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紅白

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/07(土) 15:50:19.13
創業者の性加害を認め、マネジメント業務からの撤退を決めたジャニーズ事務所。2日の会見をめぐり「NG記者リスト問題」が紛糾する中、〝出場者ゼロ〟の可能性さえささやかれていた「NHK紅白歌合戦」で、少なくとも2組の出場が確定したというまさかの情報が浮上した。

NHKは9月27日の会見で、補償や再発防止の取り組みが十分と判断されるまで所属タレントの新規起用を見合わせる基本方針を発表。紅白も例外ではなく、今年は出場者ゼロの可能性も示唆されていた。

しかし、現時点ですでに少なくとも〝2枠〟は出場が確定したというのだ。音楽関係者は話す。

「まだ、この2枠にどのグループが入るかは未定ですが、実際『Snow Man』などはCDセールスの面でも本来申し分ない実績を上げています。NHKとしても紅白を盛り上げたいという思いはありますしね」

紅白といえば、近年はジャニーズと密接な関係を築いていた。長年にわたりジャニーズのタレントが司会を務め、毎年5~6組が出演して番組を盛り上げていた。しかし、先に示していた起用方針はどうなるのか。先の音楽関係者は続ける。

「ポイントは被害者への補償が11月からスタートするという点でしょう。紅白の出場者は例年11月前半に発表されます。さらに、最近は追加発表も五月雨式に行われています。11月から補償が始まれば起用再開の理由にはなりますし、実際に始まるかを見極めてからでも、紅白には十分間に合うというわけです」

「NGリスト問題」も噴出しているが、作成したPR会社側が「ジャニーズ事務所は一切関与していない」とコメントして事態の収拾を図っている。

ジャニーズ側も、東山紀之社長(57)が、被害者でつくる「ジャニーズ性加害問題当事者の会」のメンバーと面会し、直接謝罪をするなど補償への動きを進めている。

「Sexy Zone」が騒動後初のグループ名変更

そんな中、人気グループのひとつ「Sexy Zone」がグループ名を変更することになった。「関ジャニ∞」や「ジャニーズWEST」などはすでにその意向を示しているが、故ジャニー喜多川氏の名前を冠していないグループでは初めてのこと。

「結局、命名はジャニー氏なので、そのイメージを払拭する目的がある。どれも長年ファンには親しまれた名前だが、今後の活動に支障をきたす恐れがあることを踏まえると、他のグループも追随する可能性がある」と大手芸能事務所関係者は指摘する。

2023.10/6 11:24

https://www.zakzak.co.jp/article/20231006-P6KQ4WWWFFLXHOU4V4ILQOHEUE/

アンチ嫉妬

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/03(火) 16:36:31.46
 10月2日、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題で揺れるジャニーズ事務所が、今後の運営方針を発表する記者会見を行った。

 「東山紀之新社長の就任などを発表した9月7日の会見では、その数日後からジャニーズのタレントを広告に起用していた企業が次々と広告契約の見直しを図りました。今回の会見後は、テレビ局がタレント起用についての判断を迫られる可能性があります」(スポーツ紙記者、以下同)


サブスクなどの台頭でヒットチャートが崩壊

 年末になると音楽特番などでジャニーズグループを起用する機会が増えるテレビ局。その中で、厳しい方針を打ち出しているのがNHKだ。

 「9月27日に行われたNHK会長の定例会見で、被害者への補償や再発防止策が十分に行われていると判断されるまで、所属タレントに新規の出演依頼は行わないことが発表されました。ただし、今回の会見を受けて、その対応が変わる可能性もある。ただ、現時点では大みそかの紅白歌合戦にジャニーズタレントの出場が“0”となることもありえます」

 もし、0組となった場合は、44年ぶりとなる。近年は、毎年5~6組ほどが出場していた。また、司会にも多くのジャニーズタレントが起用されてきた。

 音楽評論家で尚美学園大学副学長の富澤一誠さんは、紅白でジャニーズが起用されてきた理由を、次のように分析する。

 「現代は、サブスクなどの台頭でヒットチャートが崩壊しています。なので“誰もが知っているヒット曲”が生まれづらい。もともと紅白は、その年を代表するヒット曲を持つ歌手が出場していましたが、それが難しくなっています。そこで、視聴率が取れる人気者を集めると、必然的にジャニーズが多くなったのではないでしょうか」

 例年、11月中旬に出場歌手が発表されるが、今年はどうなるのだろうか。

 週刊女性は、全国の20代以上の女性1000人に緊急アンケートを実施した。


最も多かったのは「タレントに罪はない」

 まず、「出場してもよいと思う」「どちらかというと出場してもよいと思う」「どちらかというと出場してはいけないと思う」「出場してはいけないと思う」の4択で、ジャニーズタレントの紅白出場についての意見を聞いた。結果は次のとおりだ。

・「出場してもよいと思う」39・6%

・「どちらかというと出場してもよいと思う」28・8%

・「どちらかというと出場してはいけないと思う」14・5%

・「出場してはいけないと思う」17・1%

「出場してもよい」という意見を合算すると、約7割(68・4%)という結果になった。

 その理由として最も多かったのは、

「タレントには罪はない」

 というもの。

 その根強い人気を象徴するように、こんな回答も。

「ジャニーズの人気で紅白はさんざん恩恵を受けてきたと思うので、今さら外すなんてひどいと思う」(26歳・会社員)

「ジャニーズが出なくなったら、まったくNHKを見なくなる。受信料を払っているのに」(47歳・会社員)

 さらに、テレビ局の姿勢も問われているようだ。

「放送局側にも問題があるのに、出演者側にのみ責任を問うのも疑問。所属タレントの仕事を奪うのは、“彼らの権利を侵害し尊厳を傷つけることにはならないのか?”とも思うので」(51歳・パート・アルバイト)

 一方、「出場してはいけないと思う」という意見を合算すると約3割(31・6%)だった。

 その理由としては、

「まだ問題が解決していない」

 という声が多く、

「ジャニーズ事務所の問題なので、ほかの芸能事務所に移籍するならば出場してもよい」

 といった意見も。

 さらに、NHKが公共放送であることから、世界からの目を意識した回答もあった。

「個人は関係ないというが、世界はそういう目で見ない。世界から日本が非難される。すべて解決するまで控えたほうがよいと思う」(63歳・パート・アルバイト)

「世界的に見ても稀な規模の性加害事件を起こした企業のタレントを、日本を代表する伝統的な番組に出演させることは、世界的な恥になると思うから」(47歳・無職)

 また、性加害問題にかかわらず、これまでの“ジャニーズ枠”に疑問を抱いていた意見も見受けられた。

「過去の出場枠についても不透明さを感じていたので、今回の問題を契機に見直す必要があると思う」(64歳・専業主婦)

続きはリンク先

どうするNHK!ジャニーズの『紅白』出場は是か非か、全国の一般女性1000人の本音

https://news.yahoo.co.jp/articles/cee46f265b91df80185ddd6f4fa82f82822c66e6

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/27(水) 18:57:15.17
 ついにNHKがジャニーズ事務所にはっきりと「NO」を突きつけた。

 NHKの稲葉延雄会長が27日、東京・渋谷の同局で定例記者会見を行い、ジャニーズ事務所所属のタレントについて「新規の出演依頼は行わない」と明言した。

 同氏は「契約ですでに決まっているタレントさんはそのまま出演いたしますが、新規の出演依頼については被害者への補償について、再発防止への取り組みが着実に行われていることを確認されるまでは行わないという基本スタンス」と説明。この方針は「本日から」とした。

 その後行われた山名啓雄メディア総局長の会見では、大みそかのNHK紅白歌合戦は〝新規の仕事〟という扱いであるため、ジャニーズタレントの出場は「現状ではゼロになる」とした。

 昨年の紅白には関ジャニ∞、KinKi Kids、King&Prince、Six TONES、Snow Man、なにわ男子の計6組が出場。突出した出場人数は〝ジャニーズ枠〟と揶揄されている。

 ネット上ではNHKの判断に「当然の措置」「ほかのTV局がどうするか見もの」と評価する声が上がる一方で「ジャニーズが出ないんだったら見ない」「視聴率ワースト確定」といった意見も聞かれる。

 芸能プロ関係者は「紅白としてはジャニーズ勢がいなくなるのは痛い。視聴率もそうだが、曲の合間の特別コーナーへの貢献度も高かった。ジャニーズグループは人数も多いし、ステージに上がると華やかに見えるんですよね。ジャニーズ枠がゼロになり、どうやって帳尻を合わせるのだろうか」と話す。

 ジャニーズ勢の抜けた穴は誰が埋めるのか――。

 すでにK―POP勢の増加や、演歌第7世代を推す声も上がっているが、時代の転換期を象徴するのなら、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の「新しい地図」の3人だろう。

「ジャニーズが紅白に出れず、ジャニーズを辞め、一時期〝不遇の時代〟を歩んだ3人が出るのだとしたら、大きなインパクトになります」とは音楽関係者。果たしてどうなるか。

ジャニーズ勢の紅白出場ゼロ! NHK方針発表で大荒れ「視聴率ワースト確定」の声 

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/277737

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/13(金) 18:31:04.93
「昨年12月から始まった初の全国ツアーは、発売と同時に即完売。1月10日のツアー千秋楽では、6月から日本武道館や横浜アリーナなどを含む新たな大規模ツアーの開催も発表されました。その人気はとどまるとこを知りません」(音楽関係者)

日本の音楽シーンを席巻する歌手のAdo(20)。2017年から投稿を始めた「歌ってみた動画」が話題を呼び、2020年10月に配信リリースされたメジャーデビュー曲「うっせぇわ」が各チャートでいきなり大ヒット! その後も楽曲が軒並みヒットを記録し、スターへの階段を駆け上がっていった。

さらに、昨年公開され興行収入が190億円を突破した大ヒット映画『ONE PIECE FILM RED』では、歌姫ウタの歌唱パートを務め、アルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』の収録曲はいずれも莫大な再生回数を記録。さらに主題歌「新時代」は、Apple Musicのグローバルチャートでも1位を記録するという偉業も達成した。

勢いそのままに、ウタは昨年12月末に「NEW GENESIS UTA TV LIVE TOUR」と題されたテレビの音楽番組上でのツアーを開催。12月14日放送の『2022FNS 歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)を皮切りに、大晦日の『第73回NHK紅白歌合戦』までの全6つの音楽番組やイベントにウタがバーチャル映像で出演し、歌を披露するというもの。

しかし、そこでの歌唱をめぐって一つの疑義が持ち上がっているというのだ。あるテレビ局関係者は声を潜めていう。

「実は、ウタさんが出演した音楽番組でAdoさんは歌を生で披露していないというのです。

いずれの音楽番組も生放送で、バーチャル映像のウタさんが歌声を披露するという形だっただけに、てっきりAdoさんも生で歌っていると思っていたのですが……」

実際、ウタが出演した各音楽番組放送時にネット上では“配信音源を流してるだけでは?”“Adoは生で歌ってない気がする”といった疑問を呈する声が相次いでいた。

そこで、本誌は「TV LIVE TOUR」の締めくくりとなった『紅白歌合戦』を放送したNHKに、Adoが生歌唱していたのか問い合わせてみた。放送時、NHKホールにバーチャル映像のウタが歌や踊りを披露し、画面右上には生放送を示す「LIVE」という文字が示されていたが、回答は次の通り。

「生歌唱はされておりません。なお、ウタさんの映像演出や共演された皆様のダンスはライブで行われたものです」

やはり、Adoは生歌唱していなかった。そして、Adoが所属するレーベル「Virgin Music」にも問い合わせてみると、さらに驚きの回答がーー。

「ウタのパフォーマンスに関しては歌唱含めAdoは一切関与しておりません。ウタのパフォーマンスでの歌声は映画用に録音した音源のみです」

ウタとしての歌唱は音源録音時のみで、ウタが出演した音楽番組では一切歌唱していなかったというのだ。たしかに、ウタが音楽番組に出演する際、Adoの公式Twitterなどでは一切そのことに触れられていなかった。

生放送であれば、つい生歌唱を期待してしまうものだが、こういうスタイルも“新時代”ということなのだろうか……。

https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230113-00010005-jisin-000-4-view.jpg
(『紅白歌合戦』公式Instagramより)

ウタ『紅白』は生歌唱ではなく録音だった!レーベルも「Adoは一切関与してない」と仰天回答
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230113-00010005-jisin-ent

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/05(木) 14:49:55.26
昨年大みそかに放送された「第73回NHK紅白歌合戦」(第1部平均31・2%、第2部平均35・3%)の毎分の視聴率が4日、明らかになり、関東地区の瞬間最高視聴率が世帯39・5%(個人28・4%)だったことが分かった。

瞬間最高をマークしたのは午後11時39分、出場全歌手の大トリを務めた白組の福山雅治(53)が「桜坂」を歌い終え、万感の表情を浮かべるシーン。昨年の39・3%は上回ったものの、2年連続での40%割れとなった。

歌手別の2位は紅組トリで「希望のうた」を歌い上げたMISIA(44)が記録した37・7%。桑田佳祐(66)率いる豪華メンバーの「時代遅れのRock’n’Roll Band」、AIで再現された「荒井由実」との共演を果たした松任谷由実(68)ら特別企画のレジェンドアーティストが続いた。

2023.01.05
https://hochi.news/articles/20230104-OHT1T51126.html?page=1


歌手別トップ10
https://hochi.news/images/2023/01/04/20230104-OHT1I51312-L.jpg

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