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綾瀬はるか

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1: なまえないよぉ~ 2021/01/31(日) 22:46:39.56 _USER9 BE:775153932-2BP(0)
 女優の綾瀬はるか(35)が主演を務めるTBS日曜劇場「天国と地獄~サイコな2人~」(日曜後9・00)は1月31日、第3話が放送され、ラストは戦慄の展開に。伏線も散りばめられ、謎が深まった。

 <※以下、ネタバレ有>

 鹿児島・奄美大島に伝わる「月と太陽の伝説」かのごとく、刑事と殺人鬼の魂が入れ替わる究極の“スイッチエンターテインメント”。脚本はNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」、大河ドラマ「おんな城主 直虎」などで知られる森下佳子氏(49)が手掛けるオリジナルストーリー。TBS「世界の中心で、愛をさけぶ」「JIN―仁―」「義母と娘のブルース」などに続き、綾瀬&演出・平川雄一朗監督(48)と再びタッグを組んだ。

 綾瀬は意外や日曜劇場初主演&刑事役初挑戦。サイコパスな殺人鬼役に挑む高橋一生(40)も日曜劇場初出演。綾瀬とは初共演となった。

 捜査一課の刑事・彩子(綾瀬)と殺人事件の容疑者・日高(高橋)の魂が入れ替わったことに、彩子とバディを組む後輩刑事(溝端淳平)が気付いて迎えた第3話。

 日高が捨てた革手袋の問題が一件落着したのも束の間、日高(魂・彩子、高橋)のスマートフォンに、ある動画が届く。彩子(魂・日高、綾瀬)が逆さ吊りにした人をゴルフクラブでメッタ打ちにしていたのだ。彩子(魂・日高、綾瀬)は「あなたには一応、お伝えしておいた方がいいと思いまして。これでもう、元に戻ろうが戻るまいが、あなたも殺人犯。どっちでも同じになっちゃいましたね」と日高(魂・彩子、高橋)に告げた。

 綾瀬の“サイコパスぶり”に、SNS上には「サイコな綾瀬はるかちゃんが怖すぎてチビリそうになる」「綾瀬はるかが凄い。ただただ凄いと思うわ」「どっちの体でも罪を犯して元に戻っても地獄というヤバさ」などの声が相次いだ。

 また、日高(魂・彩子、高橋)が「太陽と月の入れ替わり伝説」のある奄美大島を訪れると、宿には入れ替わり前の日高の写真が。さらに、陸橋の壁に「4」の赤色の落書きを見つけた彩子(魂・日高、綾瀬)が驚き「そうですか、終わりじゃなかったんですか」と謎のつぶやき。その後、彩子の同居人・陸(柄本佑)が「4」をゴシゴシと消す場面も。ラストには、陸がゴミ袋の中から血のついた彩子(魂・日高、綾瀬)の服を見つけるシーンもあった。

 「全然先が読めない」「陸も(入れ替わりに)気付くか」「数字の『4』(死)と絵本的なイメージの挿入は、日高の潜在意識にある殺人のトリガーなんだろうけど、きっかけは何なんだろうな」などの書き込みもあった。

1/31(日) 22:16配信
スポニチアネックス

日曜劇場「天国と地獄~サイコな2人~」第3話。逆さ吊りにした人をメッタ打ちにする彩子(魂・日高、綾瀬はるか)(C)TBS
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb493b40529c4a2beca0d0d33b5999af6e1f015
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1: なまえないよぉ~ 2021/01/25(月) 09:08:01.74 _USER9
 女優の綾瀬はるか(35)が主演を務めるTBS日曜劇場「天国と地獄~サイコな2人~」(日曜後9・00)の第2話が24日に15分拡大で放送され、平均世帯視聴率は14・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。好発進となった初回16・8%に続き、好調をキープした。

 鹿児島・奄美大島に伝わる「月と太陽の伝説」かのごとく、刑事と殺人鬼の魂が入れ替わる究極の“スイッチエンターテインメント”。

 脚本はNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」、大河ドラマ「おんな城主 直虎」などで知られる森下佳子氏(49)が手掛けるオリジナルストーリー。TBS「世界の中心で、愛をさけぶ」「JIN―仁―」「義母と娘のブルース」などに続き、綾瀬&演出・平川雄一朗監督(48)と再びタッグを組んだ。綾瀬は意外や日曜劇場初主演&刑事役初挑戦。サイコパスな殺人鬼役に挑む高橋一生(40)も日曜劇場初出演となった。

1/25(月) 9:05 
スポニチアネックス 
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd0823bd5b9c0ff25d17e9f7c3cf57dbb2c9b82b

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【【視聴率】綾瀬はるか主演「天国と地獄」第2話も好調14・7%】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/01/18(月) 13:18:06.49 _USER9
俳優の綾瀬はるかさんが主演を務めるTBS日曜劇場「天国と地獄 ~サイコな2人~」の第1話が1月17日に放送。
俳優の高橋一生さんと魂が入れ替わった後の2人の迫真の演技に「高橋一生なんだけど綾瀬はるか」「涙目でおびえる高橋一生最高」など圧倒される声が多数上がり、Twitterでは「#天国と地獄」がトレンド1位になるなど、初回からネット上で盛り上がりを見せました(※以下、ネタバレを含みます)。

同作は「ごちそうさん」(NHK)、「JIN-仁-」(TBS)、「義母と娘のブルース」(TBS)など、さまざまなヒット作品を手掛けた脚本家の森下佳子さんによるオリジナルストーリー。2人が演じるのは、努力家で正義感が強く、上昇志向も強いが慌てん坊な捜査一課・刑事の望月彩子(綾瀬さん)と、表向きは人柄の良いやり手の経営者、裏の顔はサイコパスな殺人鬼という日高陽斗(高橋さん)。鹿児島の奄美大島に伝わる「月と太陽の伝説」かのごとく、性別や職業、性格までも相反する2人の魂が逆転し、24時間365日、一瞬の判断ミスも許されないエキサイティングな展開が描かれます。

第1話では満月の夜に、殺人事件の証拠を見つけた彩子が日高に手錠をかけようとするも、階段から転倒し2人の魂が逆転。病室で彩子が目を覚ますと、鏡に映った姿が日高になっていることに気が付き、絶望の淵に立たされます。
中略

綾瀬さんと高橋さんが入れ替わり対峙(たいじ)したラストシーンに、ネット上では「高橋一生なんだけど綾瀬はるか」「高橋一生こういう顔するする! って感じの綾瀬はるか最高だしやっぱり中身は高橋一生なんじゃないかって」「綾瀬はるか高橋一生のあの気持ちの悪い笑みの再現うまああああああ」「綾瀬はるかに壁ドンされて涙目でおびえる高橋一生最高」「完全に逆転しているようにしか見えなかった」など、まるで本当に魂が入れ替わったかのような表現力の高さに称賛の声が相次ぎました。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2101/18/news074.html 
2021年01月18日 
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『天国と地獄 ~サイコな2人~』予告
https://youtu.be/0NoQX3hLzOg



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1: なまえないよぉ~ 2021/01/18(月) 09:20:51.77 _USER9
 女優の綾瀬はるかが主演するTBS系日曜劇場『天国と地獄~サイコな2人~』第一話が17日、25分拡大で放送され、初回平均視聴率が16.8%(世帯)、10.1%(個人)だったことが18日、わかった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。第一話から好発進となった。

【画像】綾瀬はるかと高橋一生が入れ替わり!?『天国と地獄』相関図

 今作は『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)や『義母と娘のブルース』(2018)など綾瀬とのタッグで話題作を生み出してきた森下佳子氏によるオリジナル作品。綾瀬演じる警視庁捜査第一課の刑事・望月彩子とサイコパスな殺人鬼・日高陽斗(高橋一生)の魂が入れ替わってしまう、究極の“入れ替わりエンターテインメント”を描く。

 第一話では、努力家で正義感が強く、上昇志向も強いが慌てん坊な刑事・彩子はある朝、出勤時間ギリギリに起床。朝からバタバタと急ぐあまり、電車内でうっかり自分だけマスクをしていないことに気付く。すると、偶然乗り合わせた男性(高橋)から自社製品のサンプルだというマスクを譲り受ける。そんななか、とある殺人事件が発生。過去の失敗で謹慎中だった彩子はこの事件で挽回しようと息を巻いて現場へと急行すると、そこには凄惨な現場が広がっており――。

1/18(月) 9:12 
オリコン 

(左から)綾瀬はるか、高橋一生 (C)ORICON NewS inc. 
https://news.yahoo.co.jp/articles/45db603fbfd5f7b7d924402b84ff891016f352ee
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1: なまえないよぉ~ 2021/01/12(火) 07:15:38.52 _USER9
1月17日から放送スタートするドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)で、約2年半ぶりに連ドラの主演を務める女優・綾瀬はるか(35)。女優デビューから20周年を迎えた彼女は、ファンを魅了し続けている。

 2001年にテレビドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)で女優としてのキャリアをスタートさせた綾瀬。その後は2003年の『僕の生きる道』(フジテレビ系)や翌2004年の『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)など様々な話題作に出演してきた。

 連続ドラマで初めて単独主演を果たしたのは2007年放送の『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系)だった。高視聴率をキープして話題を呼んだ同ドラマは、続編が2010年に放送されたほか、2012年には映画化もされている。

 2013年にはNHK大河ドラマ『八重の桜』で主演に抜擢。この時期、綾瀬はるかに直接取材したカメラマンでライターの名鹿祥史氏は、当時の印象をこのように語る。

「『八重の桜』に主演されていた2013年、ドラマと関係の深い福島県会津若松市で行われたイベントに綾瀬さんが出席され、東京から遠征して取材に行ったことがあります。イベント後に、同席していたスポーツ紙の方が手配してくれて、仕事を終え会場脇の車で休んでいた綾瀬さんに直接話を聞く機会にも恵まれました。

 その際の綾瀬さんの記者に対する真摯な対応や、気さくで、飾らない性格にすごく感心させられたのを覚えています。寒い季節で、しかも多忙な中の取材であったにもかかわらず、嫌な顔一つせず、丁寧にこちらのやりとりに応じてくださいました。綾瀬さんの仕事に対するプロ意識の高さもその時に強く感じました」

“天然”と言われる彼女だが、仕事に対する意識の高さは業界関係者の間ではよく知られている。その後は数多くのテレビドラマや映画で主演を務めるようになり、まさに名女優としての地位を確立していった。

 名鹿氏は、そんな綾瀬の魅力について次のように続ける。

「女優としては『八重の桜』以後も数々の作品に出演され、場数をこなしてきた綾瀬さんは、年齢を重ね、人生経験も積み、いろんな製作者や共演者との仕事を通じて、様々なものを吸収してきたのでしょう。

 演技面でも深みが増し、演じる役の幅も年々広がってきているように感じます。人から愛される、人から注目される資質は昔からずば抜けていましたが、それに甘んじず、頑張って来られた結果が今の綾瀬さんなのだと思います」

 最初に女優としてテレビドラマに出演してから、早くも20年が経過した。その間、様々な新しい若手女優も登場してきている。だが綾瀬の地位は揺るがないだろうと、名鹿氏は語る。

「近年は有望な若手女優がたくさん台頭してきていますが、誰が出てきたからといって、綾瀬さんの人気やポジションが今後誰かに奪われてしまうといったこともないと思います。単純に役をこなすだけでなく、経験や人柄からくる所作の美しさ、綾瀬さんにしかない立ち居振る舞いの良さといった、他の若手女優にはない魅力がたくさんあるからです。

 また、幅広い年齢層から支持されるその好感度の高さも綾瀬さんの大きな武器になると思います。数々の代表作にも恵まれていますが、これからも大きな舞台で活躍し、代表作を増やしていくのではと思います」

 今年3月には主演映画『奥様は、取り扱い注意』も公開される。本来であれば昨年6月に公開が予定されていたものの、コロナ禍の煽りを受けて延期となっていた作品だ。深みを増した綾瀬はるかの魅力は、今後もますます磨かれ続けることになるに違いない。

◆取材・文/細田成嗣(HEW)



https://news.livedoor.com/article/detail/19516900/

2021年1月11日 16時5分

NEWSポストセブン


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https://www.youtube.com/watch?v=4NAZmtM5cCU&t=195s

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