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神木隆之介

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/02(月) 10:40:27.60
10月29日に最終回を迎えた神木隆之介が主演のNHK連続テレビ小説「らんまん」の初回から最終回(全130話)までの期間平均世帯視聴率が、関東地区で16・6%だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。

前作「舞い上がれ!」の15・6%を1・0ポイント上回った。22年前期「ちむどんどん」の15・8%、「舞いあがれ!」以来の16%台となった。最高視聴率は第115話の19・2%。期間平均個人視聴率は関東地区で9・4%だった。

朝ドラ108作目となる「らんまん」は、高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。ヒロインは万太郎を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務めた。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられた。

◆放送時間が午前8時になって以降の関東地区の期間平均視聴率は以下の通り。

▼10年前期「ゲゲゲの女房」18・6%

▼10年後期「てっぱん」17・2%

▼11年前期「おひさま」18・8%

▼11年後期「カーネーション」19・1%

▼12年前期「梅ちゃん先生」20・7%

▼12年後期「純と愛」17・1%

▼13年前期「あまちゃん」20・6%

▼13年後期「ごちそうさん」22・4%

▼14年前期「花子とアン」22・6

▼14年後期「マッサン」21・1%

▼15年前期「まれ」19・4%

▼15年後期「あさが来た」23・5%

▼16年前期「とと姉ちゃん」22・8%

▼16年後期「べっぴんさん」20・3%

▼17年前期「ひよっこ」20・4%

▼17年後期「わろてんか」20・1%

▼18年前期「半分、青い。」21・1%

▼18年後期「まんぷく」21・4%

▼19年前期「なつぞら」21・0%

▼19年後期「スカーレット」19・4%

▼20年前期「エール」20.・1%

▼20年後期「おちょやん」17・4%

▼21年前期「おかえりモネ」16・3%

▼21年後期「カムカムエヴリバディ」17・1%

▼22年前期「ちむどんどん」15・8%

▼22年後期「舞いあがれ!」15・6%

▼23年前期「らんまん」16・6%

※「エール」から月~金曜日の本編のみ

2023年10月2日10時16分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202309280000075.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/27(火) 05:58:27.14
 6月24日に「ぴあアリーナMM」で開催された「YOASOBI ARENA TOUR 2023 “電光石火”追加公演」。そこでのハプニングが、ネットで話題になっている。

 MCをしていたYOASOBIのボーカル・ikuraが「YOASOBIのライブ、初めての人!」と会場に問いかけると、2列めの客が手をあげた。すかさずikuraが「男の子! 名前を教えてください!」と指名。その客は「りゅうのすけです~!」とマスクを取り大声で叫んだのだ。そして、その客の顔がモニターに映ると、観衆とikuraは「え? りゅうのすけくん?」と大騒ぎ。俳優の神木隆之介(30)だった。

「神木さんが立っていたのは2列めですが、関係者席などではなく、一般席だったので、普通にチケットを買ったのではないでしょうか。しかも、YOASOBIのTシャツとタオルで完全装備するガチファンぶりだったとか。もちろん、ikuraさんは神木さんが来ていることは知らなかったでしょうから、偶然の指名はものすごいことです。

 さらに『好きな曲はなんですか?』と聞かれた神木さんは、悩みに悩んで『全部!』と答えたので、会場は大いに盛り上がったそうです。ちなみに俳優の福士蒼汰さん(30)も、同じ会場でライブを楽しんだことをInstagramにあげています」(芸能ライター)

 このように、芸能人がお忍びでライブに来ることは珍しくない。とくに、外国のアーティストによるライブでは、芸能人がよく目撃されている。本誌も、2022年11月11日の深夜、東京・六本木のクラブでおこなわれた米国の有名ラッパー、タイ・ダラー・サインのライブ会場で松田翔太を目撃している。

「松田さんは、何人かで連れだって来たようで、ノリノリでライブを楽しんでいました。お酒も飲んでいましたね。クラブミュージックをよく聞かれるのか、今日みたいなイベントでお見かけしたことが何回かありますよ」(居合わせた客)

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

神木隆之介、YOASOBIのライブで指名される“偶然”! ほかにもあった「有名人がお忍びでライブに」エピソード
2023年6月26日 18時30分 Smart FLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ded15b5f894990a4ced5f73063b424a430721dd

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/04(火) 10:50:30.52
 神木隆之介が主人公の牧野富太郎を演じるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~金曜)の3日に放送された初回の平均世帯視聴率が16・1%(関東地区)だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・8%だった。

 108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。ヒロインは万太郎を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。

 ◆近年の朝ドラの関東地区における初回平均視聴率

 ▼10年前期「ゲゲゲの女房」 14・8%

 ▼10年後期「てっぱん」   18・2%

 ▼11年前期「おひさま」   18・4%

 ▼11年後期「カーネーション」16・1%

 ▼12年前期「梅ちゃん先生」 18・5%

 ▼12年後期「純と愛」    19・8%

 ▼13年前期「あまちゃん」  20・1%

 ▼13年後期「ごちそうさん」 22・0%

 ▼14年前期「花子とアン」  21・8%

 ▼14年後期「マッサン」   21・8%

 ▼15年前期「まれ」     21・2%

 ▼15年後期「あさが来た」  21・2%

 ▼16年前期「とと姉ちゃん」 22・6%

 ▼16年後期「べっぴんさん」 21・6%

 ▼17年前期「ひよっこ」   19・5%

 ▼17年後期「わろてんか」  20・8%

 ▼18年前期「半分、青い。」 21・8%

 ▼18年後期「まんぷく」   23・8%

 ▼19年前期「なつぞら」   22・8%

 ▼19年後期「スカーレット」 20・2%

 ▼20年前期「エール」   21・2%

 ▼20年後期「おちょやん」18・8%

 ▼21年前期「おかえりモネ」19・2%

 ▼21年後期「カムカムエヴリバディ」16・4%

 ▼22年前期「ちむどんどん」16・7%

 ▼22年後期「舞いあがれ!」16・3%

 ▼23年前期「らんまん」16・1%

4/4(火) 10:13配信 日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/f586981e87af3c039ca5162a5f035f7f46d68459

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/03(月) 09:20:34.71
神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第1回が4月3日放送され、視聴者からは「毎日が楽しみ」「これからが期待大」といった反響が集まった。

第1回では、冒頭のシーンで神木さん演じる主人公・槙野万太郎が登場。
新種の植物との出会いに喜ぶ場面からタイトルバックを経て、子供時代へと移った。


※以下ネタばれを含みます。



慶応3(1867)年、土佐・佐川村。造り酒屋の跡取り息子として生まれた万太郎(森優理斗君)は草花が大好きな男の子。
生まれつき病弱ですぐに熱を出して倒れてしまうため、祖母のタキ(松坂慶子さん)や母のヒサ(広末涼子さん)に心配をかけてばかりだった。

春、万太郎が楽しみにしていた酒蔵の祝宴の日を迎え、立派なごちそうの数々を目にしてうれしくなった万太郎は……と展開した。


SNSでは「期待度100%以上です!」「神木くんが朝ドラとかもう感無量でしかない」「初回から良かった。半年間楽しみです」「これから半年間植物がたくさんの映像で朝から元気になれそう!! これから毎朝が楽しみです!」と期待の声が高まっている。

<らんまん>神木隆之介主演の朝ドラがスタート! 「期待度100%以上!」「毎朝が楽しみ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/010bd6ce6fb76add23aa118549fb7efa8d00304a


朝ドラ「らんまん」スタート「初回面白かった」ネットの声 オープニング、あいみょん主題歌好評


NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~金曜午前8時)の第1話が3日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。


あらすじは、慶応3年(1867)土佐・佐川村。造り酒屋の跡取り息子として生まれた槙野万太郎は草花が大好きな男の子。
生まれつき病弱ですぐに熱を出して倒れてしまうため、祖母のタキ(松坂慶子)や母ヒサ(広末涼子)に心配をかけてばかり。

春、万太郎が楽しみにしていた酒蔵の祝宴の日がやってきた。
立派なごちそうの数々を目にしてうれしくなった万太郎は、周りを走り回るが倒れてしまう。

オープニング、あいみょんの主題歌と合わせ、初回はネットでも好評だった。

ツイッターには「初回面白かったわ!」「らんまん!!こちらも面白そうで楽しみ!!新しい朝ドラ 春だねぇ~!!」「オープニングがめっちゃかわいい」「母だけでなく息子も病弱」「朝ドラ3作連続で熱出しとる」「松坂慶子さんの安定感」「広末涼子は土佐弁ネイティブよね」「オープニングがめっちゃかわいい」「ほんと、毎回、子役ちゃんの可愛らしさにきゅんきゅん」などとコメントが並んだ。

同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。
体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。

野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。
万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。

あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。
宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/27f5d290be6efe364d7c4ae83f306704a046c97a

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/17(火) 12:29:34.53
 NHKは17日、俳優・神木隆之介が主演を務める2023年度前期連続テレビ小説『らんまん』(第108作)を4月3日より放送すると発表した。全26週(130回)。併せて、シンガー・ソングライターのあいみょんが手掛けた主題歌のタイトルが「愛の花」に決定した。

 今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。槙野万太郎は神木、万太郎の妻・寿恵子は浜辺美波が演じる。

 音楽を担当するのは、作曲家の阿部海太郎。クラシック音楽など伝統的な器楽の様式に着目しながら今日的な音楽表現を追求し、舞台、テレビ番組、映画、さまざまなクリエイターとの作品制作など幅広い分野で作曲を手掛けるほか、独創的なコンセプトでコンサート企画やアルバム制作も行う。音楽を手掛けた主なNHKの番組に、『日曜美術館』テーマ曲、『世界で一番美しい本』など。

 阿部は「パリに留学していたときに植物画の世界を知り、蚤(のみ)の市でレプリカばかり集めていました。科学的な無心さと芸術的な情熱を込めた牧野富太郎の植物画には、激動の時代を生きた人間の息吹(いぶき)も感じられます」と印象を明かし、「脚本の長田育恵さん、そして素晴らしいスタッフ・キャストの皆さんと一緒に作る万太郎の物語のために、瑞々(みずみず)しい植物を描くような気持ちで音楽を作っていきたいと思います」とコメントした。

1/17(火) 12:07配信 ORICON NEWS

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bedd85b525541eef3ef0d785fa365552506be9e

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【神木隆之介主演『らんまん』4・3スタート あいみょん手掛けた主題歌タイトルは「愛の花」】の続きを読む