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紅白出場

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1: なまえないよぉ~ 2021/12/25(土) 17:03:19.71 _USER9
 NHKは25日、18日に急死した女優の神田沙也加さん(享年35)の母親で歌手の松田聖子が、大みそかの第72回NHK紅白歌合戦(後7時半)の出場を辞退したと発表した。

 同局の正籬聡(まさがき・さとる)放送総局長は22日の会見で「松田聖子さんの気持ちに添うような形で、丁寧に対応を進めています。気持ちを最大限尊重して対応します。(出場可否や決断のリミットも)協議する中で決めていくと思います」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc9d152cad2b4d3f34c87ba4c4f41f5c88181738



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がんばれ

1: なまえないよぉ~ 2021/12/24(金) 04:20:02.24 _USER9
18日に札幌市内のホテルで急逝した神田沙也加さん(享年35)の母で歌手の松田聖子(59)が、大みそかの「第72回紅白歌合戦」に予定通りに出場する可能性の高いことが23日、分かった。

関係者によると、沙也加さんの死を知った際には、周囲が心配するほど憔悴(しょうすい)し悲嘆に暮れていた。だが、1人娘を荼毘(だび)に付し、最後の別れをしっかりとすることができたことで、現在は「娘のためにもしっかりと歌わないと。娘に恥じないようにしないといけない」と、仕事に前向きな思いを口にしているという。

紅白のステージには沙也加さんとの思い出がつまっている。11年にはテレビでの親子初共演として「上を向いて歩こう」をデュエットし、肩を抱きあい、手を握りあいながら歌唱した。最後にほおを寄せあったほほえましいシーンは多くのファンの記憶に残っている。

22日に行われたNHK放送総局長の定例会見では、担当者が「(聖子さんには)引き続き状況を確認させていただいている」と説明。出場について「聖子さんサイドのお気持ちを最大限尊重していく」と話していた。

ファンの間にも「聖子さんが再び元気に歌う姿をみたい」「今は無理をしないで」との声があるが、沙也加さんのためにも聖子は前を向くことを決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6197c44518b6c8e34bdf10faee817ac9c21d0f05

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/23(水) 05:05:58.02 _USER9
 今年最大のヒット曲「夜に駆ける」を歌っている男女2人組「YOASOBI」が、大みそかの「第71回NHK紅白歌合戦」(後7・30)に初出場することが22日、分かった。紅組歌手として近く追加発表される。CDを発売していないアーティストの出場は異例中の異例。テレビでの初パフォーマンスとなるだけに、最大の目玉となりそうだ。

 コロナ禍でブレークしたデビューわずか1年の新人が今年の紅白の主役に躍り出た。

 テレビでのパフォーマンスは収録を含め、今回が初めて。紅白を「初めて歌う場」とするのは、18年の米津玄師(29)に続く2組目となる。番組制作チームは先月16日の出場歌手発表以降もラブコールを送り続け「テレビ経験のない2人を関係者を通じて粘り強く説得した」(番組関係者)。

 関係者によると、歌唱曲は「夜に駆ける」。CDセールスやダウンロード数、ラジオ再生回数など、8つの指標をもとにランク付けをしているビルボードジャパンの年間ソングチャートで1位となった歌だ。

 紅白ではボーカルのikura(20)が歌う横に、コンポーザー(音楽制作者)のAyase(26)が演奏で加わるという。同ユニットはコロナ禍でライブやイベントができなかったため、2人そろってのパフォーマンスは紅白が初披露の場となる。

 2人はこれまで6曲を発表したが、いずれも配信での発売。紅白史上、CDやレコードを未発売のアーティストが出場するのは異例のケースとなる。

 「夜に…」は昨年12月に配信したデビュー曲。星野舞夜さんの小説「タナトスの誘惑」を原作として作った歌で、サブスクリプション(定額聴き放題)の総再生回数は大ヒット基準の1億回を大きく超える2億7000万回。ミュージックビデオ(MV)の再生回数も1億3000万回を超えている。

 ステイホーム中に、歌と小説とMVを行き来しながら楽しむ若者が増え、10代の間で広まった。一躍全国区となったのは5月、ikuraがこれを一発撮りで歌ったYouTubeチャンネル「THE HOME TAKE」(現・THE FIRST TAKE)の公開後。主要デジタルチャートで軒並み1位となり、人気は海外にも飛び火した。

 X JAPANのToshl(55)のカバーなども話題となり、現在までロングヒットしている。満を持しての登場で大きな話題となりそうだ。

「YOASOBI」紅白でTV初歌唱!CD未発売で超異例“最大の目玉”今年最大ヒット曲「夜に駆ける」 
12/23(水) 4:30スポニチアネックス 
https://news.yahoo.co.jp/articles/01fc9be7e7d2e6a47a33b5c7beaf58204be0d4cd 
YOASOBIのikura(左)とAyase 
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1: なまえないよぉ~ 2020/10/24(土) 05:45:04.43 _USER9
 先週末公開された映画は公開初日から3日間で興行収入が46億円を突破するなど、驚異の快進撃を続ける『鬼滅の刃』。アニメシリーズだけでなく、映画でも主題歌を歌うシンガー、LiSA(33)も今月リリースしたシングル、アルバムがオリコンで同時1位を獲得する人気ぶり。この勢いで今年もNHK紅白歌合戦の出場をほぼ手中に収めたようだ。 

 映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌であるシングル『炎(ほむら)』と、最新アルバム『LEO-NiNE』が、20日に発表されたオリコンのシングルランキング、アルバムランキングで同時に1位を獲得したLiSA。

 女性アーティスト作品としては歴代10組目で、2004年5月に宇多田ヒカル(37)が達成して以来で、令和では初の快挙。まさに令和の歌姫となったLiSAだが、早くも今年大みそかのNHK紅白歌合戦の出場確実と目されている。

 「LiSAは昨年、テレビアニメ『鬼滅の刃』の主題歌である『紅蓮華』で紅白に初出場しました。ただ、当時も『鬼滅』は人気がありましたが、まだ社会現象になるほどではなかったため、多くの視聴者にとってはLiSAに対して『誰?』といった感じが否めませんでした。ちょっと先取りすぎでした。しかし、社会現象化で、LiSAも“時代の顔”になりました。今年は文句なしで当確でしょう。逆に凱旋(がいせん)出場のような感じです」と音楽関係者。

 コロナ禍で沈みがちなエンタメ業界にとっても『鬼滅』ブームは救世主となっている。映画業界では鈍かった客足を映画館に戻す起爆剤となっているばかりか、音楽業界でも年末の賞レース、音楽特番の目玉として急浮上している。

 「民放各局も、年末の大型音楽特番でLiSAの出演を見込んでおり、『鬼滅』一色になりそうな勢いです。NHKも社会現象として、連日『鬼滅』をニュースで取り上げており、話題作りに余念がない。この状況であれば、逆に紅白で『鬼滅』関連を取り上げないわけにはいかない。紅白では『炎』と『紅蓮華』のメドレーとする案や、特集コーナーを作る案も検討されているそうです。人気声優たちも引っ張り出せれば、確実に数字(視聴率)が取れますからね」と先の音楽関係者は指摘する。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

“時代の顔”LiSA、紅白凱旋出場へ 令和初のシングル&アルバム同時1位、年末の音楽特番は「鬼滅」一色に? 
10/23(金) 16:56 夕刊フジ 
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1a882d6019a8d94607110612b1ec8403a4ead4c 

LiSA

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/01(水) 15:17:24.80
第70回という節目を迎えた「NHK紅白歌合戦」。今年の目玉は、1989年に死去した美空ひばりをAI(人工知能)で復活させ、30年ぶりの新曲として12月18日に発売された「あれから」を披露することだ。

 同曲のメモリアル映像では、北野武や指原莉乃らが出演。北野は「美空さんの最高傑作かと思うぐらい、いい歌」、指原は曲を聴いた時に涙を流し、「今は近くにいない人を思って聴くと、涙が出ちゃうんじゃないかな」とコメントした。

 AIで復活した美空ひばりについては、制作の舞台裏を描いたドキュメンタリーが、9月にNHKで放送されている。番組のホームページには、視聴者の感想として「めっちゃ泣いた。すごいプロジェクト。すごい番組。永久保存版。全国民に見て欲しい」、「今年の紅白歌合戦が今から楽しみです」といった称賛の声が掲載されている。一方、「ひばりさんへの冒涜になりかねないかと心配」と批判的な意見もあった。

 違和感を覚えるのは、一部の人だけではない。漫画家の小林よしのりは「美空ひばりを侮辱してはいかん」と題したブログを公開。「美空ひばりの歌はあんな平板なものではない。コンピュータの再現なんかダメだ」と書いた。74年から紅白歌合戦の白組司会を9回連続で務めた元NHKアナウンサーの山川静夫は、毎日新聞のインタビューで「僕はああいうの、反対だな」「声色はだいぶ近づけることができたようだけど、映像の出来栄えは『あの程度』でしょ」と批判している。

 では、技術がさらに発展して、歌声も容姿も本人のコピーになればいいのかというと、そうでもない。美空ひばりと親友だった女優・中村メイコは、ニッポン放送のラジオ番組で「一番単純な言い方をすると『嫌だ』。やっぱり本人がここにいて、本人が歌ってほしい」と話している。

 ただ、故人を「作品」としてよみがえらせることは、映画やドラマなどで過去から現在まで頻繁に行われてきたことだ。2018年にヒットした英国のロックバンド「クイーン」を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」では、主人公を演じたラミ・マレックが、ボーカルのフレディ・マーキュリーそっくりに演じたことが話題を集めた。その姿を見て「故人への冒涜」と感じた人は少ないだろう。ところが、AI技術で美空ひばりを“コピー”すると「感動の再会か、故人に対する侮辱か」といった議論が起きる。著作権に詳しい福井健策弁護士は、その理由についてこう話す。

https://dot.asahi.com/dot/2019122900003.html?page=1
20200101004

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