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耳をすませば

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/25(土) 16:09:14.08 _USER9
柊あおい原作による実写映画「耳をすませば」より、月島雫の同級生である杉村竜也と原田夕子のキャストが発表された。

1989年にりぼん(集英社)で発表され、1995年にスタジオジブリがアニメ映画化した「耳をすませば」。実写映画では、原作にもとづいた「あの頃(過去)」とオリジナルストーリーの「10年後(現在)」が描かれる。野球部に所属し、幼馴染である雫へ好意を寄せている杉村と、杉村へ恋心を抱いている雫の親友・夕子。25歳になった杉村役には山田裕貴、同じく大人になった夕子役には内田理央が決定した。中学生時代の杉村と夕子は荒木飛羽と住友沙来がそれぞれ演じる。

山田は「その10年があるから今が、未来が、輝く。そんな、作品になっているんじゃないかと思います。この作品がどんな形で皆さんに受け取ってもらえるか楽しみです」と映画の完成を喜びつつコメント。内田は「夢中になって台本を読ませていただきました。原作から10年後という時代背景なので、平成の懐かしさも感じつつ、成長したみんなの姿にちょっとドキドキしながら撮影をしました」と語っている。

また今回の発表に併せて、杉村と夕子の姿を捉えた新たな場面カットも公開された。映画「耳をすませば」は10月14日ロードショー。

https://natalie.mu/comic/news/482933

特報
https://youtu.be/3ytbzOw3q7g


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1: なまえないよぉ~ 2022/04/14(木) 20:09:19.05 _USER9
俳優の清野菜名&松坂桃李がW主演を務める実写映画『耳をすませば』の公開日が10月14日に決定。特報映像とティザービジュアルがお披露目されたが、ネット上では否定的な声が上がっている。

「耳をすませば」の原作は、漫画家・柊あおいが1989年8月号から11月号にかけて、少女コミック誌『りぼん』にて連載していた青春恋愛漫画。読書が大好きな中学生の女の子・月島雫が、夢に向かって生きる男の子・天沢聖司に想いを募らせていくストーリーだ。

1995年にはスタジオジブリがアニメ映画化し、大ヒットを記録。そして、2020年に実写映画化が発表されたものの、コロナ禍で公開延期となっていた。

映画版は平川雄一朗監督がメガホンを取り、大人になった月島役を清野が、天沢役を松坂が演じる。実写映画では、漫画・アニメ映画で中心となっていた2人の中学生時代と合わせ、完全オリジナルストーリーの10年後の物語が二重構造で展開される。

今回公開されたティザービジュアルには、〝地球儀〟や〝図書カード〟などお馴染みのアイテムのほか、注目キャラクターである〝バロン〟が登場。雫と聖司が、中学生の時に約束を交わす姿と、大人になり離れ離れになりながらも、夢に向かって突き進む様子を描いたものとなっている。


「大人になった二人は見たくない」

アニメーション映画の実写化となると高確率でブーイングが起きるのはお決まりとなっているが、今回、10年後のストーリーが描かれることに、ネット上では

《ポスターがめちゃくちゃチープ。そして大人のストーリーで夢崩れる》
《だっさいポスター。耳をすませばってわざわざ体で表現するものじゃなくない?》
《あの映画は雫が中学生で団地に住んでて狭い部屋を姉ちゃんと区切ってるところがよかったんよ。広い世間に出てもお互いを選ぶなんて現実離れしすぎてる》
《柊あおいから入ったからジブリ化の時もかなり違和感あったけど、今はジブリのイメージが強い。今更違う世界観は作れない》
《淡い恋心は淡いままで…大人になった二人は見たくない》
《原作の柊あおいさんはストーリーに関わってないっぽいね。89年に連載スタートしたコミックの続編を完全オリジナルストーリーって、他にも書いてる人いたけど人気作のタイトルと設定だけ借りた別作品じゃん》
など、拒否反応を示す声が殺到している。

「ジブリ作品の実写化といえば、最近は俳優・上白石萌音と橋本環奈がダブルキャストを務めた舞台『千と千尋の神隠し』が話題に。公演前こそ不安要素が多かったものの、実際はチケット完売が相次ぎ、《二人ともそれぞれの千尋の物語を生きていてよかった》《見終わった後の高揚感がすごかった》と、絶賛の声が上がっています。しかし最近、旬の俳優が実写映画などに出演することに、原作ファンは辟易しているようですね。もっとも、実写化は大コケ予想が当たり前ですが、今回も下手に世界観を壊すことなく、どこまでオリジナルストーリーで観客を惹きこめるかが課題となるでしょう」(芸能記者)

公開前から年齢のギャップを指摘する声が後を絶たない「耳をすませば」。劇場へ足を運んだ原作ファンが、手のひら返しで絶賛してくれることを祈るばかりだ。

2022.04.14 19:00
まいじつ 

https://myjitsu.jp/archives/346054
https://pbs.twimg.com/media/FQRnW2iacAU1QQD.jpg
https://youtu.be/3ytbzOw3q7g

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/13(水) 15:12:37.04 _USER9
柊あおいによる同名マンガの10年後を舞台とした本作では、児童小説の編集者になった24歳の月島雫と夢を追い続けて海外で暮らす天沢聖司の姿が中学生時代のエピソードを交えて描かれる。雫に清野、聖司に松坂が扮し、平川雄一朗が監督を担当。このたび中学生時代の雫と聖司を安原琉那と中川翼がそれぞれ演じることが明らかになった。

YouTubeで公開された特報映像には中学生時代の雫と聖司、大人になった2人の様子を収録。地球屋や図書カード、本作の象徴的なキャラクターバロンの姿も。またスタジオジブリ作品「耳をすませば」で雫の声を担当した本名陽子がタイトルのナレーションを担当した。

https://natalie.mu/eiga/news/473677

 映画『耳をすませば』特報
https://youtu.be/3ytbzOw3q7g


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【清野菜名×松坂桃李 実写版「耳をすませば」10月14日公開 中学生時代の雫&聖司は、安原琉那&中川翼】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2022/03/05(土) 05:44:11.49 _USER9
◆雫&聖司の青春ラブストーリーを実写映画化

『耳をすませば』は、1989年に柊あおいが少女コミック誌『りぼん』で発表した青春恋愛漫画。1995年には、その漫画をスタジオジブリがアニメ映画化し、大ヒットを記録した。読書が大好きな中学生・雫が、夢に向かって生きる聖司に想いを寄せていく姿を描いた、ピュアなラブストーリーが多くの人々の心を惹きつけた。

◆原作の世界観に10年後のオリジナルストーリーを追加

この度実写映画化される『耳をすませば』では、原作の世界観を忠実に再現する“あの頃(過去)”と、オリジナルで加わる“10年後(現在)”を二重構造で描く。雫と聖司の10年後のオリジナルストーリーで登場するのは、恋も夢も中途半端なまま大人になった雫。そんな彼女が、忘れていた“あの頃の気持ち”を取り戻す…。

◆松坂桃李×清野菜名がW主演

清野菜名:10年後(現在)の月島雫役

大人になった“今”の雫を演じるのは、数多くの映画・テレビドラマ・舞台に出演し、テレビドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(NTV)でも主演を務める演技派女優・清野菜名。清野は実写映画化に際し、「雫はどのようにして大人になっていったのか、彼女の思いに寄り添いながら、雫の持っているピュアな心を大切に、丁寧に演じていきたいと思っています」とコメントした。

松坂桃李:10年後(現在)の天沢聖司役

また、雫が想いを寄せる大人になった“今”の聖司を演じるのは、『不能犯』『娼年』『居眠り磐音』『新聞記者』と主演映画が続いている俳優・松坂桃李。アニメーション映画で『耳をすませば』を何度も見たという松坂は、「あの物語の“その後”を想像した方もいらっしゃるのではないでしょうか。僕もそうでした。月日を経て描かれる“その後”の物語に関われることを嬉しく思います」と出演への意欲を見せている。

その他、中学生キャストをはじめとするキャスト陣は後日発表される予定だ。

監督は平川雄一朗

監督は、『ROOKIES 卒業』『ツナグ』『春待つ僕ら』『記憶屋 あなたを忘れない』など数々の感動作・ヒット作を生み出し、『約束のネバーランド』も手掛ける平川雄一朗が務める。

◆映画『耳をすませば』ストーリー

読書が大好きな中学3年生の月島雫は、同級生・天沢聖司と出会う。最初の印象は最悪だったが、夢を追う聖司に次第に惹かれていく雫。聖司も小説家になるという雫の夢を知り、彼女に想いを寄せ始める。そして2人は「お互いきっと、夢を叶えよう」と誓い合う。そして、10年の月日が流れ・・・

24歳になった雫は、出版社で児童小説の編集者になっていた。小説家になる夢はあきらめ、本を売るために必死な毎日。一方、夢を追い続けて海外で暮らす聖司との間には、いつの間にか距離が生まれていて――。

【詳細】
映画『耳をすませば』
公開時期:2022年秋
出演:清野菜名、松坂桃李
監督:平川雄一朗
原作:柊あおい「耳をすませば」(集英社文庫<コミック版>刊)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/松竹
c柊あおい/集英社 c2020『耳をすませば』製作委員会

2022-02-28 09:00 更新

『耳をすませば』松坂桃李&清野菜名主演で実写映画化、雫と聖司の物語に10年後のオリジナルストーリー
ファッションプレス
https://www.fashion-press.net/news/57214
『耳をすませば』が10年後のオリジナルストーリーも加えて、清野菜名、松坂桃李のW主演で実写映画化。2022年秋に公開される。
https://www.fashion-press.net/img/movies/23519/u5U.jpg

【『耳をすませば』松坂桃李&清野菜名主演で実写映画化、雫と聖司の物語に10年後のオリジナルストーリー】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/14(火) 16:14:28.14
14日、スタジオジブリ制作でアニメ映画化されたことで知られるマンガ『耳をすませば』が、実写映画化されることが判明。これを受け、ネット上では俳優の高橋一生に注目する人が続出している。

アニメ映画での「コンクリートロード」と、坂を登った先での告白シーンでお馴染みな本作。読書好きの中学生・月島雫と、ヴァイオリン職人を目指す少年・天沢聖司の甘酸っぱい初恋を描き、多くの人に胸キュンをもたらした。

この度の実写映画化では清野菜名と松坂桃李がダブル主演を務め、あの頃(過去)とオリジナルストーリーである10年後(現在)を描くという。なお、24歳になった雫は出版社で児童小説の編集者になっており、聖司は夢を追い続けて海外で暮らしているそうだ。

なお、同作のアニメ映画では、高橋が聖司に声を当てたことでも知られている。

それもあって、ネット上では「高橋一生が良かったなあ」「カルテットでヴァイオリン弾いてたのに」「10年後じゃなく20年後設定にして高橋一生でやり直し」など、不満とも要望とも言える声が噴出している状況だ。

ラブストーリーということで、制作陣は雫・聖司が20代になっている10年後にしたのかもしれないが、たしかにアニメ版のファンとしては不満が出るのも不思議ではない。

https://sirabee.com/2020/01/14/20162235962/ 
耳をすませば

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