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無関係

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1: なまえないよぉ~ 2019/04/25(木) 08:32:13.43 ID:6+tj6oS99
NGT48をめぐる問題が、山口真帆らの卒業で再びヒートアップしている。
(略)
 なかでももっとも「疑惑」の被害をこうむっているのは、荻野由佳だ。彼女を黒幕と断罪する声は大きく、彼女が単独でテレビ出演や広告起用されるとクレーム沙汰になっている。しかしAKS関係者は「荻野は本当に関係ない」と弁解する。

「荻野由佳と犯行グループとのつながりは完全に誤解です。中井りかもそうです。そもそも男たちが山口の自宅に押し入ろうとしたのは、メンバーの教唆によるものではないというのがAKS内部の共通見解なので、その点で山口側の主張とは相容れないのです」(AKS関係者)

 ないなら「ない」とあらためて公言すればよいと思うのだが、なぜこれほど誤解が蔓延っているとわかっていながら、AKSは各メンバーの無関係を強調しないのか。そこが不思議でならない。
そのうえ、「週刊文春」2019年4月18日号(文藝春秋)によれば、AKS社長・吉成夏子氏はNGTメンバーとの個別面談で<今も事件のことをグチグチ気にするなら辞めてもらって構わない>と発言したという。これほど誹謗中傷を受けながら、メンバー個々が事件を一切気にせずにアイドル活動を続けていけると思うのだろうか。

 また、実際に犯行を唆したかどうかという以前の問題もある。山口真帆はNGT48内の“風紀の乱れ”と、それに伴い自分のように「つながりを強要される」という被害がまた生じかねないことを危惧していると明言していた。その山口が夢を断ってNGTを去り、風紀を乱した側が残るという状況自体に、ブーイングが起こっていることも事実だからだ。

 山口を襲ったNGT48ファンの男性らが、一部のメンバーと私的な領域でのつながりがあったことは、第三者委員会の調査でも報告されている。第三者委員会の調査報告書には、犯人グループと思われる男性から話しかけられて何の抵抗もなく会話をしているNGTメンバーがいること、
その男性と複数回個別に会っていたメンバーがいること、また山口を襲って逮捕された男性のうち一人は以前より当該マンション内でNGTメンバーと会うなどしていたことが記されていた。しかしNGTは「ファンとのつながりを認めたメンバー」を不問とし、チームを統合して再生していく予定だ。

 この図式が、まるで「正義が去り、悪が勝つ」かのように見えてしまう。AKS側での認識がどうであれ、現状では確かにそう見えているのだ。もはや犯行への関与云々だけの問題ではないわけだが、NGTはこのまま事件が風化するのを待つだけなのだろうか。

※ 全文は記事で

2019.04.25 
https://wezz-y.com/archives/65526 
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NGT48『春はどこから来るのか?』(通常盤) 

  【AKS関係者「荻野由佳と中井りかは本当に無関係」と主張 ← そりゃそう言うしかないわなwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/03/15(木) 06:09:18.95 ID:CAP_USER9
3月11日に放送された「ボクらの時代」(フジテレビ系)に「サンドウィッチマン」の伊達みきおと富澤たけし、糸井重里が出演した。

 サンドウィッチマンといえば、「東日本大震災」の復興活動を精力的に行っていることで知られているが、伊達はその「復興支援活動」の足を引っ張る“ネットの声”に対し苦言を呈した。

 番組中、糸井が「お笑いだってことで、気を遣ったことはあります?」と、震災を経験したことで、芸人として変化はあったかを聞くと、伊達は「今だから言えることだと、ボクらのネタって『死ぬ』って単語が結構出てくるんですけど、それはやめましたね。やっぱり、簡単には出せないなっていうか」と、ネタ中のセリフを意識するようになったと告白した。

「番組では“被災者”と“そうでない人”との意識差の逆転現象に話題が及びました。糸井が『地元の人たちはきっと、“やってよ”って本当は言っちゃうんでしょうね』と水を向けると、伊達が同調して『そうなんですよ。だけど、“不謹慎だ”とか言うヤツらは、全然関係ないところからの声なんですよね。“いやいや、地元の人たち笑ってるよ”って、こっちは思うんですけど…』と、復興支援を牽引する立場として、無用な“忖度”を強いられている現状を嘆きました」(テレビ誌ライター)

 2016年に発生した「熊本地震」の際、ウーマンラッシュアワーの村本大輔がツイッターで〈昨日載せた食べ物も熊本以外の人が「熊本の人に分けろや!」といい熊本の人は「分けろやなんて思いません笑」と言ってくれて、ライブも熊本以外の人が「不謹慎といい」熊本の人は「きてきて」と言ってくれる。体感した。勘違いの代弁者ぶるやつは黙っとけ。〉(原文ママ)と発信し、被災者たちから大きな賛同を得たように、糸井やサンドの2人も、無関係な人がむやみに否定的な発信をし続けることに憤りを隠さなかった。

「SNSの普及によって、被災者の生存状況を確認することができたり、被災地のリアルな声が聞こえるようになったり、そのメリットは数え切れません。ただ、その一方で、不特定多数の無責任な“不謹慎”などの一部の声が野放しになっており、しかも、それを“完全無視”するわけにはいかないというのが現実。芸人にとっては悩ましい部分でしょうね」(前出・テレビ誌ライター)

 つまらぬ声にめげず、支援を続けるサンドウィッチマンには敬意を表したい。

2018年3月15日 05:59 アサゲイ
http://www.asagei.com/100265

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/06(火) 09:46:27.08 ID:CAP_USER9
シンガーソングライターの川本真琴(43)が6日、自身のツイッターを更新。インターネット上で話題となっている6月1日投稿の直筆の絵について「間違っている情報を拡散しないでください」と呼びかけた。

 川本がツイッター上に絵を投稿した日は、今年1月に17歳の女子高生との淫行疑惑が報じられ、無期限の謹慎処分を受けていたタレントの狩野英孝(35)の謹慎解除が発表された日。川本は以前、狩野と交際しており、昨年はタレントの加藤紗里(26)との二股疑惑が浮上して注目を集めた。

 そんな中、狩野の謹慎解除の日に川本が「《おまえをみてる》」というタイトルで、黒のマジックで描かれた絵をツイッターに投稿。ネットでは絵についての感想のほかに、狩野の復帰のタイミングだったこともあり、狩野に対してのツイートなのでは?との憶測も呼んだ。

 川本は絵について「この前の絵は、wassonと絵描いて遊んでただけだよ。アートに影響されて、私も描いてみたくて」と説明。「狩野さんが復帰される話は絵を描いた次の日にマネージャーから聞きました。ネットニュースを見ないので知らなかったです」と投稿の時点では、狩野の謹慎解除は知らなかったとし、「勘違いしている方いるようですが、全然関係ないので、間違っている情報を拡散しないでください」と関連を否定した。さらに「現在、狩野さんとは無関係です。関連づけて話されるのはとても迷惑です」と現在は狩野との交流がないことも明かしている。
川本真琴 話題の絵は狩野英孝と無関係「間違った情報を拡散しないで」 
http://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/06/kiji/20170606s00041000125000c.html
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 2017年6月6日 08:23 

 

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