倉持由香　『童貞を殺すセーター』で悩殺「色々なところがスケスケ」
2017.12.24 12:08
http://japan.techinsight.jp/2017/12/umezawa12240323.html


『童貞を殺すセーター』で男性陣を悩殺した倉持由香

日本国内で4500万人以上の利用者がいるTwitter。
今年最もツイートされた流行語を決定する『＃Twitterトレンド大賞』が23日、都内にて田村淳と叶美香の司会により開催された。
“尻職人”の名を持つ倉持由香が『童貞を殺すセーター』で久保田かずのぶ（とろサーモン）に激写され、DJ社長を硬直させた。

Twitterで今年最も多くツイートされた言葉＜Twitter word of the year＞の1位にはスマホゲーム『FGO（Fate/Grand Order）』が選出され、＜Twitter Game Of the year＞においても1位とW受賞となった。
また最も流行った＃（ハッシュタグ）は『モンスト』が受賞し、ゲーム勢の人気が反映される結果となった。

各部門のトレンドが発表されるなか『＃童貞を殺すセーター』の話題になると、ゲストの倉持由香が真っ青なセクシーワンピースから着替え、BGMに合わせて体を揺らしながら登場した。

「今日もいいお尻」と田村淳から絶賛された“尻職人”の倉持は、色々な角度から悩殺ポーズを決めて見せる。「実際にこのセーターを購入しツイートしたらフォロワーが1万人増えた」と明かした倉持。

田村から「スースーするんですか？　横からも色々なところから見えちゃいますよね」と問われると、「ほぼ裸なんで。色々なところがスケスケ」と笑顔で答えた。

ゲストの久保田かずのぶ（とろサーモン）は、自身のスマホで倉持を下から激写してツイート。
また15万人を超えるフォロワーを有するDJ社長が「僕の南極はカチコチです」と下ネタ発言するも、倉持は「カチコチになってもらえたら嬉しいです」とサラリと返す場面も見られた。



受賞者と司会の田村淳と叶美香　＃Twitterトレンド大賞にて

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「世の中ちょろいな～」DJ社長

>>2以降へ続く

指原莉乃、童貞からの下着プレゼントに大喜び「全然着けます！」

『指原莉乃＆ブラマヨの恋するサイテー男総選挙　無料インターネットテレビ局・AbemaTV（アベマティーヴィー）の「AbemaSPECI
ALチャンネル」で、『指原莉乃＆ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』#31が11月21日に放送された。

　11月21日の放送回では、セクシー男優の月野帯人、東惣介、モデルの山ノ内ジャン、川崎貴成、バーテンダーの池上亮、ベーシス
トのITARU、大学生の伊勢航来、高野りょーすけら総勢10名のサイテー男が登場。

　今回は「指原莉乃バースデーSP」と題して、25歳の誕生日を迎えた指原を祝うべく、サイテー男たちが好きな人と誕生日を過ごす
時の服装で参加。柔道着を着たセクシー男優の月野に、指原が理由を聞くと、「イベントの時に柔道着を着たんですよ。そしたら、
今までスーツとかもウケが良かったんですけど、柔道着を着た時のキャーキャー具合がすごかった」と。さらに「柔道三段です。柔
道歴12年ですね」と明かすと、指原もブラックマヨネーズの2人もその意外さにびっくり。

　続いて指原が「びっくりした！気付かなかった。ジャンさん裸じゃないですか」と話を振ると、裸にジャケットだけを羽織ったモ
デルの山ノ内が「パリコレスタイル。これ普通にやってますけど。普通にいろんなパーティーとか行きますよ。カッコよくないです
か？」と自画自賛したが、指原は「へー、変なの」とあっさり否定し、スタジオに笑いが起こった。

　指原の誕生日ということで、サイテー男たちが本気で選んだプレゼントを贈る「さっしーに本気プレゼント」のコーナーでは、サ
イテー男が2人1組でチームを作り、プレゼントをセレクト。ヤスと、ひょうごっちべいべーのホストチームは、「指原の手書きの似
顔絵」をプレゼント。指原はしばらく無言で似顔絵を見つめた後、困った様子で「本気とかじゃなくて、イラストって一番いらない
じゃないですか。全然いらないけど、一応持って帰ります」と嫌そうに語った。

　続いてバーテンダーの池上と、ベーシストのITARUの遊び人チームは、アロマ＆ディフュザーをプレゼント。指原は「めちゃめち
ゃいいじゃないですか！こういうこと。分かります？絵なんていらない」とコメント。大学生の伊勢と、高野の童貞チームは、指原
に「下着」をプレゼントするため、2人でランジェリーショップへ。30分悩んで選んだ下着をスタジオで披露すると、指原は「あっ
！普通にイイじゃないですか。本気で普通にイイと思います！」と、指原のために選んだ黒の下着を手にとって眺め、「すごい！サ
イズもちゃんと普通に当てにきている感じ。（童貞の2人は）女性のこと知らないから、カップというより、アンダーが大事なんで
すよ。私65じゃないとダメなんですけど、（プレゼントされた下着は）65なんですよ」と明かし、それを聞いたスタジオのサイテー
男たちからも「すごい！」と歓声と拍手が起こった。小杉竜一が「じゃあコレ着けられるってこと？」と聞くと、「全然着けます！
」と本当にうれしそうに答えた。

　続いて、山ノ内と川崎のモデルチームは、「ウチらはモノじゃないんです。記憶ですね」とプレゼントについて説明。準備のため
席を離れると、吉田敬は「記憶言うてもね、よっぽどのものじゃないと残らへんで」と心配そうに話し、2人の登場を待つことに。
指原も「絶対脱いで出てくるじゃないですか。それはそのまま過ぎますよね」とコメントしたが、「ジャン＆なりなり200％SHOW」
のコールで現れた2人は、指原の予想どおり、全裸で大事なところだけをお盆で隠して登場。必死にお盆で隠しながら、アクロバテ
ィックな動きを披露した。指原は「すごい！すごい！すごい！めちゃめちゃ興奮しました」と、予想に反してとても感動した様子だ
ったが、最後にショーで使ったお盆をプレゼントされると、「うわ～きったねぇ」と嫌がる素振りを見せた。
（以下略）
http://www.tvlife.jp/entame/149028

画像



動画
https://www.youtube.com/watch?v=Lx0S7NyzSzE

今クール（10～12月期）の連続テレビドラマ『オトナ高校』（テレビ朝日系）の第1話が14日、放送された。

ある日、東京大学卒でエリート銀行員、容姿も淡麗な荒川英人（三浦春馬）の前に、内閣府特別政務官の嘉数喜一郎（杉本哲太）が現れ、「オトナ高校」への入学召喚状を渡される。
嘉数の説明によれば、政府は少子化対策の一環として、性体験のない30歳以上の男女をオトナ高校へ強制入学させ、
本当のオトナになるための英才教育をほどこし、性行為をするまで卒業できないという「第二義務教育法案」を打ち出したという。

荒川は入学すると、担任から“チェリート君”というあだ名を付けられ、日頃の荒川の女性への接し方や口説き方、
デートの様子を把握している教師たちから徹底的に“ダメ出し”され、高いプライドをズタズタにされてしまう。

後日、課外授業として行われた合コンパーティーですっかり不貞腐れて一人でワインを飲んでいると、キレイな女性が声をかけてきて、告白タイムで告白してほしいと告げられる。
一刻も早く卒業したい荒川は、より確実に童貞を捨てる機会を得たい一心で、その女性ではなく容姿の劣る女性に告白するも断られる。
その一方、デブで低学歴・低収入の和田島正臣が美人の女性に告白してOKをもらい、その現実に荒川が腰を抜かすところまでが放送された。

●不安要素

第1話を見た感想としては、テレビでここまで大っぴらに性経験のない人を侮蔑するドラマを放送して大丈夫なのかと驚いてしまった。

「君たち“チェリーボーイズ＆ガールズ”に、愛のなんたるかを徹底的に叩き込むつもりです」と
宣言した担任の山田翔馬（竜星涼）は、生徒たちを前に「君たちは腐ったチェリーです」と言い放ち、荒川たち生徒は呆然とする。

最初の授業で生徒たちにあだ名を付けるシーンでは、エリート銀行員の荒川は“チェリート君”、
荒川の上司でもある50代の権田勘助（高橋克実）は童貞なのに遊び人を詐称しているということで“サショーさん”と付けられる。
そして美人キャリアウーマンの園部真希（黒木メイサ）は、「妻帯者ばかりと付き合い、常に2番手に甘んじてきましたよね。

そして重たい女だと敬遠されて、抱いてももらえなかった」と生徒たちの前で暴露され、「そんなあなたのあだ名は、“スペア”です」と伝えられる。
また、和田島正臣は「デブで不細工、低学歴・低収入。童貞要素を完璧に備えた君は“パーフェクト”」と容赦なくバカにされる。

続いて、副担任の姫谷さくら（松井愛莉）は「女子のリードで男子が心地よく避妊具を付けさせるテクニックの講義」で、
発言した荒川に「だから童貞なんじゃないかな、チェリート君」とバカにし、荒川が女性を口説く際に愚行を犯した理由について「セックスを知らないからです」と断言する。

こんな感じでドラマでは終始、性体験がない登場人物たちを罵り、まるで人権すらないかのような扱いをするのだが、
いくら夜11時台という深夜帯とはいえ、そうした人々をここまで差別し侮蔑するドラマを地上波で放送するというのは、問題になってしまわないのだろうか。
早くもインターネット上では、「むちゃくちゃ笑った」「ぶっとび過ぎでおもしろい」と評価する声もみられる一方、
「不愉快」「嫌な気分になる」「心が痛い」「童貞と処女を未熟者扱い」と批判的な声も多数みられ、波紋を呼んでいるようだ。

いずれにせよ、今クールの連ドラのなかで話題を呼ぶ一作になるのは間違いない。

http://dailynewsonline.jp/article/1365634/
2017.10.16 06:45 ビジネスジャーナル