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竹俣紅

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1: なまえないよぉ~ 2020/02/09(日) 03:31:44.60
〝かわい過ぎる棋士〟として人気を博していた元棋士・現役女子大生タレントの竹俣紅が、フジテレビアナウンサーに内定したとの報道が駆け巡っている。

竹俣は有名進学校に通っていた14歳のときに女流棋士となり、大学は早稲田大学に現役で合格。
以降、将棋界のみならず、容姿や学歴を生かして芸能界でも活躍し、『Qさま!』(テレビ朝日系)や『東大王』(TBS系)といったクイズ番組にたびたび出演していた。

昨年3月には日本将棋連盟を退会し、自身のブログで《大学に入って、さまざまな価値観に触れたことで、そうではない生き方をしてみたいと思えるように…》とコメント。
将棋以外の道に進むため退会したことを明かし、その後の去就には注目が集まっていた。

またお得意の〝経歴採用〟か…
あれから約1年、今度は〝女子アナ〟としてメディアをにぎわせた竹俣。しかし、ネット上ではフジテレビに対し、

《ビジュアル重視じゃなくアナウンス力のある女子アナを育てた方がいいと思うけど》
《キー局のアナウンサー試験が、いかに「コネ」が大事かがよく分かる良い事例だと思う》
《「元〇〇」という話題性が通用するのは、最初のうちだけ》
《フジも話題作り必死だな》
《アイドルアナの時代は終わったでしょうに》

など、〝話題性重視の採用〟だと冷ややかな視線が向けられている。

「アナウンサーの選考基準に知名度や看板が影響していることは公然の秘密。フジ所属時代に採用担当もしたことがあるというフリーアナウンサー・笠井信輔も、
昨年放送された『林先生の初耳学』(TBS系)でこれを認めるような発言をしています。笠井は未来のアナウンサーを養成する企画『女子アナ学』で模擬面接を担当したのですが、
高校卒業後にアパレル業界で働き、自力で学費を稼いでから大学に入ったと明かす候補生に『このエピソードは最強。〝経歴合格〟の方に入るんですよ』とコメント。

少林寺拳法で世界4位になったという候補生にも『〝経歴合格〟の方に入るんですよ』と口にし、アナウンサー志望者として注目を浴びるためには経歴も大事な要素だと説いていました」(テレビ誌ライター)

元『乃木坂46』の日本テレビ・市來玲奈、テレビ朝日・斎藤ちはる、元『AKB48』の福岡放送・小林茉里奈など、以前にも増して〝芸能出身〟の女子アナが氾濫している昨今のテレビ界。
彼女たちの採用に〝経歴〟が影響していることは想像に難くないが、竹俣もその一員と見る他ないだろう。

何はともあれ、メディア不信やテレビ離れが進んでいる今、本来は〝伝達役〟である女子アナのタレント化が進んでいけば、結局は〝エロい目の餌食〟になりかねない。
本人にそのあたりの覚悟がしっかりとあればいいのだが…。

http://dailynewsonline.jp/article/2185890/
2020.02.08 17:31 まいじつ

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【フジテレビ“経歴合格”で女子アナ内定? 元女流棋士 竹俣紅に呆れ声】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/02/08(土) 14:53:28.75
元女流棋士の竹俣紅(たけまたべに)が2021年入社のフジテレビアナウンサーに内定していたことが分かった。

 竹俣は都内でも有数の進学校・渋谷教育学園渋谷中学校2年在学中に森内俊之九段の門下に入り、女流棋士になった。2017年に早稲田大学政治経済学部に入学。学業の傍ら芸能事務所に所属し、クイズ番組などで活躍したが、19年3月31日に日本将棋連盟を退会し、女流棋士の身分を放棄することを公表していた。

 竹俣は昨年11月に発売された『週刊文春』で、「(将来は)キャスターのお仕事や子供向けの将棋番組をやってみたい」と語っており、すでにこの時点で、フジテレビと“密約”を結んでいたのではないかとウワサされている。

 ネット上では、
《美人過ぎる女流棋士がアナウンサーかぁ。番組登場が待ち遠しいね》
《頭もいいし、女子アナ似合ってるのでは? 応援したい》
《もともと芸能界に憧れてたのかもしれないね。タレントになるよりも女子アナの方がいいと思う》
 など、女子アナ転身を後押しする声が上がっているが、一方で、将棋ファンからは辛らつな意見が殺到している。

《師匠の森下九段を裏切ってとんでもない女。全将棋ファンを敵に回したな》
《自分の人生だから他人はとやかく言う立場にないけど、正直、森下先生をコケにしたことは許せない》
《もともと大して強くなかった●ね。ダラダラ将棋を続けるよりは、女子アナに転身した方が良かったかもしれないね。どーでもいいけどw》
《デキレースか。さすが元棋士だけに駆け引きがうまいなw》

「師匠の森下九段は竹俣にかなり期待をかけていましたが、棋士の勉強よりもタレント活動に精を出していた竹俣は、師匠のアドバイスに一切聞く耳を持たず、一時は“破門”とまでいわれていました。また、本来、持ち回りで担当する記録係も多忙を理由に避けていて、棋士たちの間でもかなり評判が悪かったですね。竹俣の母は、そのことについて週刊誌に問われると『ウチの子は記録係をするために将棋を指しているんじゃないの!』と吐き捨てたと言います。森内九段にしてみれば、将棋を自己のステップアップの道具にされたという無念さがあると思いますよ」(将棋連盟関係者)

 また、フジテレビに対しても“元○○”といった肩書ばかりを優先させるコネ人事に、視聴者からは冷めた声が上がっている。
 男性棋士と違い、将棋だけで生活できる女流棋士はごくわずか。竹俣の実力を考えれば、女子アナに転身することは懸命な選択だったともいえるが、期待をかけていた師匠や応援していたファンにとっては“裏切られた”という気持ちばかりが残ってしまったようだ。

週刊実話2020年2月8日 10:00
https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_21726/
09a7d055-s

【<元女流棋士・竹俣紅>“女子アナ転身”に将棋ファン激怒!「師匠をコケにして許せん!」www】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/02/04(火) 18:42:25.88
「美人すぎる女流棋士」として名を馳せた竹俣紅(21)が来春(2021年)入社のフジテレビのアナウンサーに内定していたことがわかった。現在はタレントとしてクイズ番組を中心に活躍する竹俣が
入社となれば、大きな注目を集めることになる。

 竹俣は都内有数の進学校・渋谷教育学園渋谷中学時代に14歳で女流棋士となり、対局にテレビ出演など多忙なスケジュールをこなしながら、早稲田大学政治経済学部に現役合格。

 2019年3月に日本将棋連盟を退会した際にも、話題を呼んだ。様々な憶測が流れたが、自身のブログで〈大学に入って、さまざまな価値観に触れたことで、そうではない生き方をしてみたいと思えるように……〉と、
棋士以外の道に進むための決断だったことを明かしている。それ以降は『Qさま!』(テレビ朝日系)や『東大王』(TBS系)といったクイズ番組に出演し、才色兼備ぶりを発揮していた。

 実は竹俣にとってアナウンサーは「希望の進路」だった。『週刊文春』(2019年11月28日号)のグラビアページ『原色美女図鑑』で、将来像として「キャスターのお仕事や子供向けの将棋番組を
やってみたかった」と語っていた。

「今回、女性アナウンサーとして内定を出した大学生は3名。すでに内定者研修も始まっている。学業に加え、番組収録など多忙な日々を送る竹俣だが、ほかの2人に後れを取ることなく課題をこなしている」
(フジテレビ関係者)

 ミスキャンパスやアイドルからの転身はこれまでにもあるが、元女流棋士の女子アナとなれば、まさに前代未聞の経歴となる。どんなアナウンサーを目指すのだろうか。フジテレビに聞くと、
「採用・内定に関するお問い合わせにはお答えしておりません」とのことだった。

 駒をマイクに持ちかえて、今後の活躍に注目が集まる。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200204-00000022-pseven-ent
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1: なまえないよぉ~ 2018/12/30(日) 06:19:32.69 ID:CAP_USER9
天は二物を与える。最近の女流棋士は美人揃いである。
トッププロの香川愛生(まなお)、NHK将棋番組の司会を務めた藤田綾等々。その中でも、この人は別格、竹俣紅(べに)(20)。
アイドル並みの美貌を誇る。いや事実、芸能プロに所属し、テレビのバラエティ、クイズ番組などで活躍するタレントでもある。

その人気女流棋士が、10日、突如、来年3月をもって日本将棋連盟を退会すると表明したから、オジサン将棋ファンは大ショック。

中学2年生でプロ入りし、一方で都内の有名進学校から早稲田大学に入学して、現在、政経学部2年生の彼女。
ブログで退会の理由をこう説明していた。

〈大学に入って、さまざまな価値観に触れたことで、そうではない生き方をしてみたいと思うように……〉

棋士が現役の一線から引く形は2通りある。プロとしての肩書を残したままの「引退」と、連盟との関係を完全に断つ「退会」だ。
後の活動を考え、ほとんどが引退を選ぶ中、彼女が選択したのは退会だった。

将棋連盟関係者はいう。

「竹俣さんの今年の戦績は5勝6敗、通算成績は28勝35敗。強くもないが、悲観するほどでもない。
ただ80名前後という女流棋士の世界、限られたタイトル戦での賞金額も少なく、対局だけでは年収100万円に届かぬ者もざらです。
賢く割り切りの早い彼女、そんな世界、さっさと見限ったのかもしれませんね」

華やかな芸能界に触れ、さてはそちらになびいてしまったということか。

「今はただ学業中心にしたい意向のようです。その傍らに芸能活動もと……」(所属する「ワタナベエンターテインメント」担当者)

美少女棋士が下した“一手”、何だかオジサン、とても残念で少し叱りたい気分。

「週刊新潮」2018年12月27日号 掲載

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181230-00554032-shincho-ent
12/30(日) 5:56配信

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1: なまえないよぉ~ 2018/02/12(月) 11:28:19.02 ID:CAP_USER9
女流棋士の竹俣紅女流初段(19)が10日、都内で初めてのフォトエッセー「紅本(べにぼん)」の発売記念イベントを行った。
昨年から将棋界は藤井聡太五段(15)や「ひふみん」こと加藤一二三・九段(78)らが人気を呼び、大ブームとなっている。
竹俣は“かわいすぎる女流棋士”としても人気だが、キュートなルックスとは裏腹な切れ味鋭いコメントにもテレビ関係者は注目。
今年は「紅(べに)ブーム」が起こるのか。

会見に登場した竹俣女流初段は「フォトエッセーという言葉が聞き慣れなくて…。フォトなのかエッセーなのか、と。“ソフトクリームが乗っているかき氷を同時に食べる”という感覚ですね」と、独特の言い回しで胸の内を明かした。
将棋界の先輩たちにも本を見てもらったそうで「私が小さいころから知っている先生には『紅ちゃん、大きくなったね』と言われました」と笑った。

その将棋界は昨年、史上最多となる公式戦29連勝を達成した中学生棋士・藤井五段を中心に大ブームとなった。
藤井五段は17日の朝日杯将棋オープン準決勝で、国民栄誉賞受賞が13日に授与される羽生善治竜王(47)との公式戦初対局に臨む。

この注目の対戦には、もちろん竹俣女流初段も興味津々で「まずはお2人がどんな戦型を選ぶのかも楽しみですし、クオリティーの高い終盤も楽しみです」と話した。
昨年からの藤井ブームには「(食事の内容など)思わぬところが取り上げられるのだなと。きっかけに将棋を知っていただければ」。
報道陣からは、竹俣女流初段自身の「紅ブーム」到来に関する質問も出たが「そんなことを言うのはおこがましいです」と恐縮しきりだった。

最初に竹俣女流初段が注目されたのは、高校生時代に出演していたフジテレビ系の情報バラエティー番組「ワイドナショー」。
かわいい顔とは裏腹に飛び出す鋭い辛口トークは、レギュラー出演する松本人志(54)や東野幸治(50)を何度も感心させた。

例えば当時、東京五輪や豊洲市場問題に関し、小池百合子東京都知事(65)や都職員について竹俣女流初段は「ホウレンソウ(報告、連絡、相談)が全然できてないんです。学校でも言われることなのに、役人の方ができていない」とバッサリ言い切った。

さらに「ホウレンソウができていない状態だと、根回しとか慣れ合いが生じる。権力を握っている人を一掃していければいいんじゃないか」と女子高生らしからぬ“激辛”のコメントを残したのだ。

ちなみにこの日の会見でも竹俣女流初段は「エッセーはもっとスパイスをきかせたかったんですけど、事務所から『抑えて』と言われたので、抑えました」と明かした。本人も辛口トークをどんどん披露したいようだ。

テレビ局関係者は「竹俣さんは、ギャップが魅力ですよね。あのかわいい顔から、ビシッとしたトークが飛び出すんですから。昨年4月には、難関である早稲田大学政治経済学部に現役合格。知性も兼ね備えてますし、これからもコメントには注目です」と話す。

昨年の「新語・流行語大賞」では「ひふみん」がトップテン入り、藤井五段の連勝記録「29連勝」が選考委員特別賞を受賞するなど、将棋界が注目されているだけに、今年は竹俣女流初段の辛口発言が流行語になるかもしれない?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00000001-tospoweb-ent

「紅本」の発売記念イベント “かわいすぎる女流棋士”竹俣紅女流初段
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【ひふみんに続け “かわいすぎる女流棋士”竹俣紅ブームの予感】の続きを読む