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竜とそばかすの姫

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1: なまえないよぉ~ 2022/09/28(水) 00:12:48.11 _USER9
9月23日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)では、細田守監督の大ヒット映画『竜とそばかすの姫』を地上波初放送。
内容が、「ネット民への偏見がすごい」とネット民がブチギレている。


幼い頃に母を亡くし、大好きだった歌を歌えなくなっていた主人公の女子高生・内藤鈴。
しかしインターネット上の仮想世界「U」で作った分身の姿では、自然と歌うことができた。ある日、歌姫として世界中の人気者になった彼女の前に「竜」と呼ばれる謎の存在が現れる。
そこから物語は、大きく動き出していくことに――。

「同作では確かに、醜い〝ネット民〟が多数登場しました。まず序盤に、主人公が仮想空間の中で歌ったシーン、ネット民たちは彼女のことを目立ちたがり屋だのなんだのと批判しました。さらに、ネット上で〝竜〟が暴れているシーンでも、ネット民の言葉のリンチに。さらにネット上の〝正義マン〟を具現化したようなキャラや展開が続き、これでもかとネット民の醜さが描かれました」(芸能記者)


「ネット民は性格悪いみたいな偏見ない?」

作中に出てくるネット民たちは、まさに〝民度が低い〟という言葉が当てはまるような者たち。
現実ともそう変わらないように見えたが、ネット上では

《マジでネット民嫌いっていう細田の感情しかなかったから、マジで音楽とか凄かったのに台無しやった。憎しみだけでいいものは作れないぞ細田》
《監督の丁寧なネット民ぶっとばすぞと言う気持ちが強い》
《この世界におけるSNSの住民性格悪すぎない?w 監督ネット民は性格悪いみたいな偏見ない?》
《ネットへの偏見酷過ぎない????  いくらなんでもここまでゴミみたいな民度の方が珍しいやろ??》
《ネットでなんか嫌なことあったからネットの嫌な部分を映画にしたくて竜とそばかすの姫作ったのかな? マジでネットの悪いところばかり力入りすぎてる》
《監督のネット批判ぱねぇw》

といった声があがっている。


しかし最大の問題は、あれだけ酷いネッ
ト民を描きながら、最後に歌を聞いただけでコロッと改心してしまうような浅い展開だともいえるかもしれない。

金ロー『竜とそばかすの姫』の“ネット民”批判に反論
「偏見酷すぎ」「台無し」
https://myjitsu.jp/archives/381644

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1: なまえないよぉ~ 2022/07/08(金) 19:40:49.58 _USER9
 日本テレビは8日、午後9時から放送予定だった「金曜ロードショー」を放送休止すると、公式HPやSNSで発表した。アニメ映画「竜とそばかすの姫」を放送する予定だった。

 安倍晋三元首相が奈良市内で銃撃され、搬送された奈良県内の病院で死去が確認された。それを受け、テレビ各局は報道特番に切り替えている。日本テレビは「竜と-」の放送について、「放送日は改めてお知らせいたします」と発表した。

デイリー7.08
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/07/08/0015452613.shtml

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1: なまえないよぉ~ 2021/09/14(火) 00:41:32.13 _USER9
7月16日に公開された細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』(竜そば)の最新の興収情報が13日に発表され、公開59日間で動員数429万人、興行収入59.5億円を突破した。これまでの細田監督作品の最高記録は最終興収58.5億円の『バケモノの子』(2015)で記録を更新。これを記念して、『竜そば』劇中の名シーンを余すことなくデザインした二次創作アソビビジュアルが公開された。

アソビビジュアルは、「あなたは私が守る」というキャッチコピーとともに力強い眼差しのベルのアップを始め、インターネット仮想世界<U>を彩る分身<As>たちを使用したものや、細田作品にかけ、「高知をかける少女」など、クスっと笑えるものまで多種多様。今後、解禁されたもの以外にも、公式SNSにて順次発表していく予定となっている。

『竜とそばかすの姫』は、インターネット世界を舞台に、母親の死により心に大きな傷を抱えた主人公の女子高校生が、“もうひとつの現実”と呼ばれるインターネット上の仮想世界<U(ユー)>で大切な存在を見つけ、悩み葛藤しながらも懸命に未来へ歩いていこうとする勇気と希望の物語。

初日アンケートによると男女比は44.5%:55.5%と女性が上回る結果に。年代は20代が一番多く、次いで40代、僅差で30代、50代と続く。鑑賞理由の1位は「細田監督作品が好きだから」が54.9%で最も高く、今作の大きな要素である「音楽」が強い関心を得て話題となっている。

全文はソースをご覧ください
https://www.oricon.co.jp/news/2206785/full/

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【「竜とそばかすの姫」興収59.5億円突破  細田守監督の最高記録更新】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/08/20(金) 15:20:23.02 _USER9
 人気アニメ映画『時をかける少女』(2006年)、『サマーウォーズ』(09年)などで知られる細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』(竜そば)の最新の興行収入が20日に発表され、興収50億円を突破した。細田監督の作品として歴代2位となっており、細田監督作歴代最高記録となる最終興収58.5億円を記録した『バケモノの子』(15年)の記録更新も目前となっている。

 『竜とそばかすの姫』は、インターネット世界を舞台に、母親の死により心に大きな傷を抱えた主人公の女子高校生が、“もうひとつの現実”と呼ばれるインターネット上の仮想世界<U(ユー)>で大切な存在を見つけ、悩み葛藤しながらも懸命に未来へ歩いていこうとする勇気と希望の物語。

 初日アンケートによると男女比は44.5%:55.5%と女性が上回る結果に。年代は20代が一番多く、次いで40代、僅差で30代、50代と続く。鑑賞理由の1位は「細田監督作品が好きだから」が54.9%で最も高く、今作の大きな要素である「音楽」が強い関心を得て話題となっている。

 今夜の「金曜ロードショー」では番組後半で、『竜とそばかすの姫』の超重要シーンをノーカットでテレビ初公開される。

 細田監督は、91年に東映動画(現・東映アニメーション)へ入社。アニメーターを経て、『劇場版デジモンアドベンチャー』(99年)で映画監督デビューを果たした。その後、フリーとなり、11年に齋藤優一郎プロデューサーと自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立。

 フリーからの過去作すべて「日本アカデミー賞」最優秀アニメーション作品賞を受賞。『未来のミライ』(2018年)は、アニー賞受賞に「アカデミー賞」長編アニメーション部門にノミネートされるなど世界から評価を獲得し、『竜とそばかすの姫』もカンヌ国際映画祭オフィシャル・セレクション内に新設された「カンヌ・プルミエール部門」に選出された。

8/20(金) 15:18配信
オリコン

『竜とそばかすの姫』の第3弾ポスター(C)2021 スタジオ地図

no title

https://news.yahoo.co.jp/articles/29b80d493ec5b284eba3cbc5b0238d924e704b22

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1: なまえないよぉ~ 2021/08/10(火) 16:23:04.74 _USER9
すずの声を気鋭のシンガーソングライター・中村佳穂が担当していることもあり、本作では音楽が重要な要素を担う。メインテーマ「U」を担当したのは、King Gnuとしての活動でも知られる常田大希。常田率いる「millennium parade」と中村のコラボレーションとなっており(名義はmillennium parade x Belle)、ミュージックビデオが公開から2週間で再生回数800万回を突破(現時点では1200万回以上)、Billboard JAPANによる「HOT BUZZ SONG」チャート1位を獲得するなどこちらも好評だが、この曲にある疑惑がかけられているという。海外アーティストの楽曲の“パクリ”なのではないかというのだ。

 一部の映画レビューサイトでは、映画の内容に特に触れることなく、「主題歌が言い逃れの余地のないパクリ」などと叩くコメントがあった。SNSなどを中心にこうした声が上がり、「U」に対する批判的な意見が拡散されているようだ。

比較されているのは、ベースメント・ジャックスが2019年に発表した久々の新曲である「Yodel Song」。ベースメント・ジャックスは90年代から活動する英国のデュオで、2003年に発表した『Kish Kash』は翌年のグラミー賞に輝くなど、ダンスミュージックの世界では知らぬ者はいないだろう大御所だ。日本でも人気で、たびたび来日しており、2014年の『FUJI ROCK FESTIVAL』ではホワイトステージのヘッドライナーも務めている。

millennium parade - U
https://youtu.be/R3V4sAXUJ-g


Basement Jaxx - Yodel Song
https://youtu.be/mfOVirpa1TA


聞き比べてみると、確かに「U」で印象的な「ララライ ララライ」の部分は「Yodel Song」のメロディとよく似てはいるが、曲全体としては別モノのように感じる。プロの作編曲家も「これをパクリと糾弾するのはちょっと神経質すぎる」と語る。「ベースメント・ジャックスの曲は“4つ打ち(のダンスビート)にヨーデルを掛け合わせる”というアイディア勝負の楽曲だと思います。一方でmillennium paradeの方は『ララライ』と『知りたい』で韻を踏んでいたり、あくまで“ダンスミュージックに歌詞とメロディが乗る”というフォーマットの楽曲であって、そもそも音楽的な意図が違う。この2曲を同じ土俵に上げて比べること自体がナンセンスだと感じます」

「ララライ」の部分の「メロディが同じ」という指摘についても、こう解説する。「メロディの音形という意味では、かなり近いと言えるとは思います。ただしこの“タタタータタタータタ”という音形自体は昔からよく使われているもの。たとえばジュディ・オング『魅せられて』のAメロ、『南に向いてる窓をあけ♪』のところもそうなので、この辺は挙げていくとキリがないですね。中村佳穂さんの歌声がヨーデルっぽいというのも、言われてみれば……という感じですが、それも別に今に始まった話ではなく、彼女の個性ですからね」

別のプロ作編曲家も「この程度の類似は珍しくもなんともない」と笑う。ただ、今回「U」が批判された背景には、常田のこれまでの作風が関係している可能性も指摘した。

「常田さんは過去の曲で洋楽をわりと大胆に“引用”していたことがあったんです。それで、“パクリ”などと言われているのかもしれませんね。もっとも、仮にベースメント・ジャックスの曲を参照していたとしても、常田さんくらい才能のある人だったら、曲のモチーフさえあればメロディはいくらでも出てくるでしょうし、“インスパイア”の範疇だと思いますけどね」

全文はソースをご覧ください

https://www.cyzo.com/2021/08/post_287917_entry.html

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【【言いがかり】常田大希の『竜とそばかすの姫』主題歌は“洋楽のパクリ”?レビューサイトで批判】の続きを読む