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紅白歌合戦

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/16(日) 15:19:38.80 _USER9
今年も残すところ3か月を切り、大みそか恒例の『NHK紅白歌合戦』の司会が発表された。
大泉洋(49才)と橋本環奈(23才)、桑子真帆アナウンサー(35才)が務めることとなり、スペシャルナビゲーターとして櫻井翔(40才)も出演する。


「すでに各レコード会社から出場させたいアーティストの推薦、いわゆるエントリーは終わっていて、あとはNHKが選出するだけの段階に入っています。昨年は2部制になった1989年以降、過去最低の視聴率にあえぎ、NHK内部から“紅白をやめてはどうか”という意見が出たほど。しかし、今年はその汚名を返上すべく力が入っていると聞きます。これまでのように若者層ではなく、高めの年齢層に視聴者を定めているようなので、多くの大物歌手がリストアップされているそう。その候補者が、すごい顔ぶれだというんです」


今年の紅白出場歌手が注目を浴びるきっかけになったのは、9月12日に報じられたあるニュースだった。

「8月に再始動を発表した中森明菜さん(57才)が、NHKから出場を打診されていることをスポーツ紙がスクープしました。出場すれば、2014年に米・ニューヨークから生中継で出演して以来、8年ぶり。当時のチーフプロデューサーが制作チームに復帰して交渉役に当たっているとうわさされ、出場する可能性は高いそうです」(テレビ局関係者)


明菜出場となれば、がぜん注目を集めるのが松田聖子(60才)だ。
9月末には聖子(SEIKO)と明菜(AKINA)を出演させる「S・Aプロジェクト」が進行していると報じられた。

「聖子さんは昨年、紅白への出場が内定していましたが、直前に娘の神田沙也加さん(享年35)が亡くなったため、急遽取りやめました。今年は出場し、沙也加さんが声優として主演した大ヒットアニメ映画『アナと雪の女王』のなかから、『生まれてはじめて』を歌うのではないかといわれています」(前出・テレビ局関係者)


一方で、明菜の出場を不安視する声もある。

「先日、一部メディアが、新旧事務所がファンクラブ運営権譲渡など権利関係で意見が食い違っていると報じました。NHKはトラブルを嫌いますから、出場自体が危ういかもしれません。ただ、明菜さんはオフィシャルサイトで、新しいファンクラブへの移行は12月をめどに案内するとしています。なので、紅白までには“トラブル”が解決している可能性は充分にある。体調面にも不安があるといいますが、VTR出演や“アメリカからの中継なら大丈夫かもしれない”など、いろいろな案が出ているそうです。どちらにせよ、ギリギリまで交渉するはずです」(前出・音楽業界関係者)


「花の82年組」のアイドルメドレーも!?

出場歌手のなかでも毎年、注目されるのが、いわゆる「周年アーティスト」。
特に今年は大物歌手が目白押しだ。なかでも期待されているのが、明菜と同じデビュー40周年の「花の82年組」だ。
同期には早見優(56才)や松本伊代(57才)、小泉今日子(56才)、シブがき隊など往年のアイドルが多数いる。

「今年の紅白が狙う中高年の視聴者にとって、82年組はまさにドンピシャ。『特別企画』に揃って登場となれば、うれしいサプライズになる。そこに明菜さんも加われば、かなり豪華なメンバーです。往年のアイドルメドレーなどをやれば、盛り上がること間違いなしですね」(芸能関係者)


ソロデビュー35周年にあたる工藤静香(52才)は、長女・Cocomi(21才)との共演が取り沙汰されている。

「2人は9月22日放送の『SONGS』でテレビ初共演し、Cocomiさんのフルートに乗せて、静香さんが『黄砂に吹かれて』を熱唱しました。紅白の“リハーサル”とみるには充分でしょう。というのも、今年の紅白の制作統括を担当するのは『SONGS』の現チーフプロデューサーです。紅白と『SONGS』は密接に関係していると昔からいわれています」(前出・芸能関係者)


さらにはこんな話も。テレビ誌記者が続ける。

「工藤さんに多数の楽曲を提供してきた中島みゆきさん(70才)が、8年ぶりに出場するのではないかという話が出ています。しかも、工藤さん母娘とコラボ中継するのではないかと。工藤さんは『SONGS』で中島さんの曲を聴いて涙するほど思い入れが強い。サプライズ共演したら、間違いなく話題になります」

35周年組にはほかに森高千里(53才)、30周年組にはMr.Childrenやウルフルズ、大黒摩季(52才)などがいる。
今年の大みそかは楽しげな宴が期待できそうだ。

今年の紅白はすごい顔ぶれに? 松田聖子、中森明菜、小泉今日子、工藤静香ら勢揃いか
https://news.yahoo.co.jp/articles/6392683f46a0cf54f60a832f347551817c4c17f4?page=2

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/10(月) 15:03:58.89 _USER9
NHKは10日、大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」(後7・20)の司会を俳優、大泉洋(49)、女優、橋本環奈(23)、嵐の櫻井翔(40)、桑子真帆アナウンサー(35)が務めると発表した。

今年の番組テーマは「LOVE&PEACE-みんなでシェア!-」で、2年ぶりにNHKホールで開催される。

実施本部長の杉山賢治氏は同テーマについて触れ、「きたる2023年に新たな希望を感じていただく歌のお祭りをお届けしたいと思っています」と説明した。3年連続で司会を務める大泉は大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源頼朝役が話題になり、音楽番組「SONGS」で司会を担当。「毎回、アーティストの魅力を巧みな話術で引き出し、盛り上げてくれています。そして、大泉さんは、いつも歌への熱い思いがあふれています。今年の紅白を盛り上げていただくのは大泉さんしかいません」と起用理由を明かした。

橋本は紅白初出演で初司会という大役。「今年は、舞台、映画、テレビなどで大活躍、そして400万人を超えるTwitterフォロワーがいらっしゃるなど、今、最も注目されている若手俳優のお一人。橋本さんは見ている人を明るく朗らかにする、抜群の存在感をお持ちです。紅白に新たな風を吹きこんでいただけると大いに期待しています」とした。

櫻井は個人では3年ぶり3度目で、司会陣にスペシャルナビゲーターとして加わる。「ニュースから音楽番組まで数多くの番組で司会やキャスターを務め、テレビ界を代表するMCのお一人。紅白での豊富な司会経験のもと、特別な企画やシーンの進行を担っていただきます」と説明。「今回も、櫻井さんが信頼感あふれるトーク力で紅白をリードしてくれると確信しています」と期待を寄せた。

また、桑子アナは4度目の司会となる。

サンスポ

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b02fb3b37424dc9f9ae1fbd6757eb0c1332fcff

がんばれ

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1: なまえないよぉ~ 2022/08/14(日) 23:41:50.26 BE:292723191-PLT(19081)
「明菜が紅白に出れば、近年にない目玉になるでしょう。昨今の紅白は後半の視聴率が40%を維持するのさえ難しくなってきている。
ジャニーズ事務所からの出場者が多く、一部ファンに媚びた結果、紅白の低迷を招いたともっぱらです。
それに比べ明菜は、誰もが知っている歌姫。NHKが出したいのは当然でしょう」(音楽ライター)

紅白は前半、後半に別れ、後半に視聴率40%台に乗れば合格とされる。しかし、過去5年で40%台は一昨年(第71回)の1回のみ。

「明菜が最後に紅白に出たのは2014年の第65回。
このときは米国から企画コーナーのゲストという形で出演し、後半視聴率42.2%と大台を楽々とクリア。やはり彼女の存在は大きい」(同・ライター)

しかし、この14年を最後に紅白に出ていない。しかも17年末には全国でディナーショーを行い爆発的な人気を博したが、以後、活動を休止。
いつ復帰するのか、どこにいるのかも不明だ。

「ニューヨークにいると思います。家賃は50万円程度で向こうでは結構、庶民的なアパートに住んでいるはず。彼女は英語が堪能だし、生活には困らない」(芸能記者)

それにしても、なぜニューヨークなのか。

「何年も使っているレコーディングスタジオがあるんです。これまで出した楽曲のリミックスも向こうで行うことが多い。
明菜はニューヨークの雑踏が好きらしく、1人で歩いていても騒がれないからいいそうです」(同・記者)

今年は明菜がデビューして40周年のアニバーサリーイヤー。そんな節目に紅白出場となれば、再スタートの場として最適だろう。

「今年NHKは、明菜の〝伝説ライブ〟をBSプレミアムと地上波の両方で放送。紅白につなげるための前宣伝だともいわれています。
今後10月、11月にまた別のライブを流したら、紅白に出る可能性は濃厚。
明菜と宿敵・松田聖子とのコラボ歌唱なら、瞬間で50%超えの評判もあります」(前出の音楽ライター)

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/74479
https://weekly-jitsuwa.jp/uploads/2021/04/nakamori_akina.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/01/11(火) 12:53:37.70 _USER9
新型コロナウイルスの影響により、2年連続で無観客開催を余儀なくされていた『紅白歌合戦』(NHK)。昨年大晦日は2年ぶりの有観客開催だったが、視聴率は過去最低を記録したようだ。

同番組は、19時30分から20時55分までの第1部と、21時から23時45分までの第2部に分けられている。そのうち過去最低の視聴率を記録したのは、盛大なフィナーレが含まれる第2部。平均世帯視聴率は、34.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったという。

2020年は40.3%を記録していたため、6ポイントの減少。この数字は「紅白」が2部制になった1989年以降、最低の数字となっている。

一方、民放では、例年「紅白」と並んで、年末特番のツートップと言われていた日本テレビ系の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 笑ってはいけない』シリーズの放送が休止に。代わりに『ナインティナイン』や『千鳥』、『バナナマン』などの人気芸人がMCを務める『笑って年越したい! 笑う大晦日』が放送された。

豪華なメンバーが揃っていたものの、視聴率は第1部(18時半から21時)が7.2%、第2部(21時から24時半)は5.6%と、こちらも大爆死していた。

もはやテレビを観る必要がない?
テレビ離れが明らかになった結果に、ネット上では、

《紅白は全体的に茶番がスベってて見ていて面白くないんだよな》
《紅白なんか老人しか見てないのに、若い人向けの歌をやるから視聴率伸びないんだよ》
《もうテレビの時代は終わったんだな》
《去年の笑ってはいけないがマシに見えるってやべえな》
《紅白はアーティストの選出方法が謎すぎるし、見る気が起きないのよね》
《笑う大晦日、あんなに芸人出してたのにびっくりするほどつまらなかった》
《テレビ自体がオワコンなんだよなあ》
《メディア自体が多様化してる中で、テレビの視聴率なんか落ちていく一方だろうよ》

などといった厳しい意見が飛び交っていた。

「メディアの多様化が進み、国民的番組でさえも視聴率を落としていますが、ABEMAで生放送された『ももいろ歌合戦』は大好評のまま放送を終えていました。同番組は『ももいろクローバーZ』のメンバーと豪華な出演者たちが、紅組と白組に分かれて全曲フル尺で歌合戦するといった趣旨の番組。同番組は必ず生歌で参戦しなくてはならず、ガチすぎる選曲やメンバーで、視聴者を魅了しています。ネット番組なので視聴率は公開されていませんが、『紅白歌合戦』の放送時間より先に放送開始されているため、視聴者が『ももいろ歌合戦』に流れた可能性も考えられますね」(芸能誌ライター)

「ももいろ歌合戦」の盛り上がりを見れば、決して国民が歌番組に興味がなくなったとは言い難い。ここ数年叫ばれているアーティストの選出基準や、放送内容に対する不満を取り除けば、「紅白歌合戦」の視聴率も回復が見込めるのではないだろうか。

https://myjitsu.jp/archives/326264

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music_singer_man

1: なまえないよぉ~ 2022/01/09(日) 14:31:51.35 _USER9
昨年大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」の歌手別最高世帯視聴率が4日までに判明した。
最高視聴率は大トリを務めたMISIAの歌唱中に記録した39.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。

MISIAは2年連続で大トリを務め、「明日へ 2021」と題した特別バージョンを披露。
さらに、サプライズで藤井風のピアノ伴奏で、藤井から提供された楽曲「Higher Love」をセッションで披露した。

歌手別2位は、祖母にささげるバラード「道標」の特別バージョンを披露した白組トリの福山雅治で36.6%を記録。

前半では、松平健の「マツケンサンバ」が記録した33.2%が最高だった。

「今年は最高を記録したMISIAの視聴率だが、おととしと比較すると歌手別ではトップ10にも入らない数字。
2部制となってからワースト視聴率を記録した昨年の紅白だが、いかに世間の関心が薄れたかを露呈する結果となった。
ちなみに、MISIAはおととしは歌手別3位の44.5%、福山は歌手別6位の42.9%を記録していたが、ともに大きく歌手別の数字がダウンしてしまった」(放送担当記者)

昨年の紅白は2年ぶりの有観客となり、例年よりも1日早い12月28日から30日までリハーサルが行われた。

リハを行った歌手たちは囲み取材に臨み、その模様はネットニュースの記事になっていたが、視聴率のアップには結び付かず。
どうやら、根本的な番宣から見直す必要がありそうだ。

「特に若い世代の紅白離れが加速しているので、SNSや若者の集まるスポットでの宣伝活動など、宣伝費を惜しまずにかけなければ、若者は振り向かないだろう。
昨年の紅白では特別枠の細川たかしが見事な歌唱力をアピールしたが、高齢層の視聴率を取り戻すために演歌・歌謡曲の歌手の枠を増やすべきだ」(レコード会社関係者)
https://npn.co.jp/article/detail/200018575

【歌手別視聴率から分かったさらに加速した紅白離れ「高齢層の視聴率を取り戻すために演歌・歌謡曲の歌手の枠を増やすべきだ」】の続きを読む