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石田ゆり子

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/12(金) 10:27:38.48
◆石田ゆり子、Instagramコメント欄オープンに

石田は「おはようございます。寒い朝です。コメント閉じてましたが、本日からオープンにしますね」と8日より閉鎖していたコメント欄を開放することを報告。「さあ、今日も口角上げて頑張りましょう」と呼びかけている。

◆石田ゆり子、ペット機内同伴巡るコメント殺到でSNSコメント欄閉鎖

2日、羽田空港に着陸した日本航空(JAL)の旅客機が滑走路で海上保安庁の航空機と衝突し、炎上する事故が発生。日航機は乗客乗員379人全員が機体から脱出し無事だったが、貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道もされた。

自身でもペットを飼っている石田はこの事故を受け、ケージに入れて機内同伴できることを望んでいたが、ネット上では機内同伴が可能となった場合の動物アレルギーを持つ乗客への対応についてなど、反対意見も含めて様々な声が上がっていた。

賛否両論の意見がコメント欄に殺到したことを受け、8日には「私ごとですが、一度コメント欄を閉じさせていただきます」とし「皆様のご意見を踏まえて勉強をしたいと思います」とコメント欄を閉鎖することを報告していた。

1/12(金) 10:11 モデルプレス
https://news.yahoo.co.jp/articles/92b9a9a05334dae9ca0abc3fc7230ddf55f2bb3c


写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240112-04143043-mdpr-000-3-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/09(火) 17:20:12.66
女優石田ゆり子(54)が8日、東京音大で行われたTBS系連続ドラマ「さよならマエストロ」(14日開始、日曜午後9時)の制作会見に出席し、成人の日を迎えた新成人にメッセージを贈った。

 石田は「大人になるというのは責任が生まれるということ。責任がないところに自由はないです」と語りかけ「だからこそ大人は楽しい。すてきな大人になってください」と話した。

 石田は自身でも好きな言葉だといい「成人を迎えた方たちに毎回この言葉を贈りたい」と笑顔で語った。

 制作会見には主演の西島秀俊、芦田愛菜、新木優子らも登壇した。 

1/8(月) 16:15 日刊スポーツ
■石田ゆり子「大人になるというのは責任が生まれる。だからこそ大人は楽しい」新成人にメッセージ

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b6d43f86cacd27ee80d98f63fa96957060c5794 

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240108-31080644-nksports-000-7-view.jpg?pri=l&w=555&h=640&exp=10800

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/08(月) 17:56:17.67
 俳優の石田ゆり子が8日、自身のインスタグラムを更新。コメント欄を閉鎖したことを報告した。

 石田はこの日「私ごとですが、一度コメント欄を閉じさせていただきます 皆様のご意見を踏まえて勉強をしたいと思います」とインスタグラムのコメント欄を閉鎖したことを報告。

 さらに「石川県の皆様の日々に静かに心を寄せています。私にできることを一つ一つします。言葉が足りなくてごめんなさい。何を言っても言葉ではおいつかないです」と思いをつづった。

 石田は今月2日に東京・羽田空港で発生した日航機と海上保安庁の航空機が衝突し炎上した事故で航空機の貨物室内のペットが救えなかったことを受け「ペット客室同乗」をインスタグラムで訴えた。

2024.01.08

https://encount.press/archives/567215/

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/07(日) 12:18:42.31
 女優の石田ゆり子が7日、SNSを更新。ペットを飛行機の客室に入れることを認めてほしいとつづった自身の書き込みに賛否が寄せられた件について、改めて長文でコメントした。

 石田は「おはようございます。ひとつまえのポストについて、たくさんのコメントをありがとうございました。様々な思いが胸に駆け巡りました。そうか、私の考えはこんなにも甘いのかと思いながら、そして私はいつも感情で突っ走るところがあるので言葉が足りなかったことを反省いたしました。色々な感情と共に全てのご意見拝読しました。」と記した。

 さらに「SNSの特性とでも言うべきか。見えない相手に直接コメントできてしまうことの良い面と悪い面の両方を感じましたし、私自身に対してもその点をもっと深く考慮しなくてはいけないと反省しました」と再び「反省」を言葉にした。

 続けて吐露した。

 「わたしは常日頃から動物たちと人間のより良い共生を望んで、そして目指して生きています。私は多くの動物たちと暮らしていて、彼らのいない生活などとても考えられません。長年、日本の法律上、家族同然である愛護動物たちがモノとして登録されることに深い違和感を感じ続けてきました。

先日の事故により失われた動物たちの命と

あの事故の中それを見守るしかなかった飼い主さんの気持ちを考えるといてもたってもいられず半ば感情的に、笠井信輔さんのポストにコメントを書いてしまいました」

 石田は伝えたかった思いを「当然ながらJALの皆様を批判するつもりなど微塵もなくただただ動物たちの命をなんとか救いたかった、一緒に脱出できるようになったらどれだけ幸せかと思うばかりなのです。」と記した。

 巻き起こった否定的な意見にも「この時期ではないだろう、今ではないだろうと言うコメントも沢山頂きましたが 私にとっては、今だから、と言う感覚でもありました。ですが確かに能登の地震のこと、被災された皆様のことを考えると、たしかにこの問題は今ではないのかもしれません。時期がきたらきちんとこの問題を考えていきたいと思っております。現状では難しくても、あらゆる方面から 思考できたらと思います。」と向き合った。

 最後に「たくさんの皆さんが一緒に考えてくださったこと心からありがとうございます。」と締めくくった。

 石田は自宅で犬や猫と暮らし、その様子をSNSにつづり、親しまれている。2日に起きた羽田空港でのJAL機炎上事故で貨物室内で輸送されたペットが救われなかったことを受け、「機内に載せる時、ケージに入れて機内に持ち込めることを許して」とつづり、大きな反響が生まれた。

 5日には、「朝起きて、ものすごくびっくりしました…動物たちを(ケージに入れて)客室に入れてあげてほしいと書き込んだ私のコメントに対して、ものすごい勢いで反対する方々が…。でも、私はそれでもいいと思ってます。人命より動物が大切なのかといわれたり、アレルギーが、と言われてもその点も考慮しながら少しずつ、解決していけたらとほんとに思っているのです」とつづった。

 さらに「誰かを批判したり 何かを押しつぶしたりして 自分の意見を通そうなんてぜんぜん思っていません。どうかそんなに怒らないで。考えを書いているだけ。」と理解を求めていた。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7a2db51b95eb2e49f99efb38642d9cb0d035bfc

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/06(土) 18:55:17.98
《朝起きて、ものすごくびっくりしました…動物たちを(ケージに入れて)客室に入れてあげてほしいと書き込んだ私のコメントに対して、ものすごい勢いで反対する方々が…》

 2023年1月5日、自身のインスタグラムに、そう戸惑いを露わにした石田ゆり子。

 1月2日に起きたJAL機と海上保安機の衝突事故。JAL機の乗客と乗務員は避難して一命を取りとめたが、2件の預けられていたペットは救出できなかったという。

「日本の航空会社では、ペットの健康状態が良好なのを確認したうえで、専用の『輸送容器』に入れて輸送しています。ペット専用の貨物室の室温や湿度は客室とほぼ同様に保たれていますが、犬や猫などのペットはあくまでも『受託手荷物』。緊急時は“人命第一”のため、ペットを連れて脱出することはできません」(航空会社関係者)

ケージに入れて機内に持ち込めることを許してほしい

 こうした事情に対して、1月4日には元フジテレビアナウンサーの笠井信輔氏がインスタに、海外の航空会社ではペットが客室に同伴できることを紹介。その投稿に、一般人の中に混じってコメントを書き込んだのが、石田ゆり子。

《家族同然の動物たちを機内に載せる時、ケージに入れて機内に持ち込めることを許してほしい》

《非常時には、モノとしてではなく家族として、最善を尽くす権利を…。生きている命をモノとして扱うことが私にはどうしても解せない》

 といった思いを記した。

 これに違和感を指摘するコメントが多数、書き込まれる。

《有名な人が声をあげてくれるのは嬉しいですが、自分のことしか考えてないようにもとれます。苦手な人やアレルギーを持っている人がいるので周りを考えて発言して》

《飛行機は公共交通機関です。それを求めるのはワガママ》

《エンジン音や揺れや気圧はペットにとって負担になる。そもそも飛行機にペットを乗せるのもどうか》

 石田のコメント直後から、議論は白熱。ほかのペット好き芸能人も意見を発信する事態に発展した。

みんなで話し合える世の中になってほしい

 しかし、一緒に暮らす犬や猫との日常をエッセイ本にしたこともある石田は、冒頭にように驚きを吐露しつつ、このように続けた。

《でも、私はそれでもいいと思ってます。人命より動物が大切なのかといわれたり、アレルギーが、と言われてもその点も考慮しながら少しずつ、解決していけたらとほんとに思っているのです。誰かを批判したり何かを押しつぶしたりして自分の意見を通そうなんてぜんぜん思っていません。どうかそんなに怒らないで》

 そして、こう結論づけた。

《わたしは何を言われても、この問題に限らず動物たちとの共存していく問題を日本の皆さんがもっともっとみんなで話し合える世の中になっていってほしいと思ってます》

 石田のコメントが一石を投じたのは確か。今回の事故を教訓に、ペットが犠牲にならない未来を願うばかりだ。


2024/1/6
https://www.jprime.jp/articles/-/30476?display=b

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【石田ゆり子、AL機と海上保安機の衝突事故を受けて「ペット機内持ち込み可」私見が「ワガママ」炎上も「怒らないで」火消しに奔走】の続きを読む