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痴漢冤罪

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1: なまえないよぉ~ 2018/10/13(土) 18:50:34.75 ID:CAP_USER9
米倉涼子が主演を務める連続テレビドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)の第1話が10月11日に放送され、平均視聴率15.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とロケットスタートを切った。

 米倉の代表作といえば、「私、失敗しないので」のフレーズで人気を博している同枠のドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子』。視聴率20%超えを連発し、これまで全5シリーズが放送されている。今回はいわば、その“女弁護士版”ということで、「『ドクターX』を超えられるか?」という点も注目されていた。

 今クールは、初回の平均視聴率14.2%を記録した織田裕二主演の『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)が話題を集めている。また、こちらも人気作の続編である阿部寛主演の『下町ロケット』(TBS系)も控えており、『リーガルV』はそれらのドラマとしのぎを削ることになりそうだ。

 初回の展開を振り返ると、弁護士資格をはく奪された小鳥遊翔子(米倉)が、ポンコツ若手弁護士の青島圭太(林遣都)とペーパー弁護士で元大学教授の京極雅彦(高橋英樹)をスカウトし、京極の名を借りて「京極法律事務所」を立ち上げる。「弱者を救うための法律事務所」をうたう小鳥遊は、元ストーカーで服役経験のある馬場雄一(荒川良々)と、1億円横領で服役経験のある元銀行員・伊藤理恵(安達祐実)をパラリーガル(弁護士業務を補助する者)として採用する。

「弱者を救うって、そういうこと?」と思わずツッコミそうになったが、現役ホストの茅野明(三浦翔平)も加え、自身は管理人として京極法律事務所をスタートさせた。

 そして今回、小鳥遊たちが扱ったのは、一度訴えられると有罪率99.9%といわれる「痴漢冤罪事件」。事の発端は、君島化学の会社員である安田勉(児嶋一哉)が三島真央(山谷花純)に「お尻を触られた」と糾弾されている現場に、青島が偶然居合わせていたことだ。そして、無実を訴える安田を見過ごせず、青島は弁護を引き受けることになる。

 三島が嘘をついていることを見抜いた小鳥遊は、「鉄道研究歴30年」「カリスマ鉄子」「全日本鉄道社・鉄道研究1級のライセンスを持つ専門家」という肩書きで証人として法廷に入り、鉄道オタクの目線から次々に三島の証言の矛盾点を指摘する。最終的には、怖くなった三島が「ごめんなさい」と嘘を認め、京極法律事務所は初仕事で無罪を勝ち取った。

 しかし、それだけでは終わらない。小鳥遊は、この事件の黒幕が安田の同僚である冨樫博之(安井順平)だという証拠をつかみ、君島化学に「安田の不当解雇に対する賠償金」として100億円を請求する。さらには、「特許出願をめぐる会社の内紛を告発する会見を開く」という脅しで会社側を追い込み、安田へ賠償金を支払わせることに成功した。

 放送前から期待が大きかったドラマだけに、インターネット上では多くの反響があがっている。特に、小鳥遊に「ポチ」とあだ名をつけられてしまった青島の「わんこっぷり」にキュンとした視聴者が多かったようで、以下のような反応が見られた。

「青島の小鳥遊さん好き好き感と“ポチみ”にやられました」

「小鳥遊さんカッコいいし、青島くんの一生懸命なポチっぷりにはニコニコしてしまう」

「きっとポチの成長物語でもあるので楽しみだなぁ。遣都くん、あの髪型大正解だと思う。ポチ感が4割増しくらいになる」

「これから、心揺れるエモいポチとかコメディ感あふれるスピーディなポチを堪能できるのかぁ。木曜が楽しみすぎる!」

つづく

Business Journal2018年10月13日18時00分
https://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_483731

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しくじり先生


1: なまえないよぉ~ 2017/08/21(月) 18:12:46.23 ID:CAP_USER9
弁護士の北村晴男が、8月20日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系列、毎週日曜21:58~23:05)に出演し、痴漢冤罪を回避するための授業を行った。
北村は冒頭、授業について「今日の授業は本当に画期的です」と強調し「私自身が驚いている」と自信をのぞかせていた。

今回は、ただ夜道を歩いているだけで痴漢の容疑がかけられ、57日間という期間を費やしようやく無実が証明された……という男性の再現VTRを流すことになった。
これは、実際にあった事件だったそうで「彼の行動には学ぶべき素晴らしい対処法と教訓が隠されている」と紹介した。
ちなみに、VTRの主人公・春日井さんはオードリーの春日俊彰が務めた。先生役で出演している相方の若林正恭は「アイツのドキュメンタリーだ」とヤジを飛ばしていた。

■春日井さんの行動と北村の見解

・主人公の春日井さんは同僚らとお酒を呑んだ後、アプリのルート検索を起動し、徒歩で約2時間かけて歩いて帰った。1時間ほど歩いた頃、警察官に止められ職務質問を受けたが、丁寧に答えていく(この時春日井さんは、痴漢があったことを知らなかった)。

→近くに痴漢被害女性がおり、面通しがあった可能性がある。職務質問にしっかり答えたのは良い判断。被害女性が近くにいたので、警察官の本気度が違う。こういう場合に立ち去ろうとしても怪しさが増してしまうため、任意捜査のうちに容疑が晴れるよう協力することが大事。違法な捜査を抑制するためにも、警察官に断った上で録音しても良い。

・その後刑事が現れて「この近くで痴漢があって、“あなたの顔が犯人に似ている”と被害女性が言っている」と告げられた。身の潔白を証明するために警察署に行くことを任意で同意。警察署では事情聴取を受け、呼気検査、歩行チェック、指紋採取などが行われた。しばらくすると、ようやく開放される。春日井さんは自宅に帰って今回の出来事の経緯を記録。ルート検索の履歴を頼りに、具体的な帰宅ルートと時間を記入した。

→今回の場合、お酒を飲んでおり、裁判で不利になる可能性があったので書き留めておいて正解。事情聴取の最中に防犯カメラの記録を要請しても良い。防犯カメラを見れば、冤罪であることはもちろん、真犯人が映っている可能性もあった。

・その後、弁護士にアポイントメントをとった。

→できれば任意同行する際に弁護士へ連絡しておく。知らない場合は弁護士会に頼った方が良い。

・弁護士にルート検索のことを伝えると、「警察には見せないでください。このルートに当てはめて事件のストーリーを作られる可能性がある」と言われる。「警察が違うストーリーを提示してきたら、これを証拠に崩していきましょう」と説明を受けた。

→指紋の検査などをしなくても、ルート検索だけで無実が証明された可能性がある。

・捜査は結局57日間を要し無実が証明された。

→指紋採取したものを使って、微物検査(容疑者の手に被害者の衣服の繊維が付着していないかの検査)があり、これが無実の決め手になった。

ここで北村は、微物検査よりもさらに精度の高い最新技術“DNA鑑定”について紹介。
最新の科学技術では、肌が触れた衣服の表面から細胞片を検出し、この細胞片を解析することで触った人が分かり、“ふれたのか”、“触ったのか”、“揉んだのか”が判明すると説明した。

この検査を用いて、電車などで痴漢冤罪にあった場合は「両手をあげて“私は今から何も触らないDNA検査をやってくれ”と叫ぶこと」を提案。
これには生徒らも「画期的!」、「これ良いわ!」と絶
インターネット上でも「めちゃくちゃ画期的」「勉強になった!」「痴漢冤罪……ホント怖いな(汗)」「今日のしくじり先生、価値あり過ぎ勉強になる」と反響だった。

北村は最後のまとめの教訓として「痴漢冤罪は急にやってくる。その時に対応できる知識を持っておこう」と訴えていた。

http://news.livedoor.com/article/detail/13500113/

『しくじり先生 俺みたいになるな!!』 北村晴男弁護士
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1: なまえないよぉ~ 2017/06/08(木) 13:54:02.07 ID:CAP_USER9
5日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で、司会の安藤優子が、痴漢騒動で電車が遅れるのは「迷惑」だと指摘する場面があった。
番組では、2日の深夜に起きた、JR総武線平井駅での痴漢騒動をめぐるトラブルを特集した。
騒動の発端は、ある女性が車内に乗り合わせたある男性を「痴漢」だと主張。

その男性は、自らの無実を訴え、20分間以上も降車をしなかったのだという。
周囲の目撃者も男性の無実を訴えており、その男性に電車から降りなくてもいいと声をかけていたのだとか。

その後、警察官が到着すると、車内での問答も続いたそうだが、結果的に男性が目撃者と共に降車。
番組では、警察は事情聴取をした後、痴漢行為とは認定せず、男性をその日のうちに帰宅させたと伝えていた。

この話題について、安藤は渋い表情を浮かべ「でも20分間、電車を止めたって行為はどうなんですか?」「明らかに迷惑は迷惑ですよね」と苦言を呈した。
そして、今後もこういったことが起こり、鉄道会社にも損害が発生すると指摘したうえで「やっぱり女性専用車両を増やすとか」
「そういう対策を私は、(鉄道)会社としてもしてほしい」と訴えた。

解説を担当する弁護士の田村勇人氏は、今回の件は、女性も男性も目撃者も、ひとりひとりが間違った行動をしていなかったが、相対的に迷惑をかけてしまったと紐解く。
そして、今後こうした問題について、どうすればいいのかは「我々、国民が決めなければならない」と提言していた。

http://news.livedoor.com/article/detail/13161282/

フジテレビ

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