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白石麻衣

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1: なまえないよぉ~ 2020/02/03(月) 09:52:49.59
女性アイドルグループ、乃木坂46の3月25日発売シングル(タイトル未定)選抜メンバーが、2日放送のテレビ東京「乃木坂工事中」(日曜深夜0・00)で発表され、センターは同シングルでの活動をもってグループを卒業する白石麻衣(27)が務めることが明らかになった。

白石は「やっぱり最後になるので…さみしいですよね。最後のミュージックビデオの撮影とか、やっぱりみんなとの撮影も最後になるから、本当に一瞬一瞬をかみしめてできたらなって思います」と思いを語った。

白石の“卒業ソング”となる25枚目シングル。今回の選抜メンバーは前作より4人多い22人。
1、2列目は11人編成の“十一福神”となった。
フロントには白石のほか、星野みなみ(21)、齋藤飛鳥(21)、松村沙友理(27)、生田絵梨花(23)、2列目には中田花奈(25)、井上小百合(25)、樋口日奈(22)、和田まあや(21)、秋元真夏(26)、高山一実(25)が名を連ね、“十一福神”はすべて白石と同期の1期生メンバーで固められた。

乃木坂の“象徴”ともいえる白石を、残りの1期生全員で送り出すというフォーメーション。
番組MCを務める“乃木坂46公式お兄ちゃん”こと「バナナマン」日村勇紀(47)は、運営側の意図を感じ「鳥肌が立った」とコメント。
相方の設楽統(46)は「乃木坂の歴史というか重みを感じる選抜というかね…」としみじみ語った。

なお、3列目には、梅澤美波(21)、賀喜遥香(18)、北野日奈子(23)、新内眞衣(28)、与田祐希(19)、山下美月(20)、岩本蓮加(16)、久保史緒里(18)、遠藤さくら(18)、堀未央奈(23)、大園桃子(20)が並ぶ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-00000121-spnannex-ent

乃木坂46 25thシングル選抜メンバー&フォーメーション
3列目:賀喜遥香(4期)、新内眞衣(2期)、山下美月(3期)、久保史緒里(3期)、堀未央奈、大園桃子(3期)、遠藤さくら(4期)、岩本蓮加(3期)、与田祐希(3期)、北野日奈子(2期)、梅澤美波(3期)
2列目:井上小百合、和田まあや、高山一実、秋元真夏、樋口日奈、中田花奈
1列目:齋藤飛鳥、生田絵梨花、白石麻衣(センター)、松村沙友理、星野みなみ
>>1��2列目=11福神(1期生)
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25thシングル選抜メンバー発表「乃木坂工事中」
中田花奈
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樋口日奈
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和田まあや
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センターは白石麻衣
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乃木坂46 白石麻衣
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【乃木坂46白石麻衣の卒業シングルは驚きの布陣!】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/29(水) 20:17:15.65
人気アイドルグループ乃木坂46の白石麻衣(27)が29日、都内で行われた映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(2月21日公開)完成披露舞台挨拶に出席。
7日にグループ卒業(日程は未定)を発表して以来、初の公の場に登場した。

昨年の夏ごろの撮影時期に「卒業のことを悩んでいて…」と明かし「この作品にかける思いが強かったので、作品には全力の力で全部出していこうと。撮り終わった時に、なにか卒業と繋がるものがあって、『今かな』と思い卒業を発表させていただいた」と告白。
出演で得たものがあったそうで「この作品でたくさん勉強になったこともあり、成長にも繋がったので、この作品に出会えてうれしく思っています」と感謝した。

そんな白石の演技について共演者の千葉雄大は「大変なシーンもあったと思うのですが、監督の演出に対して一つ返事で『はい、わかりました』と撮影に臨まれていて、その真っ直ぐな姿勢が、同じ役者としてかっこいいなと思いました」、成田凌も「覚悟というのを感じましたし、白石さんが軸として強い女性でいないと作品が成立しないので」と絶賛した。

これを聞いて白石は「すごくうれしいですし、私もお芝居のお仕事はすごく好きですし、これからもたくさん演技をしていきたいと思うので、この作品でより一皮むけていたらいいなと思います」と女優業へ意気込んだ。

同作は、北川景子主演で田中圭らが共演し、2018年11月に公開され興行収入19.6億円を記録した『スマホを落としただけなのに』の続編。
前作で“過去にトラウマを持つ”刑事・加賀谷を演じた千葉雄大が主演、獄中の“連続殺人鬼”・浦野を怪演が話題を集めた成田凌が続投し、加賀谷の恋人・美乃里を白石麻衣が演じる。
メガホンを取るのは、前作に続き『リング』シリーズで知られる中田秀夫監督。
“誰にでも起こりうる身近にある恐怖”、さらに警察組織を巻き込んでのサイバー犯罪を描く。

この日は共演者の鈴木拡樹、井浦新、中田秀夫監督も登場した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00000367-oric-ent

映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』完成披露舞台挨拶
白石麻衣
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(左から)中田秀夫監督、鈴木拡樹、白石麻衣、千葉雄大、成田凌、井浦新
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乃木坂46 白石麻衣
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【乃木坂46白石麻衣「たくさん演技したい」女優業に意気込み】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/11(土) 19:52:12.63
アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣(27)が6日、グループからの卒業を発表したことを、各スポーツ紙が報じた。
各紙によると、白石は3月25日発売のシングル(タイトル未定)の活動をもってグループを卒業。時期は未定だが年内に卒業コンサートを開催するという。

乃木坂は2011年に結成。当時、絶大な人気を誇っていたAKB48の「公式ライバル」と位置付けられ、12年にシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビューした。

シングルの売上げは当初20万枚台だったが、15枚目のシングル「裸足でSummer」(16年7月)からはミリオンヒットを連発。
15年から昨年まで紅白に5年連続出場し、17年と18年に「日本レコード大賞」を2連覇するなどすっかり飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

また、乃木坂のみならず、姉妹グループの欅坂46、日向坂46と合わせ「坂道シリーズ」と呼ばれ、
男性ファンだけでなく、女性ファンの支持も得ている。

「乃木坂の前に勢いがあったのは、乃木坂同様に作詞家の秋元康氏(61)が総合プロデューサーをつとめるAKB48でしたが、
いつの間にか、AKBのメンバーが取っていたCMなどの仕事が乃木坂メンバーに回るようになった。

また、オーディションで厳選された『坂道シリーズ』メンバーのビジュアルはAKBたちを上回っており、
グラビアを席巻し写真集の売上げも好調です。そんな状況だが、今や『国民的アイドルグループ』の称号は
坂道の代表格である乃木坂のものといってもいいでしょう」(音楽業界関係者)

とはいえ、「栄枯盛衰」の言葉通り、いつまでも「国民的アイドルグループ」の座に居座れるわけではないのだ。

「絶対エース」と呼ばれた白石が卒業を発表した乃木坂だが、かつての「国民的アイドルグループ」は絶対エース卒業後、どう“潮目”が変わったのだろうか。
「当時、ほぼ連日のように取材があって、いつもトップ記事。ところが、いつの間にかすっかり勢いがなくなってしまい、気付いたらAKBにとって代わられていた」

ベテラン芸能記者は、音楽プロデューサー・つんく♂(51)のプロデュースで1998年にメジャーデビューしたモーニング娘。
(通称・モー娘。)について、こう振り返る。

そのモー娘。に、デビュー翌年に加入して絶対エースに成り上がったのがゴマキこと後藤真希(34)だった。
ヤンキーあがりらしい金髪のビジュアルが衝撃的だった後藤だが、加入前のシングル「ふるさと」(99年7月)の売上げは17万枚。

ところが、後藤をセンターに据えた「LOVEマシーン」(同年9月)はいきなり歴代のグループ史上最多となる164万枚を記録。
続く「恋のダンスサイト」(00年1月)、「ハッピーサマーウェディング」(同5月)まで3連続でミリオンを達成したが、そこが絶頂期だった。

後藤は17歳の誕生日を迎えた02年9月23日にグループを卒業。卒業前のラストシングル「Do it! Now」(02年7月)は31万枚を売上げたが、
卒業後の初シングル「ここにいるぜぇ!」(同10月)は23万枚にダウン。

その後、メンバーの脱退・卒業&加入が相次いだためファン離れが加速。04年ごろからはシングルの売上げが10万枚を割るようになり、
98年から続いた紅白の連続出場記録は07年で途切れた。

その後、パフォーマンスのレベルの高さは評価されているものの、昨年までに紅白返り咲きは果たしていない。

モー娘。ラスト紅白の前年06年にシングル「桜の花びらたち」でデビューしたのが「会いに行けるアイドル」がコンセプトのAKB48だった。 
05年、東京・秋葉原に専用劇場をオープンしてそこでパフォーマンスを披露し、終演後のお見送りなどのファンサービスも敢行した。

シングルに握手会券を付けるという画期的な商法もあり、ファンの購買意欲をあおりどんどん売り上げを伸ばした。
また同じビジネスモデルの「48グループ」と呼ばれるSKE48、HKT48ら姉妹グループも誕生。

毎年恒例の「総選挙」と「じゃんけん大会」の特典でもいっそうファンの購買意欲をあおり、
ついに18枚目のシングル「Beginner」(10年10月)で初ミリオンを達成すると、その後、ミリオンを連発した。

そんなAKBの絶対エースが09年の第1回総選挙の覇者・前田敦子(28)だったが、12年8月にグループを卒業した。

CDの売上げこそ落ちていないものの、前述したように坂道の台頭や世間的に知名度のないメンバーの割合が増えたこともありすっかり失速。
昨年9月には唯一の地上波冠番組を失ってしまったのだ。

さて、白石の卒業後、乃木坂の“潮目”はどう変わるのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200111-00602470-shincho-ent
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【白石麻衣卒業、“絶対エース”卒業で占う「乃木坂46」の今後】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/10(金) 07:02:31.81
アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣が卒業を発表した。
1期生としてグループを支え続けた白石の卒業発表を受けて、芸能界内外から惜別の声が巻き起こっている。

 
白石は1月7日更新のブログで、「次のシングルをもちまして乃木坂46を卒業します。
2020年始まったばかりなのに、最初のブログが卒業の話しでごめんなさい」とファンに謝罪。卒業は25歳を迎えた2年前頃から考えていたと明かし、
「後輩も頼もしく成長していき、私ももう乃木坂で甘えてられないなと思い昨年の夏頃に改めて卒業のことを考え決断致しました」と綴っている。

 
白石の卒業発表に元・乃木坂46で同期の生駒里奈も反応しており、インスタグラムのストーリー機能を使って「乃木坂をずっと引っ張ってくれてありがとう。
乃木坂の美しさは貴女だと思ってます」と投稿。
また7日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)では、乃木坂46と共演番組を持つMCのバナナマン・設楽統が
「ちょっと寂しいですけど、これから個人の活躍を期待したい」とコメントした。

 
ファンからも白石へのエールが相次いでおり、ネット上には「間違いなく乃木坂46の功労者。むしろよくここまで残ってくれた!」
「ファンを悲しませることなくアイドルとして輝いてましたね。まさに有終の美だと思います」
「白石麻衣きっかけで乃木坂ファンになったので、卒業後も彼女を応援していきたい」など、これまでの功績を称える声が目立つ。

 
白石といえば1月1日、セカンド写真集『パスポート』(講談社)の累計発行部数が38万部に達したことが発表されたばかり。
さらに、昨年12月には写真集の功績を称えられ「野間出版文化賞・特別賞」を受賞しており、講談社の販売担当者が「3年にわたって重版を続ける写真集界の“金字塔”です」とコメントしたことでも注目を浴びた。

 
白石はこれまでスキャンダルを報じられておらず、“プロ意識”の高さを評価されているが、演技や歌唱力については批判を受けてきた。
たとえば、2018年8月放送の連続テレビドラマ『絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)にゲスト出演した際には、劇中でウェディングドレス姿を披露。
その美しさが評判になると同時に、「演技が下手すぎる」と厳しい声が殺到した。

 
またステージでは、たびたび“口パク”が疑われ、昨年12月放送の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)でも疑惑が再燃。
白石は歌手・鈴木雅之とデュエットソングを披露したものの、視聴者から「鈴木雅之だけ生歌で白石麻衣は口パク? 違和感がある」
「鈴木さんを相手に下手な生歌は歌えないよね」と指摘されていた。

 
白石は卒業後も芸能活動を続けるという。
演技も歌も評価が低いが、グループ卒業という転換点に立ち、これからどのような活躍を見せてくれるのだろうか。
また、絶対的なエースだった白石を失った乃木坂46が、今後どう成長していくのかにも関心が集まる。

https://biz-journal.jp/2020/01/post_136006.html
2020.01.07

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【白石麻衣、乃木坂卒業後は苦戦の懸念要因…歌と演技に低評価、口パク疑惑も再燃】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/10(金) 17:42:49.74
人気アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣(27)が、女性ファッション誌『ar』2月号(主婦と生活社)の表紙に初登場。
突然のグループ卒業発表で日本中の注目を集めている“国民的女神”の最新美をスタイリッシュに撮り下ろした。

アイドルという枠を超え、モデルや女優として大活躍中の白石。
昨年は多数のファッション誌のカバーを飾り、ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』の弾けた演技では新境地を開拓。
17年2月に発売された2nd写真集『パスポート』は発売から3年経っても記録的に売れ続け、27度目の重版が決定し累計発行部数38万部を突破する超ロングセラーとなった。

今年はヒロインを務めた映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の公開も控え、さらなる飛躍が期待されるなか、3月25日発売予定の25thシングル(タイトル未定)の活動終了をもって卒業が発表されると、日本中に衝撃をもたらした。

そんな今もっとも目が離せない美女が、『ar』表紙に待望の初降臨。
フェミニンな美貌だけでなく、ビッグGジャンやトレッキングブーツなどを着こなす姿は新鮮そのもの。
「arにはメンバーの(堀)未央奈も出ているので、ずっと読んでました。初のカバーガールで、こんなにちゅるんと可愛く撮ってもらえて、とっても嬉しいです」と喜びを語った。

さらにインタビューでは、その“ちゅるん”の秘訣、ずばりスキンケアのこだわりもたっぷり披露。
多忙を極めるなかでも、マメすぎる彼女の驚くべきスキンケアルーティンは、ぜひ誌面でご確認を。

同号にはそのほか指原莉乃、田中圭、新田真剣佑&北村匠海、長妻怜央、兼近大樹(EXIT)、レギュラーモデルの堀未央奈(乃木坂46)、今泉佑唯、齊藤京子(日向坂46)などが登場する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200110-00000331-oric-ent

『ar』2月号 白石麻衣
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乃木坂46 白石麻衣
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【“国民的女神”白石麻衣『ar』初カバーモデルに「ちゅるんと可愛く撮ってもらえて嬉しい」】の続きを読む