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綾瀬はるか

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/19(火) 05:42:43.51
 俳優の綾瀬はるかさんが主演を務める人気シリーズ「義母と娘のブルース」の新作ドラマ「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」(TBS系)が、2024年1月2日午後9時から放送されることが9月19日、明らかになった。2018年7月期の連続ドラマでスタートし、2020、2022年の正月に連続ドラマのその後を描いたスペシャル版を放送。足かけ5年半、総放送時間約19時間に及ぶ物語は、3度目のお正月スペシャルで完結となる。

 ドラマは、桜沢鈴さんのマンガ(ぶんか社)を実写化。綾瀬さん演じるバリバリのキャリアウーマンの主人公・岩木亜希子が、娘を持つ男性と結婚し、母親になろうと家事や育児に奮闘する姿を描き、笑って泣けると幅広い層から高い評価を得た。

 ファイナルとなる今作では、義母の亜希子と初対面では小学生だった娘みゆきも大学生になり、亡き夫の良一から託され、娘を育ててきた亜希子も、義母として一区切りがつく時期を迎えようとしていた。15年にわたって家族として過ごし、共に支え合ってきた2人の新たな門出を描く。

 ある日、宮本亜希子(綾瀬さん)は「ベーカリー麦田」でアルバイトをしながら大学に通う娘のみゆき(上白石萌歌さん)が、卒業を目前にして就職活動をしていないことに気付く。「このまま麦田のアルバイトでよくない?」と言い放ち、完全に出遅れたことを反省しないみゆきに、亜希子は短期間の猛特訓と二人三脚の就職活動を開始する。亡き夫の良一(竹野内豊さん)に託された一人娘を一人立ちさせたいと奮闘する亜希子の姿に、自分の将来を真剣に考え始めるみゆきだったが、そんな矢先、宮本家に大騒動が巻き起こる。そこに麦田店長(佐藤健さん)も巻き込まれ……という展開。

 主なキャスト、スタッフのコメントは以下の通り。

 ◇綾瀬はるかさんのコメント

 約5年半にわたって亜希子さんを演じさせていただいて、私自身も亜希子さんと共に成長していった感じがあるので、そういう意味ではこうして同じ役を長きにわたって演じることができたのはとてもうれしいことですし、ありがたいことだなと思っています。

 私にとって「義母と娘のブルース」で、共演者の皆さんをはじめ、この作品に関わるたくさんのスタッフの方と過ごせるこの時間は、なんとも温かくて優しくて、まさに“ホーム”のような存在。そんなすてきな作品はついに今回「ファイナル」を迎えてしまうということで、これまで以上に愛が深く、温かな物語になっていると思います。どんな大きな愛に成長しているのか、ぜひ皆さんも一緒に見届けていただけたらうれしいです。

 ◇竹野内豊さんのコメント

 「義母と娘のブルース」がついにファイナルを迎えるということで、連続ドラマの撮影が始まったばかりのころ、綾瀬さんのせりふの話し方や身のこなしがロボットのようで「そうくるか!」と、慣れるまでときどき笑ってしまいそうになっていたのがとても懐かしい思い出です。

 悲しいお別れで終わる作品がある中で、亡くなってからの家族の成長や周りの変化を見続けられる作品はあまりないと思いますので、それこそがこの作品の魅力なのかなと思っています。こんなに長く続けられたのも、見てくださった皆様がそれぞれのキャラクターに一喜一憂してくれたからだと思いますので、ぜひ最後までそれぞれの人生を見届けて楽しんでいただけたら幸いです。

 ◇佐藤健さんのコメント

 麦田のような役は他では出会わないので、久々に演じることができてとてもうれしいです。これで終わりかという寂しさもありますが、最後までかみしめながら演じたいと思います。

 「ベーカリー麦田」というパン屋さんが実際に日本のどこかにあって、ここに集まる人たちには日々いろんなことがあるけど、最後まで笑いながら生きてたんだろうなっていうのを感じてもらえたらうれしいです。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

義母と娘のブルース:綾瀬はるかの主演ドラマ2024年お正月SP決定 5年半、19時間に及ぶ物語がついに完結 娘の就職活動が描かれる
2023年09月19日 04:00MANTANWEB編集部
https://mantan-web.jp/article/20230919dog00m200000000c/photopage/001.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2023/09/19/20230919dog00m200000000c/001_size9.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2023/09/19/20230919dog00m200000000c/002_size9.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/12(火) 07:48:39.32
1位は3年連続9回目の首位となる綾瀬はるか。2022年4月クールのドラマ『元彼の遺言状』で主演したほか、6月に主演映画『はい、泳げません』が公開、23年1月には木村拓哉主演映画『レジェンド&バタフライ』でヒロインを演じるなど、活発な女優活動を展開。ユニクロなどの新CMにも出演して、年間を通じて話題を提供したことが1位維持の要因になったと言える。

ここ数年は連ドラや映画の主演級で20代以下の若い世代の女優が躍進してきているが、タレントパワーにおいては30代のベテラン勢が強く、綾瀬はるかと新垣結衣のいずれかが1位という2強時代が約10年間続いていた。22年のランキングも1位綾瀬、2位新垣で、さらに7位までを30代以上の女優が占めていたのだが、23年そこに風穴を開けたのが2位の橋本環奈(24歳)と3位の芦田愛菜(18歳)の2人だ。

「日経エンタテインメント!」恒例の「タレントパワーランキング2023」。その中から「女優編」を公開する。1位は3年連続となる綾瀬はるかだったが、ずっと続いていた綾瀬はるか・新垣結衣世代の30代女優による上位独占の牙城が崩れて、U-25の橋本環奈と芦田愛菜が初となるトップ3入りを果たした。
https://cdn-xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00846/00006/01.png
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00846/00006/
2023年09月12日

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/21(月) 14:50:44.36
 11日に公開された綾瀬はるか(38)の主演映画「リボルバー・リリー」(東映)が、公開3日目までの観客動員数13万3177人、興行収入1億7994万円という極めて平凡な数字で推移し、観客動員ランキング(興行通信社調べ)でも7位と出遅れてしまった。

「キングダム 運命の炎」や「君たちはどう生きるか」といったこの夏の話題作と同時期の封切りで、上映公開映画館数345館を決めた東映からは“絶対に失敗は許されない”という強い意志を感じていたし、最近の綾瀬の主演映画を見ても、最終興収が10億円を割り込む作品は非常にまれだった。しかし、筆者の試算によれば、このペースでいくと、最終興収は9億円をわずかに超えるだけにとどまる。

 スタートダッシュでつまずいた形の同映画だが、実際に映画を見た人たちの印象はどうだったのか? 複数の観客に感想を聞いてみると、「最初から最後まで、綾瀬の大正レトロのファッションショーでした。彼女が美し過ぎて、ため息ばかり……でした」「セットやキャストにお金をかけているなぁ~と」と評価の声がある一方で、「内容が薄くて137分が長かった」「綾瀬のスパイアクションに引かれて見に来ましたが、期待し過ぎたのか、演出やストーリーが陳腐で、何か裏切られた感が半端ないです」と“ガッカリした”という声が多かった。多くに共通するのは、「綾瀬の女優としての良さが生かされていないような気がする」というものだった。(以下略)


綾瀬はるか主演映画「リボルバー・リリー」興収10億円に届かず…“また”黒歴史を刻む可能性

https://news.yahoo.co.jp/articles/66c268ee6c24c45398edd87d467a04fa4843ed30

綾瀬はるか主演映画爆死!『レジェンド&バタフライ』の悪夢ふたたび

綾瀬はるかの主演映画『リボルバー・リリー』が爆死してしまったようだ。

原作はハードボイルド作家・長浦京の代表作である同名小説。メガホンをとるのは、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』などのヒット作を手掛けた行定勲監督。綾瀬は、3年間で57人の殺害に関与した経歴を持つ元敏腕スパイ・小曽根百合を演じている。

夏休み中の8月11日に封切られたこともあり、多くの客足が見込まれたが、14日発表の映画ランキング(興行通信社)では、初登場7位という結果だった。

「週末興収は約2億円で、夏休み・お盆シーズンの映画としては、もの足りない数字。製作費は10億円以上と報じられており、黒字化には最低でも20億円以上が必要になります。

綾瀬は今年1月に公開された木村拓哉主演映画『レジェンド & バタフライ』にも出演。こちらは製作費20億円と言われていたのですが、興収は24.4億円に終わり、大爆死していました」(映画ライター)
「真面目過ぎて全然ヒットしないやつ」

劇場へ足を運んだ人からの評価も低い。SNSには《内容重視にしたいのか、『ジョン・ウィック』をやりたいのかハッキリしろ。どっちも出来てない》《真面目に大正浪漫女性アクション映画をやろうとして、真面目過ぎて全然ヒットしないやつや!》といった感想が並んでいる。

「予告動画では、綾瀬の拳銃アクションが描かれていますが、肝心のアクションシーンはかなり短め。スピード感がないのが致命的なように思えます。綾瀬が不死身なのも違和感。終盤になるとゾンビのような無双っぷりで、綾瀬ファンでも興ざめだったのではないでしょうか。

また、リリーがオートマチック拳銃ではなく、あえてリボルバーを愛用している説明もありませんでした。もっとも、綾瀬の美しさはかなり際立っており、ファンムービーとしては最高の出来だったかもしれません」(同・ライター)

最初から〝綾瀬ありき〟の作品だと割り切れば、細かい突っ込みどころには目を瞑れるかもしれない。
https://myjitsu.jp/archives/439501

映画『リボルバー・リリー』予告 / 8月11日
https://www.youtube.com/watch?v=eongi48bHRU

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/08(火) 15:20:35.38
ビデオリサーチは8日、国内最大のテレビCMに関するデータベース「テレビ広告統計」から、関東地区の民放5局を対象にまとめた、2023年の上半期(1月~6月)のテレビCM出稿動向を発表した。

 CM露出タレントでは「ユニクロ」「アリナミン製薬」などのCMに出演している綾瀬はるか(38)が、15万9690で1位となった。テレビタレントイメージ2023年2月調査の人気度においても1位を獲得し、12年8月調査で初めて1位を獲得してから最新調査までで通算15回1位を獲得。2位は賀来賢人(34)で「JR東海」「レバテック」などのCMに出演し、前年上半期70位から2位へ大きく順位を上げた。3位は「ソフトバンク」「SBI損害保険」などのCMに出演している芦田愛菜(19)で、前年の上半期2位に続き今年度は3位と、2年連続でトップ3にランクインした。

 CM起用社数タレントでは川口春奈(28)が19社で1位となり、前年上半期の15社を上回った。2位には芦田愛菜、今田美桜(26)が15社同数でランクインした。川口と芦田は、関西・名古屋地区においてもトップ3にランクインしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8323df1c03d7f279300d7104dca314aaf3c3620e

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/29(土) 21:56:58.51
 女優の綾瀬はるか(38)が29日、ダークヒロイン役で主演した映画「リボルバー・リリー」(行定勲監督、8月11日公開)の完成報告会に登場、東京・銀座の中央通りをクラシックカー「MG TD1951年式」に乗ってさっそうと走行した。

 ブラックドレス姿で登場した綾瀬は「風を感じながら街並みや人々、対向車線を走る車など、いろいろ見ることができて楽しかった」と笑顔を見せていた。

 作品は大正時代の帝都を舞台に、綾瀬演じる美しき諜報(ちょうほう)員が消えた軍資金の鍵を握る少年(羽村仁成)とともに帝国陸軍とバトルを繰り広げるアクション大作。

 行定監督も綾瀬のアクションを「圧巻」と絶賛。綾瀬も「ドレスで戦っているアクションが見どころです」と語り、劇中で使用したリボルバー銃でバルーンを撃ち抜くパフォーマンスも披露。「暑さをぶっ飛ばすスカッとした作品になってますので、ぜひ劇場に足を運んでほしい」と呼びかけた。

スポニチ

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/29/kiji/20230729s00041000472000c.html

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/29/jpeg/20230729s00041000467000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/29/jpeg/20230729s00041000469000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/29/jpeg/20230729s00041000466000p_view.jpg

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