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池田エライザ

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/09(水) 11:21:09.99
 11月3日放送の「「ぐるぐるナインティナイン2時間SP」(日本テレビ系)に出演した池田エライザが、ネット上で噂になっている「ゴチになります!」での「デキレース疑惑」に言及するシーンに反響があったようだ。

 このところ負け続けている池田は、自腹での支払い額が100万8950円と大台超え。これに対しネット上では「池田が負けるのは脚本通り。これで新メンバーにチェンジということだろう」「ゴチがデキレースでなければメンバーチェンジできないもんね」「年末に向かってわざとらしいほど池田エライザが負けてる笑」といった“デキレース疑惑”が浮上。2連敗でこの日の放送を迎えた池田は「負けすぎてついにヤラセを疑われてて」とネット上での疑惑に言及。共演者のお笑いコンビ・千鳥のノブが「ネットニュースになってたね。あんなに弱いのはありえないって」と同情すると、池田は「本気でやって本気で負けてるんですよ」と、デキレースではないとキッパリ否定した。

「しかしネット上ではさらに『それなら来年のスケジュールはどうしてるの?』『辞めるためにわざと負けてるとしか思えない』『負けてクビになるまでが仕事だもんね』といった、池田がデキレースを否定したことなど聞こえていないかのような反応が。ここ最近、俳優女優枠は1年交代制になっているのは明らかですからね。たとえ池田が本気で勝負をしていたとしても、デキレースと言われても仕方がないでしょう」(女性誌記者)

 まっすぐな性格が伝わってきた池田。来年はどんな映画やドラマが決まっているのだろうか。

https://asajo.jp/excerpt/157907

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/03(木) 23:28:21.80
 女優の池田エライザ(26)が、3日放送の日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン2時間SP」(後7・00)に出演し、ネット上でのうわさに反論する一幕があった。

 レストランで食事した料理の金額が、目標金額と最も遠いメンバーが、出演者全員の食事代などを自腹で支払う人気企画「グルメチキンレース ゴチになります!」に、今シーズンからレギュラー出演している。しかし、ここまでのところ自腹額が100万8950円と、ついに大台越え。2連敗で迎えた今回は、「負けすぎてついにやらせを疑われてて」と打ち明けた。

 「千鳥」のノブが「ネットニュースになってたね。あんなに弱いのはありえないって」と同情。すると池田は「本気でやって本気で負けてるんですよ」と、ガチの戦いを強調していた。

池田エライザ 「ゴチ」で負けすぎてあらぬ噂も…反論「本気でやって本気で負けてるんですよ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/26751b5f7df7160d1872b84f895874b99bef7ad6

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/01(火) 08:11:52.03
 俳優の池田エライザさんが、2022年10月30日放送の「おしゃれクリップ」(日本テレビ系)に出演。内向的な一面を明かし、反響を呼んでいる。

■「約束する友達もいなかった」

 同番組は、俳優の山崎育三郎さんと井桁弘恵さんがMCを担当。「私の中の、もうひとりのワタシ」をテーマに、ゲストは普段のイメージとは異なった姿で登場し、知られざる個性や人生観に迫るトーク番組だ。

 山﨑さんと井桁さんが、池田さんをイメージした華やかな衣装を身にまとう一方で、オフホワイト色のスウェットという「家着」姿で登場した池田さん。山﨑さんから華やかでミステリアスな印象があると言われると、「全然です。猫ハーッ、鳥ハーッって感じです」とペットとの暮らしを楽しんでいると明かす。

 そんな池田さんが2020年12月17日号の「週刊文春」で、「私ほど世の中のイメージと実際の自分にギャップのある人間はいないんじゃないかな」と、自身の名前に抱かれる印象とのギャップを説明していたことを紹介。番組の打ち合わせでも、「内向的です。夏休みも人と遊んだことがない。約束する友達もいなかった」「今も3日休みがあっても、絶対家から出ない」と、引っ込み思案な性格であることを明かす。

ネット「チャーミングで素敵」「めちゃくちゃ好感持てる」
 小学生の頃は、「本が好きだったので図書委員でした」「みんな昼休みドッジボールとかするじゃないですか。それに絶対参加したくなくて」と活発ではなかったとも。本好きな池田さんは、「本があれば楽しかった。本を開けばファンタジーにいけるし、本を開けば宇宙に行けるしっていう感覚がすごい楽しかったんだと思います」とし、同じく本好きな父親に連れられて中古品販売の「BOOKOFF」で格安コーナーにある1冊70円の本を買ってもらっていたそう。当時は作家・赤川次郎にハマっていたようで、現在も200冊ほど自宅にあると話した。

 こうした池田さんの一面に対し、視聴者からはインターネット上で

「エライザちゃんはアクティブなイメージがありましたけど、引っ込み思案と思いませんでした。良い意味でギャップがありますね」
  「エライザちゃんの人間くささというか、自分のことを理解してお話してる姿が本当に大好き」
  「エライザちゃん、おっとりしてて人間性飾らへんくてちょっと根暗な感じ、めちゃくちゃ好感持てるな...」
  「チャーミングで素敵な方だな... 世間とのギャップもいい意味であって惹かれる」

などと反響があがっている。

11/1(火) 7:00配信
J-CASTニュース

https://www.j-cast.com/assets_c/2022/10/news_20221031190756-thumb-645xauto-236077.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f5d3257767de85792e42020d855367512232116

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1: なまえないよぉ~ 2022/08/19(金) 12:44:28.82 _USER9
女優・池田エライザ(26歳)が、8月18日に放送されたバラエティ番組「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)に出演。「日本に1人しかいない」名前を呼び出され、恥ずかしい思いをしたことがあると語った。

顔から火が出るほど恥ずかしい思いをした話として、池田が「地元、福岡なんですけど、福岡にある地元からすぐ近くの、その場所では1番デカいショッピングモールがあって。東京に上京してから2年ぶりくらい経って帰って、家族で行ってたんですけど、財布をなくしてしまって。お買い物をしてる時に。捜しても捜しても全然見つからなくて、どうしようかなと思ってた時にアナウンスが鳴って。『池田エライザ様』みたいな。『サービスカウンターで…』ってアナウンスが鳴った時に『池田エライザ』って、日本に1人しかいないじゃないですか」と本名で呼び出されたという。

池田が「『ヤバい、ヤバい、取りにいかんと!』と、サービスカウンターに行ったら、地元の人たちがワーって集まってきていて。おばちゃんたちに『東京で頑張ってきんしゃい!』とか『帰ってくるんじゃないわよ』みたいな感じでお声がけしていただいたんですけど、すごい恥ずかしかったですね」とコメント。

岡村隆史が「いい思い出でもありますけどね」と言うと、池田は「そうですね、めちゃめちゃ嬉しかったです」と語った。

https://www.narinari.com/smart/news/2022/08/73728/all#more
https://cdn.narinari.com/smart/spimg/comp2/site_img/photox/202208/19/20220819019.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/22(水) 22:12:14.72 _USER9
昨年10月の衆院選前に俳優やミュージシャンが投票を呼びかけ、話題を呼んだ動画の第2弾「VOICE PROJECT 投票はあなたの声2022」が、参院選公示日の22日に合わせて公開された。長澤まさみさん、北村匠海さん、ryuchellさんら計26人が出演。「#わたしも投票します」というハッシュタグとともに、それぞれ等身大の言葉で投票への思いを語っている。

 この動画では、俳優やミュージシャンら芸能人が代わる代わる登場し、それぞれの言葉をつないで投票を呼びかける。芸能人が政治的な発信をすることが珍しい日本で、昨年の衆院選前に公開された動画はSNSを中心に拡散。1週間足らずで50万回を超える再生回数があった。

 今回の参院選に合わせて公開された第2弾では、前回と違う顔ぶれの26人が出演。前回の14人から倍増したため、俳優を中心とした「Actor ver.」と、文化人が中心の「Culture ver.」の2本に分けて公開された。

 冒頭と最後の台詞を除き、出演者全員が台本なしの自分の言葉で思いを語っている。

 「Actor ver.」では、池田エライザさんが「若者は関心がないって言われてるけど、関心がある若者も実はたくさんいて」と語ると、18歳になったばかりの鈴木福さんは「いっぱい考えて、こうしたいって思ってるけど、言えない人たちもいっぱいいるだろうし」と続ける。

 池松壮亮さんは「選べないながら、分からないながらに投票するっていうことに、この国の、この世界の未来の一歩があるような気がしています」と力を込める。

 プロジェクトの発起人となったのは、ともに映像プロデューサーの菅原直太さん(57)と大越毅彦さん(53)、映像作家の関根光才さん(46)の3人。

 昨年の衆院選に合わせて公開された動画はSNSを中心に反響があった一方、小選挙区の投票率は戦後3番目に低い55.93%だった。プロジェクトメンバーの中には落胆する声もあったというが、菅原さんは「僕は予想通りだった。1回だけで終わらせるものではない。続けていくことで徐々に変わっていけばいい」。昨年のうちに、参院選でも活動を継続することを決めた。

 前回は制作費をメンバーが持ち寄って負担していたが、今後も活動を継続するためにクラウドファンディングで支援を募ることにした。ただ、出演者は前回と同様、全員が無償で引き受けてくれた。

 前回は出演者全員の言葉をつないだ動画1本のみだったが、今回は一人一人の思いがより伝わるように、それぞれ1分で思いを語るソロムービーも公開。大越さんは「人それぞれ切り口が違う。いろんな人の話を聞いて誰に投票するのか決める、政治ってそういうものなのかなと思う」と語る。プロジェクトのウェブサイトでも情報を発信する。

2022年6月22日 08時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/184779
https://youtu.be/ZKhweCyEwsA

https://youtu.be/5cyZN9H-DHM



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