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矢部美穂

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1: なまえないよぉ~ 2022/05/30(月) 06:39:42.95 _USER9
「私、ついに結婚しました。相手は、川崎競馬場所属の騎手・山林堂信彦さんです」

 幸せオーラいっぱいで本誌に報告してくれたのは、タレントの矢部美穂(44)だ。1995年に本誌に初登場してから約27年間、数々のグラビアで我々に癒やしを与えてくれた彼女が、5月26日ついに入籍したという。

「お世話になったFLASH読者の皆さんに最初にご報告できて、嬉しいです。私自身、結婚はまだ先のことだと思っていたんですけどね。先日、マツコ・デラックスさんに報告したら『あんたは一生独身だと思ってたわよ』って言われちゃいました(笑)」

 お相手の山林堂騎手は43歳。1997年にデビューしたベテランだ。2人を引き合わせたのは、ある“馬”だった。じつは、矢部は3年前に地方競馬の馬主資格を取得している。そして2019年10月に矢部の所有馬に、山林堂騎手が騎乗したのだ。

「それまで、山林堂という騎手がいることも知らなかったんですよ。成績も上位ではないですから。でも、エージェントが『腕は確かだから』と言うので乗ってもらったんです。何度か騎乗を依頼していくうちに、騎手という仕事に対する真摯な姿勢に惹かれていきました。私の所有していた『ディーレクタ』は、気性の激しい馬なんですが『怪我の危険があるけど、美穂の馬だから乗りこなしてみせるよ』と言ってくれて。それで“キュン”ときましたね」

 プロポーズの言葉は?

「う~ん、あったのかなあ? つき合い始めてすぐに『美穂のウエディングドレス姿が見たい』って言われたのが、そうだったかもしれません」

 結婚後も、芸能活動は続けるという。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/c607a74b299880817ca1b67545daec49a3cd63fe

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1: なまえないよぉ~ 2022/05/08(日) 13:01:11.20 _USER9
矢部美穂が7年ぶりの新作イメージ「お久しぶりです 矢部美穂です」(竹書房/税込4400円)をリリース。発売記念イベント前の囲み取材で、本作がラストDVD、そしてグラビアから卒業することを明かした。

冒頭に「実はラストDVD」と発表

「お久しぶりです、と言いながら、実はラストDVDなんですよ」と矢部から爆弾発言が飛び出すと、記者からは驚きの声が。「まぁ人生には絶対はないですけど。いや、もしこれが爆発的に売れたりとかしたら、考え方が変わるかもしれないですけど」と前置きをした上で、
「グラビアって変な話、今はいろいろ修正とかきれいにお直ししていただけますけれど、動画ってなかなかそんな編集できれいにっていうのは…」というのが主な理由の様子。

今回オファーを受けた時「最初は、もう年だし『買う人いるんですか?』って。出したのに売れないっていうのが、やはりグラビア出身としてのプライド的なものがあるじゃないですか」と断った様子。
「でも、皆さんに40代の私でも見てもらえる可能性があるならば、ということで、週刊誌の表紙とかを出させてもらった時、その号が売れたとかいう話を伺って、それならばと」ということで引き受けたとのこと。

アラフォーやアラフィフでもグラビアで活躍しているタレントの名前が挙がるも「あの方々はきれいだし、皆さんちゃんとジムとか行って鍛えられているじゃないですか。私は今、ちょっと何もしていないので」と言い、
撮影前には特に何もしなかったことを告白。「ちょっとはやろうと思ったんですけど、ストイックにはできなくて。逆にお肉も楽しんでもらおうかなと思いました。自然体ですね」と笑った。


ファンから称賛の声

グラビア 会見
2022/05/08 12:45
https://thetv.jp/news/detail/1083111/

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1: なまえないよぉ~ 2021/10/31(日) 11:59:08.71 _USER9
 いじめによる子どもの自殺という悲しいニュースが絶えません。タレントの矢部美穂さんも北海道での子ども時代、クラス全員のいじめの対象になっていたそうです。親は離婚や再婚を繰り返しており、家庭環境も安定しませんでした。今では、いつも明るく前向きで、ファンをなごませてくれる矢部さんですが、そんな子ども時代を毎日どんな気持ちで過ごしていたのか、お聞きしました。(聞き手・藤田勝、撮影・小倉和徳)

クラス全員から「矢部菌」「汚い」と人扱いされず
  ――いじめられていたのは、いつごろ?

 小学校高学年ぐらいから中学卒業までです。高校は行ってないので、一番ひどかったのは中学時代ですね。

  ――具体的には、どんないじめでしたか。

 「矢部菌」とか「汚い」とか、「矢部美穂にさわると菌がつく」みたいな、もう人扱いじゃなくて菌扱い。陰湿な感じですね。当時はネットとか、携帯電話もなく、今のようなSNSでのいじめはなかったですが、言葉の暴力でした。学校の椅子のネームには「バカ」「死ね」とか書かれたり、授業中に消しゴムのかすをぶつけられたりもしました。

  ――なぜ、いじめられたと思いますか。

 今みたいに社交的じゃなく、勉強もできなかったので、学校という世界で自信を持てませんでした。何か得意科目があれば自分を表現できたかもしれませんが、学校では自分を表現するものがゼロに等しく、いつも下をむいて歩いて、何も発言しないおとなしい女の子でした。

  ――おとなしいから、いじめられた?

 おとなしいと、人と違うとみられてしまう。みんなが話しているのにだまっているとポツンと目立って、「あいつ、なんだ」ってなる。私の場合、特定グループじゃなく、クラス全員にいじめられていた感じなので、よけいに精神的にきつく、追い詰められる場面が多かったです。

 でも、家では4人きょうだいの一番上で、何でもズバズバ言って主導権もあったので、家の中の矢部美穂と学校の矢部美穂は全く違っていました。

  ――今は本来の矢部美穂さんですね。

 本来の矢部美穂プラス、芸能界に入ってひとりの人間として認めてもらうことができたので、家での矢部美穂とはまた違う自信が持てるようになりました。

親にばれないように学校を休む
  ――自殺を考えたこともあったそうですね。

 学校ではいじめ、家では母が離婚と再婚を繰り返していました。2番目の父には、その父側の子どももいて家の中は戦争のような感じで、子どもながらにどうしていいか……。でも長女なので、あまり学校に行ってないこととか、いじめられていることは恥ずかしくて言えませんでした。母に言っても信じてもらえなかったっていうのもあるし、「じゃあ言わないほうがいいのかな」っていう感じでした。

 そんな状況だったので、親にばれないように学校を休んで、日中を過ごす方法を編み出しました。ある意味、行動力があって、それができるかどうかで違ってくると思います。だれか相談できる人がいれば「死なないぞ」って思えるでしょうけど、そういうものがないとゼロになって、人間って死を選んでしまう。

 私の場合、ゼロになりそうなところで、逃げ道を作ってゼロにはならなかった。「死にたいな」とカッターを手首に当てたこともありましたが、「死んだら、この後の自分を、大人になった矢部美穂を見られないでしょ」という気持ちがあって、自分でやめました。

  ――もともと芯の強い性格だった?

 4人きょうだいの長女っていうこともあったかもしれないです。ひとりっこだったら、違っていたかもしれないですね。

>>2

10/31(日) 7:13配信
読売新聞(ヨミドクター)

ウェルネスとーく

子供時代を語る矢部美穂さん

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211031-00010000-yomidr-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/97660db1b4ea1dcb515f9bffb8c2b175265fe2e5

【矢部美穂さん 母は4度離婚、クラス全員にいじめられ…カッターを手首に当てたとき「大人になった自分を見たい」と】の続きを読む