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織田裕二

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1: なまえないよぉ~ 2024/04/02(火) 08:35:50.60
フジテレビが3月18日、『踊る大捜査線復活プロジェクト』を始動させた。実に12年ぶりの新作映画を今秋公開するという。

「製作費50億円超えとも言われる、局を挙げた一大プロジェクトです」(フジ関係者)

『踊る』のファンが期待したのは、織田裕二(56歳)が演じる主人公・青島俊作の完全復活。しかし、発表された新作映画の内容は、柳葉敏郎(63歳)演じる室井慎次のスピンオフだった。

「織田さんには10年にわたって出演オファーをしていますが、実現していません。今回もギリギリまで織田さんと交渉はしていたと聞いていますが……」(同前)

モノマネされるのが嫌

『踊る』といえば織田の代表作であるはず。なぜ、出演しないのか。

「理由は定かではありません。ただフジ局内では、青島のような喜怒哀楽のはっきりしたキャラをやりたくないのでは、と言われています。というのも、織田さんは自身の演技をモノマネされるのを本気で嫌がっているそうなんです」(同前)

フジに唯一残されている光明は、「友情出演」という方法だ。

「一時は織田さんとの不仲を噂されていた柳葉さんが、ファンのために自ら電話で打診をしてくれているそうです。一瞬かもしれませんが、インパクトあるシーンで出演する可能性はゼロではありません」(同前)

織田の決断はいかに。

2024.04.02

製作費50億円の巨大プロジェクト

https://gendai.media/articles/-/126691

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/18(月) 01:43:37.62
 ドラマ『踊る大捜査線』の公式Xアカウントは、2013年9月29日以来のポストをし、24時間のカウントダウンサイトを公開した。

 映画『踊る大捜査線 THE FINAL』の公式Xアカウントは、2013年9月29日以来のポストをし、『踊る大捜査線』の24時間のカウントダウンサイトを公開した。

 『踊る大捜査線』は、1997年からフジテレビ系列で放送されたドラマ。テレビドラマのほか、1998年の映画『踊る大捜査線 THE MOVIE』、2003年の『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』ともに、当時の実写映画の歴代記録を作るほどの大ヒットを記録した。

 舞台は、臨海副都心台場にある湾岸警察署。織田裕二さんが演じる刑事、青島俊作がさまざまな事件に挑む。捜査する刑事たちのコミカルでシリアスな人間模様が描かれるのが特徴だ。

 柳葉敏郎さん、深津絵里さん、水野美紀さん、ユースケ・サンタマリアさん、いかりや長介さんが演じるキャラクターも人気を博し、『交渉人 真下正義』、『容疑者 室井慎次』などのスピンオフ作品も作られた。

 また2010年にはニンテンドーDS向けに『踊る大捜査線 THE GAME 潜水艦に潜入せよ!』としてゲーム化もされている。

 2012年に最終作となる映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』が公開されたが、今回、本シリーズに新たな動きがあるようだ。

 公式Xアカウントは、2013年9月29日以来のポストをして、24時間のカウントダウンサイトを公開した。なお2013年9月29日のポストは、テレビでの『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』のオンエアの告知だった。

 はたしてカウントダウンの正体はどのようなものなのか。続報に期待したい。


ドラマ『踊る大捜査線』に新たな動き。公式Xアカウントが約10年ぶりのポスト、24時間のカウントダウンサイトが公開

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ebf2b3b961cb17e95d2527577f873aff6fe4ffb

https://i.imgur.com/D75Esk8.jpg

『踊る大捜査線』カウントダウンサイト
https://odoru.com/

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1: なまえないよぉ~ 2023/12/09(土) 08:58:37.39
「イメージが定着することを嫌い、これまで続編に難色を示していた織田裕二さん(55才)も出演を快諾したそうです。柳葉敏郎さん(62才)はじめ、ほかのキャストもほぼ固まり、2025年の公開に向けて早ければ2024年2月にもクランクインする予定だと聞いています」(映画関係者)

 青島刑事が20年ぶりにスクリーンに帰ってくる──1997年に放送が始まった『踊る大捜査線』(フジテレビ系)シリーズは東京・お台場にある架空の警察署を舞台に、本庁と所轄の力関係や警察官僚と所轄刑事の立場の違いなどを描いた異色の刑事ドラマ。

 1作目の平均視聴率は18.2%と当時としては振るわない数字だったが、口コミが広がりファンが急増。スペシャル番組やスピンオフ作品が続々と制作され、2012年公開の『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』まで4本の映画が公開される人気シリーズとなった。

「2003年公開の『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』は、日本の実写映画としては歴代最高の173.5億円を叩き出し、記録はいまだに破られていません。織田さんにとっても間違いなく代表作のひとつですが、本人は青島刑事のイメージが強くなりすぎることを嫌い、4作目の後は続編の打診を拒み続けているといわれていました」(芸能リポーター)

 ドラマと同様、キャストも個性派揃い。役者同士が撮影現場でぶつかり合うこともあった。

「警察庁のキャリア官僚、室井慎次を演じた柳葉さんと織田さんの不仲説は業界でも根強くささやかれていました。きっかけは、柳葉さんが朝日新聞の地方版で連載していたコラムで、織田さんから演技に文句をつけられたことを明かしたこと。激怒した柳葉さんは、2話目の撮影が終わった後、プロデューサーに“殉職させてくれ”と申し出たほどだったといいます」(前出・芸能リポーター)

 現在、連続テレビ小説『ブギウギ』(NHK)でヒロインを応援する優しい父親役を演じている柳葉だが、当時は芸能界きっての“武闘派”といわれるほどとがっていた。

《自分なりに室井を探りながら演じてきた。なのに主役の青島刑事を演じる織田(裕二)君に「それ違うんじゃない」って言われてね。それで「ぶっちん」きましてね。そう言われてはやっていけない、もう責任を持ってできない、と思った》(朝日新聞秋田版2007年7月14日付)

 もっとも、柳葉はこの一件が現場に緊張感を生み、人間形成に大きく役立ったとも振り返っている。

《当時は顔もみたくなかったけど、いまは織田君に感謝ですね》(同紙)

 2010年に公開された『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』の試写会では7年ぶりに会った織田とガッチリ握手をして雪解けをアピールした。

 フジに続編の製作について尋ねると「特にお答えすることはございません」と回答。『踊る─』と同時に柳葉主演のスピンオフ作品『容疑者 室井慎次』の続編を製作する企画もあがっているという。アラ還に突入した湾岸署の面々はどんな物語を見せてくれるのだろうか。

※女性セブン2024年1月1日号
2023.12.09 07:00  女性セブン

https://www.news-postseven.com/archives/20231209_1925596.html?DETAIL

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/18(金) 07:29:39.08
 TBS系で中継される「世界陸上ブダペスト」が今月19日に開幕する。四半世紀ぶりに織田裕二(55)がいない世界陸上ということで、早くも〝織田ロス〟が巻き起こっている。ところがそれは杞憂に終わるかもしれない。本人は自腹で現地入りを口にしているというのだ。

 日本で世界陸上と言えば、アスリートと同じくらい織田のことを思い起こす人は多いだろう。中井美穂とともに1997年のアテネ大会から25年、13大会にわたって世界陸上中継でメインキャスターを務めてきたが、昨年のオレゴン大会をもって卒業した。

「『地球に生まれてよかったー!』など、これまで数々の名言を残してきた。『世界陸上といえば織田』と言われるほどお茶の間に浸透していたし、視聴者が織田ロスになるのも当然でしょうね」(テレビ関係者)

 今大会の総合司会は、TBSの江藤愛アナウンサーと石井大裕アナウンサーが務める。

 ただし、織田は卒業後も〝現地観戦宣言〟しているというのだ。

「世界陸上のスタッフらに時間があれば『現地観戦に行く』と口にしているんですよ。当然、自腹になるわけですが、それだけ世界陸上愛は深いということ。中継で観客席で声援を送る織田さんが映るかも」(TBS関係者)

 織田は現在、テレビ朝日系で放送している伊藤沙莉主演ドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」に準主演として出演中。最新の第6話は15日放送で、まだまだ放送回を残しているが…。

「すでに撮影はクランクアップしている。ドラマ放送時期とかぶっているだけに、世界陸上の中継に特別出演するサプライズはないと思います。ただ、織田さんがおとなしく観戦することはないと思いますし、目立つでしょうから。キャッチされる可能性は大きいのでは」(前出テレビ関係者)

2023年8月18日 05:00
東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/273316?page=1
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/c/8/400w/img_c8337acbdbb2a4057da3754128b6e7c8168554.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/17(月) 08:30:12.57
 伊藤沙莉主演のドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官』(テレビ朝日系)。本作に織田裕二が30年ぶりに“主演以外”で出演して注目を集めている。

「織田さんは“トメ”と呼ばれる、エンドロールで最後に名前が表示される特別出演のような扱いです。トメは大御所が務めることが多く、今回主演を務める伊藤さんよりギャラも高いと言われています。加えて、ドラマがコケた時も“戦犯”にされないため、主演よりトメで出演を希望するベテランは多いくらいです」(芸能プロ関係者)


脇役解禁でオファー殺到か

 織田は伊藤演じる主人公とバディを組む執行官役を演じているが、放送されている第2話までは執行官が中心にストーリーが進んでいることもあり、SNS上では織田を主演だと勘違いする人も多く見られた。

「制作スタッフが織田さんに気を使って“美味しくしている”という面もあるでしょうが、それを差し引いても織田さんの存在感は際立っていますね。業界ではこだわりが強い俳優として知られていましたが、今回主演以外のオファーを引き受けてくれたことで、仕事が殺到しそうです」(テレビ局関係者)

 織田だけでなく、主演から名脇役路線にシフトチェンジをしたことで評価を上げているベテラン俳優が増えているという。

「代表的なのは松嶋菜々子さんですよね。特に松島さんは昨年テレビ朝日系で放送された『となりのチカラ』で老けメイクで演じた占い好きのアパートの住民役は、かつて“恋愛ドラマの女王”と呼ばれた頃を知っている世代には、大きな衝撃を与えました」(テレビ誌編集者)

 エンタメ事情に詳しいフリーライターの大塚ナギサさんは、織田裕二の“脇役”出演が好評な理由をこう分析する。

「大物になるほどシリアスな役が求められがちですが、織田さんはテレビドラマではコメディ路線がハマるタイプですからね。今回のドラマの内容、役柄がマッチしたのがいちばん大きな理由だと思います。こだわりが強いイメージを持たれていましたが、それは役の番手ではなく、自分の良さが発揮できるか? というこだわりの強さだったのでは。今回の成功で織田さんの活きる場所がこれまで以上に増えるでしょう」(大塚さん)


 また脇役シフトで成功したベテラン俳優の共通点をこう指摘する。

「松嶋さんと反町隆史さん夫婦は育児を優先していたこともあり、ある程度余裕を持ったスケジュールで仕事をするスタイルだったため、脇役路線に自然にシフトできたんだと思います。最近は主演以外でも出演している竹野内豊さんも、母親の介護をしていると報道されていますからね。

 織田さんも含め、脇役シフトに成功した俳優は現在CM出演がそう多くないのも大きいのでは。米倉涼子さんのようにCM契約本数が多い俳優は、“主演俳優”ということで起用しているスポンサーも多いでしょうから、仕事選びには慎重にならざる得ないですから」(大塚さん)

 今夏開催される『世界陸上』を現地ブダペストで観戦するために、10月期のドラマ出演を断ったとも言われている織田。プライベートを優先したことで、本業での評価がアップするとは、本人も思っていなかったかも?


30年ぶり“主演以外”出演が好評の織田裕二 松嶋菜々子や竹野内豊など脇役シフトで成功する人の共通点


https://news.yahoo.co.jp/articles/b29a60a7c7d9768f2c65aa9368ea5911d5d3d684

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