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石橋貴明

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1: なまえないよぉ~ 2021/02/02(火) 14:41:03.57 _USER9
 とんねるず・石橋貴明と鈴木保奈美の長女・Aさんの芸能界デビュー説を、今月28日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。石橋の娘といえば、前妻との間に生まれた娘である石橋穂乃香が、2007年に女優デビューしたことも知られているが、鳴り物入りでデビューしたものの、鳴かず飛ばず。ネット上では、Aさんの芸能活動は果たしてうまくいくのかと、早くもマイナス面で話題となっている。

 「女性セブン」によると、鈴木との間に生まれたAさんは、現在海外留学中で卒業を間近に控えており、卒業次第、芸能活動を始めるのではないかと、うわさされているという。記事を読む限り、特に具体的な話が進んでいるわけではなさそうだが、もし実現すれば、両親ともに大物の二世タレントがデビューするとあって、芸能マスコミから注目を浴びることだろう。

「しかしネット上では、Aさんのデビューを待ち望む声はほとんど見られず、『相当光るものがなければ、親の七光扱いしかされない』『二世タレントの道は厳しいと思う』など、ネガティブな意見が目立ちます。近年、二世タレントが、デビューとともに大きな仕事に抜てきされたり、バラエティで引っ張りだこになると、『ゴリ押し』だとバッシングされることも多いですから、もしAさんが本当にデビューするのであれば、周囲はその売り出し方に慎重にならざるを得ないでしょう」(芸能記者)

 またAさんに関しては、石橋と前妻との娘である穂乃香が女優デビューするも、鳴かず飛ばずだった過去があるだけに、「その二の舞いになりそう」との指摘も散見される。

「穂乃香は石橋の娘であることを伏せたままオーディションを受けて合格、日米韓合作の映画『The Harimaya Bridge はりまや橋』(2009年)に、穂のかの芸名で出演し、女優デビューを果たしました。その後、石橋の娘であることを明かし、バラエティに進出して大きな話題を呼んだものの、徐々に露出は減少。13年にヒロインとして出演予定だった舞台『タクシードリーマーズ~あったかハートに夢のせて~』を、突然降板するトラブルを起こした時は、作品が上演中止に追い込まれたこともあり、大バッシングを浴びてしまいました。なお、穂乃香はその後、重度のストレスが降板の原因だったと、ブログで謝罪しています」(同)

 そんな穂乃香は今も、細々と女優業を続けているものの、 17年には『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)で、スナックバイトをしていることも告白。芸能活動は順風満帆とはいえないだけに、「彼女を引き合いに出して、Aさんのデビューを疑問視する人がいるのも当然かもしれませんね」(同)という。

 世間は歓迎ムードではなさそうなAさんのデビューだが、果たして石橋と鈴木はどう考えているのか。今後の動向に注目したい。

https://www.cyzowoman.com/2021/01/post_324215_1.html
2021/01/31 10:00

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1: なまえないよぉ~ 2021/02/01(月) 10:26:35.35 _USER9 BE:974437606-2BP(0)
 お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(59)が1月31日放送のTBS系「情熱大陸」(日曜後11・00)に出演。とんねるず解散の危機があったことを明かした。

 番組の中で、思い出の場所である赤坂の公園に立ち寄った石橋。とんねるずの不遇の時代、木梨憲武(58)とコンビ解消まで話しあったことがあったという。「(2人で)ブランコに乗って、“辞めっか、ダメだな”と」。

 踏みとどまったことでブレークにつながったが「本当に技術とかは何もなくて。勢いだけでやってきた。40年間くらい」とここまでの道のりを回顧。「昔みたいにダッシュはできないけど、100メートル9秒台では走れないけど30メートルなら3秒台でいけるぞって感じ。好きならやるしかない。大好きなんですよ」と、仕事愛を熱く語った。

2/1(月) 10:20
スポニチアネックス

石橋貴明 とんねるず解散危機明かす 木梨憲武とブランコで「辞めっか」
石橋貴明
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5368b6127290bbfc71225c7eaf7b660b0e33d72
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1: なまえないよぉ~ 2021/01/03(日) 16:10:31.66 _USER9
いまや、芸能界の頂点に君臨していると言っていいダウンタウン・松本人志(57)。年末の『M-1グランプリ』の審査員を務め、笑いに関する権威となっていることは誰もが認めるところだし、毎週の『ワイドナショー』(フジテレビ系)での発言でも、世論に大きな影響を与えている。

 いっぽう、ここにきて破竹の勢いとなっているのが、とんねるずの石橋貴明(59)だ。18年に『とんねるずのみなさんのおかげでした』が終了。自身で「とんねるずは死にました」「戦力外通告」と自虐的に語っていたものの、20年にYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』を立ち上げてからは、第2の黄金期を迎えている。

「実は、この両者には以前から因縁がささやかかれているんです。日本のお笑い史を紐解くうえでは、ダウンタウンととんねるずの不仲説は、避けて通れない話題ですね。『笑っていいとも!』の最終回、14年3月31日放送の『笑っていいとも!グランドフィナーレ』(フジテレビ系)で、2組が共演した際の出来事は、いまだに“奇跡”や“伝説のシーン”と呼ばれています」(女性誌記者)

『いいともフィナーレ』では、段取りを無視して石橋が「なげーよ!」と、ダウンタウン、明石家さんま、ウッチャンナンチャンらがタモリを囲んでトークしていた生放送のステージに乱入。不仲説はお互いに自覚していたようで、舞台上にいたダウンタウン松本は「ネットが荒れる~!」を連呼。石橋も、「松本が『ネットが荒れる』って言ってたよな」とあえて触れ、「ネットで見たら『キーマンは石橋』って書いてあったから(出てきた)」というやり取りもあった。

「ダウンタウン、とんねるず、ウッチャンナンチャン、明石家さんまに加えて、とんねるずが乱入した後は爆笑問題やナインティナインなどなどが次々にステージに上がり、信じられないほど豪華なメンバーが揃いました。16年の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では浜田雅功(57)がこの時のことについて“周りが気ぃ使って”と不仲説を否定したほか、松本は“7:3くらいで(とんねるずが出てくる)確信があった”と、狙ってこのハプニングを起こしたことを明かしています」(前出の女性誌記者)
中略

■実際は不仲ではない

「14年4月の『ワイドナショー』でも、松本は“こそばゆい”“気持ち悪い”と不仲説が流れている現状に異を唱え、実際に打ち合わせにいたのに、オープンニングにとんねるずと爆笑問題が登場しなかったことについて担当プロデューサーが“やっぱりネットが炎上しますから”と答えたことで、中居正広(48)も“スタッフも、なんの明確なものもなく、なんとなく会わせないようにしていた?”としていました」(専門誌記者)

 松本自身が不仲説に気づいたのは最近のことだったらしく、16年の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で「周りに気を使われてることすら知らなかった」「廊下ですれ違わないように(スタッフが)していた」と、振り返っている。

「年齢も芸歴も、とんねるずの方が上。14年の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBS系)では矢作兼(49)が過去に直球で“仲悪いんですか?”と石橋に聞いたところ、“それがよ、全然悪くないんだよ周りが勝手に遠ざける”“俺からしたら、ダウンタウンは後輩なんだけど、周りがスゴいピリつくんだよなぁ……”と答えていたそうです。しかも、石橋と浜田は子どもが同じ学校に通っていたから、学校ではしょっちゅう顔を会わせていたそうです」(前同)

全文はソースをご覧ください

https://taishu.jp/articles/-/91082 
2021.01.02 

20210103004

【ダウンタウン松本人志と石橋貴明「お笑い界トップ2」不仲の真相】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/27(日) 16:05:07.91 _USER9 BE:608227151-2BP(0)
 お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(59)が27日放送のNHK―FM「グッチ裕三の日曜ヒルは話半分」(日曜後0・15)にゲスト出演。自身のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」へのコメントについて語った。

 石橋は、自身のYouTubeチャンネルの登録者数は140万人ほどだと言い、「リアクションをみんな、コメントとして残すじゃないですか。それを読んでいるとあっという間に時間がたっちゃう」と明かした。そして、「好意的に書いてくれる人がほとんどで多いんですけど、アンチといわれる人も書いてくるじゃないですか。それもいますけど、素晴らしいファンだなと。アンチこそ1番のファン。だって見てるわけですから。見てなきゃ書けないんで」と自身の思いを話した。これに、番組MCの歌手でタレントのグッチ裕三(68)は「調子いいこと言ってるけど、エゴサーチとか絶対にしない人だから。関係ないもん、そんなの。人が何て言おうが関係ないから。全然聞く耳持たない」とつっこんでいた。

12/27(日) 15:49 
スポニチアネックス 

石橋貴明 YouTubeチャンネルへのコメント「アンチこそ1番のファン。だって見てるわけですから」 
とんねるず・石橋貴明 
https://news.yahoo.co.jp/articles/f35a0458de58038f81720de3220553290d63586d
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1: なまえないよぉ~ 2020/12/18(金) 15:36:55.23 _USER9
 新型コロナウイルス感染拡大のため開催が来年夏に延期された東京五輪で、とんねるず・石橋貴明にキャスターとしての出演を要望する声が高まっている。

テレビ局の制作スタッフはその理由についてこう語る。

「石橋さんはスポーツの知識がすごい。破天荒なイメージがありますが、過去に放送されたスポーツ番組ではアスリートに敬意を払って接した上で聞きづらい核心にも迫り、視聴者からの評判が非常に良かったです。テレビでレギュラー番組が軒並み終わり、一時は『終わった』と言われていましたが、YouTubeで復活してその存在価値が見直されています。今年、東京五輪が開催されていたら実現しなかったかもしれませんが、来年の夏に延期されたことで、キャスターや現地のリポーターで起用される可能性はあると思います」

 石橋のスポーツ取材は以前から視聴者に好評だった。TBS系スポーツドキュメンタリー「石橋貴明のスポーツ伝説…光と影」は過去4度にわたって放送されたが、2014年9月の「第2弾」で石橋が日本ハム・斎藤佑樹と対談した企画は大きな反響を呼んだ。

 斎藤は、同学年の田中将大、後輩の大谷翔平への思いや、伸び悩んでいる現状について本音を吐露。石橋は投球面の技術的なズレ、精神面での変化など多角的に質問し、斎藤の言葉に耳を傾けて寄り添った。緊張感が漂う中でも見つめるまなざしは温かい。

「斎藤くんが札幌ドームで躍動する姿を期待しています。だって言ってたじゃない自分で。『自分は持っていると思います』って」
「あの夏の輝きをまた取り戻して、ぜひ、僕ら野球ファンを喜ばしてください。期待していますよ」

 と熱い激励の言葉を贈っていた。

 近年はテレビでのレギュラー番組が減って存在感が薄くなったが、YouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」は今年6月の開設から半年足らずで登録者数が140万人を超える人気ぶり。元オリックス・清原和博と焼き肉を食べながら対談した企画では、3本で再生回数が計1500万回を突破した。

 石橋が球場に行く動画では、ロッテ・井口資仁監督、佐々木朗希、ソフトバンク・柳田悠岐ら豪華な顔ぶれが登場。東京・帝京高の後輩で日本ハムの杉谷拳士を取り上げた「今週の杉谷」などマニアックな企画もあり、

「テレビのスポーツニュースより面白い」

「貴さんにしかできない企画ばかり。YouTubeで無料で見られるのが幸せ」

 などと好評だ。

 石橋は野球だけでなく、テニス、ゴルフ、モータースポーツなど他のスポーツにも造詣(ぞうけい)が深い。前出のテレビ関係者は言う。

「とにかく勉強熱心。共演するアスリートのことを徹底的に調べて準備しています。根本にあるのはアスリートへの愛情です。最近の五輪でキャスターに起用されるタレントへの批判が多いのは、この部分が欠けているからだと思います。取材するアスリートについて知識がなく下準備も甘いから、ピントが外れた失礼な質問をするケースが少なくない。視聴者は見抜きますからね。人気タレントだから起用するという安易な考えをテレビ業界も改めなければいけない」

 テレビから一度は消えた石橋が、YouTubeでテレビの企画を超えるクオリティーの動画を次々と配信している。業界関係者はこの現状をどうとらえるか。(梅宮昌宗)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d27fd3f1f1b6a48fb4e38a8d8f45f32e674d3d0a
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【石橋貴明さんに「東京五輪のキャスター」を望む声が高まっている理由】の続きを読む