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細かすぎて伝わらないモノマネ

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1: なまえないよぉ~ 2023/12/21(木) 09:39:12.94
12月16日に放送された『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)に落胆の声が飛び交っている。大物ゲストに忖度したネタが多すぎだというのだ。

2018年から年に一度、冬の風物詩として放送されてきた「細かすぎて」が、2023年は初めて年2度の開催に。全国オーディションを勝ち上がった総勢68組が出場。観覧席には石橋貴明と『アンタッチャブル』というお馴染みメンバーに加えて、番組の大ファンだという浜辺美波と、ニューヨーク・メッツの千賀滉大投手が座った。

「今回の放送は全体を通して、とにかく野球ネタが多かった。もともと野球ネタは多かったですが、それにしても、3本に1本は野球ネタと思うほどに野球ネタだらけでした。往年のプロ野球選手のモノマネから、高校球児のモノマネ、さらには、架空の野球漫画のモノマネなど、全ジャンルから野球ネタを取り入れたという印象です」(芸能ライター)

「野球ネタ多すぎてキツい」

野球ネタがおわると、石橋とアンタ・山崎弘也の野球大好きおじさんたちが、ネタそっちのけで野球トークで大盛り上がり。千賀投手に質問攻めして野球番組と化す場面も見受けられた。

柴田英嗣が「ネタのことを喋って!」とツッコんで笑いにするという流れができたが、何度も繰り返していたため、番組がとにかく野球だらけになっていた。

あまりにもしつこい野球ゴリ押しに《野球ネタばっかりで、あまりハマらなかった…》《スポーツ興味ない人からするとあんなにいらない》《野球ネタ多くてまったく分かんない。好きな人だけの内輪ウケ感強い》《史上初のくそ回だったな、番組名「野球ものまね」に変えとけ》と大ブーイングが起こっている。

「このほか、一部から大不評な〝みょーちゃん劇団〟も相変わらず出演。映画あるあるですらない、〝ないないネタ〟を長尺で何度も披露するため、番組ファンから嫌われている存在ですが、なぜかVIP待遇で今回もオーディションを突破。〝みょーちゃん劇団〟と野球ネタで番組の半分を占めていたため、ブーイングが起こるのも当然です」(同・ライター)

今年の野球は盛り上がっていたのは事実だが…。

https://myjitsu.jp/archives/454029

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/21(火) 06:28:11.74
 とんねるずの石橋貴明、アンタッチャブル・柴田英嗣&山崎弘也が出演するバラエティ特番『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)が、今年の7月に続き、12月16日21時より放送されることが決定した。本番組が1年に2度放送されるのは初となる。

 本番組は、あまりに“細かすぎる”ゆえに、笑いにはなりにくいと思われてきたマニアックなモノマネや、アンダーグラウンドな芸にも光を当て、幅広くお笑い芸人、モノマネ芸人の登竜門ともいえる存在となった。プロ・アマ問わず挑戦ができることから、数多くの新しい人気芸人を輩出してきたコーナーとして、多くの人々の記憶に残るものとなっている。

 また、番組独自の「ネタ終了間際にステージが割れ、芸人が足元から落下して消えていく」という画期的なシステムは、モノマネ芸の新しい楽しみ方をテレビにもたらした。

 今回も、おなじみのベテランモノマネ芸人から規格外の新人たちが、過酷な全国一大オーディションを勝ち上がってきた。常連組が安定した“鉄板”芸を見せる一方で、初登場の新人がまったく予想もつかないシュールなモノマネを展開するなど爆笑の連続となる。

 果たして、見事ファイナリストに残り、優勝の栄冠を勝ち取るのは、円熟のベテラン芸人か? それとも令和の時代に新しい笑いを生み出すニューカマーか? 番組初となる年間2度目の“冬の細かすぎて”に期待したい。

 土曜プレミアム『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』は、フジテレビ系にて12月16日21時より放送。

クランクイン
https://www.crank-in.net/news/137193
2023年11月21日 05時30分

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/17(月) 06:04:48.64
 7月8日、『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ)が放送された。石橋貴明、アンタッチャブルらが見守る中で、数多くの芸人たちが鋭い切り口のモノマネを披露していた。

 この番組のルーツは『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)で2004年に始まった「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」という企画だった。その番組が終了してからも、この企画だけは特番として生き残り、たびたび放送されてきた。そこまで根強く支持される理由はどこにあるのだろうか。

 そもそもモノマネ芸はテレビの世界で不動の人気を誇っている。『ものまね王座決定戦』(フジテレビ)をはじめとして、モノマネ番組には長い歴史を持つものが多く、モノマネというジャンルでは毎年のように新しいスターが生まれている。

「細かすぎて伝わらないモノマネ」は、モノマネという芸を今までとは違った切り口で見せる画期的な企画だった。そもそもモノマネがなぜ多くの人にウケやすいのかというと、真似される対象が有名だからだ。

 たとえば「和田アキ子のモノマネ」は、和田アキ子というタレントを知っている人なら誰でも理解することができる。だから、芸を披露する前に余分な説明や前振りが要らない。これがモノマネという芸の優れているところだ。

 しかし、「細かすぎて伝わらないモノマネ」では、あえてメジャーではないものをモノマネの題材とすることもある。また、たとえ有名人を扱う場合であっても、今までになかった新しい切り口でネタが作られていることが多い。この手のネタはそれまでにも「マニアックモノマネ」などと呼ばれていて、モノマネの1つのジャンルではあったが、主流ではなかった。

 マイナーな題材でモノマネを披露して、それを多くの人に理解させて、笑いを生み出すのは簡単なことではない。しかし、この企画では、いくつかの工夫によってそれを見事に実現させている。

 まず、舞台に登場したパフォーマーが自分自身でこれから披露するネタのタイトルを述べる。タイトルは「○○しているときの○○」のように説明的なものが多く、かなり長文になることもある。題材がマニアックであればあるほど、この説明は長くなる傾向があり、その時点で「そんなところに目をつけたのか!」という驚き混じりの軽い笑いが起こったりすることもある。

 それによってネタに対する視聴者の心理的なハードルが下がり、笑いやすくなる。説明をあえて馬鹿丁寧にすることでマニアックモノマネの面白さを際立たせているのだ。

 また、ネタを終えたパフォーマーが「穴に落ちて舞台の底に消えていく」という演出も画期的だった。この企画では1つ1つのネタの時間が短いため、パフォーマーの出入りに時間がかかるとそれだけでテンポが悪くなってしまう。もちろん舞台から退場するシーンだけを編集でカットすることはできるが、そこを落とすとライブ感が損なわれてしまう。

 ネタが終わるタイミングでパフォーマーを床に仕掛けられた穴に落としてしまえば、退場する時間を削れる上に、笑いどころが増えて一石二鳥なのだ。

 たとえモノマネ自体がそれほどウケなくても、人が穴に落ちる姿はそれだけで笑いになる。パフォーマーを穴に落とせば、1つ1つのネタの最後に必ず笑いの山を作ることができる。これもマニアックモノマネを見せるための工夫として斬新なものだった。

「細かすぎて伝わらないモノマネ」で編み出された手法を応用するような形で、2007年には『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)という番組が始まった。この番組では、芸人が1~2分程度のショートネタを披露して、ネタが終了するとベルトコンベア状の舞台装置に乗って横に流されていった。穴に落とすという「縦移動」の代わりに、ベルトコンベアで流す「横移動」が発明されたのだ。

『爆笑レッドカーペット』は特番として話題になったのち、レギュラー化されて2009年にはゴールデンタイムに昇格する人気番組となった。この時期には深夜番組の『あらびき団』(TBS)などもあり、「ショートネタ」のブームが起こっていた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

「細かすぎて伝わらないモノマネ」が特番で生き残り、根強く支持される理由はどこにある?〈dot.〉
7/15(土) 11:30 AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cc1a2936d29c136ae89d938d34d0804b3ef7819

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/22(木) 06:04:18.55
 お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明、アンタッチャブルが出演するフジテレビ系バラエティー『土曜プレミアム ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』が、7月8日の午後9時から放送されることが決定した。2018年から、11~12月に年に一度、冬の風物詩として放送されてきた“細かすぎて”が、番組史上初の夏開催となった。

 同番組は、あまりに“細かすぎる”ゆえに、笑いにはなりにくいと思われてきたマニアックなモノマネや、アンダーグラウンドな芸にも光を当て、幅広くお笑い芸人、モノマネ芸人の登竜門ともいえる存在となった。プロ・アマ問わず挑戦ができることから、数多くの新しい人気芸人を輩出してきたコーナーとして、多くの人々の記憶に残るものとなっている。また、番組独自の「ネタ終了間際にステージが割れ、芸人が足元から落下して消えていく」という画期的なシステムは、モノマネ芸の新しい楽しみ方をテレビにもたらした。

 今回も、おなじみのベテランモノマネ芸人から規格外の新人たちが、過酷な全国一大オーディションを勝ち上がってきた。常連組が安定した“鉄板”芸を見せる一方で、初登場の新人がまったく予想もつかないシュールなモノマネを展開するなど爆笑の連続。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

『細かすぎて伝わらないモノマネ』史上初の夏開催 石橋貴明&アンタッチャブルがタッグ
6/22(木) 5:30 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c29c20a09ca357287ac0d69b26f2342019df0f0
『土曜プレミアム ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』7月8日に放送(C)フジテレビ
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230622-00000337-oric-000-1-view.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/16(金) 05:26:57.78
 フジテレビの人気特番「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」(17日・後9時)の取材会がこのほど行われ、MCのとんねるず・石橋貴明(61)、アンタッチャブル・山崎弘也(46)、柴田英嗣(47)が出席した。

 2004年に「とんねるずのみなさんのおかげでした」の番組内で始まった企画は、今やスターの登竜門的な存在に。今回も全国オーディションを敢行し、総勢60組が爆笑ネタを繰り広げる。石橋は「ここ数年で一番レベルが高かった。(今後は)年3回やりたい。港(浩一社長)さんだったら大丈夫かな」と“特番レギュラー化”に意欲を見せた。


(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

フジ特番「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」、石橋貴明「ここ数年で一番レベルが高かった」
12/16(金) 5:00 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d08b8461f175c5244ae6594fd3be286735f90c5
収録を行った(左から)山崎弘也、滝沢カレン、石橋貴明、満島ひかり、眞栄田郷敦、柴田英嗣
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221216-12151172-sph-000-1-view.jpg

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