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稲村亜美

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稲村亜美2

1: なまえないよぉ~ 2017/09/27(水) 09:22:32.75 ID:CAP_USER9
“神スイング”でおなじみのタレント・稲村亜美とプロ野球解説者の石井一久氏が26日、都内でCSアイドル専門チャンネル・KawaiianTVのスポーツ番組『女神スポーツ』(隔週火曜 後9:00)の初回生放送に参加。
終了後に囲み取材に応じ、稲村は石井から「ビジネス野球」と指摘され、苦笑いで「よくない!」と否定した。

番組は記者役となった女性陣がゲストのアスリートに質問をぶつける。初回は元NMB48の三秋里歩、高野祐衣らがMCの石井氏に直球質問を行った。
三秋の「遊撃手は別の場所でもいいんじゃないですか」という疑問に石井氏は「野球は9人でやる。
ちょうどいいのが、その場所」と解答。
さらに「楽そうなポジションは」と聞かれ「右翼。ボールが飛んで来なそう」と答えるなど自由気ままに発言し、
極めつけに「(投手以外の守備位置は)投手を脱落した人たち」と言い切るなど爆笑の連続だった。

放送終了後に行われた囲み取材でも石井氏は“暴走”。
共演歴の長い稲村に「最初は番組をやらせてもらったが、だんだんビジネスベースボールを初めて…」と始球式女王となった現状をイジり。
困惑しきりの稲村だったが、「クライマックスシリーズも日本シリーズも始球式のオファーはない。肩だけは温めておこうかな」とビジネストークをして、盛り上げた。

一方の石井氏も自身のセールトークを連発。番組の意気込みを聞かれ「よしもとでも2020年の東京五輪に向けて、いろいろやっていきたい。
野球以外もスポーツ選手をゲストに呼んで、そういう人のバックグラウンドを聞きたい。
いろんなドラマがあるので、勝った負けたじゃないところを知りたい」とキッパリ。自らゲストのブッキングに名乗りを上げるなど超本気モードで語った。
さらに「平昌五輪もある。ウインタースポーツを学びたい。
ちゃんと知識を持たないでしゃべるのが1番よくないことなので」と話すなど、野球以外もできる解説者になるために一生懸命だった。

早稲田実の清宮幸太郎内野手について「細かい野球を学んで、技術を磨いてメジャーに行った方がいい」と、
プロ野球を経て米・大リーグに挑戦した自身の経験からアドバイスを送るなど、硬軟自在のトークで番組は“石井劇場”となっていた。

http://news.livedoor.com/article/detail/13667858/
2017年9月26日 23時2分 オリコン

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1: なまえないよぉ~ 2017/08/31(木) 20:10:48.60 ID:CAP_USER9
 “神スイング”“神ピッチング”の異名を持ち、プロ野球の始球式でおなじみとなったタレントの稲村亜美。

 今年6月、彼女はこれまで「艶っぽすぎる」と好評を博していた水着グラビアの封印を宣言。彼女のファンによる嘆きの声がネットでも上がる事態となった。

 そんな稲村は、8月23日に放送されたMBSの関西ローカル番組「戦え!スポーツ内閣」に出演。そこで見せた姿に注目が集まっている。

 同番組での彼女について「とにかく色っぽかったですね。初めて彼女の水着グラビアを見た時以上の衝撃を受けましたよ」と語るのは稲村のデビュー時以来からのファンだという芸能ライターだ。

「この日のテーマは『ダンス』でした。水着封印は残念でなりませんが、新たに『ダンス』で新機軸を開拓したと言っていいほど素晴らしかったです」

 どのようなダンスを披露したのか? 

「胸元を強調したピチピチの衣装で激しく踊り胸が揺れまくる『ダンス』。あまりの艶っぽさに見ていて鼻血が出るかと思いましたよ。ぜひ今後は、野球だけでなくダンスに励んで貰いたいものです」

 稲村亜美が披露した「揺れ揺れダンス」。“神スイング”に続いて“神ダンス”が、稲村のキャッチフレーズになる日も近いかも!?

(白川健一)


http://www.asagei.com/excerpt/87704

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1: なまえないよぉ~ 2017/08/21(月) 06:12:02.12 ID:CAP_USER9
“神スイング”“神ピッチング”の異名を持ち、始球式など野球関係のイベントに引っ張りだこのタレント・稲村亜美。
近年、雑誌のグラビアやバラエティ番組などでスポーティな魅力を振りまいている彼女だが、今後の活動に変化が生じるかもしれない。

「このところ、彼女の“路線変更”が話題に上がることが多くなりましたね」と語るのはテレビ関係者。

「今年6月に写真集を発売した際、彼女自身が『ひと区切りつける』と語ったように、グラビアでの艶ショットは見納めとなる公算が高い。
さらに現在はバラエティメインのテレビでも大幅に方針を変えるのではと囁かれています」

稲村が試みる大幅な方針転換とは──。

「女優路線へのシフトチェンジですよ。
これまではフジテレビ系の『昼顔』で生徒役を演じた程度で、ほとんどキャリアがないのですが、業界内でも彼女に女優転身を勧める声は多い。
著名な映画プロデューサーも『独特の不思議な表情を持っている』と彼女をベタ褒めしていましたね」

それにしても、女優転身となると始球式での華麗な“神ピッチング”も見納めになってしまうのか?

「彼女は『野球はライフワーク』と公言し、球界とのつながりも深いので、始球式への参加は今後も続くかと思います。
むしろ女優になっても運動神経を磨くことで、アンジェリーナ・ジョリーのようなアクション女優への道も拓けるのではないでしょうか」(前出・テレビ関係者)

今後は“神演技”にも期待したい。

http://www.asagei.com/excerpt/87045

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/30(金) 05:21:34.92 ID:CAP_USER9
「神スイング」「神ピッチング」で知られるグラビアアイドル・稲村亜美さん(21)が、一部報道であがった、日本ハム・大谷翔平選手との「熱愛」疑惑について言及した。

口説かれたこともない
2017年6月28日放送のバラエティー番組「良かれと思って!」(フジテレビ系)に出演した稲村さん。同番組は、出演したゲストに関する「世間の声」を紹介し、それを基にトーク形式で進行する。

稲村さんへの「声」として、

「今もこの先も何がしたいのかが分からない」
「どうせ野球選手との結婚を狙ってるんでしょ?」
などと、「辛らつ」なコメントが紹介される。

稲村さんは、本業のグラビア以外にも、始球式などの野球関連イベントや、最近ではゴルフ番組に出演するなど手広く活躍する。

本人も、こうした意見に「良く言われる」と苦笑。

「今もこの先も何がしたいのかが分からない」との声については、「野球を重視したい」とし、6月19日に発売したファースト写真集『どまんなか』でグラビアの仕事は「一区切り」すると宣言。

ただし、ゴルフの仕事は「(野球の)オフ(シーズン)はゴルフで」と意欲を見せる。

「プロ野球選手に口説かれたりする?」と出演者から尋ねられると、「ないです」ときっぱり。「連絡先を聞かれることもない」と答えた。

また、大谷選手と熱愛が報じられた件については、

「ただインフルエンザにかかった時期が一緒なだけです」
と、完全否定した。

https://news.infoseek.co.jp/article/jcasttrend_20172302015/

【稲村亜美、大谷選手との熱愛報道に答え 「インフルエンザの時期が一緒なだけ」www】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/25(日) 15:51:13.16 ID:CAP_USER9
タレントの稲村亜美が25日、都内で1st写真集「どまんなか」(小学館刊)の発売記念イベントを行った。

バットを豪快に振り抜く“神スイング”で話題となり、現在は各球場の始球式での活躍で“始球式の女神”としてメディアに出演中の稲村の最初で最後の水着写真集である同書は、
ビーチでの水着シーンからビーチバレーに挑戦する様子、得意のバッティングやピッチングの写真も収録。さらに、普段では見ることのできない腕ブラや下着姿のシーンも収められている。

撮影は3月にハワイで行われたそうで、印象に残っているカットは魚で胸を隠している“魚ブラ”と回答。
「一番思い出があってつらかったです。魚をしっかり持っていますが、めちゃくちゃ生臭いですし、エラの内臓が私側に突き出ていたんです…。それを持ちながら笑顔で…」と打ち明けて報道陣の笑いを誘い、
「もう泣くくらい面白くなっちゃって、泣きながら笑っていました」とコメント。魚1匹32ドルしたそうで「2匹で64ドル。けっこうな(値段の)いいブラジャーですよ」と笑った。

さらに、誰が発案したか尋ねられると「私、脱ぐなら面白い脱ぎ方をしたいと言って」と自分発案だったことを明かし、「マグロとかシャケなどの大きな魚を1匹抱えているイメージだったんですけど、それでは可愛くないということなのか、ハワイにいなかったのか、2匹持ちましたね」とコメント。
恥ずかしさと生臭さのどちらが強かったか聞かれると「生臭さのほうがきつかったですね。匂いが本当に吐きそうなくらいで、言わなきゃよかったと思いながらも自分発案なので、覚悟を決めて持ちました」と撮影時の心境を回顧した。

写真集を手にし、「写真集を出すことも1つの目標でもあったので、大変嬉しく思いますし、これが最後の水着の写真集になると思うので、いろんな方に手に取っていただけたらなと思います」と感慨深げに語った稲村は、なぜ最後なのか理由を問われると
「一区切りということで、いいところ(タイミング)で写真集も出せることになりましたし、これからほかのお仕事も頑張っていきたいなという意味を込めて、逃げ場を作らないように、ほかの仕事も頑張っていきたいなという気持ちです」と説明。
(続きはソースをご覧下さい)

https://mdpr.jp/news/detail/1696165 
2017.06.25 13:19 

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