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男闘呼組

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1: なまえないよぉ~ 2023/12/26(火) 19:02:20.45
 NHKは26日、男闘呼組(おとこぐみ)のメンバーを中心に結成されたバンド「Rockon Social Club(RSC)」が、大みそかのNHK紅白歌合戦に出演すると発表した。大トリのMISIAさんと共演する。バンドメンバーの岡本健一さんは旧ジャニーズ事務所(現SMILE―UP.〈スマイルアップ〉)とエージェント契約を結んでいたが、今月に入って契約解除を発表。NHKは、旧ジャニーズの所属タレントの新規番組出演を見送る方針を維持しているが、岡本さんの出演は問題ないと判断したという。

 NHKは、旧ジャニーズの創業者・故ジャニー喜多川氏の性加害問題を巡り、被害補償が適切に行われているかや、事務所のタレントを受け入れる新会社が事務所と経営分離できているかといった点が確認できるまで、事務所タレントの新規出演は見合わせる方針を示している。

 一方で、岡本さんは今月5日、自身のインスタグラムで事務所との契約を解除する意思を示した際、新会社と契約を結ぶ考えもすでに示しているため、紅白出演のために形式的に事務所を離れたのではないか、との指摘が上がっていた。

 NHKの広報担当者は朝日新聞の取材に「スマイルアップ社との契約解除が、紅白歌合戦出場のために行ったものではない点や、今後のマネジメントの契約先については、(事務所の新会社の)『STARTO ENTERTAINMENT(スタート エンターテインメント)』も含め、未定であるという点も確認し、今年の紅白歌合戦の出演は問題ないと判断した」と回答した。

 RSCは歌手のMISIAさんとの楽曲「傷だらけの王者」を発表し、同局のラグビーテーマソングに起用されていた。NHK関係者は「MISIAが今年出した曲であり、NHKのテーマソングにもなった。一緒に曲を出したのだから外せない。MISIAサイドの意向もあった」。あるNHK幹部は、「世間から、NHKがズルをしたんだと思われるようなことは避けないといけない」と述べるなど、対応を探ってきた。

※以下有料記事

2023/12/26 18:00

https://www.asahi.com/articles/ASRDV5GV5RDHUCVL00B.html


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1: なまえないよぉ~ 2023/09/24(日) 11:22:49.98
 8月に解散したロックバンド「男闘呼組」メンバーを中心に結成された新バンド「Rockon Social Club」が出演するTOKYO FM「ROCKON TIMES」(土曜後9・00)が9月30日で終了することが24日、発表された。

 「Rockon Social Club」は、男闘呼組のメンバーだった成田昭次、高橋和也、岡本健一、前田耕陽、プロデューサーでベーシスト・寺岡呼人、ドラマー・青山英樹の6人で結成された新バンド。ラジオ番組は今年5月に放送がスタートし、メンバーが週替わりでパーソナリティを担当していた。

 24日放送で、ボーカル・ベーシストの高橋和也が「来週30日の放送が最終回となります」と発表。「5月6日にスタートして約5カ月間、あっという間でした。すごく寂しいです、正直。もっと続けたかった」と残念そうに語った。キーボードの前田耕陽は「もっと来たかったのに…残念。今まで応援ありがとうございました。今度はRockon Social Clubとして3時間くらいの番組やってくださいと言われるようになってまた戻ってきましょう」と述べた。

 番組の公式SNSでも「突然のお知らせで驚いた方も多いと思いますが来週が最終回となります」と発表。終了の理由などは明かされていない。

 ファンからは「ショック」「悲しすぎる」「来週最終回、急で寂し過ぎる」「何で…嘘でしょ…」「来月からは何を支えにすれば?」「残念でなりません」と驚くコメントが多く寄せられたほか、男闘呼組はかつてジャニーズ事務所所属だっただけに「時代のジャニーズ絡みでないよね?」「なんでだろう?ジャニーズ問題?毎回面白かったのに残念」と心配する声も挙がった。

 ジャニー喜多川元社長の性加害問題に揺れるジャニーズ事務所をめぐっては、所属タレントの広告起用を見合わせる企業が続出。日本商工会議所の小林健会頭(三菱商事相談役)や経済同友会の新浪剛史代表幹事(サントリーホールディングス社長)ら財界トップもコメントする事態に発展している。

 また、所属タレントが主演する来年放送の複数のドラマの制作がストップしていることが判明。テレビ各局から共演者側に撮影の延期や企画の見直しが伝えられている。一方、ジャニーズ事務所は来月2日に会見し、新体制を発表する。本紙の取材では、社名変更のほか、東山が社長となる新会社を設立して所属タレントが移籍することなどを報告するとみられる。現在のジャニーズ事務所は性加害の被害者への補償を行う会社として存続する見込み。被害者への具体的な救済は来月末にもスタートとなる。東山社長の新会社設立により、再発防止特別チームから指摘を受けた「同族経営」からの脱却を図ることになる。

2023年09月24日 10:42

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/24/kiji/20230924s00041000210000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/28(日) 18:46:07.37
 現在“ラストツアー”中の元ジャニーズ事務所所属のロックバンド・男闘呼組メンバーの発言が波紋を呼んでいる。5月25日の愛知公演では、中居正広がサプライズ出演して大きな話題になったが、一方でメンバーの高橋和也が、ジャニーズの性加害問題について言及したことも注目を集めた。各報道では「いろいろなことを言う人たちがいるけど、それで傷ついている人間もいる。俺たちはこれからもジャニーズを応援するし、皆にも応援してほしい」と伝えられていたものの、「実際のところ、現場ではもっと過激で踏み込んだ発言が飛び出していた」(スポーツ紙記者)という。

 1993年に高橋がジャニーズを解雇されたことによって、実質的に解散状態となっていた男闘呼組。再結成は昨年7月に発表され、現在は当時中止となってしまったライブツアーが、約30年の時を経て開催されている。

「当時のグループ名を使用しての活動再開に際して、ジャニーズサイドは許可こそしているものの、制作やマネジメントには一切関与していません。メンバーの岡本健一だけは、現在もジャニーズとエージェント契約を結んでいるものの、実質的に“ジャニーズ所属グループではない”状態での再結成となっているんです」(芸能ライター)

 それでも、創業以来初めての危機に陥っているジャニーズについては、各メンバーも思うところがあったのだろう。高橋はステージ上で、古巣の元所属タレントらに対して、苦言とも取れる発言を繰り出したそうだ。

「各報道では、現在の所属タレントやスタッフらを気遣うような内容のコメントをしていたと伝えられていますが、実際には『ペラペラと余計なことまでしゃべる奴らに対して言いたい。それで傷ついている奴らの人権はどうなる?』といった意味合いの発言をしていました。つまり、元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏をはじめ、ジャニー喜多川氏からの性被害を告発した元ジャニーズ所属タレントに怒りの声を上げたというわけです」(前出・スポーツ紙記者)

 元所属タレントでは、今月、近藤真彦が藤島ジュリー景子社長に対し「(性加害問題を)知ってた、知らなかったじゃなくて、もう知ってるでしょ」と発言して、業界関係者やファンの間で大きな注目を集めたが、このタイミングでの高橋の性被害者告発者への発言は、さらなる反発を招くことになりそうだ。

https://www.cyzowoman.com/2023/05/post_434266_1.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/25(木) 22:29:53.88
男闘呼組の高橋和也さんが、現在報じられている、ジャニーズ事務所のいわゆる“性加害”問題について、名古屋で行われたライブ会場でコメントしました。

発言があったのは「男闘呼組 2023 THE LAST LIVE」(愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール)の公演内。
メンバーの高橋和也さんは、ステージで「今ジャニーズ事務所が⼤変なことになっているが、俺たちは昔ジャニーズだったことに誇りを持っている。俺たちの名前『男闘呼組』をくれたのもジャニーズだ。⾊々なことを⾔う⼈たちがいるけど、それで傷ついている⼈間もいる。俺たちはこれからもジャニーズを応援するし、皆にも応援してほしい」と、ファンに想いを伝えました。

【担当:芸能情報ステーション】

5/25(木) 22:23配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN

https://news.yahoo.co.jp/articles/389ff51f346076f8066be71a977cabd4d0b1ec5b

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1: なまえないよぉ~ 2022/07/21(木) 12:44:07.48 _USER9
 伝説の第二章が始まる──そんなナレーションとともに、緑のレーザー光線の中から現れた4人の男たち。懐かしいロックメロディーを奏でたのは1989年のヒット曲『TIME ZONE』。いまや全員が53才。それでも、バブル時代にタイムスリップしたかのような開襟シャツ、ヒョウ柄のセットアップ、白黒のゼブラスーツと“不良”な装いは、29年前から何も変わっていない。令和の言葉で表すなら、まさに“イケオジ”そのものだ。

【写真】1988年のデビュー当時の男闘呼組、かっこよすぎる!他、とんかつ店で働きながら音楽活動を行う成田昭次

 4人組ロックバンド・男闘呼組が、7月16日に放送された『音楽の日2022』(TBS系)で復活した。まさに電撃的だった。前日15日にネット上で突然、番組への出演を発表。番組内では「デビュー35周年の来年8月まで期間限定で活動。10月にはライブ開催」と、今後の予定も公表された。TBS関係者が明かす。

「放送後、ツイッターのトレンドワードで『男闘呼組』が1位となり、サプライズは大成功。収録時には彼らの後輩で番組MCの中居正広さんが、“どうしても見たい”とスタジオに足を運び、5人で記念撮影までしていました」

 1988年にデビューした彼らはジャニーズ事務所60年の歴史上で最も硬派といわれ、そのはかなさも加わり、長らく伝説と化していた。『音楽の日2022』でも披露した名曲『TIME ZONE』や『DAYBREAK』などでオリコン1位を獲得。1980年代末期には光GENJI、少年忍者とともに「少年御三家」と呼ばれ、東京ドーム単独コンサートも行うなど、一世を風靡した。しかし、終わりは突然訪れた。芸能記者が当時をこう振り返る。

「4人の主演舞台の千秋楽だった1993年6月30日。いきなり高橋和也さんが事務所を解雇され、バンドも活動休止、事実上の解散となりました」

 前田耕陽が1995年、成田昭次も1998年に退所。岡本健一のみジャニーズに残り(2021年11月にエージェント契約)、4人は俳優やソロのアーティストとして別々の道を歩んでいた。

 そんな中、往年のファンを驚かせる大事件が起きる。2009年、成田が大麻取締法違反で逮捕・起訴されたのだ。保釈後、成田は「陶芸家になる」と言い残して消息を絶った。再結成など遠い夢物語だったのである──。ただ、それでも4人の友情は続いていた。

「バツイチだった成田さんは再婚し、地元名古屋でサラリーマン生活を送っていましたが、音楽活動の夢を捨てきれずにいた。その思いを伝え聞いたのが高橋さんと前田さん。2人は名古屋に飛んで成田さんを探し出し、近い将来の再結成を誓い合ったそうです」(レコード会社関係者)


 それが3年ほど前のことだという。そして2020年の秋、成田は音楽活動を再開させた。

「成田さんは昨年、不退転の決意で会社を辞め、家族とともに上京していました。でも、すぐに音楽活動が軌道に乗らず、生活に不安を抱えていた。そこで知人が開いたとんカツ店で働き始めたのです。揚げ担当でした。ギタリストにとって指は命で、ヤケドは厳禁。そんな人生をかけたアルバイトをしながら、再結成にこぎつけたのです」(前出・レコード会社関係者)

 閑静な住宅街にあるとんカツ店は、開店1年にもかかわらず店内の壁に有名人のサインがいくつも書かれている。ミスチルの桜井和寿やMISIA、明石家さんま……それぞれ成田とのつながりを感じさせる。その中には3人のメンバーの名前もあった。成田が古い友人に振る舞ったとんカツは、格別だったに違いない。

7/21(木) 7:15配信
NEWSポストセブン
再結成した現在の男闘呼組(成田のInstagramより)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e21f3507520d7790402b7583f381b6b3b79e301?page=1

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【電撃復活の男闘呼組・成田昭次、とんかつ店で“揚げ担当アルバイト”しながら再結成】の続きを読む