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芦田愛菜

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/05(土) 12:04:41.35 _USER9
 女優の芦田愛菜(16)が3日、都内で行われた映画『星の子』(10月9日公開)の完成報告イベントに登壇。“信じる”がテーマのひとつになっている本作で、芦田自身が「信じる」ことに対する考えを熱弁すると、共演の永瀬正敏(54)も「しっかりしてるでしょ!」と褒めちぎった。

 “信じる”について芦田は「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました」と高校生とは思えない回答を披露。

 続けて「揺るがない軸を持つことは難しい。だからこそ人は『信じる』と口に出して、成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました」と言葉の中に潜む人の心理を指摘した。

 この答えにメガホンをとった大森立嗣監督(49)は「難しいよ!」と感嘆。永瀬も「これ以上の答えはないですよ」とたたえた。

 この日のイベントには、原田知世(52)も出席。芦田との共演について原田は「小さいときから活躍している姿を見ていたので、親しみを持ってご一緒しました。16歳になって、すてきな女の子になりましたけど、見ていると幼いころのかわいらしい姿も見えてきて、自然と愛しい気持ちになりました」と話していた。

 本作で芦田が演じるちひろは、“あやしい宗教”を深く信じている両親のもとで過酷な青春を過ごす中学3年生。『紙屋悦子の青春』(2006年)以来、14年ぶりに夫婦役で共演する永瀬と原田は、ちひろの成長を愛情たっぷりに見守る一方、病弱だったちひろを救った“水”と、その水を販売する宗教を深く信じてしまったことで、日に日に貧乏になり、挙句の果てにおそろいの緑ジャージしか着なくなる両親を演じる。

https://mainichi.jp/articles/20200903/orc/00m/200/050000c
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【【深い】芦田愛菜(16)ちゃん「”裏切られた”とか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/04(金) 00:00:20.23 _USER9
 女優の芦田愛菜(16)が3日、都内で行われた映画『星の子』(10月9日公開)の完成報告イベントに登壇。“信じる”がテーマのひとつになっている本作で、芦田自身が「信じる」ことに対する考えを熱弁すると、共演の永瀬正敏(54)も「しっかりしてるでしょ!」と褒めちぎった。

 “信じる”について芦田は「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました」と高校生とは思えない回答を披露。

 続けて「揺るがない軸を持つことは難しい。だからこそ人は『信じる』と口に出して、成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました」と言葉の中に潜む人の心理を指摘した。

 この答えにメガホンをとった大森立嗣監督(49)は「難しいよ!」と感嘆。永瀬も「これ以上の答えはないですよ」とたたえた。

 この日のイベントには、原田知世(52)も出席。芦田との共演について原田は「小さいときから活躍している姿を見ていたので、親しみを持ってご一緒しました。16歳になって、すてきな女の子になりましたけど、見ていると幼いころのかわいらしい姿も見えてきて、自然と愛しい気持ちになりました」と話していた。

 本作で芦田が演じるちひろは、“あやしい宗教”を深く信じている両親のもとで過酷な青春を過ごす中学3年生。『紙屋悦子の青春』(2006年)以来、14年ぶりに夫婦役で共演する永瀬と原田は、ちひろの成長を愛情たっぷりに見守る一方、病弱だったちひろを救った“水”と、その水を販売する宗教を深く信じてしまったことで、日に日に貧乏になり、挙句の果てにおそろいの緑ジャージしか着なくなる両親を演じる。

https://youtu.be/jjgzltx_EX8



9/3(木) 14:11配信 
オリコン 

“信じること”を熱弁した芦田愛菜 (C)ORICON NewS inc. 
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdcd31b6fa51094a27b9f58874e8eeb8da9aed43
20200904001

【芦田愛菜ちゃん、“信じること”を熱弁 達観ぶりに永瀬正敏ら感嘆】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/08/22(土) 10:33:23.92 _USER9
女優の芦田愛菜が出演する「ワイモバイル」の最新CMが意外にも艶っぽいと評判だ。ボディの成長ぶりがわかるという。

7月30日から放送されているそのCMは愛菜ちゃんがワイモバイルの店員に扮し、客役の梅沢富美男にスマホを勧めるという内容。

「制服姿の愛菜ちゃんはとてもキュート。しかも制服のせいかずいぶん大人っぽく見えますね。もはや『愛菜ちゃん』と言うより『芦田さん』と呼ばないといけない気持ちになります」(週刊誌記者)

 ネット民もオトナな愛菜ちゃんを絶賛。「こんなコがお店にいたら通い詰める」「すっかりレディになったな」と興奮ぎみの書き込みも目立つ。

「それも納得で、愛菜ちゃんのボディの成長ぶりがわかるんですよ。手を振り上げながら振り返るシーンがあるんですが、胸のふくらみがはっきり見て取れる。制服の胸の部分がふくらんでシワを作っている。それなりのサイズがなければ、あのシワはできません。そのことから見ても彼女のバストが大きくなっているのは間違いないでしょう」(前出・週刊誌記者)

 いろいろな意味で芦田愛菜の成長ぶりから目が離せなくなりそうだ。


アサ芸プラス 2020年8月21日 09:59
https://www.asagei.com/156678
20200822004

【芦田愛菜がふっくらボディに急成長!「バストのふくらみ」に熱視線www】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/06/26(金) 05:07:31.88
女優の芦田愛菜(16)が、2014年の『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』以来、6年ぶりとなる主演映画『星の子』の公開が、今年10月に決定。さらに、ティザービジュアルも解禁になった。

 原作は、デビュー作『こちらあみ子』を第24回三島由紀夫賞受賞で飾り、最新作『むらさきのスカートの女』で令和初の第161回芥川賞を受賞した今村夏子氏の同名小説。監督・脚本は、『さよなら渓谷』(13年)で第35回モスクワ国際映画祭・審査員特別賞受賞、樹木希林さんの遺作の一本となった『日日是好日』(18年)も手がけた大森立嗣氏が務める。

 本作で芦田が演じるのは、撮影時の自身と同じ中学3年生・ちひろ。“あやしい宗教”を深く信じている両親のもとで過酷な青春を過ごす少女を、持ち前の演技力で表現する。

 解禁されたティザービジュアルには「信じる。愛する。大人になる。」というコピーが添えられており、多難な思春期から逃げ出さず、前を向いて生きようとするちひろの決意を表している。本作のために髪を30センチ以上カットした芦田は「少しずつ自分の環境に違和感を感じつつも、悩みながら素直にものごとをうけとめて真っ直ぐに生きている女の子だと思います」とちひろの役柄を語っている。

芦田愛菜、6年ぶり主演映画が10月公開 少女の決意を表現したビジュアルも解禁 
6/26(金) 5:00 オリコン 
https://news.yahoo.co.jp/articles/aed0ac883dbd773c07d18a240222bebd478a8d22 
映画『星の子』のティザービジュアルが解禁(C)2020「星の子」製作委員会 
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映画『星の子』で役作りのために髪を30センチ以上カットした芦田愛菜 
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1: なまえないよぉ~ 2020/06/15(月) 15:25:35.38
女優の芦田愛菜(15歳)が、6月11日に放送されたバラエティ番組「VS嵐」(フジテレビ系)に出演。“得意なこと”として「くびれづくり」を挙げ、嵐らを驚かせた。

この日、番組のコーナーの中で、得意なことについて述べる機会があり、芦田は「くびれづくり」と答え、嵐ら出演者を驚かせる。真意を尋ねると、芦田は「得意っていうか、最近学校がお休みの時に、運動しようと思って、筋トレとかズンバとかをしている」と語る。

ズンバとはラテン音楽を中心としたダンスプログラムのことで、芦田が試しにダンスを披露。スタジオから「それでくびれができるわけですか」と声がかかると、芦田がうなづきながら「その予定です」とうなずいた。

2020年6月12日 0時55分 ナリナリドットコム
https://news.livedoor.com/article/detail/18403368/

画像
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