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獣になれない私たち

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1: なまえないよぉ~ 2018/12/18(火) 21:53:51.34 ID:CAP_USER9
スタート前は期待度の高かった新垣結衣と松田龍平W主演によるドラマ「獣になれない私たち」(日本テレビ系)。
12月12日に最終回を迎え、最後は新垣演じるヒロイン晶が松田演じる恒星の手を自分から握りしめ、恒星もその手を握り返しハッピーエンドで終了した。

「ところが、一部の視聴者からの『ハッピーエンドだったのにモヤモヤが消えない』『ガッキーがかわいかったことしか覚えていない』
『内容のないドラマを見続けてしまった後味の悪さが消えない』といったボヤキが止まらないようです。
脚本家の野木亜紀子氏は、この作品に限らず、常にドラマの良し悪しは制作サイドに責任があり、いちばんの責任は脚本にあるという持論をツイッターに投稿し続けていて、
今回も最終回放送後の15日に《深海晶は全国に大勢いるが普通だし声を上げられない人なのでドラマの主人公になりにくい。
そんな晶を新垣さんはリアルに繊細に演じてくれました。
屋上の涙も色っぽさも細かい声色の違いも素晴らしかった》などと新垣に対する称賛コメントを投稿。
しかし視聴者がこのドラマでいちばん心に残ったのは『新垣がアイドル女優である』ということ。
30歳にもなってソフトなキスシーンまでしかラブシーンを演じず、白いニットを着用すれば『ガッキーの白ニット姿は最強!』などと容姿だけが褒められ、演技については誰も語らない。
演技について語られるのは共演者だった黒木華、菊地凛子、伊藤沙莉ばかり。
また、新垣が11年から出演している明治『メルティーキッス』のCMのほうがドラマで見る新垣よりもかわいいと指摘する声が、いまだにあがり続けている現実から目を背けてはいけないでしょう」(テレビ誌ライター)

世間からかわいさを再確認された新垣。次回作では女優魂を見せないと「かわいいだけのタレント」というレッテルが貼られてしまうかも。

http://dailynewsonline.jp/article/1615717/
2018.12.18 17:59 アサ芸プラス

【ガッキーが「けもなれ」主演で暴かれ始めた実力、いや、かわいいだけで十分でしょwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/12/14(金) 17:59:02.24 ID:CAP_USER9
■ベッドシーン以外にもいろんな仕掛けがあった

 近年、多くのヒット作を手がけ、注目が集まっている脚本家の野木亜紀子氏と、女優の新垣結衣(30)のタッグが放送前から話題となっていた「獣になれない私たち」(日本テレビ系)。タッグを組んだ前回作品は「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)が高視聴率だっただけに、今回も期待がかかっていた。

 しかし、初回こそ11.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)という視聴率を記録したが、全体では8%台で最終回を迎えた。

「『逃げ恥』タッグと言われていますが、オリジナル脚本の企画はもう少し前から作っていたと思いますし、日テレでの座組はむしろ野木・新垣タッグで2015年に放映された『掟上今日子の備忘録』に近いんですよね。
それ以外では黒木華(28)も野木さんのドラマ『重版出来!』(TBS系、2016年)で組んでいますが、どちらの作品もおおよそ平均視聴率は7~9%程度。『逃げ恥』が大ヒットしただけで、実際にはこんなもんかなのかなと。とはいえ、いずれも視聴者の満足度やドラマ制作側の評判は高い。最後までしっかり見た業界関係者は多いと思いますよ」(民放ドラマプロデューサー)

 確かに、新垣結衣の美貌に加え、ブラック企業問題を軸にした働き方問題、介護、粉飾決算、多様な恋愛模様や炎上事件とそれを煽るマスコミに対する批判など、現代社会が抱える問題をこれでもかというくらい入れ込んだ同作。

 練りに練られた脚本だけあり、最後まで継続して見たファンも多く、それ以外にも話題となる仕掛けが満載だった。特に第9話(12月5日放送)では、清純派の新垣結衣がついにベッドシーンに臨んで話題になったのだ。
ただし、こちらは「脱ぎが甘い」といったブーイングの声もあった。

「あのシーンは、ただ2人が結ばれたという記号的な扱いでしたね。たしかにガッキーの上に松田が覆いかぶさり、メロウな演出のみで声などもなく、扱いも小さかった。松田龍平(35)演じる根元と、今までそうなりそうでならなかった2人がついに一夜を迎えるシーンだったので、その描写に対してブーイングがあがっているなんて、おもしろいですね」(テレビドラマディレクター)

 ベッドシーン以外にも話題を呼びそうな驚きの演出がこれまでにも多数あった。

「今回、野木さんは、キャスティングにもかなり力が入っているようでした。特に、面白かったのは菊地凛子(37)演じる橘呉羽の夫で、ゲームクリエイターの橘カイジの存在。3話目くらいから、ずっとその存在がほのめかされてきましたが、顔が映ることはなかった。どの役者が演じるかが、視聴者にはまったく知らされていなかったんです。
松田龍平の恋のライバルでもあり、ドラマの核心を動かす要素でもあったので、誰なんだろうとワクワクしていたのですが、それがまさか、お笑いコンビ・ずんの飯尾和樹さん(49)だったとは……。
全体の構成がトレンディードラマみたいだったので、ライバル役はさぞイケメンでイケ好かない男なのかと思いきや……絶妙なキャスティングでした。これにはツイッター上でもざわついていまし、野木さん自身がツイッターでこのキャスティングについて語っているのもおもしろかった。
たしかに、お相手はゲームクリエイターですし、いつも恋のライバルがイケメンとは限らない。野木さんらしい、リアリティーがある演出です」(テレビ情報誌の編集者)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181214-00000052-sasahi-ent&p=2
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1: なまえないよぉ~ 2018/12/06(木) 10:07:01.73 ID:CAP_USER9
5日に放送された女優・新垣結衣(30)主演の日本テレビ系ドラマ「獣になれない私たち」(水曜・後10時)第9話の平均視聴率が7・1%だったことが6日分かった。

 初回は11・5%でスタートし、第2話は8・5%、第3話は8・1%と推移。第4話はプロ野球日本シリーズが放送延長した影響で午後11時15分放送開始となり、6・7%に。
第5話は8・3%、第6話は10・8%、第7話は8・6%、第8話は9・9%となり、今回は2・8ポイントダウンした。

 大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の野木亜希子さんが新垣と再びタッグを組み、松田龍平(35)とのW主演で描かれるオリジナル・ラブストーリー。

一見、理想的過ぎる女・晶(新垣)と男・恒星(松田)だが、2人とも本音が言えない、感情に溺れられないという「心に鎧をまとった」人生を送っていた。そんな2人が仕事終わりのビアバーで偶然出会い、物語が始まっていくというストーリーだ。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000065-sph-ent
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【【視聴率】 新垣結衣主演「獣になれない私たち」視聴率がまるでガッキーの終わりの始まりwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/11/22(木) 18:36:25.79 ID:CAP_USER9
水曜ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)の第7話が21日に放送された。平均視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。
初回ぶりに二ケタを獲得した第6話の10.0%から1.4ポイントの下落。大きく数字を下げてしまった。

第7話は停滞していた登場人物の現実が大きく動く展開となったが、そんな中で改めて注目を集めたのが、主人公・晶(新垣結衣)の恋人・京谷(田中圭)の元カノである朱里(黒木華)の存在。
ブライダルの仕事をしていたものの、仕事を辞めてからは京谷の家で4年間引きこもり続ける。京谷の母が晶に送った酢を売り、ウサギを買ったという“前科”もあり、晶と京谷の喧嘩の原因になった。
視聴者からも「彼氏にこんな元カノいたら嫌だ…」「自分が晶の立場だったらこの元カノ絶対に追い出す」と以前から不評を買っていた。

一方、これまでの展開でほとんど感情を表に出さなかった晶に対し、視聴者からは「何考えてるのか分からなくて不気味」「人間の中にひとりだけAIが放り込まれてるみたい」といった声も噴出。
第7話では晶自身がその理由を語ったものの、評価は変わらず。一方、不評を集めていたはずの朱里が晶に対し「ムカつく!」と真っすぐに伝え、晶を「気が利いて愛されるキラキラ女子」と悪意を含めて評価したことで逆に「何考えてるか分からない人いたら、朱里みたいに毒づいちゃう気持ちも分かる」
「だんだん朱里に共感できるようになってきた」といった声も集まるようになった。

「第7話では、正反対のように描かれていたふたりの本質が実は似ており、2人が京谷の存在に振り回されていたことを自覚する場面が描かれました。
しかし、それでもうだつの上がらない現状を甘んじて受け入れ続ける晶の姿に、一部の視聴者が不気味さを覚えているのは事実。
そこで、ここにきてまさかの”朱里派”が発生しました。朱里に対するバッシングの数は変わりませんが、『共感できる』との声も増えてきています」(ドラマライタ-)

主人公に対する批判が過熱し、ライバルだったはずの朱里人気が高まるというまさかの事態に。表裏一体の2人の関係にも注目したい。

http://news.livedoor.com/article/detail/15634760/
2018年11月22日 18時0分 リアルライブ
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【ガッキーの「不気味さ」が不評?『けもなれ』、“問題の”元カノに共感する視聴者続出www】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/11/03(土) 13:50:15.62 ID:CAP_USER9
新垣結衣と松田龍平がダブル主演を務める連続テレビドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)の第4話が10月31日に放送され、平均視聴率は前回から1.4ポイント減の6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
最新の視聴率ランキングでは、ギャグドラマ『今日から俺は!!』(同)や、刑事ドラマの皮をかぶったアイドルドラマ『ドロ刑』(同)にも負けており、相当屈辱的な数字だ。
プロ野球日本シリーズ延長の影響で放送開始が23時15分にずれ込んだため、録画して寝た人が多かった――という言い訳が成り立つ分、まだ救われたといえよう。

さて、一応このドラマは、新垣演じるOL・深海晶と、松田演じる会計士・根本恒星による「ラブかもしれないストーリー」ということになっている。
第4話では、晶の婚約者・花井京谷(田中圭)が、恒星の元カノでもあるデザイナー・橘呉羽(菊地凛子)と酔って寝たことが判明。
晶は行きつけのビアバーで恒星に愚痴をこぼすが、ふと「バカに……なりますか?」と彼に誘いをかけた。
恒星の自宅に連れ込まれた晶は、キスをするかしないかについて、ひとしきりグタグダと話した後、2人でベッドに座って酒を飲み始める。
いよいよコトが始まるかに思えたその時、飲みすぎた恒星はそのまま寝落ちしてしまった。
それに気付いた晶は、「最中に寝る男……ハハハ……」とベッドの上で笑い出した――という展開だった。

あまりにもくだらない結末に、今回も視聴者から批判が噴出。ネット上には「あれだけ前置きを長く描いて最後が寝落ちとは、展開を放棄しているとしか思えない」
「結局一線を越えないにしても、もっとほかに理由のつけようがあるだろ」
「恒星が酒に弱いという、どうでもいい伏線をこんなところで回収するとは」といった声が次々に書き込まれた。

批判の声を上げた視聴者も、別にガッキーのベッドシーンがどうしても見たいというわけではないだろう。
ここで一気に晶と恒星が男女の関係になるなら「なる」、ならないなら「ならない」で、はっきりとした方向性を見せてほしいのだ。
脚本の野木亜希子氏も、劇中の晶も「一線を越えなかったからセーフ」のつもりなのかもしれないが、
もし恒星が寝落ちしなければコトに至っていたのだから、どう考えてもアウトである。

『獣になれない私たち』と言いながら、ガッキーまで獣になってしまって、いったいどう収拾をつけるのだろうか。

晶と恒星が、行為の前にキスをするかしないかでグタグタ言い合うのも、「野木氏がガッキーに下ネタを言わせたいだけ」に見えて仕方がない。
京谷はキスが好きなのかと恒星に尋ねられ、「する。(行為の)最中も、すごくする」と答える場面などは、まさにこれだ。
このほかにも、新垣の台詞にはやたらと「する」だの「やった」だのと、品のないフレーズが登場した。
そこまで下品なキャラクターにする必要があるのか、はなはだ疑問だ。

脚本も悪いが、新垣の演技もまったく良くない。
第1話で見せた疲れ切ったOLの演技は結構良いと思ったのだが、回が進むにつれて演技力の不足が表に出てきている。
特に今回は、京谷が浮気したことを知って、あわてふためいて恒星の事務所を訪ねてくる場面の演技が最悪だった。
ただ必死に早口で台詞を読んでいるだけで、焦燥感もなければ、パニックに陥っているふうでもなく、「あー、ガッキーが精いっぱい演技しているんだなー」としか思えない。

恒星がベッドの上で寝落ちしたのに気付き、両手で口を覆って「ハハハ」と楽しそうに笑う演技も最悪だった。
あんな取って付けたような笑い方があるものか。この場面は、もし笑うにしても「私、何やったんだろう……」と自嘲気味に笑うのが普通だと思う。
もちろん演出家の責任も大きいが、やっぱりガッキーにとって「脱アイドル女優」の道はまだ遠かったのかもしれない。


http://dailynewsonline.jp/article/1556634/
2018.11.02 19:15 ビジネスジャーナル
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【『獣になれない私たち』新垣結衣が下ネタ連発&演技力不足を露呈の「公開処刑」状態】の続きを読む