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直虎

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1: なまえないよぉ~ 2017/05/08(月) 10:16:13.06 ID:CAP_USER9
女優の柴咲コウ(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜後8・00)の第18話が7日に放送され、平均視聴率は14・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが8日、分かった。

 先週の第17話(4月30日)は自己最低の11・0%。3・3%の大幅増となった。裏番組の日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」特番が20・6%を記録する中、健闘した。

 大河ドラマ56作目。男性の名で家督を継ぎ、戦国時代を生き抜いた女性城主・井伊直虎(柴咲)の激動の生涯を描く。脚本はNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で向田邦子賞、橋田賞に輝いた森下佳子氏(45)。TBS「世界の中心で、愛をさけぶ」「白夜行」「JIN―仁―」「とんび」「天皇の料理番」などで知られ、初の大河脚本。演出は渡辺一貴氏ら。

 第18話は、直虎を裏切っていたと思われた井伊家の筆頭家老・小野政次(高橋一生)の“真意”が明らかになった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000089-spnannex-ent 
スポニチアネックス 5/8(月) 10:14配信 

柴咲コウ

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1: なまえないよぉ~ 2017/05/01(月) 10:29:22.09 ID:CAP_USER9
4月30日に放送された柴咲コウ(35)主演のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜・後8時)第17話の平均視聴率が11・0%を記録。前回の13・7%から2・7ポイントの大幅ダウンで同ドラマの最低記録となったことが1日分かった。

 初回16・9%でスタートした新大河ドラマ。第2話15・5%、第3話14・3%と2放送回続けてダウンしていたが、第4話で16・0%の大幅アップ。しかし、第5話で14・5%とダウン。第6話で12・9%と同ドラマ最低を記録。第8話で13・4%、第9話14・0%、第10話12・5%、第11話13・7%、第12話12・9%、第13話13・1%、第14話12・9%、第15話14・4%、第15話13・7%、そして今回と推移している。

 「おんな城主―」は戦国時代から徳川家を支えた名門・井伊家の戦いを描く物語。幕末の大老・井伊直弼(なおすけ)の先祖に当たる柴咲演じる直虎(柴咲)は出家して尼(次郎法師)になっていたが、お家断絶の危機に直面すると、直虎を名乗って城主に。乱世に立ち向かっていくというストーリーだ。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170501-00000121-sph-ent 
スポーツ報知 5/1(月) 10:26配信 

柴咲コウ

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1: なまえないよぉ~ 2017/04/09(日) 10:52:05.40 ID:CAP_USER9
初回から今世紀ワースト2位の低視聴率でスタートしたNHK大河「おんな城主 直虎」。主演・柴咲コウ(35)の孤軍奮闘もむなしく、数字は下降の一途をたどるばかり‥‥。

「我が、井伊直虎である!」

3月26日放送の第12話で、ついに井伊家の領主としてアッパレ名乗りを上げた柴咲。
戦国時代におんな城主として活躍する姿を高らかにアピールしたばかりだが、行く手には暗雲が垂れこめている。
視聴率が初回16.9%から徐々に目減りし、子役から柴咲に役代わりとなった2月5日放送の第5話で一時持ち直したものの、再び下降の一途となっているからだ。

テレビ誌デスクが惨状を明かす。

「第11回放送の視聴率も結果として、前週の13.7%よりさらに0.8%マイナスの12.9%に落ちてしまった。
このまま下げ止まらなければ、歴代最下位の平均視聴率12.0%を記録した、『花燃ゆ』の二の舞となる可能性も出てきた」

もはや危険水域と言われる1桁台も、冗談には聞こえないジリ貧状態なのだ。

「そもそも、ムリに女性を主役とするために、『徳川四天王』の一人となる井伊直政を陰ながら支えただけの直虎を主役に据えたことが、問題ありでした。
他にも三浦春馬(26)と高橋一生(36)の幼なじみとの三角関係が描かれる恋愛劇、若い視聴者を意識したキャスティングなどが、
従来の重厚な大河を望むファンからそっぽを向かれてしまった」(前出・テレビ誌デスク)

コラムニストのペリー荻野氏はこう分析する。

「今回の大河をイマイチだと批判する人は、『ダイナミックな合戦シーンが少ない』『戦国らしくない大河が不満』なのでしょう。
確かに序盤を盛り上げた祖父・直平役の前田吟(73)ぐらいは、せめて無念の死をしっかり見せてほしかった。もったいない!」

家督を継ぐべき男たちが次々に命を落とし、女性の直虎が家督を継ぐことになるのだが、最期の姿は画面上では描かれなかった。
そのため、ネット上では、

「エー、直平も『ナレ死』なの!?」

などと悲鳴が数多く上げられていたのだ。「ナレ死」とは「ナレーションによる最期」で、死亡シーンの中では屈辱的な扱いとされている。
こうした悪評はすでに“城主・柴咲”の耳にも届いているという。

「当初、大河主演の大役の吉報が舞い込み大喜びしていた柴咲ですが、実際に撮影がスタートすると、戦国時代にもかかわらず合戦シーンなど派手なシーンがないことを残念がっていました。
最近では低い数字の凶報ばかりを耳にして、『台本が地味ですよね』と不満をブチまけています」(NHKドラマ関係者)

男勝りにもダメ出ししたのはいいが、もはや一国の城主として白旗を揚げてしまったか──それでも、前出・ペリー氏は見捨てない。

「毎年この時期はテレビの改編期で民放の特番などが重なるため、どうしても視聴率が伸び悩む。大河にとってはつらいシーズンなんです。
時代劇の最大の楽しみは、宮本武蔵なら巌流島、忠臣蔵なら討ち入り、などあらかじめわかっている一大イベントに向けて盛り上がっていくこと。
今回の『直虎』は、いつが見せ場かまだ見えてこない。今後、市川海老蔵(39)演じる信長も出てくるだけに、イベントはこれからだと思います」

信長、家康、大物武将に揉まれてこそ女城主に活路あり!?

http://news.livedoor.com/article/detail/12911198/
2017年4月9日 9時57分 アサ芸プラス

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【柴咲コウ NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」“歴代最悪視聴率”に不満をブチまけた】の続きを読む