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田原俊彦

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1: なまえないよぉ~ 2023/12/09(土) 06:06:46.15
 アイドル黄金時代の'80年代をトップで駆け抜け、還暦を超えても「元気印」のトシちゃんこと、田原俊彦。2023年も全国16か所のツアーを敢行し、12月にはクリスマスディナーショーが控えている。TikTokで見せるダンスも好評。歌って踊って魅せるトシちゃんのハッピーになるインタビュー。

「15歳の時にこの世界を目指したの。テレビを見てて、“あ、俺、こん中で暴れてやろう” って思ったんだ。

 あの頃は今みたいにSNSもなかったしテレビが王様だったんで、ブラウン管の中がとてもキラキラ輝いて見えたし、夢がいっぱい詰まってた。もともと体を動かすのが大好きだったし、かっこいいなあ、踊りたいなあってのがきっかけ」

■アラ還・田原俊彦

(※中略)

■うらみごとを言ってるイメージがないトシちゃん

──それにしても山あり谷ありでしたが、うらみごとを言ってるイメージが全然ない。

「まあね。だって、ぜんぶ自分がやりたいように、やりたい放題でやってきたから。僕は本当にゴーイング・マイ・ウェイで、場面場面でいろんな人に迷惑もかけたしね。大変な思いをさせたと思うんだけど、ひっくり返せばぜんぶ自己責任。勝った負けたはあったとしてもすべて飲み込んで、やり返すぞって気持ちで頑張るしかないじゃないですか。人のせいにはできないし」

──長い人生で “人のせい” もあったと思うんですけど。でも言わないですよね。

「うん。だっていいじゃん。ね? 結果は70で出るから。あ、もう近いな(笑)」

──自分で決めてきた人生だ、と。

「そうそう。自分で決めたことを人のせいにするわけにいかないじゃん。事務所をやめた時もそう。あの時代(1994年)に事務所を蹴るってのはさ、今とは訳が違うからね」

──あらためて訊きますけど、なんでやめたんですか?

「やめたいからやめたの(笑)。だってもう10周年ぐらいの時から、自分でショーも作っていたし、ドラマやれば当たるし。もうすべて教わることは教わったったなと」

──自分1人で力を試したい気持ちに?

「ま、試したいっていうか、もう卒業していいかなって。正直あまり先々のことは考えていなかったよ(笑)」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

田原俊彦に聞いた「なんでジャニーズ辞めたの?」返ってきたストレート回答に見た最強メンタリティー
12/8(金) 20:02 週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fc59f641c80f8ff2c2a65afa619cd1f0678a215
田原俊彦(62)撮影/アライテツヤ
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231208-00030190-jprime-000-3-view.png

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/08(金) 03:44:56.96
 歌手でタレントの田原俊彦が29日までにユーチューブチャンネル「田原トシちゃんねる!」を更新し、ジャニーズの合宿所について語った。

「大スターの間取りが知りたい」をテーマにトークを展開。田原は6歳から18歳まで山梨県甲府市で暮らしたがその後、東京・飯倉片町にあるジャニーズの合宿所で生活するようになった。

 田原は「合宿所は僕の家の10倍ぐらい大きかったね。間違いなく150平米。そのぐらいはありましたね」と証言。当時「3年B組金八先生」に出演中で「マッチ(近藤真彦)もよっちゃん(野村義男)一緒に(暮らしてた)」と話した。

 スタッフから「ジャニーさんも(一緒に)お住まいだんったんですか?」と問われると「もちろんここがジャニーさんの住まいですよ。(ご自宅を寮のようにしていた?)そうそう」と答えた。

 田原は合宿所に住み始めて1年後にデビューしたため2年ほど生活し、それから原宿の合宿所に移った。飯倉片町の合宿所が「150平米だとしたら(原宿の合宿所は)250平米。表参道の路面のワンフロア。リビングは40畳はあったな」と回顧した。

 田原はジャニー喜多川氏の隣の部屋で「(一人部屋ですか?)もちろん、20畳ぐらいあったんじゃない?」と話した。近藤真彦の他に「少年隊の3人。男闘呼組もいたなぁ。その後半には光GENJIの子たちもいたし」と豪華な顔ぶれだったようだ。

 また当時の給料事情についても「何しろこの時代のジャニーズっていうのは会社側の方が強いですからね。月給30万円で死ぬほど働いた10年間」と明かした。

「ある日僕は気が付きます。これだけ仕事して、これだけコマーシャルやって。相当な稼ぎがあるんじゃないかな。それをメリーさんに交渉しました。渋々OKしてくれて、それから歩合になったのかなみたいな。最初の一歩っていうか。強固な扉を叩いたというか壊したのは結構、僕だったり」と話した。

 月給30万円だったがレコード印税が何千万円もあったため「月給30万円がどうでもよくなるの(笑い)」という理由もあったようだ。

 合宿所について「でっかい部屋をもらって。おいしいものを食べれて、洗濯はしてくれるわ。もう快適。6年いた。ジャニーさんも『早く出てけ』ぐらいな感じ(笑い)。僕は渋々自分の買ったマンションに引っ越した」と話し、笑いを誘っていた。
 

9/8(金) 3:16配信 東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/374b25d771650012610d6ce873c98a98119ddf52

アンチ嫉妬

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/25(日) 17:14:36.12
 歌手の田原俊彦が25日、東京・豊洲PITで79枚目の最新シングル「ダンディライオン」の発売記念ライブを行った。

 ライブでは、リリースされたばかりの「ダンディ―」を含め全8曲を熱唱。1200人の観客を大いに沸かせた。

 ライブのMCでは、自身のYouTubeチャンネルに触れ「もう開設してかれこれ9か月近く経ちます。最近一番伸びたのは、(かつて所属したジャニーズ事務所の合宿所の間取りなど紹介した)合宿所の動画ですけど」と、やや複雑そうな表情で明かした。

 同事務所の創業者・ジャニー喜多川氏(2019年死去)を巡る性加害問が連日取り沙汰されているが、田原は「ジャニーさん、きょうは久しぶりに空からみてくれているかな。(同動画のことを)反省しろ!と言っているかな」と笑いを誘いながら、「皆さん色んな立場があると思うけど、僕の中ではいい思い出しかない。エンタメの一から十までたたき込まれて、今の自分があるのもジャニーさんのおかげも50%くらいある。少ないって?でも、もう辞めて30年経つからね」と思いを語った。

 ライブでは、華麗な足上げも披露するも「やっぱり真剣にやるときついな…」と息が上がる一幕も。それでも、「年齢は記号みたいなもん。まだまだ発展途上ですから。皆さんの日頃の疲れを癒やすようなステージを届けたい。来年は45周年アニバーサリーで80作目(のシングル)をリリースします。どーんと盛り上げますよ」と予告した。

 8月5日から11月11日にかけて、全国16都市を巡るツアーも行う。

2023年6月25日 17時0分

https://hochi.news/articles/20230625-OHT1T51206.html
https://hochi.news/images/2023/06/25/20230625-OHT1I51295-L.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/19(月) 13:39:17.14
元ジャニーズ事務所所属の田原俊彦さんが2023年6月18日に「サンデー・ジャポン」(TBS系)と「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)に出演。両番組で「ジャニーさん万歳!」と叫び、ネット上で困惑の声が集まっている。

「サンデー・ジャポン」では、この日番組にゲスト出演したニューレディの肉乃小路ニクヨさんが、田原さんのファンだと公言する一幕が。田原さんの好きなところを聞かれた肉乃小路さんが「やっぱりね、びんびん」と明かすと、田原さんはおもむろに立ち上がり、仁王立ちして自身の股間を右手で抑えた。

この仕草にMCの爆笑問題・太田光さんが「よくいまの状況でそれできるよね」と笑いながらツッコミを入れると、田原さんは「なぜだ!」と反論。続けて、「ジャニーさん万歳!」と口にしていた。太田さんは「何もツッコめないわ」と返答した。

また、その後に放送された「爆笑問題の日曜サンデー」の中でも、田原さんのゲスト出演について太田さんが「パンツ一丁の男が乱入、完全に乱入だよ」などとイジっていると、田原さんは「いつもより地味な下着だったから恥ずかしい」などと乗っかりつつ、突然「ジャニーさん万歳!」と再び発言。

太田さんが「今それ言う人いないのよ」と指摘するも、田原さんは「ハッピーにいこうよ」と盛り上がる。さらに「メリー(喜多川元名誉会長)さんもいい人だったのよ。ジュリー(藤島ジュリー景子社長)はみんなで守ろう」「(テレビドラマ「金八先生」出演時のジュリー氏について)タイプじゃなかった。タイプだったら手出してるよ」と話していた。

この一連の発言にネット上からは、「最低過ぎる発言にガチでドン引きしてる」「せめて黙っててほしかった」といった困惑の声が集まっていた。

https://www.j-cast.com/2023/06/19463528.html
2023年06月19日13時31分

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/12(月) 10:18:05.44
来年45年目を迎える歌手の田原俊彦(62)が、通算79枚目のシングル『ダンディライオン』を21日にリリースする。活動歴40年以上の歌手は他にもいるが、田原はデビュー以来、アイドルとして走り続けてきた。親子ほど歳の離れた若手クリエーターたちとコラボし、心身も充実している。その原動力とは。ジャニーズ事務所時代から現在までの思いやファンへの感謝を語った。

来年45年目、デビューから走り続けるトシちゃんをインタビュー

 来年45年目を迎える歌手の田原俊彦(62)が、通算79枚目のシングル『ダンディライオン』を21日にリリースする。活動歴40年以上の歌手は他にもいるが、田原はデビュー以来、アイドルとして走り続けてきた。親子ほど歳の離れた若手クリエーターたちとコラボし、心身も充実している。その原動力とは。ジャニーズ事務所時代から現在までの思いやファンへの感謝を語った。(取材・文=福嶋剛)

――敬意を込め、「トシちゃん」と呼ばせていただきます。

「いいんだよ。みんな遠慮しちゃって、『トシちゃんさん』とか呼ぶんだけど、腹を割って話をしたいならどんどん飛び込んでこないと」

――では、遠慮なく聞かせていただきます。

「でも、少し遠慮しろよ(笑)。お前は『ズバリ聞きます』とか言って核心を突きすぎるんだから。まあ、いいけど」

――最初に昨年9月に始めたYouTube『田原トシちゃんねる!』についてお聞きします。

「TikTokも2年くらいやっているんだけど、昭和ど真ん中世代が取り残されないように自分から率先して始めました。スタッフは全員、平成生まれの“子ども世代”。企画は一緒に考えて、あとは彼らに全てお任せです。みんな僕のことを『ただの面白い芸能人』だと思っていて、『トシちゃんって、ジャニーズだったんですか? 見えない』だって(笑)。若い子たちは、僕の知らない世界を見せてくれるから、逆に彼らの“遠慮のなさ”が面白いんですよ。時々、『リアルなところが見え過ぎちゃって、良いのかな?』って思うこともあるんだけど、まあ、みんなに楽しんでもらえたら良いのかなって。だけど、8か月たって、まだ登録者数が5万人いってないんで、『チャンネル登録をよろしく!』って、この場を借りてみんなにお願いしたいです(笑)」

――YouTubeと言えば、トシちゃんが暮らしていたジャニーズの合宿所について話して、間取りまで紹介。ネット上でざわつきました。

「あれはたまたまです。そんなの知らない時に撮っているし、公開のタイミングがそうなっちゃっただけでね。『田原俊彦は相変わらずKYだ』とかたたかれているんでしょ。ネットニュースは見ないから分からないけど。僕が合宿所にいた8年間は、風呂も飯も一番先だったから、『本当に楽しかった』という昔話をしただけなんだけどね」

――さて、OBとして今、ジャニーズ事務所をめぐって起きている問題をどうお考えですか。

「話したくないよ。だって、ジャニーズを辞めて30年だよ。そんな人間が言っちゃ、ダメでしょ。でも、おりも政夫さんの(ENCOUNTでジャニーズ問題について語った)インタビューは読みました。おりもさんは僕の恩人なんですよ。僕がジャニーズに入ったばかりの時に付き人をやらせてもらったんだけど、自分は『グループは嫌だ。ソロじゃないとやらない』とかクソ生意気だったし、現場にも遅刻しちゃったり、先輩に叱られて当たり前だったのに、おりもさんは怒らなかったんだ。こんな俺を見守りながら、育ててくれたんだよ。だから、今でも頭が上がらないんだ。麻雀は別だけど(笑)」

――記事を読んでの感想は。

「だから言わないよ。アイドルっていう仕事は過酷なんです。みんな与えられた時間の中で、本当に頑張っているんです。僕もそうだった。40年以上前は死ぬほど忙しかったし、生意気だったけど、自分の役割を必死にやっていたよ。本当に冗談抜きで早朝からテレビやって、ドラマやって、映画やって、レコーディングやって、ラジオやって真夜中に合宿所に帰って、ちょっと寝たらすぐに朝を迎えるという毎日でね。ツアーも毎年30か所くらい行ったけど、デビューから今日まで番組を飛ばしたり、仕事をキャンセルしたことは1度もないからね。コンサートで声が出なくなったことは2回くらいあったけど、それくらいですよ」

続きはソースをご覧ください

2023.06.12

https://encount.press/archives/469910/

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