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興収

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1: なまえないよぉ~ 2022/05/16(月) 14:39:50.08 _USER9
 東宝は16日、13日に公開初日を迎えた映画「シン・ウルトラマン」(樋口真嗣監督)が週末3日間で興行収入9・9億円を記録したと発表した。2016年に興収82・5億円を記録し、同年の実写映画1位となった「シン・ゴジラ」の初日から3日間と比較して117・2%の好スタートとなった。

 1966年に放送開始したウルトラマンを庵野秀明氏の企画・脚本、樋口真嗣監督のメガホンで映画化。斎藤工がウルトラマンになる男・神永新二を演じる。次々と巨大不明生物(禍威獣)があらわれ、その存在が日常となった日本が舞台。ある日、大気圏外から銀色の巨人が登場する。禍特対による報告書には「ウルトラマン(仮称)、正体不明」と書かれていた。

報知新聞社
5/16(月) 14:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b27a758a4b043a815e480f996ba844c8fca66bc

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/18(月) 14:04:52.03 _USER9
 4月15日に公開されたアニメ映画『劇場版「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」』の最新の興行収入が18日、発表された。17日までの公開3日間、全国498館(IMAX39館・4D80館・DOLBY CINEMA5館含む)で観客動員132万1944人、興収19億746万7150円を記録した。

 公開初日から3日間の興行収入は、シリーズ歴代No.1ヒット作である2019年公開・劇場版23作目『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』(興収93.7億円)対比で101%。さらに初日アンケートによると、映画の満足度は、「非常に良かった」77.3%、「良かった」19.8%を合わせて97.1%と非常に高い満足度を示しており、ゴールデンウィークに向けて、さらなる大ヒットが期待される。

 劇場版第25弾となる『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』は、ハロウィンで賑わう渋谷が舞台。降谷零(警察庁警備局警備企画課所属=降谷零、黒ずくめの組織=バーボン、探偵=安室透のトリプルフェイス)が、松田陣平刑事の因縁の相手を追い詰めたが、突如現れた謎の仮装の人物によって首に首輪爆弾をつけられてしまう事態になる。降谷から、3年前に渋谷で正体不明の仮装爆弾犯「プラーミャ」との間で起こった事件について聞いたコナンは、降谷の首に巻き付いた爆弾解除の為に奔走するが、不穏な影に狙われることとなり、未曽有の大事件が起こってしまうストーリー。高木刑事と佐藤刑事の恋模様も描かれる。

4/18(月) 13:10配信
オリコン

映画『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』メインビジュアル(C)2022 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220418-00000370-oric-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/00f58d2f7c6d3640d773706353fafbd8ef982f3c

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1: なまえないよぉ~ 2021/04/07(水) 11:45:37.49 _USER9
 アニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(3月8日公開)の最新の興行収入が7日、映画製作の株式会社カラーより発表され、公開30日間で興行収入70億円を突破した。

 カラーの公式ツイッターでは、「公開初日から30日間累計で興行収入70億円を突破し、シリーズ最高記録を更新致しております。ご鑑賞いただいた皆様、本当にありがとうございます!!」と報告している。

 公開初日から興収8億277万4200円、観客動員数53万9623人を記録し、前作『:Q』(2012年公開)初日の興行対比123.8%、観客動員対比121.7%と、大ヒットスタートとなった今作。東映によるとシリーズ作品の興行成績において「公開からの成績は常に最高記録を更新中」と説明しており、すでに前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年公開)の最終興収53億円を突破し、シリーズ最高興収となっている。

 『新劇場版』シリーズは、テレビシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』に新たな設定とストーリーを加え全4部作として「リビルド」(再構築)したもので、今作は、2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、09年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、12年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に続く作品であり、完結編となる。

■『シン・エヴァンゲリオン劇場版』興収の流れ
初日:興行収入8億277万4200円、観客動員数53万9623人
7日間:興行収入33億3842万2400円、観客動員数219万4533人
14日間:興行収入49億3499万6800円、観客動員数322万2873人
21日間:興行収入60億7821万1750円、観客動員数396万1480人
28日間:興行収入68億9861万3200円、観客動員数451万3374人
30日間:興行収入70億円突破

4/7(水) 11:30
オリコン

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』30日間で興収70億円突破 シリーズ最高記録更新続く
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』興収70億円突破
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3e971db43b54f2a266aad996a91818962236d0c

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1: なまえないよぉ~ 2021/03/29(月) 16:46:32.09 _USER9
 昨年10月16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の最新の興行収入が29日に発表され、公開164日間で動員2830万人、興収390億円を記録した。興収400億円突破まであと10億足らずと迫っている。

 同作は、公開3日間で興行収入46億円、10日間で107億円、24日間で204億円、59日間で興収300億円、公開16日間で動員数1000万人、45日間で2000万人を記録した大ヒット映画。公開73日間で、『千と千尋の神隠し』の316.8億円(興行通信社調べ)を超え歴代興収1位の記録を塗り替え、さらに記録を伸ばし続けている。

 また、長く応援し続けるファンへの感謝の気持ちを込めて、新たな入場者特典の配布が決定しており、27日より「鬼滅の刃」のキャラクターたちによるLINEスタンプ風シール、4月3日よりufotable描き下ろしのA6イラストカード2枚セットを配布。再び多くのファンが劇場に訪れることが予想され、興収400億円突破は現実的になっている。

 『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画が原作で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで生活が一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅に出るストーリー。

 2019年4月から9月にかけてテレビアニメが放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる今回の劇場版は、鬼が乗っ取った“無限列車”を舞台に、炭治郎と炎柱・煉獄杏寿郎らが鬼と戦うストーリーが展開されている。なお、映画の続きを描く、テレビアニメ第2期が年内に放送されることが、2月14日に発表され話題となっている。

■『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』興行成績の推移(公開日2020年10月16日)
公開3日間:興行収入46億2311万7450円、動員数342万493人
公開10日間:興行収入107億5423万2550円、動員数798万3442人(前週比較+約61億円)
公開17日間:興行収入157億9936万5450円、動員数1189万1254人(前週比較+約50億円)
公開24日間:興行収入204億8361万1650円、動員数1537万3943人(前週比較+約47億円)
公開31日間:興行収入233億4929万1050円、動員数1750万5285人(前週比較+約29億円)
公開39日間:興行収入259億1704万3800円、動員数1939万7589人(前週比較+約26億円)
公開45日間:興行収入275億1243万8050円、動員数2053万2177人(前週比較+約16億円)
公開52日間:興行収入288億4887万5300円、動員数2152万5216人(前週比較+約13億円)
公開59日間:興行収入302億8930万7700円、動員数2253万9385人(前週比較+約14億円)
公開66日間:興行収入311億6664万7900円、動員数2317万5884人(前週比較+約9億円)
公開73日間:興行収入324億7889万5850円、動員数2404万9907人(前週比較+約13億円)
公開80日間:興行収入346億円、動員数2548万人(前週比較+約22億円)
公開88日間:興行収入357億円、動員数2621万人(前週比較+約11億円)
公開94日間:興収361億円、動員2644万人(前週比較+約4億円)
公開101日間:興収365億円、動員2667万人(前週比較+約4億円)
公開108日間:興収368億円、動員動員2688万人(前週比較+3億円)
公開115日間:興収371億円、動員動員2707万人(前週比較+3億円)
公開122日間:興収374億円、動員動員2727万人(前週比較+3億円)
公開129日間:興収377億円、動員動員2745万人(前週比較+3億円)
公開136日間:興収381億円、動員動員2768万人(前週比較+4億円)
公開143日間:興収384億円、動員動員2787万人(前週比較+3億円)
公開150日間:興収386億円、動員動員2800万人(前週比較+2億円)
公開157日間:興収387億円、動員動員2812万人(前週比較+1億円)

3/29(月) 16:43
オリコン

映画『鬼滅の刃』興収390億円突破、400億円まで残り10億円
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の場面カット(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
https://news.yahoo.co.jp/articles/42969bee5e258494337c1a0a54e31413a83154e3

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1: なまえないよぉ~ 2021/03/22(月) 12:38:19.56 _USER9
 アニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(3月8日公開)の最新の興行収入が22日、発表された。興行収入49億3499万6800円、観客動員数322万2873人を記録し、本日にも累計興行収入50億円突破が確実な見込みとなった。

 初日の興収は、8億277万4200円、観客動員数53万9623人を記録し、前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年公開)初日の興行対比123.8%、観客動員対比121.7%と、月曜日公開ながら驚異の大ヒットスタートとなった同作。前作の最終興収が53億円で、同シリーズ過去最高の興収になる見通しとなっている。

 『新劇場版』シリーズは、テレビシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』に新たな設定とストーリーを加え全4部作として「リビルド」(再構築)したもので、今作は、2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、09年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、12年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に続く作品であり、完結編となる。

3/22(月) 12:35
オリコン

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』興収49億円突破
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のキービジュアル
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0af38a547e9499b13244ec9c795c73491fff70f

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