。コンビ名に“娘”があるのは、イモトさんの強い意向です」

東京ホルモン娘はライブでまったくウケず、ある日はスベって焦ったイモトが、豊かなバストを持つバービーの胸をもんで終わるという突飛な行動に出たほど。
組んでおよそ1年後、イモトが「イッテQ!」のオーディションに合格したため、コンビは自然消滅した。
その後、フォーリンラブとなって生まれ変わったバービーは、肉食系ぽっちゃり女子の代表芸人となって、
今では「イッテQ!」の準レギュラー。同番組の人気企画「温泉同好会」では、大きな爪跡を残している。

一方のイモトは、女優としても大きく開花。10月14日にスタートした「下町ロケット」(TBS系)にも出演している。

「イモトと同じく芸人、俳優としても成功したのは、“お祭り男”の宮川大輔。彼は地元の関西を拠点にしていた1999年まで、星田英利(ほっしゃん。)と『チュパチャップス』というコンビを組んでいました。
同期のナインティナインら若手芸人で組んだアイドル芸人ユニット『吉本印天然素材』では、黄色い声援を浴びていました。
しかし、ユニット解散後、ナイナイはスター街道を歩みましたが、チュパチャップスは仕事が激減。
宮川は、かねてからの夢だった役者の道に進むため、解散を言い渡し、それぞれがピンになりました」(前出・テレビ誌ライター)

宮川、星田ともに、役者としても成功を収めた。宮川は今年、連ドラ「崖っぷちホテル!」(日テレ系)に出演。
星田にいたっては、今年だけで「スペシャルドラマ必殺仕事人」(テレビ朝日系)、「そろばん侍 風の市兵衛」(NHK)、
「ドラマ25 宮本から君へ」(テレビ東京系)、「チア☆ダン」(TBS系)の4本に出ている。

同じくレギュラーメンバーのいとうあさこも元はコンビ芸人。舞台関係の学生だったころの同期生・佐藤千亜紀さんと90年代、
「ネギねこ調査隊」として活動していた。「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の企画「電波少年的15少女漂流記」に挑んでいる。

ピンで大成した「イッテQ!」系芸人。活躍する姿を見て、元相方はどんな思いでいるのだろうか。

http://dailynewsonline.jp/article/1545465/
2018.10.21 17:59 アサ芸プラス

【イモトアヤコ、いとうあさこ…イッテQは“バツイチ”芸人だらけ!?】の続きを読む