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紅白歌合戦

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/16(水) 04:47:54.18
 歌手の工藤静香(52)が24年ぶりに紅白歌合戦に出場することが分かった。9回目の出場で、第49回(98年)以来となる。

 ソロデビュー35周年イヤーの今年は、初のセルフカバー盤「感受」を発売し、夏に全国ツアーを開催するなど精力的に活動。9月にNHKの音楽番組「SONGS」に出演した。「MUGO・ん…色っぽい」「激情」などヒット曲を披露しており、同局関係者は「ファンの方に好評で、貢献していただいた」と話している。

 SONGSでは長女のフルート奏者、Cocomi(21)とテレビ初共演。Cocomiの演奏に乗せて「黄砂に吹かれて」を歌唱した。紅白でも母娘共演が実現すれば大注目のステージになりそうだ。


工藤静香 24年ぶり紅白 長女Cocomiとの“母娘共演”実現なら大注目のステージに
11/16(水) 4:01 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/201e2baecb2ede8e2aff9b4359cda7b4ddeb6252
歌手の工藤静香
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221116-00000094-spnannex-000-5-view.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/16(水) 17:10:23.40
第73回NHK紅白歌合戦 出場歌手

紅組

IVE(初)
あいみょん(4)
石川さゆり(45)
ウタ(初)
Aimer(初)
工藤静香(9)
坂本冬美(34)
篠原涼子(2)
Superfly(6)
SEKAI NO OWARI(6)
天童よしみ(27)
TWICE(4)
NiziU(3)
乃木坂46(8)
Perfume(15)
日向坂46(4)
MISIA(7)
水森かおり(20)
milet(3)
緑黄色社会(初)
LE SSERAFIM(初)


白組
Official髭男dism(3)
関ジャニ∞(11)
KinKi Kids(2)
King & Prince(5)
King Gnu(2)
郷ひろみ(35)
Saucy Dog(初)
JO1(初)
純烈(5)
鈴木雅之(5)
SixTONES(3)
Snow Man(2)
なにわ男子(初)
Vaundy(初)
BE:FIRST(初)
福山雅治(15)
星野 源(8)
三浦大知(4)
三山ひろし(8)
山内惠介(8)
ゆず(13)

https://www.nhk.or.jp/kouhaku/artist73/

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/16(水) 04:32:25.84
 日韓中の9人組ガールズグループ「TWICE」が、大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」に出場することが内定した。出場は3年ぶり。出場歌手は16日に発表される。

 また、TWICEと同様に韓国の芸能事務所に所属し、日本人メンバーのいる女性グループ「IVE」と「LE SSERAFIM」もいずれも初出場する。さらに、白組では韓国の人気オーディション番組「PRODUCE 101」の日本版で結成された日本人の男性11人組「JO1」の初出場が内定済み。韓国系グループの複数組出場は、東方神起、KARA、少女時代の3組が出場した第62回(2011年)以来、11年ぶりとなる。

 ほかに、白組はBE:FIRST、Vaundy、Saucy Dog、紅組はAimer、緑黄色社会らが初出場する。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a46ecc426e7ffc9297ce57f24e4d0972987f92d
https://i.imgur.com/Gl2gEo8.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/30(日) 14:05:30.10
今年の「NHK紅白歌合戦」に安全地帯が出場するらしい。まだ内定というニュースが出ただけだが、実現すれば1985年以来2度目の出場となる。

ちなみに、ボーカルの玉置浩二はソロとして96年と2020年に出場して「田園」を歌った。今回はグループとしてのデビュー40周年が決め手のようなので、曲目は85年にも披露した「悲しみにさよなら」あたりだろうか。

この件に限らず、今年の「紅白」をめぐっては、80年代に活躍したアーティストの出場が盛んに取り沙汰されている。松田聖子に中森明菜、小泉今日子、工藤静香などなど。いわゆる80年代アイドルの名前が次々と挙がる状況だ。

このうち、明菜と小泉は安全地帯と同じ82年のデビュー。この年はアイドルの当たり年で、その先陣を切ったのが松本伊代だった。今年1月には「うたコン」(NHK総合)でデビュー曲の「センチメンタルジャーニー」を披露。夫のヒロミも伊代とのことを歌った「神様との約束」という曲を出し、5月に「うたコン」で歌った。このふたりが「紅白」に出る可能性、少なくとも伊代が出てヒロミが応援に駆けつけることくらいはあり得そうだ。

じつは最近「紅白」は80年代にこだわっているように見える。2015年に聖子と近藤真彦がトリを務めたあたりからその兆しはあったが、それが加速化してきた感じだ。昨年も薬師丸ひろ子が「対戦相手なし」という特別扱いで登場。「Woman"Wの悲劇"より」を歌唱した。

では、このこだわりはどこから来るのか。

最大の理由は「紅白」の歴史において80年代(厳密には、80年代の半ばまで)が黄金時代の最後に位置するからだろう。視聴率でいえば、公式データのある最古の回である1962年が80.4%。そこから85年まで、60%を切ることはなかった。

しかし、89年に二部制の導入で時間枠が拡大され、懐メロの多用や外国人アーティストの招聘など、試行錯誤が目立ち始める。それでも視聴率は回復せず、第一部よりは高い第二部にしても、90年代からゼロ年代にかけては2人にひとり、昨年はいよいよ3人にひとりが見ているというレベルにまで落ちてきた。それなりに高い数字とはいえ、国民的番組としては物足りなくもある。

その背景には、同時代的なヒット曲の不足や大みそかにテレビを見る人の減少といった要因も。つまりは音楽の嗜好(しこう)や生活スタイルの多様化によるものだ。それでも、国民的番組を続ける以上はそれにふさわしい数字や注目度を維持したいし、あわよくば盛り返したいのだろう。

そのため、最近の「紅白」は高齢者向けから若者向けにシフトもしてきた。とはいえ、若者はあまりテレビを見ないので、その中間をとって、80年代あたりを好む層に狙いが定められているというか、希望を見いだそうとしているのではないか。

なお、黄金時代という意味では70年代もそうだが、もはや古すぎる。その象徴だった山口百恵も、担ぎ出せないままだ。

その点、80年代ならまだいける。何しろ、その象徴でもある聖子が還暦とはいえ、それなりに健在だ。昨年は娘である神田沙也加の急逝により、出場辞退となったが、その分、今年出場すれば話題と感動を呼ぶだろう。

その勢いで彼女以外にも80年代的なものをどんどんぶち込めば、そこそこ盛り上がりが期待できるかもしれない。

また、聖子が最も輝いた80年代前半は「紅白」の音楽的な試行錯誤がかなり奏功した時代でもある。どういうことかというと、日本の音楽には「紅白」的なものと非「紅白」的なものがあり、後者をどう取り込むかが「紅白」の一大テーマなのだ。

たとえば、60年代のGS(グループサウンズ)ブーム。ザ・タイガースやザ・スパイダースには対応しきれなかったが、その後、沢田研二や堺正章を「紅白の顔」にすることができた。

そして、70年代のニューミュージックブーム。テレビとの接点が少なく、当時の中高年層にはなじみが薄かったこのジャンルに対応するため、78年にはニューミュージックコーナーが設けられた。庄野真代、世良公則&ツイスト、サーカス、さとう宗幸、渡辺真知子、原田真二が続けて登場、歌い終わったあとにステージ上で整列して紹介されるという異例の趣向である。

ある意味、苦肉の策だったが、翌年にはさだまさし、サザンオールスターズ、ゴダイゴが登場。「紅白」が誰より出したかったとされるアリスには何度も拒否されたものの、のちには谷村新司や堀内孝雄も常連になっていく。それはこうした努力が実を結んだということでもある。

※以下引用先で

AERA10/30 11:30
https://dot.asahi.com/dot/2022102800018.html

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【なぜ「紅白歌合戦」は80年代にこだわるのか 安全地帯に聖子、明菜、工藤静香の名前まで】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/28(金) 23:06:13.20
もうすぐ11月。例年『紅白歌合戦』の出場者が発表される時期だ。
中略

そこで本誌は、大手広告代理店が視聴者に実施した「『紅白歌合戦』で見たい歌手は?」というアンケート結果を入手した。
まずは、40代と50代の男性への調査結果から見てみよう。

1位は桑田佳祐。2位のサザンオールスターズと合わせ、圧倒的な支持を得た。
3位は中森明菜。今年8月に、個人事務所を設立したことが話題になったばかり。
8位は今年11年ぶりとなるアルバムを発表した山下達郎。
9位には意外な名前で、フラワーカンパニーズ。1989年結成のロックバンドで、昨年、岡崎体育がカバーした『深夜高速』がCMで使われて話題になった。山里亮太をはじめ、芸能界にもファンが多い。
16位にもおじさん世代から根強い支持を受けるロックバンドの名前が。THE BLUE HEARTSだ。

次は40代、50代の女性のランキング。メンツはがらりと変わって、1位は福山雅治。2位は嵐。3位はユーミン。4位のドリカムは過去に15回出場しているが、2014年以降出場なし。13位のスピッツも同様で、2019年の朝ドラ『なつぞら』の主題歌を担当したにもかかわらず出場なし。

若い世代の声を聞いてみよう。まずは、10代、20代の男性のランキングだ。

4位のmiletは2019年にメジャーデビューし、2020年の『紅白』に初出場。「ビジュアルもよくて歌唱力も抜群なアーティストはほかにいない」と、美貌も注目されている“二刀流”だ。

6位のAdoは、2020年リリースの『うっせぇわ』が大ヒット。素顔を出さない覆面シンガーだ。13位のヨルシカは、男女2人組のロックバンドだが、やはりプロフィール非公開。

続いて、10代と20代の女性。

Adoの人気が圧倒的だ。「今年の楽曲はすべてヒット、選ばれて当然」。2位から5位まではジャニーズ勢。 
6位のSaucy Dogは、3ピースのロックバンド。2021年には初の武道館公演を成功させ、若い世代からもっとも注目されているバンド。
11位のAimerも、やはりプロフィール非公開の女性歌手。ジャズやブルースをベースにした音楽性や、愁いを帯びた歌声は「独特の世界観で、ちょっとほかのアーティストとは違う」と評価が高い。

全文はソースをご覧ください

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