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熊田曜子

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/19(土) 18:11:26.39 _USER9
「また同じことをやってる。同じ手口を……そういう気分です」

 そう話すのは、都内在住の男性会社員のBさん。彼の言う“同じこと”とは――。

「5月18日の未明、熊田曜子さんが夫から暴力を振るわれたとして110番通報、’12年に結婚した夫のAさんが暴行容疑で逮捕されました。

 互いに弁護士を立て、離婚に向けて話が進んでいます。“暴行”の有無は、双方に言い分がありますが、“妻が夫からドメスティック・バイオレンス(DV)を受けた結果、離婚へ”という話なので、本来であれば“かわいそうな妻と最低な暴力夫”として報じられたはずですが、熊田さんの告白の後、夫のAさんが週刊誌の取材に答え、彼から見た事実を述べたことで状況は一変しました」(スポーツ紙記者)

 Aさんは複数の週刊誌の取材を受けた。彼の弁をまとめると以下になる。

●Aさんは熊田が不倫していると疑い、問い詰めるとはぐらかされた
●熊田の手帳を見ると、レギュラー出演する番組の放送日にハートマークが付いていた。Aさんはその番組のスタッフが不倫相手ではないかと目星を付けた
●Aさんがハートマークを問い詰めた後日、自宅にいる熊田の様子を録音。知人との電話で熊田はそのときの話を「手帳めくる手が震えるの、ヤッバって」と発言。「確実な証拠は絶対掴んでない」などとも話していた
●不倫相手と思われる男性を“プロ”と呼び、「プロが本当に頼もしいと思ったのは、絶対ツーショットは撮られてないんだよ、全部別々に入ってるから大丈夫って」と話していた
●録音をもって再度、熊田と話し合ったが、証拠を突きつけられても「誰かに騙されてる」などと再度はぐらかされた
●話し合いに応じず、熊田は布団に入って寝ようとしたので、布団をはねのけたところ、Aさんの手が熊田の頬に当たった(暴行)
●熊田のバッグの中から“アダルト器具”が出てきた
●Aさんが器具をDNA鑑定に出すと、自分ではない男性の精液が検出された

「暴行で逮捕、そこからの離婚となれば、熊田さんにはただただ同情や応援するような“プラス”の声が集まったと思いますが、Aさんの主張が出てからは、批判も入り混じるものに。現在、週刊誌各誌の報道合戦となっており、今後裁判などで真実が明らかになっていくと思いますが、“大人のオモチャ”を使っての不倫が事実だとすると……。批判の声が湧くのもやむを得ないですね」(同・スポーツ紙記者)

 熊田の夫であるAさんの主張をまとめたが、これとほとんど同じことを熊田から受けた男性がいる。冒頭のBさんだ。

元カレの告白
「15年ほど前から彼女とは友人というか知人というか、まぁ知り合いだったんです。それで10年前に2人で食事に行くことになりまして。食事の提案は彼女からでした。それである日の夜、食事をして帰るところで“家に泊まっていきなよ”と。それで彼女の家に行き、そういう関係になって付き合うことになりました」(Bさん、以下同)

 そう、Bさんは渦中の熊田の元カレなのだ。このとき熊田はAさんと結婚する以前のため、不倫ではない。今回の騒動は夫であるAさんが熊田の不倫を疑ったことから始まっているが、それは元カレであるBさんも同様で……。

「当時、私も彼女の浮気を疑いまして……。旦那さんも“この人だ”みたいに目星を付けているようですが、僕もそういう人がいました。携帯のメールのやり取りなんかを見て、ですね。それで彼女を問い詰めると、口論のような感じになってしまいました」

 ここで熊田は、今回と同じ行動に出る。

「当時、彼女のマンションのすぐ近くに警察署があったんです。それで警察署に逃げ込むように入り、私がストーキングのようなことをしていると警察に主張したんです。私の意見は通らず、警察からは“関わらないように”と口頭で警告を受けました」

 110番通報と警察署への駆け込みとでは多少の違いはあるが、行動の目的は一緒だ。

「私は、10年前に彼女と付き合い、結果的にこのような形で関係は終わりましたが、それを当時マスコミなどに話していませんし、話すつもりもありませんでした。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2d6c1cfb04bdfa8bda8b31a1ec8d91fb45fbe98
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【【性悪】熊田曜子さんの離婚騒動、警察トラブルを経験した元カレが告白】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/16(水) 13:01:50.44 _USER9
 3児の母ながら抜群のプロポーションを保ち、いまだグラビア界から引く手あまたのタレント・熊田曜子(39)。だが、“あの夜”を境に彼女の人生は一変した。果たして、セレブ婚のウラで夫婦に何が起きたのか。DV容疑で逮捕された夫が初激白する事件の真相――。

 ***


離婚決意文

「あの晩のことはいまも鮮明に覚えています。自宅マンションのインターフォンが鳴ったのは深夜1時過ぎ。何事かと思ってドアを開けた瞬間、6~7人の警察官に取り囲まれました。彼らは“高輪警察署の者です。奥さんに暴力を振るいましたか?”と。動転した私が“ちょっと手が当たってしまったかもしれませんが……”と答えたところ、その場でいきなり手錠を掛けられたのです。物音で目覚めてしまったのか、連行される私の背後から子どもたちの泣き声が聞こえてきました。その時、“妻”の姿だけがありませんでした」

 本誌(「週刊新潮」)の取材に重い口を開いたのは、医療系ベンチャー企業を経営する、熊田曜子の夫(38)である。

 夫妻は2012年4月に入籍し、まもなく長女を儲ける。さらに、15年には次女が、18年に3女が誕生し、熊田は3姉妹を育てるママタレとしても活躍の場を広げていた。だが、5月18日深夜、熊田本人の110番通報によって夫が逮捕され、彼女の家族は目下、騒動の渦中にある。


初めて“事件”について語った「夫」

 夫は逮捕2日後に釈放されたが、妻は時を置かず声明文を発表。曰く、

〈私が夫から暴行を受けたこと,身の危険を感じた私が警察に連絡したこと,駆けつけて下さった警察官に夫が逮捕されたこと,私がこの件について被害届を提出したことなどはすべて事実です〉〈夫と離婚することを決意し弁護士さんに離婚手続きを委任することとなりました〉

 夫からの度重なるDVで精神的に追い詰められ、ついに離婚を決意し、シングルマザーとして生きていく覚悟を固めた――。

 彼女の言葉から垣間見えるのは、そんな悲壮な思いであろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/477fb27b9158046835af98bac00e3b5c710fb6c5
6/16(水) 10:57配信

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【「熊田曜子」夫が明かす妻の“不倫疑惑” 「ママバッグに大人のおもちゃを入れて外出」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/13(日) 10:50:32.68 _USER9
 さすがに不憫だ。泥沼の離婚劇の真っ最中の熊田曜子に関して、夫から強烈すぎるパンチが放たれた。DV加害者であることを否定した上に、熊田が大人の玩具を使用しているという、極めてプライベートな話題を暴露したのだ。あまりにも酷すぎる夫に対して批判が集まっているのは当然として、熊田の方も無傷ではいられない。

 先月、熊田は夫から暴行されて警察に通報。夫は暴行容疑で逮捕されたことが発覚した。当初は「可哀想な被害者」 という立場だったが、夫のなりふり構わぬ“無差別テロ” とでも言うべき攻撃が開始され、守勢に回る一方だ。ついには同日 発売の週刊文春と週刊新潮という日本を代表する週刊誌で〝“二股告白”。殴る蹴るの暴行は否定し、熊田の不倫疑惑を声高に主張した。

 その中で飛び出したのが、大人の玩具だ。熊田のママバッグの中から「ウーマナイザー」という女性器に当てて吸引する快楽器具が見つかったこと、熊田本人は「自分で使っていた」こと、さらに夫が これをDNA鑑定に出すと男性の精液が検出されたことなどを明かした。特にウーマナイザーというワードはネット上を駆け巡り、熊田のSNSにわざわざ突撃する不届き者が多数現れている。

「そもそもどこまでが真実かも分からないが、夫の暴露のせいでネ ット上は大爆発。『ウーマ娘』『クーマナイザー』 など変なあだ名ばかり付いてしまった。そもそもDV問題が離婚の本筋だったのに、今はウーマナイザーが一人歩きしている状況」(芸能関係者)

 大半を占める男性ファンは妙に喜んでいるが、熊田本人は決してそうではない。ある意味で最も知られたくない秘密だけに、今までに見たことがないほど落ち込んでいるというのだ。

「多くのタレント が謝罪に追い込まれたペニオク騒動の時は、ただ一人スルーし続けて何事も無かったかのように振舞うなど強メンタルの熊田だが、さすがに今回の夫の暴露には心の底から参っている。カメラが回っている時は頑張って普段通りを装っているが、いったん現場を離れると見たことがないくらい元気がない。今後の芸能活動どころか、人生に大きく影響することを暴露されたのだから無理もない」(テレ ビ局関係者)

 双方の弁護士が離婚協議をしている最中に、まさか夫が週刊誌に出てリスクなど顧みずにこんなことまで話すとは、さすがの熊田も思っていなかったのだろう。デビューして20年。 体一つで芸能界の荒波を乗り越えてきたが、最大のピンチを迎えて いる。

https://tocana.jp/2021/06/post_212115_entry.html
2021.06.13 08:00

20210613003

【「人生に大きく影響したウーマナイザー…」熊田曜子の落ち込みぶりが不憫! 心の底から参っている…】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/13(日) 09:43:36.56 _USER9
 タレントの熊田曜子(39)が夫婦泥沼バトルを繰り広げている。10日発売の「週刊文春」と「週刊新潮」でDV容疑で逮捕された夫のA氏(38)が事件の詳細を激白。一方、「女性セブン」は熊田がDV被害を受けたことを裏付ける音声データとLINEのスクリーンショット、ケガを負った証拠である病院の診断書を掲載した。

 週刊新潮によると、A氏が熊田の手帳を見たところ、テレビ番組の名前にハートマークがついており、そこに具体的なスタッフの名前も書かれていたため、不倫を疑ったA氏が熊田を追及。熊田が否定したので、A氏が自分が不在時の自宅の様子を録音すると、熊田が知人と話す様子が記録されており、〈手帳をめくる手が震えてるもん。ヤッバと思って!〉〈絶対にツーショットは撮られていないって。全部、(ホテルに)別で入っとるけ、大丈夫みたいな〉などと“グレー”な発言があったという。

さらに文春によると、熊田が外に持ち歩いているバッグに、自分が知らない“大人のおもちゃ”が入っているのをA氏が発見。熊田は「一人で使うため」と説明したそうだが、夫が知り合いの医療関係者にその道具の一部をDNA鑑定してもらったところ、別の男性の体液が検出されたという。

 ところが、熊田側に立つ女性セブンは、熊田がA氏から「おまえ、ぶっ殺すぞマジで!」などと言われたことを掲載。

 さらに、9日付の「NEWSポストセブン」では熊田が「痛い、痛い」と言って、バチーンと叩かれるDV疑惑の音声データをネットに公開した。

「熊田もA氏の言い分もある程度はどちらも正しいのではないでしょうか。A氏は熊田の確固たる浮気の証拠をつかみ、激高してDVをしてしまった。今後、慰謝料や親権を争う離婚協議や裁判になっていくはずなので、それぞれ証拠を提出することになるでしょう」(芸能リポーター)

■事務所に従ったワイドショー

 不思議なのは、いつもならタレントやスポーツ選手の不倫疑惑が浮上すると目の色を変えてあれこれ書き立てるスポーツ紙やワイドショーが、今回はダンマリを決め込んでいることだ。熊田がDVを受けたことや、離婚を決意したことは報じても、不倫疑惑には一切触れていない。

「熊田さんの所属事務所はマスコミに一定の影響力を持っています。文春と新潮が発売された10日はスポーツ紙もワイドショーも今回の騒動をすべてスルーしました。これは、事務所が“不倫報道は事実無根”“熊田はDV被害者”と各社に通達し、マスコミが忖度を働かせて意向に従ったためです。事務所としては今後、熊田さんがシングルマザーのタレントとして活動していくために不倫のイメージだけは絶対につけたくないのでしょう」(ワイドショー芸能デスク)

その後、熊田は何事もなかったかのようにユーチューブやインスタグラムを更新し、8日にはキャンディーカフェに行ってはしゃぐ様子を投稿した。夫のDVに対する心配や熊田を応援するファンの声も多いが、中には〈不倫報道は本当ですか?〉〈不倫女!〉などという厳しいコメントも書き込まれている。

 果たして熊田は“DV被害者”として最後まで押し切ることができるのだろうか。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/290473

20210613002

【熊田曜子の疑惑に“不倫大好き”大手メディアが沈黙のナゼ】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/12(土) 23:15:07.41 _USER9
熊田曜子の離婚騒動が、トンデモない展開を見せている。夫のA氏が、熊田に対する暴行の疑いで逮捕されたのは5月18日の未明のことだった。当初、被害者である熊田の心身を気遣う報道一色だったが、釈放されたA氏がメディアを使って反撃を開始したのだ。

「口火を切ったのは写真週刊誌の『FLASH』です。A氏の友人の話として、熊田とテレビ局社員の〝不倫疑惑〟を詳細に報じ、DV被害より世間の興味は一気に熊田の不倫に傾きました」(ワイドショースタッフ)

これに対し、それまで沈黙していた熊田は夫の逮捕を事実だと認め、《夫からの暴力行為は今回が初めてではなく、夫が帰宅する時間が近づくと恐怖を感じるようになってしまっており、そのような状態でこれ以上婚姻生活を継続することは難しいと判断し、所属事務所や弁護士さんと協議を重ねた上で夫と離婚することを決意し弁護士さんに離婚手続きを委任することとなりました》とする文書を発表。「DV被害」をあらためて主張し、再び世論を見方につけようとした。

「熊田にとって想定外だったのは、A氏本人がインタビューに答えるカタチで、『週刊文春』と『週刊新潮』で、〝不倫疑惑〟の詳細を暴露したことでした」(同・スタッフ)

夫が出した鑑定で男性の体液を確認
A氏によると、熊田の不倫相手と疑っているのは、彼女が出演していたフジテレビ系の人気情報番組『ノンストップ』のプロデューサーだった。

「致命的だったのは、熊田が普段使っていたママバックに『ウーマナイザー』という女性用のアダルト玩具が入っているのを見つけたA氏が、その〝ヘッド部分〟を鑑定にかけ、男性の体液を確認したという記述でした。記事が出た途端、ネットはお祭り状態。〝ウーマナイザー熊田の性欲ノンストップ〟とイジられ、一時は『ウーマナイザー』という単語がトレンドワードに躍り出たほどでした」(芸能記者)

ほぼ同時に、熊田サイドは暴行を受けた際の音声を『女性セブン』に提供。「お前ぶっ殺すぞ、ほんと、マジで!」という夫の声と、壁を蹴る衝撃音などの音声データが公開されたが、あとの祭り。一般的にそれほど馴染みのない〝ウーマナイザー〟というパワーワードが一人歩きしてしまったのだ。

DV問題に詳しいライターが言う。

「熊田さんは、問題発覚以前から、自身のSNSで一般人である夫への不平や不満、姑への文句や悪口などを綴っていました。本当に日常的に夫からのDVがあって、夫の帰宅時間が近づいただけで恐怖を感じるような状態だったとしたら、怖くてこんなことは書けなかったハズなんですよ。どんな状況であれ、手を出した夫が悪いのは当然ですが、実態を取材している者としては違和感を覚えます」


週刊誌を使って〝代理戦争〟に持ち込むなど、どっちもどっちのトンデモ夫婦だが、夫からの恥ずかしい暴露はまだまだ続く可能性もあり、計算が狂ったのは熊田の方か…。何はともあれ、今後の芸能活動へのダメージは計り知れないが、そのダメージの先には〝別のオファー〟殺到、なんてことになるかも!?

2021年06月12日
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12311-1107200/

20210613001

【熊田曜子さん、“性欲ノンストップ”アダルト玩具不倫報道…恥ずかしい暴露まだ続く?】の続きを読む