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永野芽郁

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1: なまえないよぉ~ 2018/09/19(水) 11:02:46.66 ID:CAP_USER9
深田恭子と多部未華子、永野芽郁が出演するUQモバイルの最新CMが公開され、話題になっている。
今回は以前も同CMに出演していた女優の藤原紀香が復帰。
三姉妹を公開処刑してしまうほどの色香を見せつけている。

今回の「ノリカエル」篇は三姉妹の前に現れたカエルの声を紀香が担当。
紀香本人は背後から三姉妹の様子をうかがう内容だ。

「テレビに映る姿は小さいのですが、色香とオーラがスゴい!衣装は1980年代を意識しているそうで、白とブルーのストライプのレオタード風。
そのダサさ加減が何ともそそります。そして紀香の美脚が全見えになっているんです。
どうやったらこんなに肌艶が保てるのかというくらいツルッツルで、とても47歳とは思えません。これはたまりませんね。
赤いベルトを腰に巻き、体のラインがよくわかるのもうれしい。紀香は黄金比ボディの持ち主と言われていますが、今も健在です」(週刊誌記者)

梨園の妻となった紀香がここまで大胆に肌を見せるのは久しぶりとあって、男性ファンを大いに喜ばせているようだ。

「三姉妹の長女を演じている深田恭子が二の腕をさらしていて、とても美しい。ですが紀香の美脚はそれ以上ですね。
昨年9月に公開された『紀香の誕生日篇』でも、三姉妹より紀香のほうが目立っていました。
色香に関しては三姉妹よりワンランク上のようです」(前出・週刊誌記者)

藤原紀香が大人の魅力を見せつけている最新CMは、UQモバイルのHPで観ることができる。
また、9月14日の紀香のブログでは全身の写真が公開されている。
一度チェックしてその艶を堪能してみる価値は十二分にありそうだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/15325283/
2018年9月19日 5時59分 アサ芸プラス

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1: なまえないよぉ~ 2018/08/22(水) 05:11:35.79 ID:CAP_USER9
 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月?土曜前8・00)のヒロインを務める女優の永野芽郁(18)が21日、自身のブログを更新。17日夜にクランクアップ、大役を勤め上げた心境を明かした。

 ドラマは昨年10月23日に岐阜県内でクランクイン。永野は昨年11月から撮影に入り、約10カ月の長丁場を完走した。(中略)

 永野は「『半分、青い。』撮影無事終了しましたー!!わーい!!おわったー!!」と切り出し「長いようで短かったなぁと今は思えます。ゴールはこの辺だと分かっていても、そこまで辿り着けない気がして、朝起きるのがしんどくて、笑いたいのに笑えない日もあったし、色んなことがあった10カ月だったな」と振り返った。

 「10カ月現場にいるのは、やっぱり自分にとってはものすごい長い時間で、少しの間だから毎日笑ってよう!ができなくて、いつもなら笑ったまま終えてたものも、そうはいかなくて、泣きまくってる時もあったし、全く声を発さない日もあったし、でも、ある意味すごく人間らしく、生きてる時間だったなと思います。毎日押し寄せる感情をなかったことにしようと頑張ってみたり、これが私だって開き直ってみたり、色んな方法で試したりして、自分に正直になってみたり、少し嘘ついてみたりするって、生きてるからこそだなとか思ったり、ちょっとなにが言いたいのか、よくわからなくなってきたけど、とても人間らしかった気がします(笑)」と苦闘の日々を明かした。

 「今までなら帰りの車に乗ると、スイッチが切れて素に戻れてたけど、長い期間スズメとして生きてたから、家に帰っても自分が何者なのか、よくわからなくなってたなぁ。心が2つあると、パワフルにもなるけど脆くもなるから、なんだろうな。自分なのか、スズメなのか、何かと一生懸命向き合って毎日毎日朝ドラしてました」

 そして「スズメがよくわからなくなった時も、頑張って近づこうと思ったし、どうやったらこのセリフが言えるかって何もない頭なりに考えたし、周りの方々に支えていただいたりしながら、がむしゃらに過ごしてました。台詞が全く入らなくなった時、どんだけ読み込んでも、2行しか入らなくて、そんな自分にも腹が立って、全部がカチコチに固まって、ほぐれる瞬間がなかなかなくて、布団に入っても目を閉じても、眠れなくて苦しくなって、撮影しながら眠くてカクンカクンしてたり(笑)」。不眠にも悩まされていた。

 さらに「耳が本番中に聞こえなくなって、あ、完全にスズメが乗り移ってるって、重い話とかじゃなくて、ちょっとうれしくなったりして(笑)」と難聴にまでなった。「境地に達したとは、まさにこのことかもしれないと、自分の身をもって初めて体験したかも(笑)色んなお薬を処方していただいて、飲むと顔がボールみたいになって、そんな姿でも毎日撮影するから、それが毎朝放送されることが悔しい!(笑)。コンディションを完璧になんていうのは、もう全然無理で(笑)、みなさま、ごめんなさい(笑)」と打ち明けた。

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

[ 2018年8月21日 16:35 ] 
永野芽郁「半分、青い。」苦闘の日々明かす…涙、不眠、難聴「境地に達した」薬も処方「飲むと顔が…」 

 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロインを務める永野芽郁Photo By スポニチ
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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/21/kiji/20180821s00041000198000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2018/08/02(木) 08:22:52.74 ID:nSX5XJFr0● BE:842343564-2BP(2000)
放送中の連続テレビ小説「半分、青い。」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか) では、永野芽郁演じるヒロイン・森山鈴愛の人生に大きな転機が訪れている。
娘・花野(山崎莉里那)の5歳の誕生日に夫・涼次が「別れてほしい」と切り出し、夫婦は修羅場に。約10分間にわたり繰り広げられた、鈴愛と涼次だけの2人芝居に視聴者の心は大きく揺さぶられている。




■ 「涼ちゃんのクズっぷりがすごい」

涼次が夢と現実の狭間で葛藤してきた5年間、鈴愛は現実に浸かって生きてきた。「花野のおしめ替えるのと、1日7回も8回もミルクあげるのにいっぱいいっぱいで、耳うるさいのに夜泣きされて、近所抱っこして回ってるときに涼ちゃんは…」と言い、「裏切り者!許せない!いつまで夢見てる!目を覚ませ!私たちは年取ったんだよ?もう若くないんだよ、親なんだよ?」と叫んだ。

<半分、青い。>永野芽郁、10分間の“壮絶演技”に大反響!「怒りが本物にしか見えない 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180802-00156781-the_tv-ent 
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【永野芽郁、半分青いで旦那を10分間連続詰問。問い詰めマニアを喜ばせるwwwwwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/06/21(木) 20:37:20.37 ID:CAP_USER9
UQモバイルのCMに出演している深田恭子、多部未華子、永野芽郁の三姉妹のスリーショットを深田が公開し、「豪華すぎる」として話題になっている。

 6月12日の深田のインスタグラムに投稿された写真がそれで、CMそのままの美女3人だ。右から永野、深田、多部と並び、3人仲良くピースサインを出している。

「さすがは人気女優3人ですね。みんな美しくとても華やかです。3人が出演するUQモバイルのCMが始まった時、『3人の中から1人選ぶなら誰がいいか?』という議論が
ネットで起きましたが、またそれが再燃しそうです」(週刊誌記者)

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https://www.asagei.com/excerpt/106692

【深田恭子、多部未華子、永野芽郁三姉妹ショットに熱視線!一番可愛いのはwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/05/21(月) 10:36:13.03 ID:CAP_USER9
 女優永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(午前8時)18日放送第41話の平均視聴率が20・6%、19日放送の第42話が19・8%(ともに関東地区)だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高視聴率は初回放送の21・8%。

 同ドラマは、岐阜県や東京が舞台で子供の頃に左耳を失聴した鈴愛(すずめ)が、家族や、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみたちに支えられながら成長する姿を描く。鈴愛は少しうっかりしているところもあるが、バイタリティーにあふれ、失敗を恐れない性格で、高度経済成長期を背景に一大発明を成し遂げる。脚本家北川悦吏子さんのオリジナル作品。主題歌は初の楽曲提供を行った星野源が歌う。

 あらすじは、鈴愛(永野芽郁)は、秋風(豊川悦司)のネーム(下書き)をごみと間違え捨てた可能性が高くなり、秋風は激怒しオフィス・ティンカーベルから追い出してしまう。鈴愛は行くあてもなく途方にくれ律(佐藤健)のマンションに涙を浮かべ辿り着く。そして笛を吹いて呼び出すが、出てきたのは律の友人の朝井正人(中村倫也)だった。そして律、正人が行く予定だったマハジャロに東京最後の思い出にと鈴愛もついて行き、ど派手でキラキラな洋服を着てお立ち台デビューした。鈴愛は岐阜に帰る前に、秋風にお礼がしたいと飼っていたペットのアルバムをマネージャーの菱本(井川遥)に借りて、パネルを作成し謝罪文を添えて恩返しした。これ以上ペットが死んでいくのを見たくない秋風は、パネルを見て驚き動揺を見せるが、手紙を見た秋風は「あほらし。酔いも覚める」とひと言。そして焼きおにぎりを暖めようとレンジを開けると、そこにはなくなったと思っていたネームがあった。秋風は「やってまった」と絶句した、という内容だった。

5/21(月) 10:31配信 
永野芽郁「半分、青い」思い出にディスコ20・6% 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00211908-nksports-ent
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