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秋元康

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1: なまえないよぉ~ 2019/05/03(金) 00:44:07.15 ID:t+0V0BJu9
 昨年12月に男性2人から暴行される被害を受け、4月21日の劇場公演でグループからの卒業を発表した、NGT48の山口真帆(23)が2日、有料会員用のメールサービスで、AKB48グループの総合プロデューサーである秋元康氏(60)への感謝の思いをつづった。


 山口はメールで、最近見ているテレビドラマの話を展開。サスペンス作品の「犯人探し」に言及し、「(ファンからの)返信で秋元康が犯人かな(笑)って書いてる人いて、これから出演するのかと思って調べたら言いたいことが分かったぁ(笑)」とジョーク混じりに続けた。

 その上で「私も秋元さんが(運営の)トップだと思ってたし、助けてくださいってsnsで直談判しようと思ってたぐらいなんですが、秋元さんはaksのトップではないから逆らえないし、何も報告されなくなって、何も知らないらしいんだ」(※原文ママ)と“実情”を吐露。「びっくりだよね…昔のAKBとは組織も人も違うし、私の経験上納得するところはありました。だからコメントするにもコメントできないらしくて、他のグループのメンバーもみんなそんな感じだと思うので、他のグループの人には何も言ってほしくないし、求めないでほしいし、ご迷惑かけてごめんなさいって私は思っています」と秋元氏への謝罪を述べた。

 また、4月28日にグループを卒業した元HKT48・指原莉乃(26)についても「一番コメントを求められる指原さんは私のことを気遣ってくれて、本当に有り難く、そして申し訳なく思っています」と感謝。さらに「秋元さんも自己保身の為に私のこと都合良く言い回るのかなと思っていたし、あれだけ有名な人だから1番そうすればいい人なんです。だから私もそうされても仕方ないと思っていたし、秋元さんも極悪人のように思っていたのですが、私が傷つくようなことは一切しなくて、唯一心配してくれていたと聞いています」と、秋元氏にさらに深く感謝した。

 「秋元さんはれなとりこのことも心配してくれたから、私は凄く感謝しています。それなのに極悪人だと思っていたことをここでお詫び申し上げます…」と、ともに卒業を発表した菅原りこ(18)、長谷川玲奈(18)のことも秋元氏が考えてくれていたことも説明。「私が秋元さんにとって極悪人だ(笑)」とジョーク混じりに締めくくった。


5/3(金) 0:29配信 
NGT山口真帆 秋元康氏に感謝&謝罪…有料会員メールで「ごめんなさい」 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190502-00000149-dal-ent
NGT48山口真帆


【NGT48山口真帆さん、有料会員メールで秋元康氏に感謝&謝罪、それでも秋元康氏はだんまりなのか・・・】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/04/30(火) 08:52:56.44 ID:fewBKvS29
 乃木坂46などこれまで数々のアイドルグループを世に送り出してきた秋元康が、新たに仕掛けているのはダイバーシティー(多様性)な高校生グループ。『青春高校3年C組』の番組タイトルで地上波×配信×舞台で展開しながら、手塩にかけて育てています。

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 4月3日に新宿キースタジオで始まったレギュラーライブ公演初日にも秋元康の姿がありました。仕掛け方そのものは既定路線とも言えますが、今までとは何かが違う。そんな違和感さえも覚える新たなアイドルがなぜ今、先行投資されているのでしょうか? 

 乃木坂46、AKB48、昭和の時代にもさかのぼるとおニャン子に至っても、秋元康が企画するアイドルは「身近さ」に焦点が当てられています。「会いに行けるアイドル」というキャッチフレーズからもそれがうかがえました。

 ただし、そうは言ってもグループに仲間入りするのは「スクールカースト」で例えるなら、上位を位置する面々です。外見的に「かわいさ」を求めるアイドルのイメージを覆すものではありませんでした。だからこそ、『青春高校3年C組』のメンバーにこれまでとの路線の違いを感じるのです。

■「理想のクラス」の実態とは? 

 目指しているのは「理想のクラスを作る」ことだと言います。理想といっても、姫や王子タイプだらけの非現実的なものではありません。オーディションを経てクラスの「生徒」になったメンバーは、アイドル顔も太っちょも、ネクラもおばちゃんキャラもLGBTも、肌の色の違いもあるさまざまな顔ぶれ。青春時代の高校のクラスの同級生の顔を思い浮かべたときの、そのままといった具合です。

 その何が理想かというと、決してそこにカーストが作られるわけではなく、個性を持った高校生一人ひとりにスポットライトを当てていくこと。それが「理想のクラスである」というメッセージを発信したアイドル集合体なのです。

 そんな彼らの活躍の場として、番組が展開されています。主力のターゲットは同年代の中高校生や大学生。それはつまり今ではもう「テレビを見ない」世代ですが、秋元康と共にこの『青春高校3年C組』プロジェクトに総力を挙げてテレビ東京も取り組んでいます。「テレビから新しいアイドルを作り出す時代は終わった」とも言えるなかで、テレビ局が関わっていることにも理由があるからです。

 番組はちょうど1年前の2018年4月にスタートし、平日は毎日夕方5時30分から30分枠で生放送されています。

続きはこちらで↓
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190430-00278571-toyo-soci
秋元康が企画するダイバーシティーなアイドルを育てる番組『青春高校3年C組』(写真:テレビ東京)

4/30(火) 5:20配信 
東洋経済オンライン 
秋元康ポストアイドル計画は「ダイバーシティ」 

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【【 また秋元商法 】新たに仕掛けるポストアイドル計画は、ダイバーシティーな高校生グループ】の続きを読む

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20190425-00000015-mai-000-1-view[1]

1: なまえないよぉ~ 2019/04/29(月) 20:46:35.55 ID:gd910mu/9
 新潟を中心に活動しているNGT48の山口真帆(23)が、4月21日、新潟市で開かれたNGT48劇場の公演の舞台でこう話し、「NGT48から卒業」することを宣言した。

 昨年12月、アイドルハンターといわれる不良たちに待ち伏せされ、帰宅直後に襲われた被害者である山口が、なぜ、NGT48から追われるように退団しなくてはいけないのか。

 誰が考えても理不尽なこの結末に、ファンばかりではなく、各方面から憤りの声が上がっている。山口の言葉を続けよう。

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「私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした。だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに、同じ思いをして欲しくないと、すべてを捨てる覚悟で取った行動でした。
事件のことを発信した際、社長には不起訴になったイコール、事件じゃないことだと言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われていますが、ただ、メンバーを守りたい、まじめに活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であって欲しかっただけで。何をしても不問なこのグループに、もうここには、私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました。
目をそらしてはいけない問題に対して、そらさないなら辞めろ、新生NGT48は始められないというのが、このグループの答えでした。だけど、この環境を変えなければ、同じ事が繰り返されると思い、今日までずっと耐えて、最善を尽くしましたが、私にできたことはほんのわずかなことでした」
(朝日新聞デジタル<「ここにはアイドルをできる居場所ない」NGT山口さん>2019年4月21日21時56分)
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 そして山口は、「NGT48のために自分ができることは卒業しかない」というのだ。

 「正しいことが報われない世の中でも、正しいことをしている人が損をしてしまう世の中ではあってはいけないと、私は思います」

 5月5日と6日が最後の「握手会」になるが、そこでは握手をせず、話だけをするそうだ。

 山口の批判の矛先は、アイドルハンターたちに帰宅時間などを教えたメンバーだけではなく、こうした事件が起きてしまったのに、何ら有効な手を打たず責任も取らない運営会社AKSと、こうした危ういAKB商法の生みの親であり、NGT48のプロデューサーでもある秋元康に向けられていると、私は思う。

4/29(月) 18:15配信 
NGT48問題を無視し続ける秋元康の無責任 
■「私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした」 

 「ここには私がアイドルできる居場所がない」 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190429-00028567-president-soci

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1: なまえないよぉ~ 2019/04/28(日) 20:29:50.97 ID:pKO+2WvR9
AKB48グループの秋元康総合プロデューサーが28日、この日横浜スタジアムで行われた卒業コンサートに出演したHKT48指原莉乃(26)にコメントを寄せた。全文は以下の通り。

「AKB48とは高橋みなみのことである」と言ったことがあります。決して、器用ではない高橋みなみが夢のためにただひたすら努力する姿が、まさにAKB48のコンセプトだったからです。
そして、今は「AKB48とは指原莉乃のことである」と言えるでしょう。引きこもりで落ちこぼれだったアイドルヲタクの少女が一念発起して自らがトップアイドルになり、後進を育てるプロデューサーになったんですから。

指原莉乃はなぜ、逆境からここまで上り詰めたのでしょうか? 彼女と一緒にいると、いつも、歌を口ずさんでいることに気づきます。AKB48グループだけでなく、その時のお気に入りのアイドルの曲を口ずさんでいるんです。
辛い時も悲しい時も寂しい時も、もちろん、楽しい時も。彼女にとってはアイドルが全てなんです。“自分が好きなものをずっと好きでいたい”。そんな単純なことが彼女をここまで頑張らせた原動力だと思います。

指原莉乃はAKB48グループを卒業しますが、彼女は生涯アイドルです。お疲れさまでした。そして、これからも頑張れ。

4/28(日) 20:00配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190428-04281167-nksports-ent 
AKBlogo1

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1: なまえないよぉ~ 2019/04/20(土) 22:32:11.72 ID:J5rjOqpD9
音楽プロデューサーの秋元康氏がプロデュースするガールズバンド『ザ・コインロッカーズ』のデビュー曲『憂鬱な空が好きなんだ』が、4月20日スタートの連続ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』の主題歌となることが分かった。

『ザ・コインロッカーズ』は、昨年12月23日に結成されたばかりのビッグバンドで、1万人の応募者の中から選ばれた39人で構成されている。デビューしていきなりドラマの主題歌が決定するほどのVIP待遇に、関係者の力の入りようがうかがえる。

しかし、ネット上では「いいかげん、秋元商法飽きた。マンネリだよ」「次から次へといつまでやるんだ。新しいバンドよりNGT48の責任取れよ」「また、素人の寄せ集め軍団か。日本の音楽シーンがいつまでもバカにされるわけだ」「また選抜じゃんけんやる予感がするわww」など、早くも手厳しいコメントが殺到しているありさまだ。

「実力のあるメンバーをそろえているのならばまだしも、バンドに入ることが決まってからレッスンを受けているメンバーもいて、正直、実力不足は否めません。また、体調不良を理由に『AKB48』の活動を休止していた早坂つむぎもメンバー入りしており〝グループロンダリング〟などと揶揄されています。正直、バンドとは名ばかりの寄せ集めグループにしか見えませんね」(音楽ライター)

女性も音楽もバカにし過ぎ

メンバー募集のときから大した理念がないと陰口されていたようだが、それは第1期生を募集するポスターを見ればよく分かるという。ライブハウスやスタジオの掲示板に張り出されているチラシ風ポスターには「夢は弾いてかなえろ!」「武道館でライブがしたい人」などの文字が並ぶが、問題なのはその後だ。

「『お金が欲しいそれでいい!』くらいまではいいのですが、ひどいのは『有名人と熱愛したい人!』『IT社長と結婚したい人!』などのコピーです。ネット上では『完全に女性をバカにしてる』『IT社長をゲットするための婚活ですか』など、批判が殺到しました。秋元氏は『NGT48』の山口真帆暴行事件についても、総合プロデューサーという立場ながら、いまだ正式な謝罪もないことが問題視されています。女性を軽んじていると思われても仕方ないのではないでしょうか」(同・ライター)

同バンドは、ギターやドラムなど各パートを複数のメンバーが担当し、選抜制を採用するという。音楽業界の一部からは「ただの鵜飼い」と手厳しい声も聞こえてくる。

AKB商法の今後を占う意味では、楽曲以上に注目が集まっていると言っていいだろう。

2019年04月20日 19時45分 まいじつ
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-253252/
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【もうヤメテ!秋元康のガールズバンド版AKBが日本の音楽を徹底破壊】の続きを読む