芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

芳根京子

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2021/02/09(火) 06:35:38.45 _USER9
 女優の芳根京子(23)が、映画「Arc アーク」(監督石川慶、6月25日公開)に主演し、不老不死の女性という難役に挑んだ。長編映画の単独主演は14年「物置のピアノ」以来7年ぶりとなる。

 米SF作家ケン・リュウ氏(44)の短編小説「円弧」が原作。芳根は17歳から演じ始め、不老不死の力を得た30歳から100歳までを生き抜く設定。見た目が変わらないまま、時代、年齢ごとの感情を表現しなければならず、撮影前は「あまりの難役に疑問、不安、恐怖が大きかった」と振り返る。

 だが、率直な気持ちをぶつけた石川監督に背中を押され、出演を決意。昨年2~3月に行われた撮影で「この作品に出合わなければ出てこない発想、想像力をたくさん膨らませて、自分の人生がより一層濃いものになりました」。女優としての自信につながった。

2021年02月09日 05:30芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/02/09/kiji/20210209s00041000101000c.html
no title

【芳根京子さん、7年ぶり単独主演映画「Arc アーク」で不老不死の難役に挑戦】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2021/01/31(日) 18:29:43.86 _USER9
 女優の芳根京子(23)が31日、自身のインスタグラムを更新。日テレのドラマ「君と世界が終わる日に」(日曜後10・30)で共演する中条あやみ(23)との仲良し2ショットを披露した。

 「ぽーちゃん」との書き出しで投稿したのは、トレーナー姿の中条と、パーカー姿の芳根が2人でピースサインを作る1枚。「実は同い年です。あんまりいないんですよね。しかも同じ年、同じ月生まれ。会えて嬉しかったなー」とも綴っている。

 「ぽーちゃん」とはイギリス人の父と日本人の母の間に生まれた中条のファーストネーム「ポーリン」から来たニックネームで、「あやみ」はミドルネームだけに仲の良さがうかがえる。さらに2枚目では2人が抱き合う様子をアップし「わたし、背伸び。ぼーちゃん、膝曲げ。身長差」とも記しており、微笑ましい1枚となっている。

 2人のキュートなショットにファン、フォロワーも大喜び。「最強の2ショット!!」「可愛い×可愛い=世界平和」「美人コンビ」「背伸びかわいい」「目の保養」などのコメントが寄せられている。

 ドラマは竹内涼真(27)が主人公の“世界イチ諦めの悪い男”間宮響を演じ、生き別れた恋人を救出するため絶望を生き抜くゾンビサバイバルエンターテインメント。中条は主人公の恋人・小笠原来美を、芳根は刀集団の中越美亜を演じる。

2021年01月31日 16:38芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/01/31/kiji/20210131s00041000353000c.html
no title


【芳根京子&“ぽーちゃん”中条あやみと同い年仲良しショットが最強の2ショットと話題にwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/07/19(日) 12:55:15.88 _USER9
 女優の芳根京子(23)が19日、自身のツイッターを更新。急逝した俳優・三浦春馬さん(享年30)への思いをつづった。

 芳根は連ドラ初出演作となったフジテレビ「ラストシンデレラ」(2013年)で三浦さんと共演。その後、三浦さんが主演し、芳根がヒロインを務めたフジテレビ「TWO WEEKS」(2019年)で6年ぶりの共演を果たしている。

 芳根は「大先輩だけど、いつも気にかけてくださって、お兄ちゃんのような存在で、たくさんの事を教えてもらいました。いっぱい、いっぱいお話しさせてもらいました」と回顧。「まだまだ話したい事がたくさんありました。またご一緒するのが目標でした。温もりをありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします」と追悼した。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/22c6734b6faa3034ea10b2f58417da686b1d169e
no title

【芳根京子さん「大先輩だけどお兄ちゃんのような」三浦春馬さん追悼「温もりをありがとうございました」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/07/03(金) 20:12:55.81
 女優の芳根京子さんが、8月15日午後6時からNHK・BSプレミアムとBS4Kで同時放送されるドキュメンタリードラマ「Akiko’s Piano」で主演を務めることが7月3日、明らかになった。広島に投下された原爆によって命を落としたある女性の物語で、2017年度後期の連続テレビ小説(朝ドラ)「べっぴんさん」以来のNHKドラマとなる芳根さんが、主人公の河本明子を演じる。

 同作は、1945年8月6日、広島への原爆投下によって爆風を受けながら、奇跡的に焼け残ったピアノのかつての持ち主・河本明子さんの在りし日の姿を、日記に基づいてドキュメンタリーとドラマで描く。

 物語は昭和15(1940)年、広島県三滝町に暮らす河本明子(芳根さん)は、父・源吉(田中哲司さん)、母・シヅ子(真飛聖さん)、そして弟2人と仲良く暮らしていた。明子の喜びは、大好きなピアノを演奏すること。ある日、彼女の夢を応援してくれた教師の竹内(町田啓太さん)の元にも、召集令状が届く。戦況が悪化していくにつれ、徐々に音楽から引き離されていく明子の生活。「勉強がしたい」「もっとピアノを弾きたい」、そんな思いをよそに、勤労奉仕に駆り出される。そして昭和20(1945)年8月6日の朝も、父の反対を押して、作業のために市の中心部へと向かっていったのだった……という内容。

 芳根さんは「台本の表紙に、明子さんにとって大切な大切なピアノとトマトの絵が描いてありました。私も幼い頃からピアノとトマトが大好きで、たくさんの思い出があるものたちです。そんな運命を感じる明子さんの一生を、丁寧に繊細に生きます。精いっぱい頑張ります」とコメントを寄せている。

2020年07月03日 テレビ 
https://mantan-web.jp/article/20200703dog00m200026000c.html 
no title

【芳根京子:「べっぴんさん」以来のNHKドラマ 終戦の日放送の「Akiko’s Piano」で主演】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/06/09(火) 21:34:46.69
 NHK朝ドラ『べっぴんさん』などに主演し、どちらかというと、控えめでおとなしい女性を演じることの多かった芳根京子(23歳)。ここ最近、女優として今までのイメージとは違う新境地を開拓している。コラムニストのペリー荻野さんが“進化した芳根京子“について解説する。

 * * *
 6日にスタートしたWOWOWの連続ドラマW『大江戸グレートジャーニー~ザ・お伊勢参り~』。映画『超高!!参勤交代』の土橋章宏脚本、本木克英監督の作品と聞けば、大いに笑える時代劇というのは予想した通りだが、ここで注目したいのは、「さらに進化した芳根京子」である。

 物語は、金なし運なし人徳なしのダメ男、土壇場の辰五郎(丸山隆平)が、ぼんくらな借金取り(加藤諒)と「相手の生皮をはぐ」という恐ろしい殺し屋(山本耕史)に追われながら、家出小僧と白犬と道連れになってお伊勢参りを目指すというもの。

 ここで芳根京子は、川に身投げしようとしたところを辰五郎に助けられたワケアリ美女・沙夜役だ。家族連れに見せかけた方が怪しまれないと、辰五郎は沙夜を嫁役にスカウトする。一話はここまでだったが、予告を見る限り、この沙夜はたいへんな女らしい。いつもオドオドと、何かというと「死んでおわびします…」と言い出すが、いったん酒が入ると豹変。「さわんじゃねーよ!!」と暴れだす。殺し屋相手にも「さあ、どうなんだい!?」と啖呵を切る威勢のよさ。こんな芳根京子に誰がした?

 芳根京子といえば、朝ドラ『花子とアン』で強き母蓮子(仲間由紀恵)の娘富士子、廃部寸前の合唱部を舞台にしたドラマ『表参道高校合唱部!』の女子高校生、主演した朝ドラ『べっぴんさん』でも、子供服ビジネスできまじめに奮闘するヒロイン、そして月9の『海月姫』では、おさげに眼鏡、化粧っ気ゼロでクラゲの絵ばかり描いているクラゲオタクと、いつもまつ毛に憂いをたたえ、半歩引っ込んでるような役が多かった。

 とりあえず、おとなしい人なんですなあという印象だったが、それが突如、北海道テレビのドラマ『チャンネルはそのまま!』で、「バカ枠」で採用された新人記者役で見事な暴走っぷりを披露。生放送中の天気予報士の後ろで虫取り網を振り回しながら映り込んだり、デパ地下の中継現場で勝手に試食したり、ワニに抱き着いて捕まえたり、驚くべき姿を見せつけた。これは進化なのか、脱皮なのか? それはともかく、多くの視聴者が、「芳根京子の進化系」に納得し、拍手したと思う。

 ところが、『大江戸グレートジャーニー』にさらに進化した暴れキャラになって現れた京子。番組のインタビューで、山本耕史は「(芳根さんには)不思議な魅力が…」と語っていたが、言い得て妙とはこのことだ。というか、他に表現のしようがなかったのかもしれない。

 今後、このドラマには、キテレツな姿で「地獄に落ちる」と言い出す占い師で室井滋、微笑んでいるだけなのに貫禄たっぷりの大奥を支配する尼僧姿の大地真央など、強烈な女優も出演する。大先輩を前に芳根京子がどう暴れるのか。私が観察した限りでは「誰とも目を合わさず、遠くを見ているような表情になった瞬間」が、彼女の“暴れスイッチ”が入った時である。特技はピアノとフルートと持久走だという。持久走…まだ、何かやってくれそうな予感がする。こうなったら、とことん見守らねば。
 


2020.06.09 16:00
https://www.news-postseven.com/archives/20200609_1569195.html?DETAIL
no title

【芳根京子の進化が止まらない 新ドラマでの「暴れっぷり」】の続きを読む