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舘ひろし

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/01(水) 14:49:02.28
舘ひろし(73)柴田恭兵(72)が演じるタカ&ユージの刑事コンビを描いた人気シリーズの最新映画「帰ってきたあぶない刑事」(原廣利監督、24年5月24日公開)の製作発表会見が1日、都内で行われた。浅野温子(62)仲村トオル(58)も出席した。

同シリーズは86年にドラマが放送開始され、映画は7作公開された。前作は16年1月30日公開の映画「さらばあぶない刑事」で、8年ぶりに人気シリーズが復活する。

舘は「このメンバー4人は最強だと思う。最強のメンバーに再び出会えてうれしい。恭さまがいれば何も怖くない。安心します」と話し、柴田は「『さらば-』でおしまいだったんじゃないの? と最初は言いましたが、舘さんに会いたいな、トオル君、あっちゃんとお芝居したいなって思う。またやるの? と思いながらあっという間の37年でした」と喜んだ。

浅野も、新作オファーに「マジ? と思いました。マジ? と思うのもあったけどやるのかなあ、って。また8年後にやるのかな」と早くも再集結を期待し、仲村は「何回帰ってくれば気が済むんだと思いましたけど、うれしかったです。自転車の乗り方を忘れないように、舘さん、柴田さん、浅野さんに会うと、あの時のポジションに戻ってしまう」と笑った。

前作のラストでタカとユージ、2人の刑事は引退し、ニュージーランドで探偵事務所を開いた、という設定だった。

舘は「さらばと言ってニュージーランドに行っちゃいましたけど、帰ってきちゃいました。すみません! スタッフも若く、映像がまったく違う新しいものになってます。ご期待ください」とし、柴田は「このメンバーが出会って37年やってきました。相変わらずチームワーク良く、すてきな映画ができました」と話した。

<「あぶない刑事」シリーズ>

▼日本テレビ系ドラマ 86年10月~87年9月「あぶない刑事」、88年10月~89年3月「もっとあぶない刑事」、98年「あぶない刑事フォーエヴァー テレビスペシャル'98」

▼映画 87年「あぶない刑事」、88年「またまたあぶない刑事」、89年「もっともあぶない刑事」、96年「あぶない刑事リターンズ」、98年「あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE」、05年「まだまだあぶない刑事」、16年「さらばあぶない刑事」

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202311010000405.html
2023年11月1日14時32分

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/20(日) 05:38:56.41
秋晴れの横浜の繁華街に、かつて一世を風靡したサングラス姿の2人がーー。『あぶない刑事』のタカ&ユージこと、舘ひろし(72)と柴田恭兵(71)だ。黒のコート姿の舘と、シルバーの派手なジャケットの柴田が路上に止まったオープンカーに乗っていたのだ。スマホを片手に2人を撮ろうとする通行人も続々と現れた。製作関係者は言う。

「映画『あぶない刑事』最新作の撮影が6年ぶりに始まりました。この日はアクセサリー店内での撮影に加え、オープンカーに乗るシーンを撮るため、通常以上に厳重な警備態勢が敷かれました。それでもお2人の人気は絶大で、集まってくる通行人から2人をガードするため、スタッフが周りを取り囲むような状況で、なんとかロケは終わりました」

前作ではW主演を務める舘と柴田がすでに刑事を退職し、ニュージーランドで探偵事務所を開くところで終わっている。

「今作は日本で発生した事件の解決を要請された2人がニュージーランドから呼び戻されるという設定です。『あぶない刑事』といえば横浜なので、最初から横浜でのロケは予定されていたようです」

ただ、ロケは横浜だけではないという。

「劇中に舘さんの“お約束”のシーンであるバイクに乗ったまま銃を撃つシーンがあるのですが、これが今の横浜ではどうしても撮影許可が下りなかったそうです。そのため、この撮影が可能な神戸で再度ロケを行うことになりました。“バイクに乗ったまま銃を”は舘さんが熱望したシーンで、4年前に亡くなった『あぶ刑事』の生みの親である名プロデューサー・黒澤満さんへのオマージュのために、どうしてももう一度演じたかったそうです」

70歳を過ぎても、危ない撮影に取り組み続ける舘は『あぶない刑事』第1作出演から、渡哲也さん(享年78)からの教えを守っているという。

「撮影前、渡さんに助言を求めたら『ひろし、芝居なんかしちゃだめだよ』と言われたそうです。役者の究極は、芝居をしないでそこに存在していること。“作品を成立させる存在感こそ役者なのだ”と気づいたといいます」(映画関係者)

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

舘ひろし&柴田恭兵がオープンカーに!通行人も熱狂した『あぶない刑事』新作ロケ現場
記事投稿日:2022/11/19 06:00 最終更新日:2022/11/19 06:00
『女性自身』編集部
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2152267/
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1: なまえないよぉ~ 2022/08/29(月) 06:48:41.90 _USER9
「近々『あぶない刑事』の続編がクランクインするそうです。すでに監督も決まっていて主演2人のスケジュールも確保済みだと聞いています」(映像関係者)

『あぶない刑事』は1986年に舘ひろし(72)と柴田恭兵(71)を主演にテレビドラマとしてスタートした国民的名物シリーズだ。

「タカ&ユージの名コンビでシリーズ1の最高視聴率は22.9%。88年放送のシリーズ2では26.4%を記録。これまでに7回映画化もされました。16年の映画『さらばあぶない刑事』でシリーズは“完結”したものの、劇場版計7作の総興行収入は約100億円で、昨年はタカ&ユージがフィギュア化されるなど、今なお人気は衰えません」(前出・映像関係者)

7月5日、ニュージーランド観光応援団長に就任した舘は『さらば~』のロケが同国で行われたことを振り返り、「日本で刑事を引退し、ニュージーランドで探偵をしているという設定でした。ゴルフやワイナリーでの撮影もあり楽しかったですね。懐かしい」笑顔で話していたが……。

「実はここ数年で『あぶない刑事』続編映画の話は何度も出ていました。そもそもシリーズ完結編を謳った『さらばあぶない刑事』のPR会見でも、柴田さんは『何年後かに“さらば”と言ったけど、(2人が)ボケないうちに「あぶない刑事」をやるんじゃないか』とノリノリで話していました。

ですが、18年11月に何度も製作総指揮を務めていたプロデューサーの黒澤満さんが逝去。その後、新型コロナの感染拡大もあり、続編の話はいったん流れてしまったんです」(映画関係者)

主演2人始めファンも待ち望んでいた続編。その熱意が今回の映画製作につながったのだという。

「急死してしまった黒澤さんの追悼の意味も込めて、全員やる気満々ですよ。最新作は、ニュージーランドで探偵事務所を開いた2人が、日本で発生した事件の解決のために呼び戻されるという展開です。

撮影は9月上旬からスタートの予定です。横浜でのロケもあります。ほかの出演者には仲村トオルさん(56)も名を連ねており、久しぶりにみんなで撮影できると大喜びしていると聞いています。

とはいえ、キャストやスタッフの高齢化にともない、現場での感染防止対策には万全を期して臨みます。

前作で“年相応の頑張り”を見てほしいと言っていた舘さんと柴田さん。あれからさらに年を重ねたタカ&ユージに注目です」(前出・映画関係者)

放送開始から36年、70代を迎えた舘&柴田がどんな『あぶ刑事』を見せてくれるのか――。ユージならきっと叫ぶはずだ。年齢なんて、関係ないね!

芸能 エンタメニュース
投稿日:2022/08/29 06:00
『女性自身』編集部
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2129971/
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1: なまえないよぉ~ 2022/04/25(月) 18:23:09.86 _USER9
漫画・アニメオタクが大物俳優・舘ひろしを人格否定で猛バッシングするという、身の程知らずな行動に出てしまったという。

きっかけは出演映画のお披露目イベントだった。舘は5月20日と6月24日に2本連続で公開される映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』『最後の錬成』に出演。ご存じ大人気コミックスを実写化したもので、劇中ではアメストリス大統領のキング・ブラッドレイ役を演じている。

ブラッドレイは左目に眼帯を着けているキャラクターであり、バトルものということで剣を振るうシーンも。だがこれについて、舘はイベント内で「台本を読みましたけれど、五里霧中…というか、全くストーリーが理解できないまま撮影に入り、そのまま終わりました」と発言した。

さらには、「とにかく、私の理解を超えた作品。左目の眼帯が取れて『左目が、まだ生きているぞ』と言うんですけど、『どうして生きている目なのに眼帯を着けるの?』と聞いたら『自分がホムンクルス(人造人間)なのを隠していたんだ』って。あっ、そう…と」と冷静にコメント。

キャラについて「今日初めて知ることが出来た」とやっと理解できたと語り、「よく最後まで出来たと思った。監督のご指示通り、やっていた感じです」と語ったのだった。

怒ったオタクが人格否定と誹謗中傷

「舘はこれまで多くの大作に出てきた大物俳優。石原裕次郎という大スターのもと、重厚な作品を間近で見てきた人ですから、アニメ・漫画のようなコンテンツなんて歯牙にもかけないでしょう。ジャンルも人間味あふれるものや社会派作品が多かったため、やれ超能力だの人造人間だの、ファンタジーな世界観は理解が追いつかないのも納得です」(演劇関係者)

だが、こうした舘の真っ当かつ極めて冷静な発言も、オタクたちにとっては〝ケンカを売っている〟と捉えられてしまう。ネット上には、

《なんでわざわざこんなこというの? 老害?》
《役者ってそんな心構えで出来るもんなの? セリフ以外にも微妙な心境を表す表情とか、原作読んで理解を深めて感情移入してるものなのかと思った》
《ひろし調子にのっとるな》
《さすがにもう引退しとけよ》
《原作読まないで理解もしてない奴が実写化の役を演じてるんだもんな そりゃクソみたいな作品が量産されるわ》
《原作全部読んでから芝居しろよ 役者としてのプライドないのか》
《この人プロ意識ないのか?》
など、オタクから悪意ある攻撃、誹謗中傷、人格否定が殺到してしまった。

現実世界には超能力も人造人間も存在しないのだから、舘クラスの人間にもなれば、その設定や世界観に理解が追いつかなくても当たり前だろうに…。
https://myjitsu.jp/archives/348050
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1: なまえないよぉ~ 2021/01/22(金) 07:04:03.33 _USER9
 俳優の舘ひろし(70)が21日放送のバラエティー番組「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に出演。意外なアニメの声優を務めていたことが明らかとなり、スタジオは驚きに包まれる場面があった。

「夜会部屋」に登場した舘は趣味だと語る花や私物の衣装、バイクが紹介された。

 MCで「嵐」の櫻井翔(38)からタレント・有吉弘行(46)へ「舘さんがあるダンディーな男の主人公のアニメの声優さんだったんです」と振ると、不可思議そうな表情で「舘さんが声優? いやぁ」と分からない様子。

 舘からアニメ「ゴルゴ13」の主人公・デューク東郷役だったことが明かされると、スタジオ一同ビックリ。1968年から連載が始まった、さいとう・たかを氏作の漫画「ゴルゴ13」はスナイパー・デューク東郷の活躍を描いた作品。舘は連載40周年を記念した2008年放送のアニメ「ゴルゴ13」(テレビ東京系)でデューク東郷役を担当した。

 口数が少ないキャラだったため、1話30分でほとんど声を発する場面がなかったそう。番組の調べでは1話で「ん?」「なんだ」の2言だけだった回があった。有吉は「めっちゃ、楽だな」と呟くと舘も「そうなんですよ」と返答。「これでギャラ1本分」と笑いを堪えられない舘に対し準会員の〝みちょぱ〟ことモデルの池田美優(22)は「舘さんの無駄遣い」とツッコミを入れていた。

1/22(金) 0:10配信 
東スポWeb 

舘ひろし 
https://news.yahoo.co.jp/articles/28d63597fec4fb255bb9796b2df9b28ee6ca2694
no title 【舘ひろしさん、意外なアニメで声優していた! みちょぱ「舘さんの無駄遣い」www】の続きを読む