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生見愛瑠

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/27(月) 18:24:58.34
いまドラマやバラエティーで活躍する女性タレントに共通する特徴がある。それはタレント名がひらがなであること。なぜ“ひらがなタレント”が大増殖しているのか? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。

今秋、芸名か愛称かを問わず“ひらがな名の女性タレント”の躍進に拍車がかかっています。

その筆頭は、ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)に事実上のダブルヒロインとして出演し、演技力を称賛されている「めるる」(生見愛瑠)さん。モデル活動のほか、バラエティにも出演し、さらに今年は『日曜の夜ぐらいは…』(ABC・テレビ朝日系)、『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)に続く好演で、「連ドラ主演女優待ったなし」という声があがっています。

ここにきてトーク力に注目が集まっているのは、「なえなの」さん。10日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)では、序盤から「インフルエンサーです」という自己紹介などで笑わせつつ、終盤の“ウィル・スミスゲーム”で千鳥や矢作兼さんらを差し置いて最大の笑いを誘い、松本人志さんから称賛を受けていました。

さらに『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)や『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で爪跡を残したほか、生放送情報番組の『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)と『アッコにおまかせ!』(TBS系)にも定期出演。TikTokなどの発信で磨いた瞬発力や即興力を感じさせるようなコメントが目立ちます。

また、現在「バラエティのトップ」と言われる「みちょぱ」(池田美優)さん以上に出演数が増えているのは「ゆうちゃみ」(古川優奈)さん。バラエティでのブレイクに続いて本業のアーティストとしての出演が増え、『第74回NHK紅白歌合戦』(NHK総合テレビ)への出場が決まった「あの」さんも出演数が増えています。

その他でも、「ゆなたこ」(星乃夢奈)さん、「ゆめぽて」(川端結愛)さん、「みとゆな」さん、「おじゃす」さんなどテレビ出演が増えている、ひらがな名の女性タレントが目白押し。ひらがな名の女性タレントが増え、活躍が目立ちはじめている背景には何があるのでしょうか。

インフルエンサーならではの親近感
彼女たちを起用するテレビ局側の背景として真っ先にあげられるのは、若年層への訴求。めるるさんが21歳、なえなのさんが22歳、ゆうちゃみさんが22歳、ゆなたこさんが19歳、ゆめぽてさんが19歳、おじゃすさんが19歳などと若い上に、同世代の支持が厚いだけに、「若年層の視聴者を番組に連れてきてほしい」という意図がうかがえます。

とりわけ期待が大きいのは、SNSを中心に生活している若年層への訴求。SNS総フォロワー数700万人のなえなのさんや、TikTokだけでフォロワー数450万人のおじゃすさんをはじめ、ネット上のインフルエンサーとしての期待値は大きいものがあります。

一方、テレビを中心に生活している人々も、ネット上のインフルエンサーは新鮮で興味深い存在。「親世代と子ども世代の会話をつないでファミリー視聴をうながす」という意味も起用理由でしょう。

もう1つ起用の理由として大きいのが、ひらがな名の女性タレントに共通する、親しみやすさ。そもそも丸みのあるひらがなの名前は、漢字のような堅い印象がないため、「見やすく、呼びやすく、覚えやすい」というメリットがあります。特にインフルエンサーたちは、「ひらがなの名前を先に出して、漢字の正式名は書かない」という人も多く、それが親近感につながっているところもあるのでしょう。

また、ひらがなのタレント名は、「ネット上でつぶやきやすい」「間違えられずランクインしやすい」「出演者一覧で目を引きやすい」などのメリットもあります。彼女たちを知っている人は見つけやすく、つぶやきたくなる上に、彼女たち知らない人は「誰?」「どんな人なのかな」といういい意味での違和感があり、視聴につながりやすいのでしょう。

さらに彼女たち自身のキャラクターも、「目を引く美人というより、友達になりたいかわいらしさ」「無理せず、嘘をつかず、素直で自然体の振る舞い」「常に笑顔の印象がある明るさ」など、親しみの持てる要素がズラリ。嫌われる要素が少ないことも、安心して起用できる理由となっています。

https://www.news-postseven.com/archives/20231127_1922817.html?DETAIL
2023.11.27 07:00NEWSポストセブン

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/25(水) 11:31:08.13
「日曜の夜にちょうどいい」「笑いだけでなくシリアスな部分もちゃんとあっておもしろい」「期待してなかった分だけ観てよかったと思った」「節約とか介護とかリアルで重すぎるテーマのドラマが今期は多いから、『田中さん』のリアリティとシリアスとコメディのさじ加減がめっちゃいい」

 10月22日にスタートした木南晴夏主演ドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)に好感を抱いたという声が、ネット上に続出しているようだ。

 会社では地味なOLだけれど、実はベリーダンサーという華やかな顔を持つ主役の田中京子こと通称・田中さんを演じる木南の確かな演技力もさることながら、そんな田中さんになぜか興味を抱く23歳の派遣OL・倉橋朱里を演じる通称・めるること生見愛瑠の演技力が話題になっている。ネット上には「主演の木南さんに負けてないめるるのヒロイン感に感動した!」「めるるの自然な演技がめっちゃいい! 遊んでそうに見られるけど実はそうじゃないっていう朱里のキャラが、めるる自身と重なって相乗効果」「キラキラしてるように見えて実は自分の価値に悩んでる朱里の演技が最高にハマってる! めるるの演技力すごい!」「ぼんやり見てたら木南さんに見劣りしない演技力を発揮してるめるるにビックリした」など、その演技力を高評価する声が続々とあがっているのだ。

「めるるは昨年6月公開の映画『モエカレはオレンジ色』で主演を務めたSnow Man岩本照の相手役として初めて映画出演を果たし、その演技力が認められ、第46回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞しています。バラエティ番組で所在無げに座っている姿が印象的ですが、演技力の高さはすでに折り紙付き。今後、どれだけ化けるかが楽しみな逸材なんです」(女性誌記者)

 めるるは事務所の先輩である飯豊まりえを超える役者になれるか。

https://asajo.jp/excerpt/195925

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/23(月) 10:48:59.91
女優木南晴夏主演の日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」(日曜午後10時半)の第1話が22日、放送され、平均世帯視聴率が7・2%(関東地区)だったことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は3・9%だった。

芦原妃名子氏の同名漫画原作。昼はOL、夜はきらびやかな衣装で踊るベリーダンサーという2つの顔を持つ木南演じる主人公、田中京子を中心に、ある日、同僚に“二刀流生活”がバレてしまったことで2人に化学反応が起こり、新しい自分を見つけていくラブコメディーとなっている。

▼第1話あらすじ

田中京子(木南晴夏)は、仕事は完璧だが地味なアラフォーOL。友達も恋人もできたことのない彼女は、社内では変人扱いされる浮いた存在だ。しかし彼女の同僚の派遣OL・倉橋朱里(生見愛瑠)は、田中さんの雰囲気がどこか変わったことが妙に気になっていた。

若くてかわいいことにしか自分の市場価値はないと焦り、そこから抜け出すこともできずに、合コンに明け暮れる朱里。「普通の幸せ」を手に入れるために頑張っているだけなのに、合コンで出会った商社マンの笙野浩介(毎熊克哉)から「絶対遊んでる」とレッテルを貼られ、大学時代の友人・仲原進吾(川村壱馬)からは「友達」という言葉を盾に便利に扱われる始末だ。

このままでいいのかと悩む朱里だったが、“かわいい自分”に価値を見いだしてくれるチャラリーマン・小西(前田公輝)の誘いにも心が揺れ…。

2023年10月23日10時35分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310230000192.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/22(日) 12:41:17.62
 俳優の木南晴夏さん主演の連続ドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系、日曜午後10時半)が10月22日に始まる。原作は芦原妃名子さんの同名マンガ(小学館)。
木南さん演じる、地味なOLとセクシーなベリーダンサーの二つの顔を持った田中京子が主人公のラブコメディー。木南さんはゴールデン・プライムタイム帯の連ドラ初主演。
 田中さんは友人も恋人もいない、周囲からは変人扱いされている経理部のアラフォーOL。一方で、超セクシーなベリーダンサーという裏の顔があり、夜な夜なレストランで踊っている。
しかし、その秘密に同僚の朱里(生見愛瑠さん)がひょんなことから気づくと、2人の関係性は化学反応を起こし、新しい自分を見いだしていく。
 女性への偏見まみれの昭和の脳を持つ商社マン・笙野浩介役で毎熊克哉さん、ペルシャ料理店「Sabalan」のマスター・三好圭人役で安田顕さん、笙野の友人・小西一紀役で前田公輝さんも出演する。
 第1話は……田中京子は仕事は完璧だが地味なアラフォーOL。友達も恋人もできたことがなく、社内では変人扱いされている。
しかし、彼女の同僚の派遣OL・倉橋朱里は、田中さんの雰囲気がどこか変わったことが妙に気になっていた。
 若くて可愛いことにしか自分の市場価値は無いと焦り、そこから抜け出すこともできずに、合コンに明け暮れる朱里。
合コンで出会った商社マンの笙野浩介には「絶対遊んでる」とレッテルを張られ、大学時代の友人・仲原進吾(川村壱馬さん)には「友達」という言葉を盾に便利に扱われる。
 このままでいいのかと悩む朱里だが、“可愛い自分”に価値を見出してくれるチャラリーマン・小西(前田さん)の誘いにも心が揺れる。
 そんなある日、立ち寄ったペルシャンレストランで、朱里はエキゾチックなベリーダンサー・Saliに一目ぼれ。だが、彼女の正体は田中さんで……?

2023年10月22日 12:12
MANTANWEB編集部

https://mantan-web.jp/article/20231021dog00m200033000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/28(木) 07:03:47.69
 モデル生見愛瑠(21)が女子力の高いミニスカコーデを披露した。

 21日の投稿で黒ミニスカ&白ブラウス姿で、長い髪を紺リボンで結んでいる写真をアップ。低めのアングルから背中から横顔を写した美スタイルが際立つショットとなっている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


2023.09.27 デイリースポーツ
生見愛瑠 きゃわミニスカの後ろ姿が女子力高すぎ 足長アングルが最強「足が綺麗すぎ」「どタイプ」「ガーリー似合う」
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/09/27/0016858312.shtml

生見愛瑠インスタグラム@meru_nukumiから
https://i.daily.jp/gossip/2023/09/27/Images/f_16858313.jpg
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