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神田沙也加

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1: なまえないよぉ~ 2022/02/07(月) 12:12:56.56 _USER9
昨年12月に亡くなった女優の神田沙也加さん(享年35)が演じる予定だった『銀河鉄道999 THE MUSICAL』メーテルの代役を花總まりが務めることが7日、発表された。舞台は4月8日から18日まで東京・日本青年館ホールで上演される。

役を引き継いだ花總は「お話を頂いた時、どうしたら良いのか判断がつかず、とても悩みました。けれども、もしこの公演が中止になってしまったらさーやの舞台への想いも一緒に消えてしまいそうな気がしました。また、このコロナ禍という状況の中で、公演ができなくなるというつらさは私も経験してきました。もし少しでも、誰かのため、何かのために自分が力になれるのであればと思い、とても悩みましたがこのお話をお受けする事にいたしました」と心境を表現。

さらに「沢山の方に愛されたさーや。大好きなさーや、いつも舞台に誠実に向き合っていたさーや。まだ現実として受け止めることが出来ない方も沢山いらっしゃると思います。私も同じです。でも前を向いて進んでいくために。さーやと一緒に、心を込めて精一杯メーテルを生きたいと思います」と、神田さんへの思いとともに役を全うすると誓った。

 星野鉄郎役の中川晃教も「花總まりさんがメーテル役の代役を引き受けてくださったことは 本作に携わるすべての者を代表して感謝を申し上げます 悩みながら決断してくださったその気持ちは 何物にも代え難い真実だと感じています」とコメント。「銀河鉄道999が動き出す時 有限の今を生きる登場人物の一人一人の人生にはさまざまな巡り合わせがあります 人や物との出会いもあれば 思わぬ現実に遭遇することもあります その時々に心がどのように動くかで 未来はきっと大きく違ってきます この宇宙で“沙也加”という名の星が輝いてくれている限り 私たちの目的地を照らし 見守ってくれている そう思わせてくれた花總まりさんへの心からの敬意と共に 感謝の気持ちで 再び公演へと向かって参ります」と決意を込めた。

花總まり、神田沙也加さんのメーテル役引き継ぐ「さーやと一緒に、心を込めて」 『銀河鉄道999THEMUSICAL』4月上演へ | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2223710/full/

2022-02-07 12:00

https://contents.oricon.co.jp/cdn-cgi/image/width=750,quality=85,format=auto/upimg/news/2224000/2223710/20220207_100705_p_o_7488.jpg
『銀河鉄道999 THE MUSICAL』メーテル役に決定した花總まり
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1: なまえないよぉ~ 2022/01/11(火) 12:15:07.49 _USER9
8日に『週刊文春 電子版』にて週刊文春編集長の加藤晃彦さんは『デスクや編集局長らと徹底的に話した末に、前山さん、読者、そして沙也加さんの関係者はどう受け止めるだろうか。ここまで書く必要はあるのか、金儲けのために人の死を利用するなといった批判は当然、予想されます。それでも掲載に踏み切ったのは、この事実があったことを知っていて、我々だけで握り潰すことはできないと考えたから』など、音声データの存在などを詳らかにした経緯を丁寧に説明しています
https://the-audience-news.com/archives/5312




参考
第41回 神田沙也加さん「恋人俳優の罵倒音声」をなぜ報じたのか
「週刊文春」編集部
 あけましておめでとうございます。本年も「週刊文春 電子版」をよろしくお願いします。

 さて、年末合併号は、紙、電子版とも1年でも最も大きな反響があった号となりました。盛りだくさんの内容でしたが、その最大の要因は、神田沙也加さんの記事だと考えています。

 松田聖子・神田正輝夫妻の「日本一有名な赤ちゃん」として生まれ、紆余曲折を経て、ミュージカル女優として輝いていた彼女がなぜ、35歳の若さで生涯を閉じたのか。小誌では、死の直前、彼女に何が起きていたかを報じました。

 彼女の部屋に残されていた2通の「遺書」。合併号の内容だけでもじゅうぶん衝撃的でした。しかし、年明け号で記者からあがってきた報告は、さらにショッキングな内容でした。

 交際していた俳優からの激しい言葉の音声が残っていた。その中には「死ね」という言葉が4回あった――。

 世間の皆さんは、こうした情報を我々が「スクープをとった!」と喜々として報じていると思われているかもしれません。実は、掲載に至るまで、編集部内でさまざまな意見を交わし、最後まで迷っていました。取材・執筆したのは芸能分野に強いベテラン記者ですが、彼もまた、この音声をどう報じるべきか、向き合っていました。

 たとえば、「こういった証言がある」といったよくある記事の書き方であれば、発言した恋人俳優に逃げ場があります。しかし、今回は、音声という決定的なファクトが残っています。世間のバッシング、特にネットを中心に批判が彼に向かうことは予想されます。

 発言をぼかして書く、といった手法も検討しました。また、一切書かないという道も考えました。しかし、最終的に取材で得た音声の主要部分は書くという判断を私がしました。

 かつてないほど悩みました。タイトル決めの時にデスクたちと話し合うのはいつものことです。しかし、今回は、締め切りの日、最初の原稿が出来上がった後に、再度デスク全員を集めて、それぞれの意見を聞きました。また、発行人である編集局長も意見を伝えてくれました。彼らの意見を踏まえて原稿を修正し、最後の校了の直前に、担当デスクともう一度、ゼロベースで考えようと徹底的に話し合いました。

 記事を、恋人俳優は、読者は、そして沙也加さんの関係者はどう受け止めるだろうか。「ここまで書く必要はあるのか」「金儲けのために人の死を利用するな」といった批判は当然、予想されます。それでも掲載に踏み切ったのは、この事実があったことを知っていて、我々だけで握り潰すことはできないと考えたからです。

 沙也加さんはなぜ音声を録音し、何人かの関係者に送っていたのか。沙也加さんの死は、精神的な不安定さが招いたことだったのか。スターである母との関係に悩み、葛藤と努力を重ね自らのアイデンティティーを確立し、幸せを求めた沙也加さんの死を、批判を怖れて封印するのは、「週刊文春」としてあってはならないと判断しました。

 さまざまなご批判、ご意見がある記事だと思いますが、上記のように考えて掲載に踏み切りました。記事を読んでいただき、皆様の判断を仰ぎたいと考えています。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2232

【【鬼畜】週刊文春編集長、神田沙也加さん「前山剛久の罵倒音声」なぜ報じたか「この事実を知っていて、我々だけで握り潰すことはできない」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2022/01/10(月) 07:52:49.00 _USER9
制御不能だ。昨年12月18日に急死した女優・神田沙也加さん(享年35)に関する衝撃の報道が飛び出した。

 6日発売の「週刊文春」が恋人の俳優・前山剛久(30)との口論現場を詳細に報道。12月中旬、前山が沙也加さんに無断で契約した別のマンションを巡り2人がヒートアップ。前山の口からは「死ね」という禁断ワードも飛び出した。

 決して前山の本心ではないものの、ネット上では批判が殺到。前山は5日、所属事務所を通じて「治療に専念するため、当面は活動を休止させていただくことを併せてご報告申し上げます」と発表した。

 一連の騒動で気になるのは、生々しい〝暴言音声〟が表に出てしまったこと。そしてこれらが母で歌手の松田聖子(59)の及ばぬところで起きていたことだ。ワイドショー関係者の話。

「聖子さんは沙也加さんが前山さんと交際していることは、知らなかったそうです。当然、暴言音声の存在は知る由もない。沙也加さんの〝苦悩〟を報道で知り、大きなショックを受けているそうです」

 沙也加さんと聖子の親子関係は特殊で「母子であり、友人であり、同じ芸能界で競うライバルでもあった」とは2人を知る音楽関係者。ここ数年は親子の交流はほとんどなかったという。

「一連の文春報道で聖子さんが介在した形跡はありません。ある意味、蚊帳の外。親として『これ以上の報道はやめてほしい』と言う権利はありますが、権限がないんです」(テレビ関係者)

 沙也加さんが荼毘に付された先月21日、彼女の所属事務所は「神田を守れなかったという責任を真摯に受け止めております」という声明を発表した。沙也加さんが〝追い込まれていた〟ことを暗に示唆する内容で、事務所コメントとしては異例だ。

 沙也加さん亡きあとも繰り広げられる暴露合戦に終わりはあるのか――。

東スポ 2022年01月10日 05時15分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3914657/

写真
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/37a103f152930e35ae543fe93c7a19a5-450x420.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/01/09(日) 18:23:40.81 _USER9
神田沙也加さんと交際の前山剛久、自ら引退を申し出る他に道はない? 復帰はほぼ不可能か

昨年12月に急逝した女優で歌手の神田沙也加さんと真剣交際していたことを公表していた、俳優の前山剛久が出演を予定していた舞台「ピアフ」(2月24日~3月18日、東京・シアタークリエ)を降板したことが5日、所属事務所の公式サイトなどで発表された。

​松田聖子と神田正輝が揃って取材に応じた理由 報道合戦を見かねて芸能界の大物が動いた?​​​

所属事務所は、《弊社所属俳優の前山剛久に関しまして、昨年末より心身に不調をきたし現在も治療を続けておりますが、いまだ仕事をすることが困難な状況にあるため、出演を予定しておりました舞台『ピアフ』を降板させていただくこととなりました》と報告。さらに、《治療に専念するため、当面は活動を休止させていただくことを併せてご報告申し上げます》とした。


舞台の公式サイトによると、すでに代役の俳優が決定しているという。

前山といえば、沙也加さんが亡くなった当日に札幌公演に出演予定だった舞台「マイ・フェア・レディ」で共演。

沙也加さんの死後、「週刊文春」(文芸春秋)が報じたところによると、沙也加さんは前山との関係に頭を悩ませ、宿泊していたホテルの部屋に前山宛の遺書らしきものを残していたことも報じられていた。

そして、発売中の同誌は、沙也加さんが亡くなる直前、前山と激しく口論する音声を入手。
同棲生活を始めることを決めていたにもかかわらず、前山が沙也加さんに無断で契約した別のマンションを巡って、2人が口論する様子を収めたもので、音声には「死ね」という表現も複数回出てくる。前山からの繰り返される厳しい言葉に、沙也加さんは涙声で応じていたのだ。

「状況が状況だけに、前山の所属事務所はさすがにクビにすることはできないだろうが、とんでもない事実まで発覚してしまっただけに、今後、前山に新規のオファーがあるとは思えない。前山は自ら芸能界引退を申し入れるしかないだろう」(芸能記者)
前山は復帰をあきらめるしかなさそうだ。

https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_200180719/


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1: なまえないよぉ~ 2021/12/25(土) 21:10:05.56 _USER9
 神田沙也加さん(享年35)の訃報に接し、改めてクローズアップされたのが母・松田聖子(59)と沙也加さんの微妙な母娘関係だ。2人の確執は週刊誌などを通して誇張気味に伝えられてきたが、12月20日付「日刊スポーツ」はこの噂を“仲のいい母娘だった”と一蹴した。

 ただ、沙也加さんの半生を振り返る上で、“仲良しのママ”といえば大地真央(65)をイメージする人の方が多いだろう。沙也加さんが生まれた1986年10月から、彼女がタレントとして長期休養期間に入る2005年5月までの母親を聖子とするならば、06年12月の活動再開後は大地のことを“もう一人の母親”と言い換えても言い過ぎではないように思う。

 02年5月に「ever since」で歌手デビューした沙也加さんの歌唱力は申し分なく、“松田聖子の娘”というオプションが付いたにもかかわらず母のようには売れなかった。その沙也加さんのデビューとプロデュースに際しては、聖子が大きく関与したといわれている。聖子には「私がプロデュースすれば、沙也加は必ずスターになれる」という自らの経験に裏打ちされた確信があったのかもしれないが、親が子供のやることに細かく口を出し、注文を付け、押さえつければ子供が反発するのも当然だ。そんなギスギスした関係が表面化したのは05年のこと。沙也加さんに12歳年上のギタリストとの交際が発覚した頃だ。年齢差、バツイチ、職業……聖子には彼の全てが納得いかなかったようだ。

「当時の聖子は自分の奔放な私生活を棚に上げ、娘の交際を頑として許さず、沙也加さんは『ママは好き勝手やって、どうして私はダメなの!』と激しく反発しました。それに対し聖子は『タレントやミュージシャンはとにかくダメ。収入だって学生アルバイト並みだし、何より不安定だから』と、珍しく声を荒らげたそうです」(芸能関係者)

 聖子が理想とした娘の交際相手は、“1番目は歯医者、2番目は弁護士、3番目が実業家”だったという。聖子の価値観に振り回された沙也加さんは混乱したはずだが、聖子も娘にわざと嫌がらせをするはずはなく、理想を説いたのは聖子なりの母親としての愛情だったのだろう。ただ、それからしばらくして沙也加さんは長期休養に入る。

日刊ゲンダイ 12/25(土) 14:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec707f498891505349e251ccfa14d9555acf5fbc

【神田沙也加さん、2人のママの決定的な違い 松田聖子は娘に理想を説き、大地真央は励まし続けた】の続きを読む