芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

理由

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/06/26(月) 07:25:37.74 ID:CAP_USER9
テレビ朝日が誇るふたりの女子アナがテレビから姿を消すことになった。

2011年入社の青山愛(めぐみ)アナが7月末、12年入社の宇佐美佑果アナも時期は未定だが、退社することが発表されたのである。共に理由は「海外留学」だという。

「ふたりとも幼少時代から海外生活が長く、語学が堪能。宇佐美は4ヵ国語が話せ、日本語よりも英語のほうが得意というほどです。青山はアメリカ暮らしが長く、入社後も長期の休みがあれば、しょっちゅう海外へ飛んでいる。すでに20ヵ国以上訪れているみたいですよ」(同局局員)

局内では、ふたりのこんな様子が目撃されている。

「アナウンス部はフリーアドレス制が導入されていて、自分のデスクがないんです。普段から仲のいいふたりは、よく隣り合わせに座っていましたね。しかも、英語でヒソヒソ話をするんですよ。時たま、宇佐美が『オー・マイガー』なんてリアクションを取って、同僚から笑われていました」(同局関係者)

また、ふたりは巨乳アナとして注目される存在だった。

「容姿に関して色メガネで見られることを嫌ってか、青山アナは『胸が意外にあるんだなって思われるのがイヤ』と出演番組で話していました。もともと彼女たちは報道志望だったのですが、任されるのはバラエティや情報系の番組ばかり。このままでいいのか将来に不安を感じていたのは間違いない」(前出・局員)

再びアナウンサーとして戻ってくることを願いたい。

[2017年6月25日]
http://wpb.shueisha.co.jp/2017/06/25/87011/
no title

【バラエティ番組に嫌気? テレ朝の仲よし女子アナ「青山愛」「宇佐美佑果」が退社を決めた理由】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/05/21(日) 12:25:42.73 ID:CAP_USER9
5月7日に放送されたフジテレビ系「ボクらの時代」で、関根勤がテレビ業界に関する過激な発言をし、話題を集めている。

番組には、関根のほか、松村邦洋、原口あきまさの2人も出演していた。

松村が、自身がブレイクするキッカケとなった日本テレビ系「進め!電波少年」のエピソードを語っていると、関根はこうコメントしたのだ。

「バカなヤツがいろんなことを言うじゃん? それで自粛し始めちゃって、こういう面白い番組できなくなっちゃった」

この発言に対して、ネットユーザーを中心に、「テレビがつまらなくなったのを視聴者のせいにするのか!」といった批判の声が沸き起こった。

放送作家は語る。

「最近はテレビ局や番組のスポンサー企業も視聴者からのクレームに過敏になっていて、バラエティ番組の演出などにも影響を及ぼしています。そういう意味で関根さんの発言は至極まっとうだと思いますけどね」

関根といえば、かつては人気お笑い芸人として数多くのバラエティー番組で活躍。CMにも出演するなど、好感度タレントとして知られていたが、なぜここまで叩かれるのか?

「娘でタレントの関根麻里が韓国の歌手・Kと結婚したあたりから風向きが変わって来た印象ですね。娘のダンナさんをホメるのは当たり前のことだと思うのですが、

当時は日韓関係が微妙な時期ということもあって、ネットを中心に一部アンチから“韓流ヨイショ芸人”などと叩かれ出したんですよ」(同放送作家)

関根の復活はもしかしたら、日韓関係の改善にかかっている!?

(しおさわ かつつね)

アサ芸プラス / 2017年5月21日 9時58分
https://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_81225/

写真
no title

【関根勤 批判されやすくなった理由は娘・麻里の結婚と関係があった!?】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
97e8e99f

1: なまえないよぉ~ 2017/04/27(木) 04:59:09.99 ID:CAP_USER9
女優の沢尻エリカ(31)が日本テレビ系主演ドラマ「母になる」で連ドラ初となる母親役を熱演している。
 
もともと演技力には定評があった沢尻だけに、役にハマるのも納得。それよりも関係者が驚いているのが、以前と比べてあまりにも丸くなったことだというのだ。
 
「積極的に番宣にも協力。以前ならば舌打ちをかましていたような、お笑い芸人からのイジりや無茶ぶりにも笑顔で返せるようになった」(日テレ関係者)
 
沢尻といえば、07年9月に自身が主演する映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶で不機嫌そうな振舞いをしたため、世間・マスコミなどから猛バッシングを浴び謝罪。
 
その後は事務所移籍を経て、12年7月公開の主演映画「ヘルタースケルター」で女優復帰。しかし、同作で役に入り込みすぎて体調不良となりPR活動を休止。プライベートでは結婚・離婚を経験した。
 
そして現在、かつて「エリカ様」と呼ばれたコワモテの面影はすっかりなくなってしまった。いったい、沢尻にどんな変化があったのか?
 
「以前はとにかく仕事が忙しく、追い込まれていました。女優業以外に本意ではない歌手業もすることで、心身ともに疲弊しきっていたんです。しかし最近は、マイペースで仕事をこなす環境が整ってきた。それによってすっかりカドもとれ、持ち前の演技力がさらに洗練されてきたそうです」(芸能デスク)
 
プライベートでは、デザイナーの彼氏と同棲中との報道も。公私ともに充実しているようだ。


no title

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170426-00010005-jisin-ent.view-000
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170426-00010005-jisin-ent

【沢尻エリカが丸くなった理由とは?エリカ様時代とのある変化】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/04/14(金) 10:15:13.33 ID:CAP_USER9
 お笑い芸人のなだぎ武(46)が、テレビから“消えた”理由を明かした。

 なだぎは13日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演。米ドラマ「ビバリーヒルズ高校白書」シリーズの登場人物であるディラン・マッケイを演じるパロディーネタでブレークした当時は最高月収800万円だったと明かした。

 それによってテレビ番組からは「ディランの格好」での出演オファーが集中したが、求められるのはその“格好”のみ。クイズ番組やカラオケ番組などのオファーがあっても、ディランの格好をしながら、キャラを演じることは禁止されたという。「ディランが出てるって、番組的にキャッチーやからその意図はわかるんですけど」というなだぎだが、「僕の中でディランの格好をすると、あのキャラクターをやりたい。コントの中のキャラクターなんで。だから自分の中でどうしたらいいのか葛藤で、一時見失いました」と振り返った。

 その状況に危機感をおぼえ、違うコントも見せなければいけないと思って臨んだR-1ぐらんぷりで史上初の2連覇を達成。これで盤石かと思いきや、今度は以前とは反対に「どんどん、自分の素の部分を出していってくれみたいな、トーク番組が主体になって」と“なだぎ武”としての出演を求められるようになったという。「基本的に何かを演じたり演技をして何か面白いことをするのが好き。いわゆるコントとかね」というなだぎは、トーク番組については「あんまりヤンチャなことのエピソードが、あんまり僕自身無い方なんで、またそれはそれで葛藤でしたね」と語った。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-01807519-nksports-ent
日刊スポーツ 4/14(金) 10:04配信

20170414-01807519-nksports-000-7-view[1]

【なだぎ武、月収800万もテレビから“消えた”理由】の続きを読む