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白石麻衣

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1: なまえないよぉ~ 2018/01/01(月) 20:21:37.15 ● BE:829826275-PLT(13931) ポイント特典
12月18日放送の音楽番組「明石家紅白!」(NHK総合)で見られたMCの明石家さんまと、乃木坂46の白石麻衣とのある絡み
がファンの間で話題になり続けている。それは同番組のトークの冒頭、さんまは一番近くに座っていた白石に対して年齢を訊
ね、それに白石は25歳と自身の年齢を答えたことから始まった。白石の年齢を聞いたさんまはその年齢が相当に予想外だったようで「え、君、もう25!? ウソや!」と衝撃を受けたのだ。

 あまりのさんまの驚きように白石も口を両手で覆い「25なんですよ。どうしよう」と困惑の色がアリアリ。

それにさんまはいったん謝るも、さらに「え、乃木坂って、25歳の人いてんの!? ものすごい若いイメージや、オレの頭の中で。…25歳…」と続けるなど、やはりその衝撃は相当なものだったようなのである。

 普通なら、白石が年齢よりも若く見られたというだけで、本人も喜ぶところに思えるが、このさんまのリアクションは強すぎた。ファンからは「さんまさん、年齢の話は触れないで」「今のまいやんにそれはダメでしょ」「もしまいやんが卒業したら、さんまさんのせいだな」とヒヤヒヤしたという声が多数見られていた。

「圧倒的女性人気から乃木坂の顔として知られるようになった白石ですが、ファンの間では卒業が近いメンバーと噂されてもいます。実際、白石は過去に雑誌の取材に卒業について『年齢で区切るものではないけれど、25歳というのを何となく目安にしていた時期もありました』とコメントしていて、年齢的な話題でイジったことにファンが戦々恐々としてしまったようですね。それに、妹分である欅坂46の冠番組でMCを務める土田晃之も『アイドルの寿命は25歳』と話していたり、25歳をアイドルの節目と考える人も割と多い。そうした声や、今回のさんまのリアクションって実は本人にジワジワと効いているもの。この大御所からのリアルな反応で白石が卒業をより意識するようなことがなければいいのですが…」(アイドル誌ライター)

 とはいえ、大園桃子や与田祐希といったバラエティに不慣れな若手メンバーを面白くイジったりと、それ以外の絡みはさすが大物といった感じの進行ぶりで、ファンにも大好評だったようだ。次回白石と共演した時には年齢イジりだけはNGで面白トークを展開したほうがいいかもしれない。


乃木坂46白石麻衣、年齢を聞いたさんまの「マジ反応」がもたらした“余波” 
 

http://www.asagei.com/excerpt/95816

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【【炎上】明石家さんま 「白石麻衣って25歳なの?25歳でアイドルやってるの?ファーw」→炎上wwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/12/25(月) 23:46:54.30 ID:CAP_USER9
 『ミス東スポ2018』が25日、都内で行われた決定発表イベントでお披露目された。グランプリには嶋村瞳(27)、 奥川チカリ(27)、中野聖子(25)が選ばれた。

 7月からポイント形式でグランプリが決まり、1位となった嶋村は「今の気持ちを言うと幸せです」と感激。
「日に日に応援してくれる方が増えた。愛をたくさん、ありがとうございます。嶋村瞳を応援してよかったと思わせるように頑張ります」と決意を語った。

 バスト89(Eカップ)・ウエスト58・ヒップ85センチというメリハリボディの持ち主。自信のある体のパーツを問われると嶋村は「大きなお尻。あとはムチムチとした抱き心地。キャッチフレーズは抱きまくらにしたいアイドルです」とにっこり。誰かに抱かれたのではなく「自分で触ってて気持ちいいので。肌に自信があって、すべすべしているんです」と説明した。好みのタイプは「MなのでドSの方がいいです。ドSであれば見た目は別に。
縛られたい…」と明かし、報道陣を驚かせた。

 また、5歳から芸能活動を始めた苦労人でもある。ものまねタレント・松浦ほよよとしても活動し、9月にフジテレビ系で放送された『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』では乃木坂46の白石麻衣のものまねを披露し、大きな話題となった。そのほか、吉高由里子、綾瀬はるか、松浦亜弥などのレパートリーがあるという。

 今後の芸能活動の目標は「女版岡村隆史さん。MCもできつつ、私自身もスポーツができるところを見せたい」という。
「名前を誰もが知っているようなタレントさんになりたい」と宣言した。

 今年から準グランプリが設けられ、二宮さくら(22)が受賞。特別賞には丸吉佑佳(28)が選ばれた。

https://www.oricon.co.jp/news/2102995/full/


嶋村瞳
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(左から)丸吉佑佳、中野聖子、嶋村瞳、奥川チカリ、二宮さくら
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(左から)中野聖子、嶋村瞳、奥川チカリ
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【【だらしない身体】『ミス東スポ2018』に乃木坂46・白石麻衣のものまねタレント・嶋村瞳ら5人が選出】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/12/03(日) 13:12:09.31 ID:CAP_USER9
乃木坂46・白石麻衣(25)の写真集『パスポート』(講談社)の累計発行部数が25万部を突破したことが先月29日に発表された。今年2月の発売から約9カ月経ったにもかかわらず、いまだに月5000部以上のペースで売れ続けているという。

 異常とも言える超ロングセラーを記録している白石。だが、その一方でアイドルファンの集うコミュニティでは今年に入ってから「白石麻衣は劣化した」という、“劣化説”が目立つようになった。どう見ても白石が妙な老け方をしているようには見えないし、今もグループ随一の容姿を誇っているのだが――。

 白石が乃木坂46の第一期生としてデビューしたのは19歳のころ。デビュー当時からグループの美人枠として人気を集め、女性ファッション誌『LARME』(徳間書店)、『Ray』(主婦の友社)の専属モデルとしても活動してきた。最近もメイクアップブランド「マキアージュ」の新ミューズに就任するなど活躍ぶりを見せている。

 だが、ネット掲示板では「白石が劣化した」というスレッドが今年に入って乱立するようになった。そこで白石は“まいやん”とかけて“婆やん”と呼ばれていたり、「インフルエンサー(今年3月発売のシングル)のあたりで劣化が顕著になった」「誰が見ても劣化している」「40代の美魔女に見える」「老けた」「乃木坂の劣化の象徴」と白石の劣化を指摘する声が上がっている。先月、白石が『おしゃれイズム』(日本テレビ系)にゲスト出演した際も、「劣化」の声が騒がしかった。

 先日、土田晃之(45)がテレビ番組で「アイドルファンは基本的にはロリコン」だから「“アイドル”というくくりだと25歳が限界」という持論を述べた。この発言は白石のことを指してはいなかったが、奇しくも今年8月に25歳になった白石に対し、ネットでは「お顔の劣化もやばいしそろそろ卒業しないとね!」「まだ居座る気?」「今のルックスで制服着るのは本人も辛いんでないか」と、卒業を促す声まで見受けられる。

 一連の声を見る限り、何をもって「劣化」と決めつけているのかは不明だ。白石はデビュー時とくらべ、ここ近年“大人っぽくなった”、“いっそうキレイになった”のはたしかだ。ぱっつんだった前髪を流すようにしたり、明るく染めたりしている影響もあると思われる(実際、前髪があるかないがでファンの反応も違う)。だが、あどけなさがなくなったことを「劣化」扱いするのは勘違いも甚だしい。

 白石自身は『おしゃれイズム』で「乃木坂ももちろん大事ですし、自分の将来も大事にしたいっていう時期なので」と語った上で「でもまだ、もうちょっと乃木坂で頑張りたいかなと思ってます」とまだアイドルを続ける意向を示している。一方で、一部のアイドルファンが25歳という大人の年齢になった彼女を貶める発言を繰り返しているのを見ると、日本で今求められる「アイドル」はあどけない少女であり、美女は「アイドル」とは別枠になってしまうのかもしれない。

 成熟を許容できず、未熟を愛でるしかない人がアイドルオタクのすべてではないが、子供から大人への成長を「劣化」と揶揄すること自体が幼稚すぎるということは広く認識してもらいたい。

https://news.infoseek.co.jp/article/messy_57640/
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【白石麻衣に「誰が見ても劣化」「婆やん」!? 美少女が大人になることを認められない幼稚ヲタwwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/12/02(土) 14:36:50.62 ID:CAP_USER9
人気アイドルグループ・乃木坂の白石麻衣(24)の2ndソロ写真集『パスポート』(撮影:中村和孝/講談社/今年2月発売)が、「第10回オリコン年間“本”ランキング2017」(集計期間:2016年11月21日~2017年11月19日)の「写真集部門」で首位を獲得した。
期間内売上22.9万部は、2008年の当ランキング集計以来、女性写真集としては歴代最高の年間売上記録となった。

年間20万部超えを達成した写真集は、2011年に1位となった「AKB総選挙!水着サプライズ発表2011」(集英社)以来、6年ぶり4作目。
本作は初週売上10.4万部を記録し、2/20付け週間ランキングで初登場BOOK(総合)1位に。
これは女性ソロ写真集の週間売上としては歴代最高で、また週間売上10万部突破は女性ソロ写真集では初の快挙となった。
以降も年間を通して売れ続け、女性ソロ写真集の新記録を続々と樹立してきた。

2日、都内で行われた表彰式に出席した白石は「まさか、このようなステキな賞をいただけるとは思ってもいなかったので、驚きでしかない。支えてくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びをかみしめた。

本作のヒットについて、担当者の講談社・谷口晴紀氏は「トップアイドルであり、女性誌のモデルも務める白石麻衣さんの強みであるビジュアルを生かしたファッショナブルな写真(女性ウケ)のほか、一般男性に『お!』と目を留めてもらうセクシーな写真(男性ウケ)、ファンが親近感を感じるリラックスした笑顔や変顔、また“食べ石”さんとも呼ばれる白石さんの美味しそうにご飯を食べている写真(ファンウケ)の3点が、バランスよく成立したことにあるかもしれません」と分析する。

渋谷の大手書店員から「これまでタレントの写真集を買ったことがないのでは?という20代の美しい女性が買っていくので驚いています」という反響があったことも明かし、「普段は女性誌を中心に活躍されているスタッフさんたちに撮影をお願いしたのが功を奏したと考えます。
白石さんも『握手会で女性ファンが増えたのを実感しています』とおっしゃっています」と、幅広い層から支持されたことが大ヒットにつながったようだ。

今後の写真集業界についても「写真集は、電子版で見ても満足感が薄いパッケージなのではないかと考えています。つまり写真集とは、“情報”ではなく、“もの”として持っておきたいアイテム。ですが、宣伝は圧倒的にWEBで行ったほうが良いのではないでしょうか。結果論ですが、ネットで積極的にニュースになる見せ方をして、実物を買っていただくというのが今後の一番よい流れなのかもしれないと考えています」と持論を展開した。

本作のほか、2位に齋藤飛鳥の1st写真集『潮騒』(幻冬舎/1月発売/期間内売上12.7万部)。
4位に同作の発売日にグループ卒業と芸能界引退を迎えた橋本奈々未さんのラスト写真集『2017』(※読み:ニイゼロイチナナ:小学館/2月発売/同8.5万部)、5位に乃木坂46加入前に「ミスマガジン2011」のグランプリを受賞した実績のある衛藤美彩の『話を聞こうか。』(講談社/4月発売/同7.9万部)がランクイン。
また8位の西野七瀬写真集『風を着替えて』(集英社/2016年9月発売)は、期間内売上こそ5.7万部だったが、2016年の年間ランキングでは写真集ジャンルの1位に輝いており、年をまたいでの好セールスを記録した。
9位には秋元真夏ファースト写真集『真夏の気圧配置』(徳間書店/2月発売/同5.4万部)が入り、トップ10のうち乃木坂46の作品が6作もランクインした。

なお、歴代1位の売り上げ記録は、2008年に発売された『上地雄輔フォト&エッセイ「上地雄輔物語」』が記録した29.0万部。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171201-00000358-oric-ent

「第10回 オリコン年間“本”ランキング2017」表彰式 白石麻衣
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「累計発行部数が25万部を突破」白石麻衣2nd写真集『パスポート』
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1: なまえないよぉ~ 2017/11/29(水) 09:09:21.98 ID:CAP_USER9
乃木坂46の白石麻衣(25)のセカンド写真集「パスポート」(講談社)が、1万部の重版が決まり、累計発行部数が25万部を突破したことが28日、分かった。
今年2月の発売から約9カ月が経過したが、いまだに月5000部以上のペースで売れ続けており、異例のロングヒットだ。
講談社創業108年の歴史の中でも、ソロ写真集として史上最高の部数を記録した。

初版は10万部。
発売前に2度重版し、発売初週で10・4万部を売り上げ、オリコンランキング史上女性ソロ写真集最高の週間売り上げを記録。
売り上げのペースは落ちず、5月に発表された本年度のオリコン上半期写真集売り上げランキングでは、20・1万部で1位に輝いた。
その後もほぼ毎月重版を繰り返し、今回で12度目の重版となった。

講談社販売担当者は「記録をたどる限り、ソロ写真集の25万部は講談社史上最高部数です。まさに、歴史に名を刻む100年に1度の大ヒット作になりました」と興奮気味にコメントした。
同社では近年、1年あたり10作以上の写真集を制作しており、2000年以降だけでも200タイトル以上を発売しているが、ごぼう抜きにした形だ。

白石は、これまで発売された乃木坂46の全19枚のシングルに選抜入りし、常にトップクラスの人気を誇るエース。
昨年10月撮影した「パスポート」は、ファッション誌のモデルとしても活躍する白石らしく「おしゃれでセクシー」をテーマに、初のランジェリーショットや、米西海岸の大自然をバックにした爽やかな写真などを収録した。
男性ファンだけではなく、女性からも大きな支持を受け、大ヒットにつながった。
白石は「自分でも信じられないくらいたくさんの方に手に取っていただいて、本当にありがたいです!」と喜んでいる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-00064455-nksports-ent

「累計発行部数が25万部を突破」白石麻衣2nd写真集『パスポート』より
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