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独占インタビュー

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1: なまえないよぉ~ 2019/07/30(火) 18:46:35.99
 “グラビア界の黒船”として2006年に来日し、たちまち日本中の男性をトリコにしたリア・ディゾン(32)が、30日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)に登場。日本での活動を本格的に再開させた現在の心境や、驚きの新事実を包み隠さず語った。

 アメリカ・ネバダ州ラスベガス出身のリアは、完成された美貌と圧巻のスタイルで日本のグラビアシーンに大旋風を巻き起こした。07年には歌手デビューし、その年の『NHK紅白歌合戦』にも出場したが、08年にスタイリストの男性と結婚し女児を出産後、10年に離婚。その後はアメリカに帰国していた。

 しかし、7月24日にミニアルバム『FOR THE WORLD』をリリースし、日本での活動を本格的に再開。今回の独占インタビューでは、じつは秋から大学院生だという驚きの発言から、今だから話せる“黒船”と呼ばれていたことへの思いまで、打ち明けている。

 同号にはそのほか、ガールズバンド「たけやま3.5」の武田雛歩、タレントで『CanCam』モデルにも抜てきされたほのか、タレントの坂口風詩などが登場。表紙を飾ったのはコスプレイヤーで現役ナースの桃月なしこ。
https://www.oricon.co.jp/news/2141198/full/
(最終更新:2019-07-30 05:00)


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1: なまえないよぉ~ 2017/05/23(火) 17:24:49.60 ID:CAP_USER9
 女優の清水富美加(しみず・ふみか)さん(22)が、産経新聞のインタビューに答えた。今年2月に宗教団体「幸福の科学」に出家して「千眼美子(せんげん・よしこ)」の法名で活動すると表明して以降、マスメディアに登場するのはこれが初めて。一時期体調を崩したというが、頬もふっくらと、そしてつやつやと輝き、芸能活動も続けたいなど女優としての今とそして未来を語った。(聞き手 文化部 石井健)

■外に出るのが怖かった

 「ちょっとドキドキしています。2月以降、取材を受けるのは、これが初めてなので。いやあ、緊張する」

 《清水さんは、2月上旬、体調不良のため出演番組を相次いで休んだ。芸能界を引退し、宗教活動に専念すると報道された。同月中旬には自著「全部、言っちゃうね。本名・清水富美加、今日、出家しまする。」(幸福の科学出版、1200円+税)を出版。そこに至る経緯を書いた。また、「引退ではなく休業」と説明。ただ、メディアには出てこなかった》

 --この間、どう過ごしていたのか?

 「家にいることが多かったかな。(出家宣言で騒がれて)以前より自分の存在が知られてしまったので、外に出るのがちょっと怖くて、スーパーマーケットにお買い物にいくことぐらいしか外出はしませんでした」

 「何をしていたかというと、本を読んでいました。政治や経済のことも知っておいたほうが良いのかと、(ジャーナリスト)池上彰さん著作などを。世の中をより良くしていこうという目的が出家活動の中には入っていますから、政治や経済のことも知らないといけない。新聞も購読しないと」

 「人生をどうするかの選択をし、今までとは違う世界に入っていくことになりました。いろんなものが新鮮で、その分、この足かけ4カ月は長く感じましたね」

 --体調を崩したとも

 「崩していた時期もありましたが、今はもう…。あ、逆にどういうふうに見えますか?」

 --元気そう

 「はい、そうなんです。ふふふ。体力に限界がきていたのは事実です。2月から、さまざまな対応は弁護士さんにお任せして、休ませていただいていましたが、今はもう元気です」


>>2以降に続きます

2017.5.23 17:00
http://www.sankei.com/entertainments/news/170523/ent1705230006-n1.html
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【幸福の科学に出家した清水富美加さん 独占インタビュー ふっくら女優再起動宣言】の続きを読む