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綾瀬はるか

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1: なまえないよぉ~ 2019/11/15(金) 09:11:58.97
綾瀬はるかと西島秀俊が夫婦役を演じたアクションドラマ「奥様は、取り扱い注意」(日本テレビ系)の映画化が発表され、早くも大きな話題を呼んでいる。

「綾瀬演じる菜美と西島演じる勇輝は、ごく普通の恋をして、ごく普通の結婚をしました。ただ一つ違ったのは、奥様が某国の元凄腕の特殊工作員だったこと。結婚後も窮地に陥ったご近所の奥様を持ち前の身体能力で解決。2017年10月期に放送され、全話の平均視聴率は12.7%を記録しています」(テレビ誌記者)

最終回では、勇輝(西島)が妻を監視する公安捜査官であることが明らかになり、カンフーアクションによる壮絶な夫婦喧嘩を演じるシーンは圧巻。そしてラストシーンでは、帰宅する妻に銃口を突きつける夫。場面が暗転した上で銃声が鳴り響くという結末に、視聴者からも続編を望む声が数多く寄せられていた。映画ではポルトガルロケも行われ、国際問題を解決する壮大なストーリー展開。2020年6月の公開が今から待ち遠しい。

しかし、綾瀬のドラマの続編はこれだけではない。

「綾瀬が2018年7月期に主演したドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)も回を追うごとに視聴率を上げ、最終回は19.2%を記録。全話平均視聴率も14.2%をマーク。最終回が終わった直後から続編を望む声が寄せられていました。ところが最近ツイッターでは『大岡山で佐藤健と綾瀬はるかと上白石萌歌が撮影してたー!!』『義母ムスの台本持ってたから続編かな』といった続編らしき撮影の目撃談が躍っています。ファンにとってはたまらないプレゼントになりそうですね」(エンタメ誌ライター)

このところ主演ドラマを立て続けにヒットさせている綾瀬。これによって事務所におけるポジションも変わりつつあるという。

「ホリプロの“三人娘”と呼ばれる深田恭子、綾瀬はるか、石原さとみ。その中で綾瀬は、二作が映画化、続編の製作が決定。それに比べて石原は、2018年『高嶺の花』(日本テレビ系)、2019年『Heaven~ご苦楽レストラン~』(TBS系)の二作とも全話平均視聴率が一桁台に沈み、深田の『ルパンの娘』(フジテレビ系)も映画化が決定したとはいえ、視聴率は低迷。一方の綾瀬は大晦日に行われるNHK紅白歌合戦の紅組司会にも起用され、今や名実ともに事務所のトップ女優に君臨する勢いです」(夕刊紙デスク)

このまま“令和の大女優”への階段を駆け上がるのか。ますます目が離せない

http://dailynewsonline.jp/article/2077778/
2019.11.15 07:15 アサジョ
20191115005

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1: なまえないよぉ~ 2019/11/04(月) 22:14:43.79
 女優の綾瀬はるかが、10月16日放送のバラエティー『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)特番にポルトガルから出演。Fカップの谷間を披露しながら“ノーブラ疑惑”の暴走ロケを敢行し、大きな話題になった。
「綾瀬は2017年の主演連ドラ『奥様は、取り扱い注意』(同系)の映画版ロケでポルトガルに滞在していたのですが、その間に宣伝も兼ね『笑ってコラえて!』の現地撮影に参加したのです。首都リスボンの街中でセレブを見つける企画を男性ディレクターらと行ったのですが、ナゼか胸の谷間を露出した赤のド派手ワンピースで挑発的に登場。現地人の視線をクギ付けにしたのです」(テレビ誌記者)

 綾瀬はこのロケで、まず、リスボンにあるコメルシオ広場に「ポアタルジ!」(=こんにちは)などとポルトガル語であいさつしつつ登場するなど、終始ノリノリ。しかし“おかしな点”が目についた。
「胸元をかなり露出したボディーに密着するようなワンピースなのに、ブラジャーのラインが全く見えなかったのです。現地のセレブ女性やモデルらはブラジャーを着けずに街を歩く人も多いだけに、綾瀬もそれに倣って“ノーブラロケ”を敢行した可能性が極めて濃厚です」(同・記者)

 綾瀬はさらに、乳母車に乗った赤ちゃんを見つけると、しゃがんで「かわいい~」と話し掛けたり、地元民が連れていた犬を座って抱きしめ、自身のFカップ乳に押し付けるなど、そのたびに谷間を大きく露出した。
「まさに地上波では限界ギリギリの谷間露出でしたよ。しゃがむ動作の際に前屈みになったとき、一瞬、ワンピースと乳房の隙間から茶色いバストトップのようなものが見えた瞬間もあった。ネット上では“間違いない”と明言する人もおり、事実上の“ぽろり事故”が起きていた可能性もあるのです」(番組制作会社関係者)

 ダメ押しとばかりに衝撃の“疑似オーラル”まであったから大変だ。
「綾瀬は市場で、タコの足を挟んだホットドッグを食べたのですが、わざと口をいやらしく開けて頬張り、実に官能的な表情をしたのです。広場ではキックスケーターに乗って走り回り、大きな胸を揺らすものだから、現地の男たちは騒然。まさにエロ大暴走ですよ」(同・関係者)



 大暴れの背景には、さまざまな事情があったと推察される。トップ女優だけに大忙しで、今年はNHK大河『いだてん』に重要な役で出演。大みそかには15年以来、4年ぶり3回目の『NHK紅白歌合戦』紅組司会を務めることが決まった。元特殊工作員のセレブ主婦役で主演する映画版『奥様は、取り扱い注意』は、来年6月に公開を控える。
「綾瀬は、昨年7月期には主演連ドラ『義母と娘のブルース』(TBS系)を平均視聴率14.2%とヒットさせ、実力を示した。テレビや映画界から引っ張りだこで、男遊びをするヒマなど全くない。それだけに三十路女の“欲”が噴火寸前なのです」(芸能関係者)

 『いだてん』で4月、衝撃の“全裸水浴び”シーンを披露し、お茶の間を大興奮させたばかり。紅白でも一発かましてくれそうだ。
「今回の“ノーブラ&ぽろり疑惑”事件も、たまったエネルギーが抑えきれなくなったためでしょう。多忙が続けば、今後も同種の“エロ放送事故”を投下してくれることが期待できます。天然ボケの司会が好評だった綾瀬の紅白ですが、今年は生放送で過激な露出ドレスも期待できそうですね」(同・関係者)

 赤組勝利、確定!

綾瀬はるか“ノーブラ&ポロリ”放送事故級の映像に視聴者大興奮! 

https://wjn.jp/sp/article/detail/0598828/
綾瀬はるか4


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1: なまえないよぉ~ 2019/10/06(日) 03:47:28.99
メンズライクなトップスと、ラフに斜めがけしたバッグの相性も完璧

FRIDAYの秘蔵写真をもとに、芸能界の大物を数多く手がけてきたベテランスタイリストと共にお送りする不定期連載『勝手にファッションチェック』。
第2回目は確かな演技力と透明感のあるクリーンな美しさに加え、バラエティ番組などで見せるほんわかとした天然キャラで高い好感度をキープし続ける女優、綾瀬はるかをピックアップ!

スタイリスト岩崎さん(以下I) :このシャツとニットがドッキングしたようなトップスとバッグは、どちらも(メゾン)マルジェラだね。テレビ局で私服姿の綾瀬さんをお見かけしたときも、マルジェラを着ていらっしゃった。

FRIDAYデジタル編集F(以下F):綾瀬はるかの私服はマルジェラ率が高い、というのは聞いたことがあるな。

I:マルジェラってモード色が強めだから、ヘタすると嫌味っぽくなるケースもあるけど、彼女はちゃんとツボを押さえた上で、さらっと上手にバランスよく着こなしていると思う。

F:ツボって例えばどういうところ?

I:このオーバーサイズのメンズライクなトップスを着て、髪を無造作にくしゃっとまとめていたり、バッグを斜めがけしているところ。簡単そうに見えて、誰にでもマネできることじゃない。これで髪を下ろしていたら、ここまで素敵に見えないよ。

F:モードなブランド物を、カジュアルに日常使いできるなんて、かなりハイレベルなんじゃない?

I:はっきり言って、かなりのおしゃれ通です。あまりそういうイメージはないかもしれないけどね。

F:もう一枚の写真はどう?

おしゃれプロも認める綾瀬はるかのハイセンス私服コーデに注目

黒×グレーに合わせたブルーが爽やかさを演出
I:これもね、なんてことない格好に見えて、プロから言わせてもらうと、黒×グレーにブルーを効かせた色合わせ、ニットキャップや斜めがけバッグの小物使い、
白スニーカーの抜け感、パンツ丈とスニーカーのバランス、すべてが絶妙! 1枚目の写真と同じものだと思うけど、このメガネも似合ってて可愛い。

F:こういうボストンタイプのメガネ、流行ってるよね。いろんなブランドから出てる。

I:実はこれとほぼ同じ格好をした綾瀬さんと遭遇したことがあって。近所のお好み焼き屋の列に並んでいるとき、一緒にいた息子に
「ママ、ゆっくり後ろ見て。綾瀬はるかがいるから」って言われて、そっと振り返ったら、まさにこんな感じの服装の彼女がそこにいたっていう(笑)。地味だけど、すぐ分かった。

F:へえ、この人ほどの大物が一般人と同じ列に並ぶんだ? それはちょっといい話。番宣でテレビに出演しているときは、可愛い感じの格好をしていることが多いけど、私服はもっぱらシンプルでユニセックスな感じなんだね。

I:バラエティ番組で観る綾瀬さんのスタイルは、オードリー・ヘプバーンみたいだなっていつも思う。可愛らしくて、品があって、すごく好感が持てるよね。身長165㎝くらいで、肩幅もしっかりあって、顔が小さいから、何を着てもサマになるの。

F:“好感度が高い人は服のセンスがいい”というのが僕の持論。自分を客観的に見られて、いろいろな部分のバランスがいい人は、ファッションもおしゃれだし、総じて好感度が高いと思う。

I:確かに。それは一理あるかも。

F:綾瀬はるかのファッションは岩崎さん好みということもあって、今回は“褒め回”だったね。次はバッサリいける材料を用意しておくよ(笑)。

スタイリスト岩崎聡美さん 雑誌や広告のほか多くの芸能人のスタイリングを担当。手掛けた有名人には、和田アキ子、大黒摩季、桑田佳祐、矢沢永吉などの大御所の名前が並ぶ。
編集F(ファッション誌の編集を25年行った後、現在FRIDAYデジタルでカルチャー系記事を担当)とは旧知の仲。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191004-00000007-friday-ent
10/4(金) 11:01配信

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1: なまえないよぉ~ 2019/08/24(土) 12:27:06.28
女優の綾瀬はるかが世界10の地域を食べ歩く姿を、日本を代表するフォトグラファーが撮影する写真集プロジェクト『ハルカノセカイ』(講談社)の第1弾「台湾編」が、26日に発売される。

本作は、さまざまな作品で魅力を発揮する綾瀬の美を表現する時に用いられる「素の美しさ」に注目し、女性の根源的な美しさを写し撮る書籍をつくるうえで、食べるという行為を中心に構成。人気フォトグラファーが世界10地域で食べて、食べて、食べ歩く、綾瀬の姿を撮影し、各国の食文化の魅力に迫っていく。

第1弾は、佐内正史氏を迎えて台湾で撮影。台北を中心にした抒情的な台湾旅日記で、書名「ハルカノイセカイ」のとおり、綾瀬の胃の中の世界と、どこか写真の異世界が通じる“イセカイ”を感じさる内容となっている。また、お気に入りのカスタードマンや、緑の豆のスープなど、グルメ情報は公式インスタグラム(@ harukanoisekai_official)で紹介する。

本作は3~4ヶ月に1冊のペースでリリースされ、数年にわたって10冊を刊行。第2弾は「ハワイ」、第3弾は「ポルトガル」を予定している。

https://www.oricon.co.jp/news/2142955/full/ 


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1: なまえないよぉ~ 2019/07/27(土) 12:53:37.22
綾瀬はるか主演の人気アクションドラマの「続編」の撮影が6月からスタート。そのやさき、現場で待ち受けていたのは、想像だにせぬ異常な「赤い洗礼」の数々だった。
国際問題にも発展しかねない、国民的女優が巻き込まれた目撃スクープをお届けしよう!

雑誌「日経エンタテインメント!」が08年から毎年発表している「19年版タレントパワーランキング 女優編」で2年連続1位に輝き、圧倒的な支持を得ている綾瀬はるか(34)。
NHK大河ドラマ「いだてん」第1部では主人公の妻役で出演し、撮影が終わったのもつかの間、多忙な日々を送っていた。日本テレビ関係者がこう話す。

「17年に放送されたドラマ『奥様は、取り扱い注意』の映画版の撮影が、6月下旬から極秘裏に行われています」

「奥様──」といえば、派手なアクションシーンが話題になり、10話全てで2桁視聴率を記録した人気ドラマ。
主演の綾瀬演じる専業主婦で元特殊工作員の菜美が、近所に住む仲よしの主婦・優里(広末涼子)や京子(本田翼)と一緒に困難なトラブルを解決していく物語だ。

最終回で夫の西島秀俊(48)扮する勇輝の正体が公安であることが発覚。ラストシーンでは、綾瀬が西島に銃を突きつけられたところで画面が暗転し、銃声が響いて終わった。
意味深な幕切れに放送直後から映画化が噂されたが、ようやく撮影が始まったようだ。が、撮影現場では思わぬトラブルが綾瀬を襲っていた。映画関係者がその詳細を明かす。

「主なシーンのセットは都内のスタジオに組まれていて、綾瀬の姿を頻繁に見かけます。
広い敷地内では他に何作ものドラマや映画が並行して作られているのですが
、ある中国人撮影チームのふるまいが今、問題になっているんです。俳優陣はもちろん、撮影スタッフの9割が中国人。
役者が集合時間を守らなかったり、スタジオ内の喫煙ルールを破ったり、他の撮影の邪魔になるほど大声で会話して大迷惑をかけているんです。
それだけならまだしも、綾瀬を見つけて興奮した中国人たちがパシャパシャと携帯で撮影を始めた。
接触を試みようと、綾瀬を取り囲むようにどんどん群がり、中国語で積極的に話しかけて迫っていく。さながらナンパされているようでした」

綾瀬が出入りしている楽屋がある建物は中国人俳優らも利用しているため、廊下ですれ違うこともしばしば。
日本のトップ女優に対し、マナー違反ともいえるアブノーマルな行動を繰り返す中国人に、身の危険を感じた「奥様──」のスタッフらは、超厳戒態勢を敷く異例の事態になっているという。

「綾瀬が移動する時は常に数人のマネージャーがつきっきり。以前はよく利用していたスタジオ内の食堂を使うこともなくなり、楽屋でケータリングを食べて“避難”しています」(映画関係者)

ドラマのように、困難なトラブルを派手なアクションで解決に導く‥‥とはいかないようだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/16838419/
2019年7月27日 9時57分 アサ芸プラス
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【綾瀬はるか「中国人撮影トラブル」の超厳戒現場】の続きを読む